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ある日を境に3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ある日を境に3
投稿者: ◆Zn8jxg6dmk
洋子は相変わらずベットで泣いている。これから起こりうる出来事を考えて
だろう。だが用意したものは毛を剃る準備だ。
「さてマンコの毛剃るよ」
「え~」「なんでそんなことするの やめてください」
「無駄だよ」といいながらコンビニで買ってきたかみそりとクリームをだし
ながら毛にクリームをかける。ねじりながら避けようとするが、
「いいのか?血だらけになっても、マンコも切っちゃうぞ!」
あきらめたみたいだが、
「ゆるして、もう犯して終わりにしてください」
「いうこと聞かないと時間かかるだけだ」「だったらこういいな」と耳元で
つぶやく。
「えっ」「ひどい!最低」
「そうだよ!最低なのは洋子おめえだよ」「めんどくせい」「みんなに写メ
ールおくるか  ざま~みろ」
「わかりました。洋子の処女オマンコがはっきり見えるように剃ってくださ
い」
時間がたち
「剃れたぞ!」「丸見えだな」
今度は俺の携帯で撮ることにする。
「さて四つん這いになりな」「なにするんですか」
「あと最後だよ」とけつの穴を舐め始める。
「いやだ」
舐めたあと薬局で買ってきたイチジク浣腸を取り出す。洋子には見せない。
けつの穴を指で入れようとする。が力をいれているためなかなかはいらない
キャップを取り、「力抜け」といいながら穴に差し込む。
「えっ」「まさか浣腸しているの」「そうだよ!けつがさけていいならうご
けよ ワハハ」となにもできないとわかったのか抵抗しなくなった。
「トイレに・・・・」
「なんだ」
「トイレに」「はっきりいえ」「う ウンチしたいの」「何日分だ」
「・・・」「いわんか」「三日ぶり」
トイレは洋式だから当然お風呂場に連れて行く。
「トイレに」といった瞬間にお腹を殴る。我慢していたが緩んでで一度に
「ビビビ・・・」「いやぁ」臭いくさいしべちょべちょウンコがこんなにで
るかと思うぐらい出る。「臭せ」
すべて出した後、放心状態の洋子を撮り始める。なにもできない。なにもし
ない。ただ座り泣いているだけだ。ウンコは塊がないから、シャワーで流す
ことにする。大変だまさかここまですごいとは思っても見ない。時間がかか
り臭いのを我慢してあと洋子のけつも洗う。ここまですれば今度はビデオで
処女破りができるな と思いながらも吐きそうになりながらきれいにしてい
く。
 
2006/01/29 19:26:06(frJOtTep)
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