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人妻を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:人妻を
投稿者: 弱虫 ◆jaZVbapn02
私のレイプ経験を告白します。読みにくかったり誤字脱字はお許し下さい。
私は気の弱い30代の独身男です。
数年前に出張で行った田舎街で今も忘れない犯罪をおかしてしまいました。
それはレイプです。
現場の仕事も終わり一人レンタカーで移動中でした…田園地帯を走っていると夜道だった事もあり狭い道から脱輪してしまったのです。
何とか脱出を試みましたが全く動きません。
諦めてJAFを呼ぼうと携帯を見ると…何と圏外です…
途方にくれているとちょうど前方から一台のトラクターがやって来ました。
運転手は何と女性です。
私は事情を説明して引っ張ってもらう事にしました。
女性は快く脱輪した車を引っ張っりあげてくれました。
良く見るとこの女…凄くスタイルが良いんです。
畑から家に戻る途中らしくTシャツにジャージに長靴で大きな麦藁帽をかぶってます。
Tシャツから突き出るようなバストに目が釘付けになります。
辺りには民家の明かりも見えず真っ暗で車のライトとトラクターのライトだけです。
御礼を言い別れる時に私は後ろを向いた今助けてくれた女性に襲い掛かってました。
女性は何が起きたのか理解出来ないようでした。
私は女性の片手で口をふさぎ後ろから巨大なバストを鷲掴みにしました。
女性は身をよじって私から逃れようとしますが私はかなり大柄なので逃げられません。
私は女性のジャージをパンティーごと引き下げました。
そして片手で自分のペニスを出し唾を女性のマンコに塗り付けフル勃起したペニスを一気にぶち込みました。
まだ濡れも少なくかなり痛かったのを鮮明に覚えてます。
私は女性の耳元で騒ぐとこのまま首を絞めるぞと脅すと女性は大人しくなりました。
私は口をふさいでいた手を外し両手で巨大な胸を強く揉みながら後ろから腰を打ち付けます。
女性は自分のトラクターに両手をついて私のされるがままでした。
私は信じられないシチュエーションに異常な興奮を覚え気づかない間に何と射精してしまってました。
しかしペニスは萎える事なく硬さをキープしたままでした。
私に余裕が出来たのでペニスを入れたまま女性に質問してみたのです。
名前は真紀
年齢は32歳
子供は一人
旦那は体調を崩し半年前から入院中
少し離れた家には自分の母親と子供がいるとの事

セックスは出産後ほとんどしてなくて私が入れたのが数年ぶりと…
じゃー思いっきり感じろ!と言い胸を揉んだりクリをいじりながら腰を打ち続けました。
途中何度も背中を反らせてビクビクしてましたが構わず自分の性欲完了に向けてウェストをがっちり掴みひたすら腰を打ち続けました。
そしてイクゾ!っだけ言いそのまま膣内に2度目の精液を注ぎ込みました。
女性はイヤ~とだけ声をあげ身体を震わせていました。
私は携帯で写メを何枚か撮影して急いでその場を離れました。
そして数ヶ月後…
2011/06/14 16:27:00(SAMUO9So)
2
投稿者: 弱虫 ◆jaZVbapn02
続きです…
数ヶ月後にまたまた同じ現場で仕事がありました。
私はあの事件以来、人が変わった様に積極的なってました。
その日は早い時間に現場での仕事が終わり数ヶ月前に人妻をレイプした場所を通りました。
時間もあるし~翌日は休みなんでレイプした人妻の家は無いか?辺りをアチコチを走り回ってみました…
流石にうまくは見つからずに諦めかけて帰ろうとした頃に大きな木に囲まれた民家を発見しました。
車を藪に隠してから辺りを散策し始めました。
敷地内には農家らしい納屋やらビニールハウスやらが点在してます。
昼間なんで人妻は畑へ出ているらしく前回乗っていたトラクターはありませんでした。
と言う事は母親一人か?
