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父兄参観
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:父兄参観
投稿者: 志村
近所の奥さん(森本)を昨年の暮についにレイプしました。
気にかけてから3年、計画してから1年掛けて実行しました。
3年前に自分の子供の父兄参加で初めて見た時は父兄と言うより「歳の離れたお姉さん?」と思ったくらいです。
当時2年生だった息子の隣の席が森本さんの娘さん「あや」ちゃん。
父兄参加は家内に行かせていたので私は初めての参加でした。
勿論、知る顔も無く話す相手もいないので時間ぎりぎり学校へ仕方なく行きました。
着いた時には多数の父兄が来ていて(殆んどが母親)化粧の濃いおばさんの集会状態で「臭い」それが第一印象でした。
仕方なく入口付近に立って息子に目で合図をして「来てるよ!」を教えました。
暫くすると授業が始まり子供達の楽しい姿が目に映りました。
息子の孝が先生から名指しを受けて答える姿に「ほ~う」なんて感心していました。
始まって15分位して遅れて入って来たのが森本あやちゃんの母「慶子」でした。
入口に寄りかかっていたので引き戸を開けらた時に体制崩してみっもとないけど倒れてしまいました。
「すみません!大丈夫ですか?」倒れた姿勢の目の前に細い足首が見えました。
痛みより「奇麗」が頭の中でよぎり直ぐに起きるのが勿体無い位でした。
「大丈夫です」と返事をして頭を何度も下げる「慶子」の顔を見て「メッチャ×可愛い!」暫く言葉もです。
手で「問題無い」みたいなポーズをして授業参加を観覧していました。
頭の中は「慶子」で一杯で「誰の母世親かな・・」何て事を考えている内に無事終了しました。
授業が終わると「森本あやの母親です」と挨拶をして来て「先程はすみませんでした。
」と一礼されました。
こちらも「いつも孝と仲良くして貰ってます」等と適当に答えました。
慶子は知り合いの父兄(ばあばあ)の処へ行き楽しそうに会話を始めました。
私は学校を出てそのまま会社に向かいました。
自宅に帰って孝と風呂に入り「あや」ちゃんの事を聞いてみました。
孝はあやちゃんが好きみたいで一杯話をしました。
あやちゃんのお父さんは警察官だと知りました。
その時はレイプなんて何も考えていなかったのでそうなんだ位しか思いませんでした。
その年の10月に孝の誕生日会にあやちゃんも来て家でカラオケパーティーになって少し暗く子供達を私がそれぞれの家に送って行きました。
廻る順番であやちゃんが最後になり孝とあやちゃんの家に着いたのは夕方6時を回っていました。
インターホンを鳴らすと返事がありません。
するとあやちゃんが「多分お風呂にいると思う」と言いました。
何だか胸の鼓動が高まりました。
玄関をノックして「志村です。
あやちゃんを送りに来ました」と声を掛けました。
中からガチャンというドアの音がして「少しおまちください」と言う可愛い声が聞こえました。
3分位で湯上りの匂いがする「慶子」が玄関の鍵を開け「今日はお世話さまでした。
良かったらお茶でもどうぞ」と声を掛けて来ました。
「いえ、夕食の時間ですからお気遣い無く」と言うと「どうせ二人だけなので遠慮無く」と言われその間に孝とあやちゃんは家の中入ってしまして遊び始めました。
仕方なく少しだけと思いお茶を頂きました。
社交礼儀の会話をして「どうせ二人だけ」が気になったので質問を切り出しました。
「ご主人は出張ですか?」「いえ、月に何度か2泊3日の勤務が有って今日と明日は泊まりなんです。
」「そうですか大変ですね」等と話をしました。
その間も湯上りの良い香りが下半身を刺激し興奮が高まって来ました。
30分位たったので孝を呼び「帰るぞ」と言い森本家を後にしました。
その晩は「慶子」をおかずにマスターベーションをしてしまいした。
この時「やりたい!」が実感しました。
それ以来家内も「慶子」と友達になってお互いに行き来きをしていました。
慶子の年齢が29歳と家内から聞き解りました。
家内の4歳下で家内も「本当に若く見える」とちょくちょく言ってました。
家内との会話で森本家の生活パターンが解り妄想を現実にしようと計画しました。
昨年中学生になった孝とあやちゃんは同じクラスにはなりませんでした。
しかし近所という事も有って毎朝一緒に通学をしています。
つまり学校に出た後は慶子一人と言う事になる訳です。
実行の前日仮病をして朝病院に行くと家を出ました。
勿論、森本家に直行です。
