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僕の妹6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹6
投稿者: 鬼畜兄貴
僕は夕方目を覚ましました…。
妹の部屋でオナニーをした後 心地よい疲労感から携帯を聞きながら
いつの間にか寝てしまったようです
携帯電話はもう切れていました。

僕は妹の部屋を覗いた後 リビングに下り妹がまだ帰っていないことを
確かめるとコーラを飲みながらベットに寝転がり奴にメールを送りました。

「先ほどはどうも!女はもう解放したのですか?」……でも
しばらく待っても返事がなかったので 
またリビングに下りて食事をしました

妹の土日にある部活は夕方6時ぐらいには帰ってきますが…
今日はもう6時を過ぎていました。
あまり遅くなると 親が妹を問い詰め追い込まれた妹は金曜からのことを
全て打ち明けるかもしれません。

僕は不安になり食事を終えるとコンビニに行くと告げ妹を拉致した公園や
駅までの道を何度も往復し妹を待ちましたが……、
帰ってくる気配がないまま「クソッ!若菜のヤツはなにしてんだ!」と
自分勝手にブツブツ文句を言いながら諦めて帰宅しました。

妹か帰宅したのは8時すぎでした、ガチャ…。
玄関の開く音に続き『…ただいま……。』と普段の元気な妹の声とは
全く違う哀しげな声を聞き
僕は犯された直後の顔を見ようと偶然を装いリビングに下りようとしたとき
眼に涙を一杯溜め悲壮な顔をして無言で部屋に上がってくる妹と階段ですれ
違いました。
哀しげな表情以外は普段の制服姿と変わりなくいつもの甘美なシャンプーの
香りを残しながら自分の部屋に消えていきました。

「……。」
今すれ違った妹がマン毛を剃られ ついさっきまで6人の男どもに
汚いチン○を何度も口とマン○に突っ込まれ泣き叫んでいたんだ…… と

想像するとまた僕のチン○はビンビンに勃起していました。
結局この夜は妹の部屋に聞き耳を立てていましたが、友達からの
電話しかなく何事もなく過ぎていきました…

妹が食事をせずに長い時間風呂に入っていたこと。
僕がはじめて妹の盗んだパンティを穿いたまま寝たこと

以外は………。


翌朝25日の月曜日
僕は興奮冷めきれず妹のパンティを穿いたままジーパンを履くと
朝早くからリビングで朝食を食べていました。
珍しく早起きした僕に驚いている母に「今日は一時限から授業があるから」
と言い訳をし妹が起きてくるのを待っていました


本当は妹が無事学校に行くか尾行するためでした。
今日も途中で拉致され犯されるじゃないかと期待と不安が入り交じった複雑
な気持ちだったんです

やがていつもの時間に妹が下りて来ると無言のままリビングに寄ることもな
く靴を履いてます!
母は忙しそうに台所にいたので気づきませんでしたが、妹の今日の制服姿は
あきらかに違ってました!!
普段でも折り曲げてミニにしている妹ですが今日のスカートは膝上10センチ
以上の短さで中にハーパンを穿いていないと少しの段差でもパンティが
丸見えになるほどの短さで しかも普段可愛く垂らして着けているリボンを
外してシャツのボタンを二つはずしていました!!
小柄な妹ですから電車の中で上から乳房の膨らみが生でハッキリと覗かれて
しまいます……

あ!これは……。奴らに命令されているんだ!
今日も拉致され犯されるんだ!

僕はメールの「今度女に会うときを楽しみにしておいて下さい。」の意味が
ようやくわかりました

先週まで処女だった妹は校則違反のミニにしながらもリボンをきちんと
装着け清楚で笑顔のよく似合う少女だったのに…
今日の制服姿はまるで男を誘ってエンコーでもしてるような格好です…

僕は母に不審がられないように妹が出てからしばらくして家を飛び出すと
猛ダッシュで妹に追いつこうと必死に走りました!!

妹が拉致される瞬間を目に焼き付けておきたかったんです!
すると公園手前あたりで前を歩く妹を見つけました。
やはり短いスカートが気になるらしく さかんにスカートの裾を引っ張り
ながら歩いています。気のせいか スカートが風でなびかないよう普段より
ゆっくり歩いているような気がしました         

やがて何事もなく妹は公園を過ぎ駅まで着いてしまいました。    

「…?」 「?…。」 
「今日は学校にいくのか?」
「クソッ!拉致はしないんだ……」
「んっ…あ!階段だ!駅に長い階段がある!」        

ぼくのチン○は妹の小さなパンティの中を飛び出し歩けないほど
カチカチに勃起していました          

妹は目の前の階段を見ると後ろを振り返り駅に行くために同じ方向に
歩いて来てる人をさかんに気にしているようです       

そして覚悟を決めカバンをお尻を隠しながら上がっていきました
ハーパンは穿いていないのか…… 

僕は見つからないよう後ろの方から妹を見上げると……
どんなにカバンで隠しても上るたびにハーパンを穿いていない生のパンティ
がチラチラと見えていました。

同じように駅に向かうため階段を上がっている学生やサラリーマンのオヤジ
どもが一斉に妹の小麦色した健康的な脚の奥にチラチラ覗く水色のパンティ
をずっと観賞しながら上がっていました……
2006/10/18 12:40:36(f6gdW43M)
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