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僕の妹12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹12
投稿者: 鬼畜兄貴
妹が部屋から連れ去られたあとも僕の下半身は痛いほど勃起していました。
目の前で朝出て行った制服姿の妹があんな大きなチン○に犯され 
しかもどこかに出回り誰が見るかもわからないビデオや数台のカメラにまで
顔からマン○まではっきりと撮影されてしまったんです……。

みんながそれぞれ機材などの後片付けをしている中で茫然としていた僕に
いきなり後ろから肩を叩かれハッと振り向くと奴がニヤニヤ笑ってました。

「オヤジが会いたいそうです…。」
そういわれた僕は黙って奴に付いていき先程の応接室に案内されると
そこには恰幅のいい三十半ばの男の人が座ってました。

アッ……。オヤジ!オヤジ!と奴が言っていたのは自分の親父ではなく
組織のオヤジだったんだ!
僕は怖くて目線を合わせないように、ビクビクしながら頭をさげると
その人は後ろに立っている男から、タバコに火をつけてもらいながら
僕に最近いい女が不足していたので、今回僕にいい女を紹介してもらい
感謝してること、今のビデオは関東に流すので九州ではまず買えないこと、
今から身内で撮影なしのいわば趣味仲間であの女を調教するので
見学するのはかまわないことを言われました……。


今から趣味仲間で調教!?ビデオを関東に!?僕は奴に約束が違う!
調教させるのは一人だけ…ビデオは僕だけに渡す約束のはずだ…と
抗議したかったけど、もうどうすることもできませんでした……。


そしてこの部屋で昼に豪華な寿司をご馳走になると再び奴からさっき撮影し
た部屋に案内されました。
部屋は最初はわかりませんでしたが、よく見ると部屋の奥に怪しい診察台や
十字架などがあり本格的な調教部屋になっていたんです。


そしてすぐに妹が隣の部屋から連れてこられ中央のカーペット付近に
座らされました。
髪がまだ濡れていたので今まで風呂に入れられていたみたいで再び制服を
リボンまで着せられ手は自由になっている妹ですがもう暴れることもなく
黙ってうつむいたまま座っていました。


そこにオヤジと呼ばれていた男の人が下着一枚で妹に近づくと目の前に
しゃがみ込みニヤニヤ笑いながら濡れた髪を触りはじめたんです…。
そのオヤジも背中全身に入れ墨がありました。

僕達が座っている入り口付近は暗くて妹がいる部屋の真ん中や診察台付近
は撮影用のためか、ライトが照らされすごく明るいので妹からは
見学している僕達は見えないはずです。  

オヤジが近づき髪を触りはじめると下着一枚の男の姿を見て妹はハッとした
怯えた表情で身体をブルブル震えはじめました!

オヤジはゆっくり立ち上がると壁の奥に掛けてあった長いムチを取り出し
妹が座っている近くのカーペットをバチッ!と叩くと
初めて聞くムチの音に妹も僕もビクッ!としました。

僕も怖かったけど、これから妹がどうなるか固唾を飲んで見ていたんです。
オヤジという男が「立て!」と冷たく言い放つと怯えた妹はゆっくり
その場に立ち上がると次にオヤジは妹に「全部脱げ!」と命令しました!

いくら犯されまくった妹でも自分から男の前で脱ぐことができずに
オヤジから逃げるように部屋の後ろに少しずつ後ずさりしながら
顔を左右に振り身体をブルブル震わせていると、
いきなりムチが妹の脚に振り下ろされ
「バチッ!」と乾いた音が響きました!

『キヤッ!』
『うっ…』

「脱げと言ってるんだ!さっさと脱ぎな!」
妹は痛みと恐怖で泣きながら震えた手でリボンとブレザーを脱ぎ捨てたんで
すが、シャツのボタンを外すのを躊躇していると再びムチを妹の脚をめがけ
容赦なく振り下ろされると

『キャッ!』
『イヤ脱ぎます!』
『脱ぐから!』と
慌ててシャツのボタンを外して恥ずかしそうに脱いだシャツで白のブラジャ
ーに隠された幼い胸を隠していました……。


オヤジは無言でムチで床を叩き早く全部脱げと催促しています…妹は恥ずか
しさよりもムチで容赦なく叩かれる恐怖が勝っているらしくシャツを床に置
くとスカートのファスナーを下げ床にスカートを落とし上下白の下着を少し
でも見えないようにと身体を曲げながら手で胸と下腹部を隠して下を向いて
いました…

オヤジは
「オラッ…全部だ!」と
大声で怒鳴ると妹はもう限界らしく急に園児みたいにワンワン大声を上げ
泣きながらブラとショーツと脱ぎ、さらにムチで靴下を叩かれながら
立ったまま片足づつ靴下を脱ぎ本当に全裸になってしまいました。

「フッ…先に味見するか……。」
オヤジは全裸になり手で肌を隠してワンワン泣いている妹をジロジロ
舐めるように見回した後、いきなり手を掴み引きずるように妖しい診察台に
連れて行くと…
妹はなにをされるかわかったらしく

『ィヤッ…。』
『もう許して!本当にイヤダァ~』と
オヤジの手を振りほどこうと必死に暴れ出しました!

あまりの激しい抵抗に手を焼くと見ていた若い男が二人ほど飛び出して
小柄な妹を軽く持ち上げ診察台に乗せると泣き叫び暴れまくる妹の両手両足
を完全に固定してしまったんです!

手はバンザイの格好で頭の上に縛られ、脚は産婦人科の診察台みたいに
大きく拡げられしかも上の方に高く持ち上げられた格好に固定されてしまい
マン毛がない妹のマン○はこちらからでもはっきり見えていました……。

さっきあんな太いチン○を受け入れパックリ開いていたマン○が今はまた
何事もなかったようにピンクの縦スジになっていたんです!
僕は妹の身体の変化に驚いていました……

妹を完全に固定するとオヤジはマン○の前に顔を近づけゆっくりと
手でクリトリスを触りながら舌を割れ目に沿って舐めはじめたんです……

『アッ!イャッ…』
『やめて!アッ…ヤダァ~』
顔を左右に振りまくり再び泣きだした妹の姿を見て
僕も右手をズボンの上から握っていました……。


2006/10/18 12:42:20(f6gdW43M)
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