静か住宅街の10時頃は人通りも少なくご主人も家内情報の「泊まり」です。
インターホンは鳴らさず「トントン」ドアをノックしました。
「は~い」奥から慶子の声。
「おはようございます。
志村です。
あやちゃんの忘れ物を届けに来ました。
」何も疑わない慶子は「すみません。
今、開けます。
」化粧をしていない素顔が理性を奪い即犯したくなりました。
一呼吸おいて封筒を手渡ししました。
中身はコンドーム。
「すみませんわざわざ」いえ会社に行く途中でしたので大事な物だと思って・・。
念の為中を確認してください。
そう言うと目の前で封を開け慶子の顔色が変わりました。
「うちのあやが忘れていたんですか?」私は迷わず「はい」と答えました。
ちょっとだけお話をする時間ありますか?と直ぐに私は言いました。
青ざめた顔でどうぞと言われ、私はリビングに向かいました。
私は何も話さず沈黙を守りました。
どれくらいの沈黙が続いたの良く覚えてませんがソファーを立ち慶子の横に座った瞬間私は欲望の塊となり襲い掛かりました。
慶子の細い体は容易に崩れ落ちた。
手で口を押さえいきなり下着に手を入れてた。
次の瞬間指を噛まれ大音響の様な大声で悲鳴を上げた。
痛みより焦りで私は慶子の頬を握り拳で殴ってしまった。
「メリ」と嫌な感触が手の甲に伝わって来た。
歯が折れた様だった。
悲鳴は鳴き声に変わった。
無理やりキスをして舌を入れた。
生ぬるい血の味がした。
大人しくなったと思ったら舌を噛まれた。
心の中で「上等だ!」それは喧嘩相手に対する感情と似ていた。
平手で往復ピンタをした。
溝打ちもした。
止めに鎖骨を殴った。
動かない。
少し心配になったが眼は動いている。
何か独り言を言っている慶子。
可愛い口から血が流れ少しづつ顔が腫れてきた。
我に戻り「大人しく言う事を聞いてくれ」私は冷静にそう告げた。
動かない慶子の反応を見てセーターを巻くし上げた。
そこには白いブラジャーが小ぶりな乳房を隠す様に着せられていた。
消して強い力を入れないで私は子供の着せ替えの様にゆっくりと裸体にしていった。
すると突然慶子が「これ本当にあやが持っていたの?」睨みつける様な目で私に話かけてきた。
私は無視をしてスカートに手を付けた。
寝たままで慶子が「答えて!」私は何故か「うん」と頷いた。
その瞬間、慶子の力が抜けて行くのが分った。
10分位かけて服や下着を脱がした。
ソックスだけは脱がさないでおいた。
小さな足にソックスの白が眩しく感じた。
綺麗な乳首。
括れた腰。
薄毛のアソコ。
子供を産んだ体にはみえない。
抵抗する感じは無い。
私はネクタイを取りゆっくりとシャツのボタンを外していった。
シャツを脱ぎ、ズボンのベルトに手を付けた時、天井を見ていた慶子が「早く終わらせて」小さな声で呟いた。
その言葉には感情は無かった。
何だか萎えてきた。
つまらない。
そんな感情からか力一杯放り投げるようにうつ伏せにしてネクタイで腕を縛り掛け時「ギャー」その声を抑える為に慶子の下着を口に入れようとしたが凄い力で抵抗をした。
私は覆い被さり髪の毛を掴み顔を叩きつけた。
ソファーに血が滲んでいるがわかった。
何か言っているのだろうが構わず何度も叩きつけた。
声が止まったのと小ぶりなヒップを持ち上げて挿入を始めたのは同時だったと思う。
「うっ・・」慶子の声が漏れまだ不完全な潤滑液を無視して力強く腰を前に振った。
「うっ」から「うっ・・うっ・・」と感じているのか嫌がっているのかの判断は出来なかった。
「気持ち良い・・」それしか解らない。
射精感が高まって来た。
「やめて~・・」慶子が声を張り上げた。
中で大きく脈立つそれは襞を通して伝わって行く。
あっけなく無く射精をした。
尻を腰を押さえつけ奥の奥の方へ「ドクンドクン」と絞り出す様に射精をした。
慶子の声は嗚咽のように聞こえた。
襞が痙攣をしていた。
私のそれはまだ萎えない。
ゆっくり抜くと蓋を外した桶の様に精液が流れ出し「プップッ」と空気が漏れて来た。
左手を掴み仰向けににた。
涙と血が混じった顔は違う意味で少女の表情だったた。
終わるつもりは無い。
「慶子さんまだ時間は有るよ」その言葉に慶子の顔は薄っすら微笑んだ気がした。
「舐めろ。
」萎えない物を突き出した。
舌を絡ませ舐める慶子は怪しい息がメスに変化して行った。
「気持ちが良い」何故か「晩飯は何を食べようかな?」そんな事を考えていた。

2008/01/28 11:32:38(lTq7Xju2)
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