と思い私は民家の裏へ回り込み窓から中を覗いてみたのです。
するとソファーに横になっている母親らしき女性がみえました。
良く見るとスカートが捲れ上がりムッチリした太ももと黒いパンティーまで見えます。
寝ているのにも関わらず娘同様に凄い巨乳のようです。
私は窓に手をかけてみました…やはり田舎なので鍵はかかってませんでした。
私はこっそり侵入すると他の部屋を確認の為に回り誰もいない事を確認するとズボンとパンツを脱ぎました。
そして母親の所へ行き近くにあったガムテープで両足だけを止めました。
そしていきなり母親の巨乳を鷲掴みにしたのです。
母親は突然の出来事に何が起こっているのか理解出来ない様子でしたが目を見開きキャーと叫びました。
私は母親に跨がり身動き出来ない様にしてから耳元で騒ぐな!と一言だけ言います。
そして洋服を脱がして行くのです。
やはり娘同様に凄い巨乳です。
ただブラジャーが無いとかなり垂れて行きます。
次にスカートを脱がせパンティーは引きちぎって全裸の状態に…
かなり怯えておりブルブルと震えているのが伝わって来ます。
私は母親の足のガムテープを取り両足を広げてみました。
陰毛は薄く形の崩れた割れ目が丸見えに!
私は自分のペニスに唾を垂らし割れ目に擦りつけ一気に挿入しました。
母親はウッ!と言い目を固くつぶっています。
私は両手で張りのない巨乳をゆっくり揉みながら腰を動かし始めました。
やはり締まりは非常に弱いものでした。
ゆっくりゆっくり動かしていると母親のマンコが濡れてきます。
そうすると更に締め付けが弱くなり全く射精感がこみあげてこないのです。
母親は相変わらず目は閉じてますが少し呼吸が荒くなり奥に当たる度に声を上げはじめました。
私は母親の顔を両手で掴み目を開けるように言います。
母親は初めて私を凝視したのです。
私は恋人同士の様な激しいディープキスをし舌を入れてみました。
もし噛み切られたら一巻の終わりですが…何と母親は答える様に舌を絡めて来たのです。
私は激しいキスをしながら腰を振るスピードどんどん早くします。
母親は身体を反らせたり私の頭を掻きむしりながら何度も絶頂に達したようです。
そして挿入から1時間程経過した時に私の射精感が高まり母親の何度目かの絶頂と同時に大量の精子を母親の子宮へと送り込みました。
母親は中だしされ身体をピクつかせながら半分失神状態です。
私は携帯で写メを撮り身支度を始めました。
すると気がついた母親がたまに抱いて欲しいと言ってきたのです。
私は条件をつけました。
娘がいるだろう?
今夜来るから抱かせろ!と…
母親は…
私は民家を出ました。
続くかな?
11/06/15 13:59 (YQjtsIeQ)
3
投稿者: 素浪人
是非 続きが読みたいですね!
11/06/15 17:39 (D1Z4UYRW)
4
投稿者: かす
同意!
