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1:僕の妹3
投稿者:
鬼畜兄貴
電話口の先から聞こえる妹の呻き声やすすり泣く声・・・
飢えた狼どもの怒声や卑猥な言葉・・・・・ その全てを頭の中で想像してしまい僕の下半身は痛いほど勃起していました 僕がずっと狙っていた妹の処女を見知らぬ男どもに今まさに奪われようと していました・・・ 直接妹の処女喪失の瞬間を見れなかったこと、自分で奪うことができなかっ たことは残念でしたが、何人かの知らない男どもに見られながら処女を 奪われる妹に僕は興奮していました! 「よし!いいだろ・・・そろそろいくか!」 「女の声が聞きたいからガムテープ外してくれ!」と 男の声が聞こえると同時にガチャガチャとベルトを外す音が聞こえ いよいよ処女が犯されると興奮しました 『イヤッ・・・誰かぁ~』と いきなり妹の悲痛な叫び声が聞こえたと同時に 再び ボコッ!!と蹴る音か殴る音が聞こえ 「じゃかしいぃ!てめぇ顔ボコボコにされたいんか!」と 電話口で聞いていても震えるぐらいのものすごい怒鳴り声が聞こえると 『ウッ!ウッ・・・』と 妹が泣き声に変わり やがてまた 『イャッ・・ヤダァ~ イタァ~ィ』 『許して!それだけはヤダァ~』と妹は悲痛な叫び声を上げていました。 「おらぁ!騒ぐな!本当は気持ちいいんだろ!」 「おっ!よし!入った!!!」 「きついマ○コだ!こんなマ○コならオヤジは喜ぶよな」 『ィャア~痛いっ!』 『お願いよぅ~イヤッ!イヤッ!』と 泣きながら独り言のように叫んでいる妹の声を聞くと処女が奪われたことが 電話口からでもわかりました 「クソッ!イキそうだ・・・。」 「おい!中に出すなよ 約束だぞ!」 「うっうお~我慢できね~いくぞー」 複数の男の下品な笑い声と妹の一定のリズムで 『ウッ・・ウッ・・』と 妹が凌辱され悲惨な泣き声をあげるのがはっきりと聞き取れると 僕がずっとオナニーしながら想像したシーンそのままでした 正直自分の妹が可哀想と思うより想像どおり実行してくれた男たちに 手を動かしながら心から感謝してました・・・・・。 「おらっ!口開けろ!開けるんだ!」 「おい口開けさせてくれ!」 若菜の最初の男はいきなり妹の口に入れるつもりです! はっきりと妹の声で 『イヤッ! ヤダヤダァ~ッ・・イタッ』と悲痛な叫び声が聞かれます その声を聞き僕はもう我慢できずに妹のパンティを口に入れ 「若菜・・わかなぁあ~」と叫びながら思いきり放出しました! 電話の向こうでも 「おらっ!飲め!全部飲め!飲まないと帰さないぞ!」と 男が怒鳴る声が聞こえていました。 今、妹はおそらく必死に自分の処女を奪った汚いチ○ポを くわえているんだと思います! 妹の『ウッ・・・ムッ!ムゥ・・』という呻き声が聞こえていました 「おい!お前生理か?!ハァ・・・まさか・・・バージンだったのか!」 男の驚きと興奮した声が電話の向こうから聞こえ妹の処女がなくなったこと を確信しました 「おい!次、替われよ!」 違う男の声でした。 「おい!ちゃんと飲んだか!」 「あぁ飲み込ませたぜ!」 『ウッ!ウッ!もう許して・・・』 妹の哀しげな声の中 「おら!さっさと股をひろげな!」 『イタッ・・もう嫌ぁ~』 『助けてぇ~誰かぁ』と 一段と悲鳴が聞こえるとすぐに ギシギシと床を揺する音とパンパンと聞こえるリズムに合わせ 妹が『アッ!アッ!イヤッ・・!』と 泣き叫ぶ悲鳴から妹の哀しげな声に変化しました 「おい!携帯のメモリーとアドレスをちゃんとコッチに送信しとけよ!」 「若菜ちゃんとは長い付き合いになるかもな・・・」 「ああわかった!」 「○石若菜西○高校二年か!写真は真面目に顔してるんだな!」 男の一人が学生証を見つけたらしく読み上げていました、 やがて 「出る出る!」と 叫びながらギシギシと一段と音が大きくなり 「うおぉぉ!」