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1:本音クラブ【レイプ】
投稿者:
オーナー
白く華奢な裸身。女らしい体型になる前の発育段階とはいえ、小さいなが
ら膨らんだ胸と可愛く突出した乳首、細い腰回り、幼さを感じさせる股間の 若毛、そして、プックリとした柔らかい女性器は、充分過ぎるほどオジサン 達を刺激し狂わせた。 「ハア・・ハア・・嗚呼、気持ちイイ―・・ハァ・・若い女の子のマンコ はメチャ気持ちイイでぇ!・・ハア・・ハア・・こりゃ辛抱たまらんっ!」 徳永さんは腰を振り続けながら美樹ちゃんの具合を言葉にした。 美樹ちゃんは呻き声も出さなくなり、目を閉じ、歯を食いしばって、自分 の中に出し入れされる徳永さんのペニスの動きに耐えていた。 「気持ちイイか?」 「ワシのチンポが挿入ってるのが分かるか?」 「ワシみたいなオッサンに姦られるのって、どんな気分や?」 徳永さんは、美樹ちゃんを言葉責めで嬲りながら、高まる射精感を鎮めてい るようだった。 仁科さんがティッシュ箱を徳永さんに差し出す。 「中出ししちゃ駄目ですよ。これ使ってください。」 徳永さんは差し出されたティッシュ箱を受け取り、ニヤッと笑った。 美樹ちゃんの体に覆いかぶさるような体勢で腰を振っていた徳永さんは、上 半身を起こし、腰を動かし続けながら、美樹ちゃんの裸身を見下ろす体勢に なったり、美樹ちゃんの体を抱き起こして座位で姦ったりと、ひたすら無言 で我慢している美樹ちゃんに情け容赦なく、自分のしたい事をわがままに実 行して楽しんでいた。 美樹ちゃんが座位で姦られている時、仁科さんが脱がされたユニフォーム のブラウスの腕のところで美樹ちゃんに目隠しをした。 後ろ手に縛られたままの美樹ちゃんは、抵抗したくてもできないが、無抵 抗・無言のまま仁科さんのされるがままになっていた。 察するに、徳永さんのペニスに挿入され出し入れされている現実にショック を受け、茫然自失になっていたのだろうと思われる。 「見て、オーナー!目隠しに後ろ手縛り、SMレイプっぽくない?」 仁科さんが私に小声で耳打ちしてきた。 「・・・オーナー、これなら美樹ちゃん、誰に姦られてるのか分かんない よ。」 低い声で私に囁く仁科さん。 従順に言いなりになっていた美樹ちゃんに、『本音クラブ』のメンバーが どんどんと本性を剥き出しにしていく中、私は、美樹ちゃんの雇用主とし て、そして信頼してくれている美樹ちゃんの手前、本性を露にできないでい た。 しかし本音の部分、私が面接して雇った、自分好みの美少女。 仕事中にチラチラ見ていた可愛いユニフォーム姿の美樹ちゃん、小さいなが らも膨らんだ胸の辺り、小さいお尻回り、綺麗な細長い足、この手で目茶苦 茶に陵辱してやりたい気持ちでいっぱいだった。 ニヤリと笑う仁科さんに対し、私はニヤリと笑い返した。 「あああああ!もう駄目だっ!限界っ!!イキそー!!」 徳永さんが美樹ちゃんの体に抱きつくようにしがみつき、腰を大きく、早く 動かしていく。 そして腰の動きが小刻みに早くなると、そばに置いてあったティッシュ箱か ら勢いよく、5,6枚のティッシュを抜き取り、そのティッシュの中に射精 した。 「ああ満足満足!美樹の体をたっぷりと楽しませてもらったワイ。」 徳永さんが晴れ晴れとスッキリした笑顔でそう言った。 美樹ちゃんは徳永さんから解放されると同時に、横向きになり膝を曲げて できるだけ裸身を隠していた。 目隠しされた美樹ちゃんの表情は伺えない。 仁科さんが美樹ちゃんのそばにしゃがみ、頭をなでる。 「よく我慢したねぇ、エライ、エライ。・・・もうちょっと我慢してね。」 小さい子供をあやすような口ぶり。 「・・仁科さん?