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被虐の便所女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:被虐の便所女
投稿者: 由紀 ◆qR6IAolwqE
私、社長に犯されました。
訴えたいのですが、彼が社長であることもあって、他にも、事情があって、訴
えることができません。
悔しくて、悔しくて。せめて、ここで私が、社長のOにどんなに酷いことをさ
れたか、皆さんに知っていただきたいのです。

******

皆さん、聞いてください。
昨夜、正確に言えば、今日の午前、私は、ついに会社の社長のOに犯されてし
まいました。強姦されたのです。
いつもの懇親会の後、泥酔のフリをしたOを彼の宿泊先に送っていった私は、
その部屋で襲い掛かられて、力づくで犯されてしまいました。

ただ、夜風に吹かれて自分の部屋に戻った頃には、私の「酔い」も覚めていま
した。そう、自分もOも「酔っていた」のだ。・・・そうやって、もう何度も
自分に言い聞かせようとしていました。何かの間違い、運命の悪戯だった。で
も、そうやって言い聞かせる側から、「そうじゃない」と嘘を見破る自分が居
ました。そう、それは嘘。

私、伊勢野由紀は、50過ぎの壮年の脂ぎったオヤジ社長、Oに無理やり強姦
されてしまいました。それも、ベットの上ではありません。あろうことか、そ
の部屋のコンパートメント、判り易くいえばトイレで、です。私が、我慢でき
なくなって小便をしているところに、Oが突然侵入してきたのです。まったく
無防備だったところ、しかも、小便を垂れ流している最中に襲い掛かられて、
抵抗など出来るはずもありませんでした。横の浴槽のヘリにうつ伏せにされ、
私は裸の尻をむき出しに掲げる無様な格好で、Oの剛直に性器を貫かれたので
す。しかし、女の哀しいサガが、私を裏切った。と、いえば格好がいいです
ね。要するに、私の肉体は、それで、ひさしぶりの剛直に貫かれて、恥知らず
にも感じてしまったのです。イッてしまったのです。そして歓喜しながら、O
の穢れた精液を胎内に生で受けてしまったのです。
確かに私も酒を飲まされて酔っていました。しかし、それもいつものことと言
えばいつものこと。むしろ、Oの説教の矛先が自分に向かって、ハメを外すほ
ど飲まなかったのは、自分が一番良く知っていました。
要するに久しぶりに男に犯されて、イッてしまったのです。本当に、気がつけ
ば、もう十年近く、男を、ちん○をまん○に受け入れていなかったのです。欲求
不満のメスというOの言葉は図星だったのです。
私は、男に犯されたがっているメスだ。しかも、無様な格好で犯されて喜ぶ、
変態だ。私は、それが自分のオナニーの妄想ではなく、現実であることを自覚
してしまったのです。
だから、強姦犯としてOを訴える事が出来ないのです。なぜなら、Oは私が犯
されて、イッたことを知っている。訴えても、そのことを皆に知られるだけで
す。そして、和姦だったと主張するでしょう。
むしろ、トイレの扉を閉めなかった私の迂闊さを衝くだろう。否、私がトイレ
の扉を開けて、O社長に排尿するところをわざわざと見せて、挑発したと主張
するだろう。
「ワタシは、伊勢野が扉を開けっ放しで、小便をするので、慌てて扉を閉めよ
うとしました」と。そして、「扉を閉めようとしたら、欲情した伊勢野が尻丸
出しのままで抱きついてきたんですよ。伊勢野は、ワタシのズボンの前を開く
と、手をつっこんで、ワタシのちん○を掴んで、ゴシゴシとしごいたんです
よ。ああ、そんなに男に飢えているのかと、私はかわいそうになって、伊勢野
由紀が求めるままに、尻から、その臭い、汚いまん○に突っ込んでやったので
すよ」と「そうして、伊勢野は、自分でケツを振ったのです」と・・・

2006/04/03 12:14:20(PWLTsUDp)
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