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1:黒人に犯された私・6
投稿者:
桔梗
「ここがずっと疼いていただろう?」
信号で車が止まると、隣の運転席でハンドルを握っていたスティーヴンはそ ういって助手席の私のマンコを触りました。 「んっ…」 唇を噛み締めて必死に平静を装いましたが、彼の言葉通り、刺激に…いえ、 チンポをぶち込まれる快感に飢えていた私のマンコは彼の指の動きに素直に 反応してマン汁を溢れさせませた。 「もうすぐこことアナルに、俺達のチンポをぶち込んでやるからな」 15分ぐらいしてから車はいつもの廃モーテルに着き、彼はいつもどおり通 りからは見えない位置に車を止めると全裸になるように命令しました。羞恥 よりも…ずっと欲しがっていたものが今日やっともらえるという悦びの方が 強く、私は素直に、彼の命令通り全裸になって彼が手に持っていた首輪を自 ら嵌めました。 「素直じゃないか。やっぱり、動物の調教と同じだな」 車から降りて地面の上に四つん這いになると、私の後ろに立った彼は私の尻 を軽く蹴りました。 「膝をつけて歩く犬がいるか?」 「もっ…申し訳ありません…」 私は言われるがままに膝を伸ばした状態で四つん這いになり、そのまま歩い て地下の元ワインセラーに向かいました。途中、道路から見える位置に差し 掛かった時一台の車が通りかかって…運転手からは確実に私が見えたと思い ます。当然のようにそれはスティーヴンも一緒で、彼は私の濡れたマンコに 乱暴に指を3本突き立て吐き捨てるように言いました。 「見られて感じているのか?こんなにマンコを濡らして、この変態が」 「うっ、うあっ!!」 3週間ずっと、どんな刺激も与えられなかった私のマンコには彼の指の動きは 刺激が強すぎて…私はその場で、道路から見える位置で快感に溺れて動きを 止め、膝をついてしまいました。 「誰が動きを止めていいと言ったんだ?変態のメス豚が」 「ひっ、ひぎぃっ!!!」 彼は充血したクリトリスを唐突に強く、引き千切れるかと錯覚するぐらいの 力でつまみ、私はその場で背筋を伸ばしてイきました。 「来い、メス豚」 「はっ、はい…」 彼は鎖を引っ張ってワインセラーからは離れ、そして私を道路沿いに座らせ ました。 「罰だ。ここで、通る車からよく見えるように大股を開いて10回ヌけ。ワイ ンセラーに向かうのは、それが終わってからだ」 「ゆ、指だけですか?」 「そうだ。お前ぐらいの変態メス豚なら、それぐらいできるだろ?」 「はっ、はいっ…!」 スティーヴンは私の隣に立って、私は言われるがままに大股を開いてその場 でマンコをいじり始めました。周りは森と山に囲まれている、といってもこ の変態メス豚は過剰に反応して…そこかしらの木陰から視姦されていると感 じながら夢中でぐちゅぐちゅに濡れたマンコをいじりました。 周りに民家も工場も無い寂れた道、とはいっても舗装されているぐ らいなのだから30分に1台位の割合で車は通ります。マン汁を溢れさせるだけ でなかなかオーガズムに達する事が出来ないでいると、スティーヴンは少し 強く私の鎖を引っ張りました。 「おい、メス豚。見ろ」 彼はそう言って道路の向こうを示し…そして私も、大音量で音楽を流しなが らこちらに向かって走ってくるオープンカーに気付きました。その車には男 性が5人乗っていて、彼らの車はこちらに近づいてくるに連れてスピードを落 として、私の前で車を止めました。 「おいあんたら、何やってんだ?」 スティーヴンは心底楽しそうに言いました。 「なに、たいした事じゃない。こいつを調教しているだけだ」 そして彼は鎖を引っ張り、命令しました。 「メス豚、もっとおまえのマンコを見てもらえ」 「はっ…はいっ…」 私は命令されるがままに指で可能な限りマンコを広げ、うっとりと陶酔した 目で彼らを見上げ、目で犯される快感に溺れて、クリトリスを軽く触っただ けでその場で潮を吹いてイキました。彼らは変態だ変態だと口々に言いなが ら逃げるように走り去り、そして私はその場で快感の余韻に溺れていまし た。 「残り9回だ。早くやれ。他の奴らが待っているだろ」 「はっ…はいっ…!ご主人様…」 「なんだ?」 「態勢を変えてもいいですか?」 「ああ、いいぞ。そうだな、今度はアナルを広げろ」 言われるがままに私は道路に尻を向けて四つん這いになり、視姦された快感 の余韻も手伝って、命令通り10回イくのに30分も掛かりませんでした。地面 の上でぐったりしているとスティーヴンは殆ど私を引き摺るようにしてワイ ンセラーに向かいました。 地下に下りる階段でのみ人間のように2本足で立つ事を許され、ス ティーヴンがドアを開けると見慣れた顔ぶれが揃っていました。 「遅いじゃないか、メス豚。この期に及んで、まだ嫌だとか言っているの か?」 ご主人様の一人に顎を掴まれ、怒った口調でそう言われると私は快感に震え ながらも恐れ、涙目で訴えました。 「ちっ…ちがいます…っ!」 言葉を続けようとすると私の背後に立ったスティーヴンは鎖を引っ張ってあ の肘掛け椅子まで引き摺り、それに座らせると大股を開かせた状態でロープ で固定して促しました。 「言え、メス豚。どうして遅れたんだ?」 