みゆきの口の中で再び固く大きく勃起した俺のモノをみゆきは意識がないの
に息苦しそうに顔を歪め咥えていた…

俺は容赦せずみゆきの髪を掴むと乱暴に前後に揺さぶり苦痛に眉を曲げ
必死に耐えている顔を眺めながら　

「この女はいま、どんな夢をみてるのだろうか…」
「あの貧相な旦那にもこうやってフェラしているのか…」と考えたら
また俺のほうが嫉妬を覚え怒りでもう我慢できず再び爆発が近づいてきた…

俺は我慢せずに今度はみゆきの口の中に爆発させようと考えたが、
やはり次の一発はみゆきが目を覚ました後に泣きながら必死に抵抗している
ところを容赦なく子宮にブチ込んだほうが、後々みゆき自身が犯された現実
を一生忘れることができないと判断し放出するのを寸前で我慢してカチカチ
になった自分のモノをみゆきの口から引き抜いた。

俺は作戦を変更しみゆきの着ていた服を床に放り投げると
下着のブラとパンツは今日の記念にと俺のカバンに押し込み
そのかわりに今日の日のために持参しておいた

黒光りしている極太バイブを取り出した…。

まだ意識のないみゆきの足を俺の肩にのせ、まだ俺の精液が付着したままの
マ○コにゆっくりとまず軽くバイブを押し込んだ！　　　　

『ウ～ン…』　
『アンッ！』　と意識はないくせに
みゆきは顔を後ろに反らしながら、いやらしいメスの声をあげだした…
俺は一人でニヤニヤ笑いながらバイブを片手にもう片方で携帯にみゆきの
マ○コにはっきりとおさまっているバイブと感じまくってヒィヒィ悶えて
いる恥ずかしい表情とマン○の写真を交互に撮りまくり、さらにバイブのス
イッチを入れると左右に妖しく動くバイブを強引にもっと奧まで押し込むと
より一層ソプラノのカン高いヨガリ声を出し身体を飛び跳ねていた…

小振りのＣカップの小さな乳房とまだガキで通用しそうな幼いピンク色した
乳首を舌をつかってゆっくり舐め回しながら手はみゆきのマ○コの膣中を
ボコボコ当てるようにバイブを動かすと

『ウ～ン…ウンッ！』
『あぁ～ん』　　と

さらに可愛い喘ぎ声を上げながら
肩に担いでいた脚をピクピクさせ身体全体を小刻みに震えだしていた…

フッ…幼い顔をしててもさすが２５歳の人妻だぜ！　　　　　　　　

バイブを旦那と勘違いしてるのか…
それとも旦那の粗末なチ○ポと違う大きさで本能で疼いているのか…

身体をクネクネ揺すりながら、まだ十代でも通用しそうな幼い裸体から
玉のような大粒の汗が吹き出し意識がなくても身体が敏感に感じていた…　
　　　　　　　

俺はバイブがスッポリとみゆきの奥まで押し込んだことを確認すると
バイブのスイッチをいきなり強にいれた…　　　　　　　　
すると途端に！！

『アン…ア～』と

飛び跳ねみゆきは無意識に身体を激しくガクガクさせながら

『アァ～』
『ヒッ！ヒツ！』と

奇妙な声をあげみゆきのマ○コからは
俺の名残りの精液とは別にみゆき自身の透明な液を
どんどん溢れはじめた。　　

そんなみゆきのスポーツジムではとても見られない痴態を
俺は一人で笑いながらバイブで敏感に感じているみゆきを眺めていると
旦那や旦那の実家、そしてみゆきの住んでいるマンションに今日の写真を
送ったらみゆきはどうなるだろうか…と

残酷な想像すると俺の下半身が勃起し、ついバイブを押し込む手が強引で
強くなっていた！

やがて『ウーン…』と言いながら
『アッ！アッ！』と規則正しい喘ぎ声になってきた。　　　　　

俺はみゆきの意識が戻ったときのことを考え部屋にある有線のボリュームを
上げ、万一大声で助けを呼んでも聞こえないようにしながら、
みゆきが自分の意思とは関係なくメスとしてイキながら目が覚めるように
してやろうと考えバイブをより激しく動かしながらピンク色の幼い乳首を
ベロベロ舐めているとみゆきはボンヤリと眼を開けるも焦点が合わないまま
旦那と勘違いしてるらしく…

『アン…ダメェ～』
『待って！待って！』と

可愛い呟きを言いながら悶えまくっていた！　　　　　　　

俺がそんなみゆきの顔に近づき、その可愛い口にいきなりキスをすると、
事態が飲み込めないまま戸惑いの表情からやがて目を大きく見開き
恐怖の表情にみるみる変わっていき、今度は懸命に俺のキスから
逃れようと顔を左右に激しく振って暴れだした！！

フフッもう遅いぜ！みゆき！
バイブで感じまくった身体をしっかり撮影してるからな！

俺は逃げるみゆきを追い込むようにさらにバイブをさらに手で乱暴に
押し込むと俺に抵抗しながらも身体はどうしょうもなく正直にピクピクと
白魚のように飛び跳ねていた