家に戻った僕は計画を練り始めた。
何時、何処で母さんを輪姦するのか。どのようにして悟られないように決行
の日まで毎日を過ごすのか。
とりあえずは計画を練りながら毎日を過ごす事にした。参加者の皆には逐一
メールで連絡を入れたり、直接会ったりして連絡を取っていた。
母さんは何も知らずに、毎日を過ごしている。
そんな母さんを見て、これから先に起こるであろう悪夢に打ちひしがれる姿
を想像したりしていた。
数日が過ぎて、僕はある程度の計画を練り上げた。
何時決行に移すかということ、そして、輪姦にいたるまでの経緯を。
僕はその計画を、皆に伝えるべく連絡を取った。
その計画はこうだ。
母さんは僕と二人で食っていくためにパートの仕事をしている。
パートから帰ってきたところを、皆で輪姦するのだが、ふつうにいきなり輪
姦したところで面白くは無い。
そこで、僕が人質役となり母さんを半いいなり状態にしてしまうと言うもの
だ。
もちろん、途中から僕も参加させてもらうという条件付だったが、皆は首謀
者の特権として認めてくれた。
こうして、母さんを輪姦するための準備は整った。