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容赦なきレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:容赦なきレイプ
投稿者: レイプ好き
金曜の夜,久しぶりに俺たち全員集合した。
今回は私鉄とバスターミナルが接続している駅前に車を停め、
そこに群がる女の中から、俺たち全員が納得した女を選び、明け方までたっ
ぷりといただいた。

今回の女は学生証や社員証がなかった…
財布の中にあった銀行のカードとレンタルビデオのカード、クリーニングの
控え券等で、「甲斐愛美」という名前だけは判ったものの、一人暮らしかど
うかはどんなに脅してもただ泣くだけで何も答えなかったので、仕方なく愛
美の携帯から親の自宅番号を調べると、ここの地元ではない市外局番だっ
た。

それを理由に俺が勝手に一人暮らしと判断し、朝まで連れ回すことにした。
実は甲斐愛美を見つける少し前に駅から降り、一人で帰宅する22か3ぐらいの
ストレートの黒髪でスカートから伸びる足が引き締まったバリ可愛い女に
狙いをつけ尾行をはじめたが…

偶然同じ帰る方向にサラリーマンのオヤジがいてそのオヤジよりも先に
自宅マンションに入ってしまい、
残念ながらこの女を拉致することができずに、ムカつきながら、
駅に引き返し次の獲物を探しているときに、甲斐愛美が駅から出てきた。


愛美はジーンズに黄色のキャミとベージュのジャケットで160ぐらいで20歳
前後のどちらかというとかわいいタイプの女だった。

まぁ、今日はいわば愛美は俺たちにとって第二希望で、最初に逃がした女で
ムカついていた俺たちは、そのはけ口として今日拉致した女をボロボロにし
てやることを全員で決めていた。

自分がそんな理由で狙われているとは、知らずに愛美は駅から出ると
俺たちの車の横を通り駅前の信号の角にあるコンビニに入っていった。

電車の到着時間より帰りがズレればズレるほど、拉致が容易になることなど
知る由もなく愛美は本の立ち読みを始めた。やがて飲み物と簡単な食料品を
買い物した愛美はマンションが立ち並ぶ方向に歩き出した。

俺と仲間二人はいつものように車を降り尾行を始めると都合よく雨が降り始
め愛美は急いで持っていた傘をさしはじめ、後ろを振り返ることなく帰りを
急ぎだした。

俺と仲間は雨に濡れながらいつものように辺りを見回し人影がないことを確
認すると手を挙げ愛美に向かって走り出した。
車は俺たちより早く愛美の横にいつものようにスライドドアを開けたまま到
着したので、何が起きたのかわからずに驚いて立ち止まった愛美を後ろから
強引に抱き上げ車に放り投げた。

今日拉致したこの道は、一方通行を逆送して入ってきていたので、路上に散
乱した愛美の傘やコンビニの袋はそのまま路上に捨てたまま
急いでその場から離れた…


車に連れ込まれた愛美を三人がかりで服を脱がしにかかると、自分の身の危
険をやっと理解したのか猛烈に暴れはじめた。

「いやよー」
「何をしてるのー」
「やめてぇー」と
叫びながら手足をメチャクチャに振り回し、脱がされまいと懸命に
抵抗するも、手馴れた俺たちは泣き叫ぶ愛美を笑いながら
いつもの要領で一人が愛美の両手を掴み、一人がガムテで叫びまくる
口を塞ぐと、俺がジーパンの前ボタンを外すと裾を持って一気にジーパンを
脱がした。

脱がされ下半身を見知らぬ男たちの前に曝け出す恐怖に愛美は、激しく動揺
し泣き出した。
懸命に足を曲げ愛美が穿いているピンクのパンティーをすこしでも
俺たちから見られたくないのか必死に隠していた…

そんな愛美に容赦なくガムテで口を塞いだ後、仲間は次にジャケットとセー
ターを引き裂くように脱がすと、パンティーと揃いのピンク色のブラのホッ
クをはずし手際よく肩からはずし二人でガムテの中で泣き叫ぶ愛美の手を3
列目のヘッドレスにガムテをつかい巻きつけた…

手の自由を奪われた愛美から俺は無理やりパンティーを奪い取ると
愛美は顔を左右に振りイヤイヤしながら身体を横に向け必死に俺たちの視線
から逃れようとしていた。

やがて車が俺たちのいつもの狩り場であるコインパーキングに着き指定席の
一番奥に車を停め辺りを確認しながらエンジンを切った。

このコインパーキングは奥の方ならパトもチエックできないし、入り口から
は死角になっていて監視カメラにも映らない好都合の場所だからいつも利用
している…

まして運転席から一人が見張っていたら安心してどんな変態行為も可能だ!

