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1:JKの唇
投稿者:
夜の虫
私は43歳の会社員です。正直にいうと、この年で素人童貞です。
今日、会社帰りの電車の中で見かけた女子高生が、私の好みど真ん中の美少女でした。 身長は150cmくらいのほっそりした体つきで、胸もAカップあるかどうかのの微乳です。 蛍光灯の光がスクールベストの上にごくわずかな陰影をつくるだけの膨らみでした。 目がきれいできらきらしています。 何より唇の形が良いのです。ふっくらして健康的なピンク色の唇でした。 座席に座っていた私はうとうとしていて、目をさましたら目の前に彼女が居たのでした。 片方の肩にバッグをかけ、つり革につかまって携帯を弄っています。 バッグの中にはボールが入っているようで、大きさからするとバレーボールではなかったかと思います。 つり革を持った腕の、半袖シャツの腋の下がチラチラ見えています。 まだ無駄毛の処理など必要ないのだろうと思える、きれいな腋の下が。 肩にかけたバッグの紐に引っ張られて、第二ボタンまで開けたシャツの襟が開いてました。 首の付け根あたりまでしか見えませんでしたが、それだけで十分に上半身の裸身を想像できます。 自然とその子の裸を想像して、チンポが大きくなっていきました。 この子を抱きたい!と、強烈にそう思いました。 40台も半ばに差し掛かった私が、15,6の少女に欲情したのです。 このチンポを、あの唇でしごかせたい!あの美少女顔に突っ込みたい! そう思ってガン見している私の目の前で、その子は唇を小さく開けて、 歯に何かくっついてるのか、指先で歯をこすりだしたんです。 目の前で女子高生の割れ目弄りを見せつけられている気分でした。 美少女の指先が濡れたピンク色の粘膜の隙間に入り込んで動いてるんです。 彼女を見ている間、何度も目が合いました。 彼女も見られていることに気がついて、こちらを気にしているのです。 私が勃起してるのをわかってて見られてるみたいな気がして、興奮しました。 もしかして、何かのサインじゃないかとさえ思いましたが、この時はまだ冷静だったのです。 何度も目が合う度に逸らしていたのですが、とうとうお互いに目を合わせたまま見つめ合いました。 長い時間に感じられましたが、実際にはわずか数秒の事だと思います。 彼女は目を離すと、私に背を向けて向かい側の吊革に移動していきました。 きっと私のことをキモい中年オヤジと思ったことでしょう。 家に帰ったら家族に話すのかもしれない。 今弄っている携帯で、友達に伝えているのかもしれない。 彼女の後ろ姿を眺めながら、そんなことを思いました。 実にひさしぶりに、失恋したような寂しい気分でした。 でも心の別の場所では、美少女の心に私の足跡を付けたような、そんな気もしたのです。 きっとストーカーの心理とはこういう物なのでしょう。一方的に心を通わせたと勘違いするような。 以上が本当にあったことです。以下は妄想です。 彼女が私と同じ駅で降りなければ、それ以上のことは起こらなかったのです。 ホームから改札へ上がるエスカレーターは混んでいて、私は強引に彼女の真後ろにつけました。 エスカレーターを使う人は二列になって、左側はステップの上で立ち止まる人の列。 右側は階段のように上っていく人の列でした。彼女は案の定、右側の列に入っていきます。 私はポケットからスマートフォンを出して、カメラを起動していました。 本当は正面から彼女の顔を撮影したかったのですが、車内でそんなチャンスはありませんでした。 動画モードにして、エスカレータを上っていく彼女のスカートの中を覗かせます。 彼女は気づかず、エスカレータを登り切って改札を出ていきました。 私は人の波から外れて、今撮った動画を確認しました。 画面を覗かれないように壁に背を付け、周りを気にしながら再生してみると スカートの中が覗けていたのはほんの一瞬で、しかも真っ暗で何も判別できませんでした。 