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僕の妹7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹7
投稿者: 鬼畜兄貴
駅のホームに上がると妹はジッ…と下をむいたままです
風でスカートが捲れないようにカバンをお尻のほうに密着させている姿は
可愛くもありパンティを見せない妹に苛立ってました。      


やがて電車が入ってくると気のせいか…妹の乗り込むドアに人が殺到して
僕は見つからないように同じ車両でも一つ後ろのドアに乗りました。

電車の中は一つドアが離れている僕からでも、小柄な妹が見えるほど
まださほど混んでいません

季節は暑さが残っている9月だったので、妹はまだブレザーを着ていない
中間服でした。
黄色の長袖シャツとグレーのギンガムスカートに紺のソックスという格好は
それだけでも電車の中で目立っているはずなのに
スカートを超ミニにしてシャツのボタンを上二つを外している妹に
ドア付近の男たちはほとんど全員が注目していました…


電車に乗ると同時にドア付近に立とうとする妹を強引な流れでドア近くから
引き離されるとドアと反対側ドアの中央付近で男どもに囲まれた形になって
しまい 幼い胸ながらツンと張った胸元をチラチラみながら必死になって
覗こうとしているスーツ姿の男や高校生 
そして朝の通勤時間にとても似合わないブランドシャツに黒パンツという
ヤバ系の格好をした男どもからジロジロと遠慮なく頭上から覗きこまれて
いました……。

僕の方から見える妹は背中しか見えません、それも2.3人の男の間から
チラチラと見える程度です。
それでもミニの制服から伸びる健康的な脚!
プリッと上に盛り上がったヒップ!

そんな妹の初々しい身体はこの3日間 
「見知らぬ男どもの汚いチン○に何度も何度もブチ込まれたんだ!」
「最初は泣き叫んでいたのにコイツ最後は感じていたんだ!」
「あんな可愛い顔していてもマン毛を剃られているんだ!」などと
昨夜 妹が容赦なく犯され泣きながら奴隷宣言をしたことを思い出すと
僕が穿いている妹の小さなパンティからはみ出しジーパンの生地で
よけいに刺激を与えてしまうともう我慢できずにカチカチのチン○をドアに
当て電車の動きで刺激を与えながらも視線は妹の方を見て
僕が妹を犯していることを想像していました……。


市内の中心部に近づくにつれ車両は混みはじめ、僕は人混みで見えなくなる
妹を捜し求めるように人を押し退け妹のドアに近づいていたんです。


なぜかこちらのドアの方は激混みで、それも妹の近くだけ密集度が高いよう
な気がしています。
妹の正面に立っている体格のいいガラの悪そうな男は
開いてるシャツの先にある胸元を除き込むように見ていました。
背の低い妹はパンティとお揃いの水色のブラ紐は覗かれ放題です。

駅に着くたびに妹は人の流れにあわせ……
いや違う……!
誰かが意識してずっとドアが開かない反対側のドアに押し込まれている
感じでした……。

電車が混み出すと周りの男どもが、妹に遠慮なくイヤらしい視線を送って
います。
僕も妹が見えるポジションを確保するために必死に近づいていると
もう妹との間には男が一人しかいませんでした……。

妹は男たちに覗かれている視線を感じ恥ずかしいのか? 
それとも男たちに囲まれた恐怖なのか?
ずっとうつむいていたので僕のことなど全く気付く様子がありません。

周りはいつの間にかスーツ姿のサラリーマンと数人のガラ悪そうな男たちだ
けで女性はいなくなりました。
そのとき妹の背後にいた一人のガラの悪い男が不自然な格好で妹に密着した
んです!!
サラリーマンとか真面目な仕事をしている人じゃないことは一目で
わかります。
体格がよく喧嘩慣れしているような目付きが異様に落ち着いている若い男
でした

電車が走り出してすぐに妹に変化が現れたんです!
妹は下を向いたままですが、さかんに手とカバンを脚の方でモゾモゾと
動かしはじめました!ジッとなにかに耐えています!全然顔を上げません!

僕の位置からははっきり確認できませんが妹が痴漢されてる!
背後のガラの悪そうな若い男が触っている!

妹は今にも泣きだしそうな顔でイヤイヤと小さく首を振っていました!