「はい…ご主人様の命令に逆らった罰として…道路に向かって大股を開い て…10回イクまでオナニーしました…このマンコを見てください…」 私は命令されるわけでもなく、快感の余韻からぐっしょりと濡れたままにな っていたマンコを指で広げました。ご主人様方は至極楽しそうに口笛を吹 き、それから鎖を引っ張ってまたあの、肘掛のついたどっしりとした椅子に 座らせました。 「見せろよ、どんな風にやったのか」 「はっ…はい…っ!」 私は言われるがままに、椅子の上に大股を広げてまた同じようにオナニーを 始めました。 「随分と調教されたな、スティーヴン」 ご主人様の一人が楽しそうに眺めながらそう言うと、彼は飄々と答えまし た。 「まぁな。動物の調教と一緒さ。一度強い痛みを与えれば、簡単にこうな る」 「へぇ。流石は、慣れているな」 「当たり前だ。こいつで何人目だと思っているんだ?」 「はいはい、お前には敵いませんよ」 「当たり前だ」 それから彼らは大声で笑い、そして私は目で犯される快感から潮を吹いてイ キました。 椅子の上でぐったりとして荒い息をついていると、また鎖を引っ張 って椅子から下ろされ、そして今度はベッドの上に上げられました。私は四 つん這いにされ、次は何をされるのだろうと不安と…それ以上の快楽の予感 に胸を高鳴らせていました。 「今日は、この穴を食べるかな」 「んっ…」 私の背後でベッドの上に膝立ちになったスティーヴンはそう言ってヒクヒク しているアナルに親指を押し込みました。私は苦痛以上の快感に身震いし、 スティーヴンよりも他のご主人様方よりも、誰よりも自分自身の快感を求め る心に従いました。 「はっ、はいっ!!」 私は自分の両手で自分の尻を掴み、彼が簡単に巨根を挿入できるように尻の 肉ごとアナルを広げました。 「いい子だ。入れるぞ…っ!」 「あっ、あ―――っっ!!!!」 私は自分でも驚くほどの艶かしい、快感に溺れた叫び声を上げ、全身を粟立 たせました。まだ不慣れなアナルには、彼のペニスは大きすぎてぎしぎしと 耳障りな音を立てています。けれど、苦痛よりも…いえ、苦痛を伴った快楽 は麻薬と一緒で、溺れるのに充分でした。彼は私の腰を掴んで激しく彼自身 の腰を動かし、ぐちゅぐちゅと濡れた淫猥な音が更に私を快楽の深みへと陥 れました。そして、私が一人で快感の嵐に溺れていると、唐突に彼は私の体 を掴んで起き上がらせ、あぐらをかいた彼の上に座る態勢にすると、別のご 主人様が私の前に立って、濡れたマンコを指で指で可能な限り広げました。 「俺は、こっちをもらおうかな」 「桔梗、二輪挿しだ。いいな?」 拒絶する権利なんてありません。私は言われるがままに、頷き答えました。 「はっ…はい…っ!!!」 「いい子だ…っ!」 アナルに巨根が突き立てられた状態でぐちゅぐちゅに濡れたマンコが彼の指 で広げられ、勃起して血走った亀頭だけが膣に挿入されました。けれど、彼 は途中でぴたりと腰の動きを止め、眉間に皺を寄せました。 「やっぱりまだきついな…」 彼の言う通り、股間は充分過ぎるほど濡れているのに耳の奥でぎしぎしと軋 む音が聞こえました。私の背後に座って巨根をアナルに突き立てているステ ィーヴンは私の顎を掴み、舌先で耳の後ろを舐めながら囁きました。 「桔梗、マンコにチンポは欲しくないか?」 私は快楽に溺れ、声も無くただ首を横に振りました。 「言えよ。どうして欲しい?」 「…欲しい…欲しい…」 「何が、だ?」 「チンポ…マンコにチンポを下さい…」 「よく言えました」 そして彼は私の手を取り、言いました。 「チンポが欲しいんだろう?自分の指でマンコを広げろ」 「はっ…はいっ…」 私は命令されるがままにマンコを指で広げ、私の正面で片膝をベッドに乗せ た状態で勃起したチンポをしごいていたご主人様を見上げました。 「ください…チンポを私のマンコに下さい…」 彼はにやりと笑い、少し乱暴に私の髪を掴むと心底楽しそうに答えました。 「いいだろう」 再び濡れた膣口に巨根の亀頭があてがわれ、耳の奥でみしみしと軋む音が聞 こえたと思った瞬間彼は一気に腰を大きく動かし、彼のチンポを膣の奥まで 突き立てました。 「あっ、あああああああっっっ!!!!!」 「薄い肉の壁を挟んでマンコとアナルの両方が犯されるのはどうだ!?こ の、メス豚!!!」 「いっ、いいっ!!!!気持ちいいっっ!!!!」 「素直でいいな…っ!!」 「うぎいぃぃっっ!!!」 一際強くチンポが捻じ込まれ、苦痛に呻きながらも…私は更に快感の高みへ と昇っていきました。 それからは…フェラも強制され、確実に8人分以上のザーメンがマ ンコとアナルと口の中に流し込まれ…私はただ快感に溺れているだけでし た。 床の上で全身ザーメンまみれの状態で横たわっている私の頭をご主 人様の一人がつま先で軽く蹴り、私は命令を待たずに起き上がると、ご主人 様方はそれぞれ手にカメラやビデオカメラを持っていました。 「桔梗、ベッドに寄りかかって座れ」 「…はい…」 私が命令されるがままの態勢をとると、ご主人様方は口々に命令をし始めま した。 「マンコを指で広げろ」 「自分で自分の胸を持ち上げて、乳首を吸え」 「アナルのザーメンを指で掻き出せ」 「クリトリスの皮を剥け」 私は命令された事をすべてこなし、そしてそれらはすべてカメラとビデオに 収められました…。
2006/02/18 13:26:34(jIXs3FZM)
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