がっかりして駅のデッキの上から彼女の姿を探してみると、西口のタクシー乗り場のあたりで電話をかけています。 おそらく家に、迎えに来てくれるように頼んでいるのでしょう。 私はその様子を、駅のデッキの上から見ていました。 彼女は電話を終わると、駅前のロータリーから離れて歩き出したのです。 私はデッキの上からその後を追い、かなり距離を取ってついて行きました。 小さな体で荷物を重そうに肩から下げて、歩いて行きます。 まだ8時にもならない時間の駅前ですから人通りは多く、おかしな行動をすれば彼女にも気づかれるでしょう。 この時はまだ具体的な計画があるわけでも無く、適当なところで引き返すのだろうな、と漠然と感じていました。 最近建設された高層マンションの立ち並ぶ一角を抜け、レンタルビデオ店の前を通り過ぎました。 人通りがなくなるとかえって私の尾行が目立ってしまいますから、そろそろ潮時だろうと思っていました。 彼女は携帯を弄りながら歩いているようで、私との距離も縮まっています。 後ろを振り返れば、不自然に後をついてくる中年男がさっき電車で見た男の顔だということにすぐに気づくでしょう。 彼女がある角を曲がり、私はこれで見納めと決めてその角から顔を出して覗いてみると、 手の届きそうな距離に、彼女の後ろ姿があったのです。 衝動的に駐車場に止められた車の後ろに彼女を引きずり込み、のしかかって顔を覗き込むと、 目を見開いてこちらを見返してきます。 電車の中でジロジロ見られたとはいえ、本当に襲われるかもしれないなんて実感はしていなかったのでしょう。 私自身もこんな事になるとは今でも信じられないのですから。 彼女を捕まえるときにいくらか悲鳴は上げていたのですから、すぐに誰かに見つかってしまうということすら、 考えられませんでした。 彼女の唇が軽く空いて、白い歯がわずかに覗けています。 その唇にむしゃぶりつきました。 自分の唇を舌で濡らして、何度も何度も、彼女にキスしました。 彼女は口を固く結んで唇を隠してしまうので、唇を擦り合わせる感触は中々味わえませんでした。 私は彼女の顔中を舐め回し、鼻の穴まで舌で舐めてあげてやっと彼女の唇の感触を知ったのです。 思った通りのプリプリと弾力のある、官能的な唇の感触でした。 彼女は私の髪の毛を掴んで、引きはがそうとしていました。もう薄くなった髪が何本もブチブチと抜けましたが そんなことは気になりませんでした。 とにかくこの少女にキスしているだけで、幸せでした。 体の下で小さな柔らかい肉体がもがいていました。柔らかい、服の上から手を触れても熱いと感じるほどの若い肉体が。 キスしながら胸の膨らみをまさぐり、シャツとベストをまくり上げてその下の素肌に触れました。 どこを触ってもふわふわと指がめり込むような少女の体でした。 私もシャツをめくり上げ、素肌同士を触れあわせて,またキスをしました。 ブラは部活をしているせいでしょうか、サポーターのようなスポーツブラでした。 彼女は私の体の下で、両手で私の体を叩いていました。 それが火を付けてしまったのです。少女の小さな非力な手で体を叩かれることで、私のチンポが勃起しました。 キスに夢中になって、少女が最も恐れていることを忘れてしまっていました。 少女がそういう抵抗をしなければ、キスだけで満足して終わっていたかもしれません。 ズボンを脱ぐ気配に、彼女の抵抗が強まりました。 足を強く閉じて抵抗しますが、両手でパンティを掴んで引き下ろしました。 彼女の足の間に体を入れると、とうとう彼女の性器が顔を出します。 恥丘には思ったよりしっかりした毛が生えていましたが、まだ陰毛のお手入れを覚えてはいないようです。 割れ目の両側の土手には生えていません。 唾液を塗ったチンポで割れ目の中を探っても、どこが穴なのかわかりませんでした。 