えっ!!もしかして…?こいつがメールの男だったのか?それとも偶然か?
ガラの悪い男は背後から妹にピッタリと張りついています。

妹は声を上げるどころかまったく抵抗せず、ただ身体をブルブルと震わせて
いるだけでした……。
僕は妹を助けるどころか必死に覗き込みながら心の中で
「見せろ!」「もっと泣かせるんだ!」と叫んでいたんです。

僕は妹を見たくてかなり強引な格好で前にいる男の肩越しに覗きこんだとき
愕然としました!!
妹を狙っていた痴漢は一人だけではなかったのです!!!。

通学カバンと手を必死に動かしながら精一杯抵抗していたようでしたが
ミニスカートの中にあるはずの水色のパンティーが膝のところまで
下げられていました!!。

片手で必死に上げようと必死になって動かしている妹の手を
なんと別の痴漢男が掴むと背後にいたガラの悪い男が周りから見ると
一目で痴漢とわかる仕草をしていました。

肩を思いきり大胆に下げ右手を妹の股間に突っ込み身体全体で電車の動きと
全く違う動きで妹をガンガン揺すっていたんです!

無言でうつむいたまま苦痛に耐えきれず逃げようとする妹の脚は
別々の男の足が割り込んでいて閉じることができず
逆に男の力でさらに大きく開かされる格好になっていました。
足を割り込ませているのは周りの男たちで、なぜか妹を囲むようにしても
手を出さずに前後の痴漢どもの手の動きを黙って見ていたんです……   
     

「こいつら仲間だ!」
「あっ…!妹を犯しまくった連中…!」

もう一人およそ朝の通勤時間帯に似合わぬ薄汚いシャツを着た若い男は
なんと大胆にも開いているシャツに手を入れるとブラジャーの中まで
手を入れ妹のCカップの胸を乱暴に揉みはじめました!!

生まれて初めて見る痴漢…
しかも 犯したい!奴隷にしたい!と願って毎日毎日オナニーの対象に
していた妹が目の前で痴漢されている!しかも複数の男どもに襲われている
のです!


僕は今までにないくらい興奮し
穿いている妹の小さなパンティ中で先走り汁で濡れているのがはっきり
わかりました。

電車は満員とまでは いかないまでもドア付近はもうあまり動けないほど
混雑してくると痴漢男は大胆にもより激しく妹にピッタリと密着し
二人の痴漢行為はさらに激しさを増していきました。

汚いシャツの男はバックを握っている妹の左手を自分の膨らんだ股間に
カバンごと持っていったのです。
背後の若い男は妹の股間に入っている右手をより激しく揺すりはじめ
妹をイカせるように動かしていましたが、それはイカせる動きではなく
まるで妹の○ソコを壊しているような乱暴なピストン運動でした……。

妹は声を上げ助けを求めることができないのか、それとも痴漢をされて
感じているのか…ずっと下を向いたまま必死に歯を食いしばり
男どもの乱暴な動きを我慢していました。

妹は電車の中にもかかわらずボロボロと涙をこぼしていましたが
その泣く姿に痴漢連中は興奮したのか、ピッタリと密着している汚いシャツ
の男は正面から妹の胸を大胆に揉み始めシャツはいつのまにか妹の3番目の
ボタンまでも外され乳首を隠している水色のブラが囲みをしている周りの
男ども全員に見られていました。

妹のシャツの襟元が大きく下がり脱がされる寸前みたいな信じられない格好
のまま痴漢どもはしばらくやりたい放題で、
もう妹は立っているのがやっとの状態で身体がガクガクしていると
電車は市内一番の大きな駅に到着してしまい一気に人が減ると痴漢どもも
妹をそのままにして慌てて七人ほど降りていったので僕も降りるフリをして
一つ奥のドアに再度乗り込みました。

残された妹はうつむいたままサッと片手でパンティーをスカートの中に戻す
と慌てて窓の方を向いてシャツのボタンを留め、ハンカチで涙を拭きながら
リボンをカバンから取り出して着けるとスカートも学校指定の丈に戻し
さかんにお尻部分を気にしていました。

やがて学校の駅に着くと妹はギコちなく歩きながらトイレに駆け込みました
僕も妹に見つからないように隠れながら男子トイレに入ると
妹のパンティ一枚だけの姿になり痴漢行為を必死に耐え泣いていた妹の顔を
思い浮べながら思いきりオナニーをしました。

そしてトイレで放出して地下鉄を出るともう学校に行った妹の姿はなく
僕は一人になるとヤツに
「今日あの女はどうなっているんですか?」と
痴漢していたことを知らないフリをしてメールを送りました…。
僕は痴漢をした奴らの感想が聞きたかったからです。

奴らの痴漢行為は大胆で最高に興奮しました。
妹が僕の奴隷になると誓ったとき絶対ボクも電車で痴漢プレィをさせるつも
りです…。

2006/10/18 12:41:00(f6gdW43M)
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