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欲望と絶望と3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:欲望と絶望と3
投稿者: らふ ◆DzIZBpNO5g
高橋からの返信はすぐだった。

【じゃあ、早速明日の夜。俺以外の奴をプレイに参加させるのは初めてだか
ら興奮するぜ】

明日!!…
あまりの急展開に俺の心臓は興奮を抑え切れなかった。身体中がムズムズし
てその夜はほとんど眠れなかった。
夜が明ければ、明日になれば、俺はあの十川美穂とSEXできる…想像もつかな
い。

そして次の日、俺は朝から普通に大学の講義に出て、高橋からの連絡を待っ
た。
友人の塚本は俺の今日のビックイベントを知るはずもなく、無邪気に馬鹿話
をしている。
「今日、サークルでも顔出してみるか。美穂ちゃん来るかなぁ。」
「ごめん、俺ちょっと今日は…」
「何だよ~。ノリ悪いなぁ。お前も美穂ちゃんと話してテンション上がって
たじゃん。仲間だろ~、おい。」
今日ばかりは塚本が酷く子供に見えた。俺はそのお前の憧れの女と今日ヤる
んだ。心の隅にはどこか塚本に対する優越感のようなものもあった。
4時過ぎに高橋からメールが入ってきた。
そこには下劣な文面と十川美穂の暮らすマンションの住所、道順などが書い
てあった。大学から2駅程度、すぐ近くだ。直接来いとのことだ。
俺は気持ちを落ち着かせるために普段吸わない煙草に火をつけて、缶コーヒ
ーを一気に飲み干してから美穂の住むマンションへと向かった。

閑静な住宅街…1人暮らしの大学生が多いのだろう。同じ駅で下車する人も大
勢いた。
メールに記されていた建物を見つけ、足を止める。
「メゾン タカヤマ」ここが美穂の住む家か。ここで美穂が生活しているこ
とを考えるだけで胸が高鳴る。
いきなり玄関のチャイムを鳴らすのは怖かったので、高橋に電話をする。
「あ、もしもし、もう下まで来てるんですけど。」
「カギ開けてあるから入って来い。大丈夫だよ、もう目隠ししてあるか
ら」。準備万端だ。」
俺は震える手でエレベーターのボタンを押し、部屋のドアの前で大きく深呼
吸した。
(ここまで来たんだ。もう引き返せない…覚悟を決めろ。罪の意識を捨て
ろ!!)
俺は自分に言い聞かせるように小さくつぶやき、ドアノブをガチャリとまわ
して、家の中へと入った。

「お!遅かったな。もうお先に楽しませてもらってるぜ。」
玄関で高橋が出迎えてくれた。郊外とはいえ、東京にしてはちょっと広めの
1ルームマンションだ。細い廊下の向こうのドアを高橋が開ける。
部屋の中からは柔らかいフルーツの香りが漂ってきた。ただ、そんな感傷に
浸るまもなく俺の目の前に壮絶な光景が飛び込んできた。
部屋の奥にはベッドが置かれていて、その上には全裸でアイマスクをされ、
両手をロープのようなものでガッチリ縛られ、さらに首に首輪を巻かれ逃げ
られないように固定されている美穂の姿があった。
俺は高橋に聞こえるくらいの音で生唾をゴクリと飲み込んだ。覚悟していた
とはいえ、いきなりでビックリした。
俺は静かに美穂の身体を観察する。やはり胸はさほど大きくはない。まぁ、
俺は巨乳好きというわけでもないので良いのだが。ただ、キレイなピンクの
乳首、整ったおわん形の乳房だ。
もっと日焼けしているイメージがあったのだが、初めて見る美穂の身体は白
く透き通った肌をしていた。下の毛は高橋に剃られたのだろう、バイバンだ
った。
「だれ!?誰か来たの!?」
2人分の気配を感じたのだろう。美穂がこわばった声で叫ぶ。
「ちょ…っと…外して…外してよ!!…」
自由にならない身体を左右にくねらせて、必死にベッドから下りようとして
いる。おそらくこれから降りかかる身の危険を察知したのだろう、かなり激
しく暴れだした。
バシッ!!!バシッ!!!
高橋が無言で美穂の頬を殴りつける。
「うるせぇなぁ、くそ女!!まだわかんねぇのか。今日はゲストを呼んだん
だよ。お前の身体にも飽きてきたから他の奴にも犯させてやろうと思って
な。」
「まだ私に何かする気なの…お願い…帰って…帰って…」
殴られて少し抵抗がおさまり、今度は泣き出す美穂。
「怒ったり、泣いたり忙しい女だなぁ。お前が来るの遅いからもう2発ほどヤ
っちまったぜ。目隠ししてる女をヤるのって興奮するなぁ、お陰で良い体験
できたぜ。」
高橋は俺の肩をポンと叩き、小声で「2発とも口に射精して飲み込ませたん
だ。膣内射精はお前にとっといてやったぜ。」と笑う。
全裸だが、靴下だけは履かせてあった。どうやらこれも高橋の趣味のよう
だ。
「お願い…誰なの?…ヤメて、これ以上…もう…」