・・・手と・・顔の・・取って下さい・・。」 視界を遮られた美樹ちゃんの弱々しい声が聞こえた。 「まだ駄目だよ、次は誰に可愛がってもらおうか?」 仁科さんが美樹ちゃんの頭を撫でながら優しく残酷な事を話す。 美樹ちゃんが仁科さんの言葉にピクッと反応した。 「もう嫌ですよ・・・こんなの・・・」 美樹ちゃんは声を震わしながらそう答えた。 「徳永さんだけ楽しんじゃズルイ、みんな機嫌悪くするヨ。みんな美樹ちゃ んと姦りたいネ。」 無類の女子高生好き、林さんが、可愛い清純派女子高生の美樹ちゃんを解放 するわけがない。強い口調で美樹ちゃんに欲望を突きつける。 「・・・だってさ。」 冷めた笑いを含んで仁科さんが吐き捨てる。 「嫌ッ!嫌ですっ、もう許して下さい!あたし・・」 更なる身の危険を感じた美樹ちゃんは、グッタリした体を揺り起こし、大き な声でハッキリとみんなを拒否した。 「仁科さん、手と、この目隠し取って下さいっ・・・・・・・・オーナー! オーナー助けて!」 美樹ちゃんは途中で私の存在を思い出したかのように、私に救いを求めてき た。 「オーナー、お願い、助けてっ」 美樹ちゃんは、この中で助けてくれそうなのは私だけと判断したのだろう、 美樹ちゃんに頼られている事を実感しつつ、私は仁科さんの顔を見る。 仁科さんは私の顔を見つつ、美樹ちゃんの可愛らしい乳房を掴んで、小さ な乳首を弄って見せた。 「嫌ッ!もうやめてっ・・・」 仁科さんに手に敏感に反応する美樹ちゃん。 「・・・仁科さん、もう可哀想だよ・・・美樹ちゃん、よく我慢したし、も ういいんじゃないの?」 私はニヤリと笑いながら美樹ちゃんに聞こえるように言った。 「オーナーっ!」 美樹ちゃんの嬉しそうな声。 「・・・オーナー、何いってるんですか!みんなが納得すると思ってるんで すか?常連客の要望に応えるのもオーナーの役目でしょ!」 仁科さんがニヤリと笑いながら応える。 「しかし・・・美樹ちゃんが嫌がってるんだから・・・」 私が旗色悪そうにそう呟く。 「自分の店の店員がしでかした不始末で、常連客が怪我するかも知れないっ て時に、自分の店員を守ろうとするな!」 仁科さんは、わざと強い口調で私に言った。 「・・・美樹ちゃん、オーナーに助けを求めても、オーナーを苦しめるだけ だよ、オーナーは、店員が窃盗犯で、それでなくてもショックを受けている のに・・・オーナーを巻き込もうなんて・・自分さえ助かればいいのか?」 仁科さんにそう言われ、優しい美樹ちゃんは、私を気遣い、私に助けを求め るのをやめた。 仁科さんは、後ろ手に縛られ抵抗できない美樹ちゃんをいい事に、乳房を 揉みながら、乳首をクリクリと弄って甚振って楽しんでいる。 「嫌・・・やめて・・触らないで・・・・」 美樹ちゃんが小さな声で仁科さんに哀願する。 そんな美樹ちゃんを甚振りながら、仁科さんが私に視線で合図を送ってき た。 私はスラックスを脱いでパンツ一丁になり美樹ちゃんに近寄る。 そして、仁科さんと入れ替わって、美樹ちゃんの可愛い乳房をこの手で撫で 回した。 柔らかく張りのある小さな乳房。痛々しく赤味がかった可愛い乳首。 私は美樹ちゃんの若い乳房を丹念に揉んで、プニプニした柔らかい指応えの 乳首を摘み弄り、美樹ちゃんの反応を見ながら、私に弄り回される胸を見て 興奮を高めていた。 美樹ちゃんは今、自分の胸を触っているのが誰なのか分かっていない。 私は声を殺して、吐く息にさえも注意しながら、美樹ちゃんの乳首を舐め、 やさしく吸った。 「・・もう・・嫌だ・・」 美樹ちゃんが小さく涙声で言った。その時、私は意地悪な気持ちになり、美 樹ちゃんの乳首を口の中で、ギュッと噛んでやった。 柔らかい歯応え、と同時に、美樹ちゃんが悲痛な悲鳴を上げた。 