私の経験と言えば風俗嬢のサービス経験だけでしたから、本物の少女の、濡れてもいない穴に挿入するのは難しかったのです。 割れ目の中に亀頭を押し当てた状態で、すぐに射精が始まってしまいました。 彼女は私に口を吸われながら、悲鳴を上げています。 ガチガチになったチンポの中を、精液の塊が通って行きます。 きっと、溜めすぎて黄色みがかった、ゼリー状のきたならしい精液が彼女の性器を汚しているのです。 尿道を精液が通る度に、さらにチンポが固くなっていくようです。 射精しながら腰を振っていました。腰を振りながら彼女の唇に吸い付いていました。 舌を絡めるとか、ディープキスとか、相手の協力も無しに出来るほどの腕もなく、子供のように唇をあわせているだけの 稚拙なキスです。ただ、少女の整った顔から首筋まで、べろべろと舐め回すのが中年らしい嫌らしさなのかもしれません。 私のチンポの先はもう小さな割れ目の中から飛び出ていて、素股の状態で擦りつけていました。 陰毛も割れ目もべっとりと精液で汚れていました。 今度はチンポの先を押し下げ、割れ目の一番下側に押し当てるようにして、押し入れていきます。 ここなのか?と確信の無いまま押し込んでいくと、いつのまにか先端が熱い肉に包まれていました。 そして彼女が拳を握って、私の腕を叩いています。 ここだ!と、理解した私はそのまま腰を沈め、とうとう彼女と繋がってしまったのです。 繋がって、キスをして、またすぐに射精してしまいました。 生挿入して膣内射精、しかも相手は理想に近い美少女です。幸せを感じました。 時間にしてわずか30分足らずのセックスでした。挿入していた時間は10分も無いかもしれません。 彼女は処女ではなかったようですが、膣内射精は私が初めてだと思います。 彼女のパンティはお土産に貰ってきました。それだけで満足です。一生の宝物にします。
2011/09/17 00:52:35(1PI49/By)
投稿者:
(無名)
凄く良かったです
11/09/21 15:15
(ruXdjgxm)
投稿者:
(無名)
なかなかの良作でした。一気に読んでしまった・・・また書いてください。
11/09/21 22:59
(Q9/XNk7C)
投稿者:
あや
とても読みやすくて情景が浮かぶ素直な文章です!また期待してます(^o^)/
11/09/24 20:04
(wGu7Osy4)
投稿者:
サンボマン
あれから10年の月日が流れたので、この掲示板にこっそり投稿
しておこうと思うことがある。 俺は高校2年の秋、同級生の山村里子を体育倉庫で犯した。 俺は当時、とある田舎の山間部にある公立高校に通っていた。 町までは車がないと出かけられない。 特に娯楽もなく、勉強と部活以外は、男同士の猥談くらいし か楽しみのない、辺鄙な土地だった。 その日は、サッカー部の練習が長引き、シャワーを浴びて帰ろう とする頃には、あたりはすっかり暗くなっていた。 『秋の日はつるべ落としか…。』 グラウンドを校門まで横切ろうとしたとき、ふと、隅にある体育 倉庫に明かりがついているのに気づいた。 その週の倉庫番は、俺の所属しているサッカー部だった。 倉庫番の部は、練習が終わった後に倉庫を片付け、戸締りを しなければならない。 …部の連中はもう皆帰ったはずなのに、誰が中にいるのか? 不思議に思って、俺は倉庫に歩み寄り、鉄のドアを開けた。 …薄暗い豆電球がぼんやり灯る中、黒い輪郭が動いていた。 よく目を凝らしてみると、それは黒いセーラー服を着た同じク ラスメイトの、山村里子だった。 『誰?』 鋭い目が俺を見据えた。俺はドキッとした。 山村里子は、当時は学年で別段美人というわけでもなかった。 はれぼったい目蓋に、切れ長の目をした、ちょっと癖のある顔立ち だった。 マドンナ的に人気のある可愛い女子生徒はほかにたくさんいたし、 なにより学年でトップクラスの学力と、負けず嫌いで誰彼かまわず 食って掛かる気の強さが災いして、むしろ男子からは敬遠されてい たタイプの女だったのだ。 