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母さんを輪姦⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母さんを輪姦⑦
投稿者: (無名)
母さんはヒクヒクと痙攣していた。
僕を含めると、既に9人に犯された後だ。
僕はまだやれそうな気がした。それに気づいたのか、男の一人が僕に言って
きた。
「まだ元気なら、もう1発らったらどうだ?」
「……そうですね…」
僕は肉棒を掴むと、横たわっている母さんに挿入した。
母さんはちょっと驚いていたが、抵抗する力が出ないようだった。
僕は構わず腰を動かし始めた。
母さんはこれで連続10回となるわけだ。
僕はそんな事かまわずに腰を振り続けた。
やはり気持ちがいい。僕が腰を動かすにつれ、母さんは声を上げていた。
僕は体位を変えて、母さんを下から付いた。連結部分は皆にむき出し。
「おーおー、息子さんと繋がってるよ。やらしいねえ」
そう言いながら、男達は僕と母さんの行為を見ていた。
程なく、僕は果てた。
「はあ…はあ…後は、気が済むまで好きにして下さい」
男達は母さんにまた群がった。
フェラ、手コキ、2穴。
母さんは男達に犯され続けた。
僕はちらりと時計を見た。
既に4時間近くが経過していた。
母さんはすでに玩具と化していた。
中出し、ぶっかけ、顔射、口内発射。
既に母さんはもう壊れかかってるんだと分かった。
目が虚ろだからだ。
それから数時間後、皆の精液が涸れ果てたころ、母さんは解放された。
「いやあ、いい体験だったよ」
「ありがとうな」
「いえ…」
男達が帰った後、僕は母さんをもう一度犯した。
今では母さんはあの悪夢以来、僕を求めてくるようになった。
あれをやって正解だったのか失敗だったのかは、分からない。
 
2006/08/04 01:49:30(yX4AaVlN)
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