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終わらない快楽①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:終わらない快楽①
投稿者: 久美子
主人「ハッハッ・・クッ」
私「あぁ~・・ぁん・・・」

主人は31歳、私は28歳
主人とのSEXはタンパクですが、
結婚前まであまり経験の少ない私としてはそれなりに満足していました。

そう・・あの日までは・・・


主人が3泊の予定で出張に出かけ、
帰ってくるはずの日に主人からTELがあり、2日延びると連絡がありまし
た。
仕事だから仕方ないのですが、出張前に旦那と営んだはずなのに
めずらしく今日は体が疼いて、それだけに出張が延びたのは残念でした。

今までは必ず主人から求めてきていて、私が我慢するような状況は
ありませんでした。
夜になり、とにかく欲を満たそうと家の電話から自分の携帯に荷電し、
バイブの振動で自分を慰め、終いには自分の指で逝きました・・・
初体験でした。

それからしばらく余韻に浸っていた時にチャイムが鳴りました。
男「新聞です~」

私はちょうど集金の時期と言うこともあり、ドアを開け・・

私「集金ですか?」
と尋ねると

男「はい。いつもお世話になってます」
といつもの人より礼儀正しい人で、そのせいもあるのか
先ほど欲を満たした私としてはとても気分爽快な気持ちになっていて、

私「ちょっとお待ちくださいね♪」とドアを開けたまま財布と取りに行きま
した。

戻ってくると男はドアを閉め玄関に立っていました。

私「あらごめんなさい。ドア開けっ放しにしてたわね~」
男「いいんですよ。しばらくここにいますから」

私「ん?」
一瞬男の言ってる意味がわかりませんでした。

男「ドアまで悲鳴みたいな声が聞こえてましたよ?」
私「え・・・」
男「何をしてたんですか?」
私「あ・・・TV見てて」
男「それであんな声を?」
私「ええ・・・あ・おいくらですか?」

と話を変えようとしたその時・・・

男「集金じゃないです」
私「え?○○新聞さんじゃなかったんですか?」
男「はい・・・」
私「ごめんなさいね。今は他の新聞を取る予定はないので・・・」

と言いかけたその時・・・
男は私に襲い掛かってきました。

男「新聞屋でもないよ!!」
 「さっき家の前のゴミを漁ってたらさ・・・」
      ・
      ・
      ・
男がいろいろと暴露した内容は。
最近浮浪者になり私の自宅のすぐ横にあるゴミ置き場でゴミを漁っていたら
少し開いた窓から私の声が聞こえてきて団地の一階ということもあり、
覗いたら・・・ということでした。

あっという間に押し倒され、私は当然抵抗しました。
主人が帰ってこない日にこんなことがあるなんて・・・
 
2007/05/08 14:04:38(XJci00Do)
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