(犯したい。犯したい。犯したい。無茶苦茶に犯したい。)
縛られ弱々しく懇願する全裸の美穂を目の前にして、俺の理性の糸はプッツ
リと音を立てて切れてしまった。

俺はすごいスピードで自分の服を脱ぎ捨て全裸になり、美穂の顔付近に馬乗
りになり、汚れた肉棒をかわいい口へと押し込む。
「イヤッ!!!ヤメて!!!イヤァ~!!!!!」
美穂は首を激しく左右に振り、逃れようとするが俺は力を込めて美穂の首を
絞め、ズブッツ、ズブッと口に肉棒を挿入させていく。
(温かい。何て柔らかくて温かいんだ…)
俺は美穂の頭を両手で掴んで前後に動かし、無理矢理にフェラチオをさせ
た。美穂が俺のモノを押し出そうとするたび、俺の肉棒にキュッと刺激が加
わり、思わず「うっ…」と声が漏れてしまう。
早くも爆発の予感を感じた俺は早々に口を犯すのを切り上げ、荒い息のまま
膣口に肉棒をあてがう。
先程まで高橋に弄ばれていたからだろうか、美穂の性器はあっさりと俺のモ
ノを咥え込んでくれた。
俺は恥ずかしながら今日まで童貞だった。目の前に憧れの女がいるだけでも
あらぬ妄想を膨らますのに、その女とSEXなんてした日には…俺はもう野獣の
ように本能のまま腰を振り続けた。
「痛い…痛っ…い…痛いよぉ~…グスン…グスッ…」
テクニックも何もない俺が美穂に快感を少しも与えられるわけはない。
ただ俺は無我夢中で美穂の唇にむさぼりつき、ファーストキスを済まし、い
つの間にか「美穂っ!!美穂っ!!」と声を出しながら、腰を前後させる。
俺の口からはだらしなく涎が垂れて美穂の顔の上に降り注いでいる。
そして頭の中がトロけそうになるような快感が俺を襲う。
「美穂ぉ!!!!!ナカで…!!美穂ぉ~!!!!!!」
「ヤメてぇ~!!!!!!!!!」
腰が抜けるような快感に支配され、俺は思いの全てを美穂のナカに注ぎ込ん
でいった。
子宮に届けとばかりに深く肉棒を差し込んだまま俺は美穂を征服した喜びに
酔いしれていた。

高橋が手をたたきながら笑っている。
「迷わず膣内射精かよ。今日、美穂のヤツ危険日らしいぜ。良かったな念願
叶って、ハハハ!!!」
もう俺は完全に崩壊していた。オナニーなら1度射精すれば我に返るのだ
が、高橋の言葉も泣きながらおそらく絶望の表情を浮かべている美穂のこと
も全く気にならない。
もっともっとこの女を犯したかった。
俺は再び腰を振り、ピストン運動を再開させる。
「おいおい、マジかよぉ~。抜かずの2発目突入ですか?ハハッ!!面白ぇ
ぜ、お前!!」
「もういやぁ…何なの、もう終わって…」
誰の声も耳に届かない。いや、耳には届いても俺の脳には届かない。俺はガ
ッチリ美穂の肩を掴んで、奥へ奥へと肉棒をグラインドさせていく。
歯形がつくぐらい乳首を貪り、悲鳴をあげる美穂に平手打ちをくらわす。
サルのようにガクガクと腰を叩きつけて「うおぁ、くっ!!」「おぉっ!」
と言葉にならない言葉を漏らす。
2度目の射精までそんなに時間はかからなかった。
俺は美穂の首に手をかけ、「くる…し…」と痙攣する美穂に構うことなく肉
棒の抽入、抽出を繰り返し、最後は再び膣奥で白い塊を吐き出した。
そしてしばらく美穂に身体を預け、性行為の余韻に浸っていた。

行為が終わり、肉棒を引き抜くとおびただしい量の精液がドロリと逆流して
きた。
高橋はそれをデジカメで撮影している。
美穂はしばらく激しく咳き込んでいたが、少し落ち着くと「ワァァァァ~」
と何かが壊れたかのように泣き始めた。
「最高だぜ、お前。美穂がこんなになるの初めてだよ。お前は天才だよ。」
高橋は興奮し、美穂を起こし、アイマスクに手をかける。

「!!!…工藤…く…ん…」
目が点になった美穂と目が合う。
「高橋さん!!約束がっ!!!」
俺は予想外の展開に驚き高橋を睨みつける。
(まさか…まさか…最悪だ…バレるなんて…)
「工藤ちゃん、これで俺たちは本当の仲間ってわけだ。これからも一緒に遊
ぼうね。」
高橋は呆然とする2人を見ながら腹をかかえて笑っていた。


窓のカーテンの隙間から俺に絶望の月明かりが注ぎ込んでいた。

2007/01/08 22:36:24(4Xoxp//O)
2
投稿者: やや
続編期待
10/06/23 20:46 (bcFhvj/D)
3
投稿者: age
age
12/05/27 11:10 (McJDE5bm)
4
投稿者: (無名)


19/09/22 11:44 (z1nhttHh)
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