しかし、そんな山村に、俺は日ごろから密かな欲望を抱いていた。 田舎の常として、俺は中学時代に童貞を捨てていた。 そのときから、何とはなしに、女は力をもって征服するもの、という感覚が 俺の中に芽生えていたことは告白しておかねばならないだろう。 ある昼下がりの教室で、自分をからかった不良生徒に食ってかかっていた山村の 必死の表情の美しさに気づいた俺は、いつしか彼女を暴力的に犯す空想を 抱くようになったのだ。 山村のセーラー服の胸の膨らみは誰よりも丸みをおびていた。 階段を上がる彼女の姿を、下からチラリと盗み見るとき…スカートからのぞく 二本の足はムッチリと肉付いており、俺は幾度、スカートの中身を興奮して想像したか 知れない。 誰もいない放課後の校舎で、俺は山村を襲い、押し倒してスカートを めくる。 彼女の悲鳴がこだまするが、助けにくるものは誰もいない…。 それは、毎回のオナニーのネタの想像ではあっても、実現するはず のない空想だった。 大体の男が敬遠する山村を、犯したいと思う…そのこと自体を、俺は 密かに誇りにすら思っていた。 その山村が、今、一対一で俺の前にいる。 生徒もみな帰った後の、学校の、倉庫の中で。信じられない状 況だった。 『お、おお。山村か。何してんの?』 山村とサシで話すのも、実はそのときが初めてだったかもしれない。 『ああ、前田君。あれ、今週倉庫当番って、サッカー部だったっけ ?』 うなずきながら、俺は、自分でも得体の知れない興奮にとらわれ始 めていた。 『ごめん、私、昼休みに倉庫の掃除当番やってたときに落し物しちゃ ってさ。 先生に言って、特別に開けてもらって探してるの。ちゃんと戸締りは しとくから。』 『・・・俺も探すよ。何落としたの?』 考えるより先に、勝手に口が動いていた。 『ブローチ。お母さんのお下がりだけど、大事なやつなの。 …一緒に探してくれるの?ありがとう!!』 山村の口の端が、ニコリと微笑んだ。ポニーテールの地味な顔立ち が、このときほど 美しく…いや、エロティックに映ったことはなかった。 山村は四つんばいになりながら、夢中でブローチを探していた。 俺は自分もあたりを探すふりをしながら、山村の尻を盗み見た。 セーラー服のスカートが少しまくれて、のぞいているのは紺色の ブルマーの端だった。 倉庫の端には、壊れかけた宿直室のベッドがおいてある。 このとき俺は、ある決心を固めた。 俺は黙って、倉庫のドアの鍵を下ろした。 『?』 山村は怪訝そうな顔をして振り向いた。 『何してるの?ねえ前田く…』 俺は一気に山村に殺到すると、そのまま羽交い絞めにした。混乱す る山村を、うつぶせのまま一気にベッドに押し倒した。 『ちょっと、な、何すんのよ!?き、きゃあっ!?』 俺は、羽交い絞めにしていた手をいったん離すと、スカート を一気にまくりあげた。 ブルマーに覆われた尻があらわになる。 ムッチリした豊かな尻が、小さめのブルマーから今にも弾けだしそう に踊っている。 『何考えてんのよ!!離して…離し…!』 山村が抵抗しようともがくたびに、ブルマー尻はプルプルと 左右に揺れる。 V字にきつく食い込んだブルマーは、まるで黒いパンティのようだ った。 俺の髪の毛をつかんで暴れる山村に、俺は一発、渾身の平手打ちを 見舞った。 『!!…』 山村は頬を押さえて一瞬抵抗を止めた。その隙に、俺は一気に彼女の 尻に顔を埋めた。 『い、いやああああっ!?』 山村里子の悲鳴がこだましたが、人気のない夜の倉庫の異変に気づく ものは誰もいない。 俺の山村里子へのレイプがこうして始まった。 『ハァハァ…』 『い、いやっ!きゃあああっ!!』 俺は、ズボンとパンツを下げ、すでに最大限に屹立したものを、里子 のブルマーの尻にこすりつけていた。 弾力のある尻の感触が、生地越しに伝わってくる。一度はやって みたかった行為だった。 