その悲鳴で、紳士のような優しい愛撫から、粗暴な責めに変わっていく。 小さな乳房を目一杯、握るように揉み、押し潰す。 どれぐらい耐えられるか試すように、乳首を引っ張り上げ、ねじり潰した。 私の本性。サディスティックレイプ願望者。 美樹の悲鳴、泣き声、暴れる肢体が私を狂わせていく。 私の荒くなる息を誤魔化す様に、仁科さんや林さんが(美樹ちゃん我慢して っ!)(大人しくしてっ!)と、美樹に声をかけていた。 乳首を噛み千切りそうになるのを我慢しながら、美樹の幼い乳房を痛めつけ ていく。 美樹の悲鳴はもう私に届いていなかった。 私は美樹の上半身を引き起こし、泣き声をあげる小さな口に吸い付き激しい キスを強要。 そしてパンツからペニスを出し、美樹の口に無理矢理ねじ込んで、フェラチ オを強要した。 最初、亀頭で美樹の頬を撫で、美樹にペニスの感触を教える、美樹は頭を振 って嫌がったが、仁科さんが美樹の頭を押さえつけ、美樹の耳元で何かを囁 き、美樹を従順にさせた。 可愛く小さな美樹のお口に突っ込まれる私のペニス。 美樹の口に中は温かくて柔らかい。何より40代の私のペニスを16歳の少 女の口にねじ込んでいる行為自体、背徳感と征服感で最高に気持ちがよかっ た。 泣きながらのフェラチオは苦しいらしく、何度もむせ返る美樹。 まだ世の中の事をあんまり知らない真っ白な少女を、大人のドロドロとした 欲望で汚すのは何と興奮するのだろう。 私のペニスを苦しそうに頬張る美樹を見下ろしながら、そんな事を考えてい ると、無性に美樹を犯したくなった。 不意に美樹の体を押し倒す。 美樹の体を押さえ込むようにして、2本の指をいきなり幼い女性器にねじ込 む。 徳永さんに楽しまれた後だけあって、美樹の抵抗もそれほどではなかった。 激しく手を動かし、女性器に刺激を与え、しっかりと濡らしてから、私は挿 入体勢に入った。 挿入されると感じ取ったのか、美樹の体が硬直し身構えた。 幼い穴を亀頭で狙い、一気に挿入! 仰け反る美樹の体を押さえつけ、引き寄せながら、ペニスを根元まで、深く 深く挿入して美樹の性器を味わった。 泣き声、悲鳴、よじる体、私は何も聞こえず、何も見えなかった。 ただ、ペニスに感じる柔らかい締め付けと、濡れた粘膜が私に快感を与えて くれていた。 (美樹と姦った!美樹のマンコを味わった!美樹と肉体関係になった!) 嬉しさと、気持ちよさと、征服感と、気持ちよさと、達成感と、気持ちよ さ。 私は夢中になって腰を振った。 幼い性器が悲鳴を上げそうになるくらい、激しく腰を振った。 時間が経つのを忘れて、貪欲に快感を求めるように腰を振った。 快感が私の体中を駆け巡り、絶頂感に変わる。 仁科さんがティッシュの束を私に差し出してくれたのを見て、(このまま 射精してはいけない)と気が付いた。 私はギリギリまで美樹の性器を味わい、そして、体中の力が抜けるほどの 量の精液を射精した。 大きな深呼吸をして、スッキリと冷静になり、我に返って、美樹ちゃんを 見下ろす。 その姿は無残なものだった。 泣き声も枯れ、呆然と力なく横たわる美樹ちゃん。 恥辱感は麻痺してしまった様に、体を隠す事もしていなかった。 私がスラックスを履き直している横で、林さんが無力・無抵抗になった美 樹ちゃんに覆いかぶさり、乳房を揉み回し、乳首を舐め始めた。 無類の女子高生好きと言っても、現実にはビデオかエロ本で、女子高生と の淫らな妄想を膨らませることしかできなかった中国人、林さん。 16歳女子高生の美樹ちゃんを自由にできる喜びはかなりのものと推測で きた。
2006/02/07 16:54:48(3fpv2WGS)
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