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母を輪姦⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母を輪姦⑤
投稿者: (無名)
二人目の男は膣内に出した。
「おいおい、中出しあんまりすんなよな。まだ他にも残ってんだからよ」
「わりいわりい」
そう言いながら、3人目の男が母さんに挿入した。
「俺は前に入れるからよ。誰か尻開いてるぜ」
そう言いながら、母さんを四つん這いにさせた。勿論アナルは剥き出しだ。
「じゃ、俺がいただくわ」
4人目の男がアナルに挿入した。
「よっしゃ、動くぞ」
男達が動くと、母さんの秘部からまたいやらしい音がした。
「んん、はあ…ああ!」
母さんは喘いでいた。
すでに連続で2回もイかされた上に、休む間もなく2穴攻めだ。
「奥さんさあ、こんなにいやらしい音立てるなんて、やらしいねえ」
母さんは言われたくないのだろう。
明らかに顔には抵抗の兆しが見えていた。
「口が開いてるじゃん。よし…」
5人目の男が肉棒を掴むと、母さんの口に肉棒を突っ込んだ。
「しっかり咥えてくれよ」
母さんは言われるがままにフェラをはじめた。
母さんは今や3つの穴を塞がれていた。
「ああ、最高だ。まじで…腰が止まんないよ、奥さん」
絶頂が近くなったのか、男の一人の腰の動きが早くなった。
「おおう、出る出る!」
一人が母さんの膣内に出した。
「ああ、出ちゃったよ、奥さん。まだ奥でビクビク言ってるだろ?」
膣内から引き抜くと、ぬちゃりと音を立てて液が零れ落ちた。
でも、まだアナルとフェラは終っていない。
残った二人は腰の動きを強くした。
突かれるたびに母さんの胸が揺れる。
僕はあの胸を弄ってやりたいと思った。
でも、今は彼らあの番だ。
僕はその時まで我慢をしようと決めていた。
「出る!」
一人が、母さんの口に出した。
引き抜く時に糸を引いたが、それがまたエロかった。
あとはアナルだけだが、それはほぼ同時だった。
アナルの中に出したらしい。
母さんの腰に打ちつけたまま動かなかったから。
母さんはこれで4回イかされたことになる。
母さんの呼吸は荒かった。
でもね、母さん。
まだこれで終わりじゃないんだよ。
まだ10人は残ってるんだから。
 
2006/08/01 01:29:32(fbSZkFcu)
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