今日も一人見張らせておき俺たち3人で涙を流しブルブルと震える愛美を囲
み身体触ったりシャンプーの香りがする髪を撫でながら
「名前は?」
「いくつだ?」
「彼氏はいるのか?」
「一人暮らしか?」
「経験あるのか?」と
次々に質問するが愛美は恐怖に怯えただ顔を振るだけだった。

イライラした俺が愛美のバッグを逆さまにして中身を全て床にバラまき、
そこから愛美の携帯や財布を取り出して名前や実家の電話番号を確認すると
愛美の涙目を見ながら
「ふーん甲斐愛美というんだ・」
「実家の番号はこれだよな!」ともう逃げれないことを解らせ
「おとなしくしておけばすぐに返してやる!」と

髪を激しく上下に乱暴に振りながら脅した後、俺たち3人は愛美の目の前で
ズボンを脱ぎ始めた。
愛美は予想していたとはいえこれから始まる最悪な行為に怯え俺たちに
背中を向け肩を振るわせ泣き出した

その泣き顔は 何度みても俺達を興奮させる。絶望…恐怖…
これから起こることは本能で理解しているのだろう
そんな女を横目に見ながら俺達はいきり立ったイチモツを女に見せつけるよ
うにしながら 俺達の性欲をお前のすべてで吐き出させてもらうよ~!って
言ったら 女はさらに泣き崩れた。

さてこれからが本番だと全員で一気に襲いかかった…

俺たちは愛美に聞こえるように大声で笑いながらジャンケンをして
「ヨシッ!俺が一番だ!」
「じゃあ俺は口でしてもらうわ!」
「くそっ!仕方ない!ケツの穴でもやるか!」などと聞こえている愛美が
怯え、ガタガタ震えるうしろ姿に興奮し、まずジャンケンに勝った俺が固く
反り返ったモノを愛美の背中に押し付けた…

ビクっと、
する愛美の可愛い仕草にもう我慢できずに抵抗する愛美を無理やり仰向けに
して覆いかぶさった…

いよいよ最悪の事態が訪れたことを悟り、腰を振り必死に入れられまいと
逃げまどう愛美の両脚を掴むと思い切り左右に大きく拡げ仲間に
その脚を片方別々に持たせると、俺はいきなり愛美の秘部に舌を入れると
ワザと思い切り大きな音を出して舐めだした…

あまりにも突然のことに愛美は恐怖と恥ずかしさで
「イヤァー!」と
塞がれている口の中で大きな叫び声を出し、
涙と鼻水でとても成人の女の泣き顔とは思えないような
グチャグチャな顔をしてイヤイヤと激しく顔を振りまくっていた。

愛美はまだまだ小便臭く
「テイッシュが付着してるぞ!」
「風呂入っているのか?マンカスだらけだぞ!」と

愛美に囁きながら俺自身も、自分の言葉に興奮してもう我慢できなくなり、
身体を起こすと自分のモノに手を添え、
まだ十分に潤ってない秘部に狙いを定め愛美の中に強引に入っていった…

「ヤッ痛い!」
「やめてぇー!」
「イヤだよぅー」と
ワンワン泣き叫びながら上へ上へ逃げようとする愛美の太モモをガッチリと
掴み愛美の子宮めがけ一気に腰を振り出した…

愛美の脚を外し手持ちぶたさになった仲間二人は俺に揺さぶられている
愛美の乳房やワキの下を舐めたり吸ったりして自分の順番を待っていた
愛美の苦痛に歪む顔を見て
「愛美!もう我慢できないぜ!」
「中に出してやるからな!」と
いい腰を愛美の子宮めがけ突き出しながら、俺の言葉で妊娠の恐怖に怯え
激しくイヤイヤする愛美の表情に、俺は異様に興奮しもう我慢することが
できずに愛美の腰を持ち上げたまま思い切り中に放出した!!!

愛美は自分の身体の中に入ってくる見知らぬ男の精液を感じたらしく

「イヤァ~!出さないでぇ~」と
ガムテの中からでもはっきり聞き取れる声で泣き叫び
不自由な身体で俺から離れようと懸命にもがいていたが、
もう手遅れとわかるとグッタリして俺の下でシクシク泣き出した…

十分に達成感を楽しんだ俺はゆっくりと愛美のま○こからイチモツを抜くと
中から大量の精液が出てきた。

次の仲間が我慢出来ず すかさず愛美の中に挿入…
泣き声がさらに車内をこだまする。俺は犯されてる姿を見ながら またイチモ
ツが大きくなっているのに気づき 愛美の顔に近づけ

「またこんなになっちゃったぜ!」
「今日は一生忘れられない日にしてやるからな!」って言ったら
俺を一瞬見て
「もう許してください」って涙目で訴えかけてきた。

「許してやるよ!みんなの性欲をすべて吐き終えたらなっ!」って言ったら
みんなニヤニヤしてた。

女はそんな俺達を見て絶望な眼差しでただうなだれてた。
 
2006/11/15 19:23:09(hnb5qY5f)
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