と吠える声と同時に 妹の『イヤァ~』という悲痛な叫び声が聞こえました・・・ 僕は一回放出した余裕から携帯を聞きながら再び妹の部屋に入ると どうせ今日は妹は帰って来ないから・・・・と 大胆に妹の予備の制服とブラジャー、パンティのほとんどを自分の部屋に 持ち込みベットに撒き散らしその上に寝ると また右手でオナニーを しながら電話を聞いていました 今は3人目の男が妹を犯していたのでしょう 妹の『もう許して・・・』『帰る!家に帰してェ~』と 苦しそうに叫んでいました きっと僕には見せたことがない表情で苦痛に顔が歪んでいるんだ と想像します。 「マジ、小さい・・・こりゃきつぃわ…」 妹を揺すりながら呟いていました・・・。 そして違う男が妹の乳首を吸っている音が聞こえます。 パン!パン!ギシッギシッと妹が犯されている音の中に もう妹の声がほとんど聞き取れません! 僕は電話にむかって思わず妹に泣けぇ~泣き叫ぶんだぁ!と 言って手の動きを早めました 偶然俺の手の動きに合わせてその動きに合わせてかすかに 『ンッ・・アッ・・んっ・・・』と 妹の口から声が漏れてきました・・・ 「おい!こいつバージンだったくせにもう感じているぜ!」 「まぁこれだけ濡れるのが早かったから淫乱の素質ありだな!」 「こいつ目を閉じて感じてるの必死に我慢してるぜ!」 妹にとっては屈辱的な言葉だったかも知れませんが 僕はすごく興奮してもう我慢できずに妹の制服のスカートをクンクン 匂いながら「クソッ犯してやる!わかなぁ~」と 叫びながら二度目の放出をベットに散らばっている妹のパンティに 思いきり放出しました!! 「うおぉ~マジこいつ気持ちいい!」 電話の向こうではパンパンと男のピストン速度が上がっていきます。 「パン、パン」というリズミカルな音に合わせて 妹の『あっ、んっ、いゃっ』という声も次第に大きくなっていきました。 「なんだぁ~やっぱりこいつ、感じてるよ!」 「淫乱な高校生だな!」 妹を犯している男は妹のなんともいえない声に刺激されたのか 腰の動きが力強くなってきてるようで 「飲ませる・・・飲ませるからなぁ~」といいながら 「おらぁ~~」と 叫ぶとしばらく電話がゴソゴソと無言になり やがて 「おら!飲みな!全部だ!!どうだ美味いだろ!」 「淫乱だから今度からお前の方から飲ませて下さいと言ってくるよな!」 男の下品な笑い声の中 『ウッ・・・ウッ・・・』と 苦しそうな妹の声が聞こえていました、 やがて ハァハァと妹がすべてを飲み終えたような声が聞こえると同時に 「うっ・・・・ううっ・・・」と 搾り出すような泣き声上げはじめました。 処女を奪われた悲しさか こんな男どもに感じてしまった後悔か 電話口からはわかりませんが・・・・・ 「あ~気持ちよかった!すげーいいよ、この女…」 「よし!俺の番だな!最後はちゃんと妊娠させてあげるからね!」 「西○高校2年の淫乱○石若菜ちゃん」 僕はハッ!としました てっきりゴムは当然使うはずだと思っていたからです! さっきまで無垢な身体の妹だったのに子宮まで汚されるんだ! 僕は怒りよりも妹が産婦人科で恥ずかしそうに股を開きマ○コを 曝け出す姿を想像するとまた激しく勃起してきました。 今日は妹のおかげで何度でも抜けそうです 電話の向こうではグッタリして泣いていた妹が妊娠と聞くと 『やめてぇ!そんなのやだ!やだ!』 『ひどい!ひどいよ~妊娠するぅ~』と 泣き叫び激しい抵抗をしているらしく 男どもの 「お母さんが高校生ならガキは喜ぶよな!」 「なぁに~ガキができたら病院で簡単に堕ろせるから心配するな!」 「確実に一発で妊娠させてやるよ!」と わざと妹が震え必死に抵抗させるように恐ろしい言葉を連発したり 「おとなしくヤラせな!」 「もう帰れないぞ!」 「騒ぐな!」と妹を泣かせながらものすごい怒鳴り声とガタンガタンと 何かが倒れる音が僕をより興奮させてくれました やがて妹は男の力にかなうはずなく 『あっ痛っ!』 『やだぁ!