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僕の妹10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹10
投稿者: 鬼畜兄貴
僕も待ち合わせに遅れないように余裕を持って家を出ると電車で待ち合わせ
場所に向かいました。       

初めて妹を輪姦した奴等に直接会う恐怖よりも今から泣き叫ぶ妹の姿を
見れるんだという興奮が勝っていたんです。

電車の窓からボンヤリと景色を眺めながら
今頃妹はもう脱がされているんだろうか……
縛られているんだろうか……
そんなことを考えると興奮がおさまりませんでした。

木曜からオナニーを我慢していたので、少しでも妹のことを考えると
すぐにカチカチになってしまいます。
犯したい……。もうすぐ犯せるんだ……。
頭の中はもうそれだけです

やがて電車を地下鉄に乗り換え○区にある地下鉄の終点に到着しました
時間はまだ余裕があったので 駅のファーストフードで時間を潰していると
ヤツからメールが入り今から迎えに来ると入っていました。

そしてしばらくして普通の乗用車が待ち合わせの場所に停まると
運転席の男が僕がいつもメールにいれたハンドルネームを言って
確認したんです。
やはり月曜日に後ろから妹の股間に手を入れていた痴漢男でした。
お互い軽い挨拶すると助手席に乗せられしばらく無言ままクルマを走らせ
僕が全く知らない場所に連れていかれ駅から少し離れたところにある
3階建のビルにに近づくと
「ここです!」と
独り言のように話しビルの裏にある空き地にクルマを停めるとビルの
裏口から中に案内されました。
そのときビルの裏口に完全に横付けになったクルマが停まっていました
間違いなく公園や駅に停まっていたクルマです!
やはり妹はここに連れ込まれているんだ!と確信しました。


裏口から三階まで階段を上がり部屋の中に入るとそのまま応接室に座らされ
しばらく待つように言われました。

一人になるとしばらくして……。
ん…!

どこかの部屋から女の泣き叫ぶ声が聞こえます
あっ…妹? 僕は思わずきょろきょろ辺りを見回し聞こえてくる壁の方向を
確かめていました           


やがて奴が僕を呼びにくるとドアから頭だけを出して手招きしました。  
     
そして案内された部屋の前で奴はシーと人差し指を口にあて
ゆっくりとドアを開け奴と二人で中に入るとそこにいたガラの悪そうな
男どもが一斉に振り返り 僕をガンつけるように睨んでいました。

思わず頭をぺこりと下げるとまた男どもはまた正面を見始めていました。
僕も男の肩越しに正面を見ると制服姿のまま手を後ろに縛られ髪を振り乱し
て『イヤァ~』『誰か助けて~』と泣き叫んでいる妹がいたんです!!
 

妹の目の前にいる男がしゃがみ込んで妹のスカートをニヤニヤ笑いながら
少しづつ捲っていました

必死に逃げ惑う妹をいきなり襲いかかることはせずジワジワと追い回す
ように部屋の奥に奥にと追い詰めていました

あの生意気な顔をして僕に「出てって!」と叫んでいた妹が、
いま肩を震わせ泣きながら後ろ手に縛られたまま必死に汚いオヤジの手から
逃げているんです。
ワンワン泣き叫んでいますが ここまで来たらもうどんなに泣いても
逃げ惑ってもこれだけの連中から逃げることは絶対に不可能です……。
仮に僕が正義感を出して妹を助けると言っても腕力に自信がない僕は
反対にボコボコにされるでしょう。

もう仕方ないんだ!しょうがないんだ!妹はこうなる運命だったんだ!と
「自分に責任がないんだ!」と
無理に自分を納得させ 今から始まる妹の地獄を楽しみにしていました


男は妹の暴れる脚を大きく拡げると黙って見ていた連中にまるで見せるよう
に妹の向きを変えさせると、そこにははっきりと純白のパンティを見せてい
ました。
口を塞がれていない妹は『いやぁ~』『やめてぇ~』と自由な脚をバタバタ
させて泣いています……。
男がいきなり暴れている脚を妹の頭の方にグッと折り曲げると
制服のスカートは腰まで上がり白のパンティは丸見えになってしまいました

妹は『いやっ!』『いやっ!』と
泣きながら横を向いて眼を閉じ男どもに自分の大切な部分を見られている
恥ずかしさに必死に耐えているようです
やがて男は無言のまま妹のお尻の方からパンティをわざとゆっくりと
脱がしはじめると、脱がされる恐怖に妹は首を横に激しく振って
『許して!』『そんなこと許して!』『ごめんなさい!ごめんなさい!』と
涙をボロボロ流しながら怯えていました……。

まだ高校生の妹が散々輪姦されているといってもこんなに大勢の前で
マン○をさらけ出すなんてとても耐えることなどできないでしょう
しかも毛を剃られているツルツルなマン○ですから……

そんな妹の哀願も男には全く気にすることなくパンティを脱がせると
こちらの方に向かってパンティを投げ捨て、しばらく脚を大きく拡げたまま
暴れる妹を力で押さえ込みこちらに向かって縦スジの入ったきれいなマン○
を見せていました。

そのとき気づいたんですが 見ている男達の前に大きな三脚がありその上に
ビデオがあったんです。
アッ!妹が撮影されてる!約束が違う!
そう思いましたが……
いま飛び出して抗議する勇気は僕にはありませんでした
やがて妹は脚を肩に担がれたまま男の顔をマン○に近づけられると
ゆっくりと舐められはじめました……。
『あっ…いやだぁ~』『や、やだっ!』『ヤメテ!もうヤメテ!』と
必死に脚をバタバタと宙を蹴りながら泣き叫んでいました……。


まだ妹の地獄は始まったばかりです。
僕は泣いて必死に抵抗している妹をみながら誰よりもカチカチに勃起してい
ました……。
 
2006/10/18 12:41:47(f6gdW43M)
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