11/06/16 04:08 (aBUBdjLf)
5
投稿者: 弱虫 ◆jaZVbapn02
夜になり私は母親の携帯に電話を入れました。
これから行くからな!とだけ伝えました。
民家に到着し一応辺りを見て回り警察などがいないか?を確認しまた母親に電話…娘はどうしているかと聞くと農協の寄り合いに出ていて不在との事。
孫は既に寝ているらしい~
私は母親の部屋へ窓から入りました。
母親はパジャマ姿に化粧はバッチリの状態でベッドに腰をかけてます。
娘が帰宅するまで暇なので母親にくわえさせました。
母親は私の前にしゃがみ込み私のズボンからペニスを取り出すとチロチロと舌を這わせ始めました。
少し硬さが出てくるとぱっくりとペニスをくわえてゆっくり前後にストロークを始めます。
時折上目遣いで私を覗き見しながらです。
歳は少しいっているが可愛く思えました。
数分でペニスは完全に勃起して母親の口は限界まで広がっています。
私はペニスを引き抜くと母親後ろ向きにしてパジャマのズボンだけ下げました。
何と下着は赤いティーバックでした。
私はかなり気合いが入っているな~と心の中で笑いながら細い部分を少しだけずらして勃起したペニスを当てます。
母親の割れ目は既にパックリと開き中からは透明な汁が垂れてきています。
私は母親の腰を掴みゆっくりと挿入して行きます。
根元まで入れた時に母親は背中を反らせながらピクピクと痙攣を始めました。
聞くとイッてしまったらしい…
私はゆっくりとストロークを開始します。
やはり締まりがイマイチなんで私は大きなヒップに平手打ちをしてみました。
すると叩くたびに母親の膣が収縮するではありませんか~
母親もわけのわからない言葉を発しながら何度も痙攣したり両手は布団や枕を掻きむしってます。
気がつくと母親のヒップは真っ赤になってます。
そろそろ娘が戻る時間らしく私はスパートし始めました。
でも濃いのを娘に出してやりたくなり母親が白目を剥くまで我慢して必死に腰を打ち付けます。
最後に母親は外人のビデオみたいな雄叫びを上げたかと思うとグッタリとベッドに崩れ落ちました。
そして俯せで真っ赤なヒップだけ上がった状態でピクピク痙攣していました。
私は母親の横に寝転び抱き寄せてやりました。
母親の意識はまだはっきりしてませんでしたが私にくっついてきます。
娘が帰って来て風呂に行ったら私が入り抱かせてもらう事を了承させました。
それから数10分で娘が帰宅しました。
私は母親の部屋に隠れています。
すると間もなく母親が部屋に戻り風呂に入った事を伝えにきました。

私は全裸で風呂場へ向かいました。

これから前回レイプした人妻を2度目のレイプが出来る興奮で既にペニスはフル勃起状態です。
風呂場の前に着くとザバーと湯舟のお湯で身体を流す音がします。
私は静かに風呂場に入りました。
人妻はちょうど髪を流してました。
私はしばらく人妻の仕草をペニスを扱きながら見ていました。
何か気配を感じたのか?人妻は振り向きました。
そして目の前にいるレイプ魔に青ざめ声にならない悲鳴を上げはじめました。
あまりの出来事で声は全く出ていません。
私はペニスを扱きながらゆっくり近づきます。
人妻は首を横に降りながら何故…あなたがここにいるの?
と初めて声を発しました。
私はお前をレイプしにきた。とだけ答えました。
大声を出しても無駄だぞ!
母親は縛り上げて来た。
子供は知らんがこんな状況を見られて困るのはお前だろ!
と言い人妻を洗い場に突き飛ばし両足を抱えていきなりクンニをします。
人妻はヤメテ~ヤメテ下さいと必死に抵抗しますが私は構わずクンニを続けます。
前回見れなかった人妻のマンコは母親と同様で殆ど無毛、クリも小さめで出産経験者なのに割れ目も綺麗な一本筋です。
私は狂った様に必死に舐めまくります。
するとまるで花弁が開くかのようにゆっくりと割れ目が開いてきました。
私はクリを集中的に舐めます。
何分かすると人妻は小さな声を上げ身体に力が入ったと思うとガックリ力尽き母親と同様にピクピクと痙攣を始めました。
どうやら一度目の絶頂に達したようだ!
私はピクピクしている人妻を上にずり上がり寝ていてもまるで富士山の様に主張する巨大な胸を口に含みました。
まだ絶頂の余韻の中での刺激にピクンと反応します。
人妻の顔を見ると目を閉じまだ小さな声でヤメテ…とはつぶやいているが顔は紅潮している。
私は思い切ってペニスに人妻の手をもっていき無理矢理握らせてみました…
続くかな…
11/06/16 16:50 (KjtaRQz3)
6
投稿者: 人妻ダイスキ
こんばんははじめまして話を読ませて頂きました。凄く、斬新で、素敵な内容でしたね二回も同じ人を(レイプ)犯すなんてホントに、素晴らしいと思います。その後、後日の話を聞かせて下さい 。ホントに、お願いします。楽しみに、待ってます
11/06/21 23:54 (ZFo.NYCl)
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