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堕落への道標【2】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕落への道標【2】
投稿者: 美貴
日曜の朝とはいえ大通りを走るクルマはそれなりに走っていて対向車線や
横から進入するクルマからは丸見え状態のままです
『ィヤッ…お願い!人に見られます!』
『せめてコートのボタン留めてください!』
『お願いします!女の子の恥ずかしさわかって!』と

何度も言いましたがMはニヤニヤ笑うだけで

「美貴!てめぇの顔!!絶対に隠すなよ!」
「ちゃんと前を見ていないとかまわずコート取り上げるからな!」と
逆に脅されました。

でも…
クルマが渋滞や信号で停まったり、横にクルマが並ぶと私は身体を隠すよう
に俯きます。
するとMはいきなりコートを脱がそうとするんです!
『イヤッ!前を見るから!言うとおりしますから!』
『お願い!許して!脱がさないで!』
市街地に近づくほど信号に停まる回数が増え配送のトラック・家族連れや
カップルのクルマが横に停まります!

少しでもうつむくとMは本当に脱がすんです!
肩に羽織っているだけなので簡単に脱がされていました

こんな恥ずかしいことが信号に停まるたびに繰り返されますが
それでも見られたくない一心で私が信号に停まる度に隠れるように
身体を伏せるので苛立ったMは大通り沿いにクルマを停めると
いきなりコートを脱がし後ろ手に束縛されていた手錠を外したんです

自由になった手で前を隠しながら

『イヤッ!もう許して!』
『もういいでしょ!家に帰してください…。』と
何度もお願いしましたが聞き入れるMではありません

いきなり今度は私の腕を掴んで私の座っているシートの後ろに回すんです!
シートの後ろに手を縛り私が伏せることができないようにするつもりです!

なにをされるか分かったので私は猛烈に暴れて抵抗しました
Mは歩道に人が歩いている大通りに関係なく私の頬を叩きます!

「美貴!俺に逆らうな!てめぇうちの若いモンにマワされたいのか!」
「大好きな彼氏の手足やチンポをチョン切るなんて簡単なんだぜ!」と
脅されるともうどうすることもできず抵抗を諦め泣き出す全裸の
私の手をシートの後ろに縛られたんです

『お願いです!コート着せて…』
『もう許して…お願いします!』

何度もMにお願いしましたがMは笑いながら

「逆らった罰として1時間ほどこの格好でドライブだ!」と言って
コンソールBOXから黒いサングラスを私にかけるとクルマを動かしました

  …市街地を走るクルマに全裸で乗せられるなんてとても無理です!…

『イヤ!お願い着せて!着せてください!』と
何度も叫びMにお願いしましたが
Mは大胆にも運転しながら私の太股を触りはじめたんです!
「オラッ!足拡げないとサングラス取り上げるぜ!」と脅し私が足を開くと
容赦なく中まで指を入れ乱暴に動かしています
電動シートを少し寝かせ私が顔を伏せることができないようにして意識して
市街地の3車線を走らせたり今度は私の短大付近を走ったりするんです

信号に停まる度に周りから視線を感じたり挑発するようにガラの悪いクルマ
からクラクションを鳴らされずっと並走するクルマがあったり…。

恐怖と屈辱…そして人前で触られている恥ずかしさでサングラスの下から
涙が溢れ声を出して泣きました

結局Mにこれ以上ドライブを止める代わりに命令されるまま
私の口からMの命令には絶対服従することを誓わされ
『今からMさんの家で美貴のマンコにMさんのチンポ入れてもらいます…』
『Mさんのチンポ咥えさせてください!』
『美貴のマンコはMさんのモノです!』と何度も何度も
命令されるまま一言を間違えることなく屈辱の言葉を言わされたんです。

…とにかく今は短大や私が賃貸している部屋付近から逃げたい一心でした…

やがて並走するクルマを振り切りながら郊外にあるマンション駐車場に
停めるとサングラスを外されたと同時にいきなりキスをされたんです

         …抵抗しても無駄でした…

汚い手で私の秘部を乱暴に触わりMは
「なんだ?美貴!ビチョビチョになってるぞ!」
「知らない奴等にさんざん見られまくって感じたのか?」と
笑いながら濡れてる指を見せつけると取り出したMの携帯と私の携帯で
何枚も何枚も写メを撮られたんです

「おら!さんざん感じやがって!いまさら遅いんだよ!顔隠すな!」
「もっとマンコまで見えるように足拡げるんだ!」

後ろ手に縛られMが殴る真似をするともう怖くて抵抗などできません
これは夢…他人事…もう言われるまま足を開いたポーズや泣いている顔を
カメラの中に晒してしまいました

やっと腕を外されると今度はホテルから出たときみたいに再び後ろ手に
縛られコートを羽織らされるとMに肩を抱かれながらクルマから出たんです
Mのマンションは一階が駐車場のマンションで日曜の朝とはいえ何人かは
入り口付近に人がいます…こんな明るい時間なのですぐに気づかれるという
恐怖で顔をあげれないまま歩きエレベーターに乗りました
二人だけのエレベーターでいきなりコートを取り上げられ6階に着くと
ブーツだけの全裸で部屋まで歩かされたんです
部屋に入るとそのまま敷かれたままの布団に押し倒されMは素早く全裸に
なって襲ってきたんです
『イヤッ!もうイヤ!』
『手が痛い!痛いからぁ~』と抵抗しましたが後ろ手に縛られたままでは
どうすることもできずMは器用に私のブーツを脱がすと足を高く持ち上げ
なんと一番恥ずかしい部分に顔を近づけたんです…
何をされるか知識はありましたが彼には恥ずかしくて絶対にさせない行為
だったんです!!

下半身にMの息を感じると同時に顔を反らし気味悪い感覚に泣き叫びました
逃げようと足を曲げたり身体を振りましたが男の力にはかないません
Mの遠慮ない汚い舌がさらに奥に入って来ている汚されている感覚です!
彼氏でもない男の舌で屈辱を受けているのにMはビチャビチャと大袈裟に

音を出し私を恥ずかしさで泣かせました
いやだっ!…どうして、…どれくらいの時間かわかりません
私にとってはすごく長い時間の感覚でやっとMはゆっくりと私から離れると
近くの引き出しから黒い棒状のモノを取り出し私に見せつけるように目の前
でスイッチを入れ動かしたんです

経験はありませんがそれがバイブとすぐにわかりました!
それは知識で知っていたバイブと違い異常に巨大で不規則に左右動く異様な
モノでした…


逃げるとか怖いとかでなく声も出せないまま凍りついたんです!

   …いやだ!壊される…助けて…誰か助けて…

声が出ないまま身体が震えている私にMはゆっくり近づいてきました…
2007/03/21 18:10:31(6n4XAoKm)
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