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容赦なきレイプ3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:容赦なきレイプ3
投稿者: レイプ好き
顔に精液をかけられ呆然としている愛美を俺たちは笑いながら
愛美の引き裂かれたセーターで簡単に拭いてやりながら床に落ちている
バッグの中身を拾い集め愛美を開放する準備を始めた!

ようやく開放されると感じたのか…愛美は片手で乳房を隠しながら
下着を拾おうとしたがその下着を俺が奪い取り愛美の目の前で
パンティーを舐めたり匂ったりして口惜しさと恥ずかしさが入り交じった
表情をする愛美を
「お前!マジ臭いぞ!」
「わっ!汚な!ウン筋が付着してるぞ!」と
散々からかいながら

「家まで送ってやる!」
「家はどこだ?」と愛美に聞いた…

愛美は首を横に振り何も言わずに俺からパンティーを奪い取ろうと
手を伸ばしてきたので、その手を掴みもう一度

「家はどこだ!?」と聞くと

「もういやっ!お願い!一人で帰して!」と
泣き出した…
おれは逆らう愛美にムカついて愛美のパンティーを思い切り引きちぎった。
愛美はそんな俺の乱暴な行為に泣き出したまま、何も言わずにただ俯いた
ままだった…

俺は運転席に車を動かすように指示しながら愛美に
「家まで送ってやる!」ともう一度話しかけると

「いやです!一人で帰ります!」と

なかなか自宅を教えなかったので俺は周りに車や人がいないことを確認して
愛美のジーパンと破れたセーターそしてブラジャーとパンティーを
マジに駐車場から出て、走り出したクルマから路上に投げ捨てた!!

愛美は「キャー!」と泣き叫んだが車はそのまま拉致した場所に
走っていった。

「停めて!止めてください!」
「お願い!!お願い!!」と
泣き叫ぶ愛美に対し俺は笑いながら
「心配するな!俺たちがちゃんと家まで送ってやる!」
「イヤなら今度はジャケットとバッグを捨てるぞ!」と脅すと
愛美は「ヤメて!ヤメて!」と
泣きながら首をタテに振り出した…。

「よし!家まで送ってもらいたいんだな!」

「はい!送ってもらいますから服を拾わせてください!」

「心配するな部屋の前まで送ってやる!」
「それがイヤなら残りの物を捨てここで愛美を降ろしてもいいんだぜ!」と

脅すとあとは両手とジャケットで乳房とマン毛を隠し俺たちに背中を向けて
泣いていた。
結局愛美のマンションと部屋番号を突き止め今日のことを誰にも
話さないのならもう二度と愛美には連絡しないことを言いくるめ
愛美を解放してやった …。

バカな女だ…
また今度写真で脅して呼び出すつもりなのにな…

今度はホテルに連れ込んで輪姦もたっぷり咥えさせるのもいいが、
どうでもいい女だから マン毛剃ったり浣腸プレィなんかいいかもな(笑)
 
2006/11/15 19:23:38(hnb5qY5f)
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