誰かぁ~』と 叫び声が聞こえると後は泣き声に変わりました・・・・ 妹のまだ幼い子宮に汚い汚濁の種付けがはじまったようです・・・・ 『アッ・・イヤッ!イヤッ~』と 名前も知らない男に妊娠するために泣きながら抱かれているようです 「オレ!我慢できん、今度は口でするわ」 別の男の声が聞こえました そう言うと、妹の声が『ウッ!ウッ!』と 変化するといきなり男の怒声で 「おら!口開けな!お前早く帰りたいんだろ!」 「俺は二度目は口で我慢してやるよ!」 髪の毛を掴む音の中『ムッ!ムッ・・・』と 妹が呻き声をあげだしました また口に汚いチ○ポを入れられ今二人の男を相手してるんだ! 「くそ!くそ!淫乱な若菜のヤロー」と 怒りながらまた一段と手を激しく動かしていました 「おら!ヘタクソ!噛むな!顔ボコるからな!」 「口から出してもその可愛い顔ボコボコにするからな!」と 脅されながら経験のないフェラをさせられているみたいでした 小さな涙声が漏れます。 『お願い…、もうゆるして…』 さすが同時はまだ妹にはムリらしくか細い声で哀願していました しかしフェラをさせていた男は許してくれないらしくいきなり 「バシッ!!」と 音が聞こえました。 「てめぇ!言ったよな!口からだしたらボコると!」 『はいっ!ごめんなさい!ごめんなさい!』 妹はまた慌てて汚いチ○ポを自らくわえたと思います 再び 『ウッ・・ウッ・・・』と 懸命に奉仕する声が聞こえていました 種付け の音もやがて早くなり男のうぉ~と唸る声と同時に 「ヨシ!高校生イクぜぇ~!」 「おぉ~!俺のガキ孕みなぁ~」と 叫ぶと同時に殴られる恐怖も忘れ 『ヤダ!ヤダァ~中はヤダァ~妊娠するぅ~』と 妹は悲痛な叫び声をあげました 男が「オォゥ~」と獣みたいな声をあげると 今まで妹から聞いたことがない別人みたいな 『アァンッ・・・ィヤァ~』と絶望の声を聞きながら 僕も妹のスカートに三度目の放出をしてしまいました 『もうやだ・・・』」 「おら!休むな!こっちはまだなんだよ!」 「バシッ」と また音が聞こえました 妹は再び休む間もなく 『ウグッ・・・ウッ・・、ウッ・・』と嗚咽しる声と 「おら!しっかり咥えねえか!」 「おお、いいぞぉ」と男の声がします。 妹は『ウッウッ』と 呻きながらどうやら自分なりに懸命にくわえているんでしょう 男の「ヨシ!ヨシ!」の声と唾液の音しか聞こえません と同時に腰を揺する動きが聞き取れています やがて・・・・・・『ンッンッ』と妹が声を漏らしていると同時に 「さぁ全部飲むんだ!」 どうやら男は口の中で果てたようです 「俺のチ○ポきれいに後始末しな!」 「おらっ!金玉まできれい舐めるんだ!」 ひどい!すごい!妹はまだ高校生なのにこんなヒドイことまでさせるんだ。 突然電話口から 『ウェッ・・ゴボッオェッ・・ゴホ・・・』と いきなり妹は嘔吐したらしく咳き込んでいました しかし男は容赦せず 「おい!さっさと始末しろ!」と命令して どうやら最後まで舐めさせていたようでした。 妹はきっと自分の初体験は 大好きな人と甘美なムードの中で優しく抱かれ ることをきっと想像していたと思います。 それが、夜暗い道をひとりで帰るからこんな男どもに簡単に拉致され こんな悲惨な初体験をしかも今日が初体験なのに汚い男どもの精液を喉の奥 と無垢な子宮に流し込まれてしまったんです おそらく僕が計画しなくても脇が甘い妹はどこかでレイプされていたと思い ます。 「ふぅ最高だったぁ、次は誰だ!」 「おう!俺も中出ししたい!」 電話口からそんな声を聞きながら僕は三度の放出と妹の下着から匂う 香りを嗅ぎながら心地よい眠りについてしまいました。 計画では 妹は今から再び犯されるとSMオヤジが待っているそうで・・・ 明日妹が帰って来るのが楽しみです
2006/10/18 12:39:45(f6gdW43M)
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