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母を輪姦③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母を輪姦③
投稿者: (無名)
決行の日。
僕は普段と何かわらなく、いつも通り学校に行った。
勿論、この時だけは後で起こることばかり想像していた。
学校が終ると、僕は帰宅して、皆が集まるのを待った。
約束の時間は5時30分。母さんがパートから帰るのは大体6時~6時30分位。
それまでに、僕達はかねてからの計画の為の準備をした。
僕は人質の役になった。
6時18分、何も知らない母さんはいつも通りに帰宅した。
だけど、目の前の光景を見て驚いていた。
それはそうだ。義理だとは言え、息子が知らない男達に捕まっているのだか
ら。
「何ですかあなたたちは」
母さんは言った。
「奥さん、待ってたぜ。あんまり遅いから、息子さんに見つかっちゃって
ね。仕方ないから人質になってもらったよ」
勿論この台詞は仕込だ。
この台詞を合図に皆は動き出す。
二人が母さんの逃げ道をふさぐ、他の皆は計画通りに母さんに迫り出す。
母さんが後ずさりを始めたら、退路をふさいでいた二人が母さんの腕を左右
から掴み、服をめくりあげる。
めくり上げられた事により、それまで服に押さえつけられて胸が一気に露出
した。
「いやぁ!」
母さんは抵抗した。
「奥さん、いい胸してるじゃないの。え?こんなに大きいじゃないか」
男の一人が母さんの胸を揉んだ。母さんは顔をしかめた。
ここからどうするかは、みんなに任せてある。其々のしたい様にさせる事に
したのだ。
「奥さん、胸、柔らかいよ」
「いや、いやぁ」
胸を揉まれた母さんは抵抗していたが、そこは2対1。かなうはずが無い。た
ちまちの内に男達の力の前に屈服した。
スカートは破かれ、ショーツも剥ぎ取られた。
「奥さんのここ綺麗だよ」
一人が母さんの秘部に指を這わせた。濡れている音が聞こえた。
どうやら、胸を揉まれたたことによって濡れていたようだ。
「奥さん、濡れてるじゃん。これ、どうしたの?ん?」
ぐちゅぐちゅと男が母さんの秘部をかき混ぜ出した。
母さんは耐えていたみたいだが、すぐに声が出た。
母さんは、体制が崩れた。その間も秘部はかき回されていた。
「おいおい、奥さん。ドンドンあふれてきてんじゃん。えぇ?ほら」
「いや、いや」
母さんは必死に抵抗しようとしていた。
まあ、それも無駄なわけだ。
男は母さんの秘部から指を抜いた。
 
2006/07/29 01:52:57(GoIO/VeQ)
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