『おい、山村…。ハッ、ハァッ…!!』 『いやっ、やめていやいやあああ!!』 里子は早くも目に涙を浮かべて叫んでいた。逃れようと必死に 尻を左右にくねらせるが、その動きが余計に俺のペニスに刺激を 与え、興奮を倍加させていた。 『やめてッ、やめてッ…。』 ウッ、とうめいて俺は腰を引いた。興奮しすぎて、思わず射精 の一歩手前に来てしまったのだ。 いくらブルマー尻でペニスをしごくのが興奮するといっても、そ こで終わらせる気は毛頭なかった。一歩境界を踏み越えた以上 行き着くところに行き着くしかなかった。 『おい、山村…。動くな・・・。』 俺は行為をやめ、里子を羽交い絞めにしながら耳元でささやいた。 里子も、思わず叫ぶのをやめて、怯えた目でこちらをふりむいた。 『お前…まだしたことないのか?アレ…』 里子は、震えながら、コクリとうなずいた。あるいは、高校生同士、そこま ではされないという微かな希望があったのかもしれない。 『ないのか?本当に?』 『・・・ないよ。ないわよ!もう止めてよ、こんなこと…!!』 突然里子の後頭部の頭突きが、俺の顔面に炸裂した。隙を突かれて 俺はベッドから転がり落ちた。里子はすかさず逃げようと扉に走 ったが、カラーコーンが足にもつれて床に倒れた。 『てめぇ、この…』 俺は完全に逆上し、倒れた里子に馬乗りになると、立て続けに平手打ち を4・5回食らわせた。 『いや、いやッ…。痛い・・・!』 はかない抵抗はすぐに終わった。顔を抑えて震えている里子を抱き起 こすと、俺はもう一度ベッドにうつぶせに倒した。 『荒っぽくてごめんな。…里子、俺とやろう!』 『え、そ、そんな…。い、いやだ、いや、嫌…!!』 里子は叫ぶだけで、抵抗するだけの力はもう残っていない ようだった。 俺は再び里子のブルマーの尻にペニスを擦りつけ始めた。 『ハァハア…。おい、いい尻してんな、お前…。ハァハァ…。』 『いや!いや!いやああああああ!!』 尻の感触でペニスを勃起させた後、俺は里子の腰をつかむと膝 を立たせ、バックの格好にした。そのまま、ブルマーの股間 の布を横にずらすと、陰毛に包まれた山村里子の陰部があらわ になった。 『き、きゃあああああああ!やめて、やめてッ。あっ、あああ あああ!』 山村里子の泣き叫ぶ声が、狭い体育倉庫中に鳴り響いていた。 里子は本当にハジメテであった。相当難渋しながら、俺は唾液 で湿り気をくれて、ついに山村里子の陰部にペニスを挿入する ことに成功したのだった。 『おお、おおおおーー・・・。入った、入ってる・・・。』 『あああ、ああっ!いや、いや、いや…いやだあ…』 興奮しきった俺は、ブルマを履いたままの里子の尻を両手で掴み ながら、勝ち誇ったように吼え、腰を振り続けた。 『すげえ、すげえ…。ハッハッハッ・・・。たまんねえ、たまんねえよォ、山村ア!!』 『いやああああああああ!やめてえええええええ!もうやめてえええ!』 彼女はなすすべなく、ただ泣き叫ぶだけだった。そこには、不良にも くってかかる勝気な山村はおらず、ただ男の暴力に一方的に犯され る弱い女がいるだけだった。 『よし、山村、いくぞ。もう限界だ。分かるか…?いくぞ!!』 『・・・!?』 ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・ 『悪いな…。ゴムつけてねえけど…。興奮のあまり、な…。』 『あ・・・、あ、あ・・・』 気づくと、赤いブローチが積み上げたハードルのすぐ傍に転が っていた。 ベッドにうつぶせのまま、静かにすすり泣いている彼女の背にそれを置くと、 俺はズボンを上げて倉庫を出た。 【この話は創作です】
11/10/10 23:21
(FVNNL1iB)
6
削除済
2011/11/21 04:08:12(*****)
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