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1:黒人に犯された私・5
投稿者:
桔梗
「スティーヴン、アナルの処女はどんな味だった?」
「マンコよりも、良かったぞ。こいつは、なかなかの名器の持ち主だ」 彼はそう言って私の髪を乱暴に掴んで頭を持ち上げ、続けて言いました。 「良かったな、肉便器」 「…はい…」 「それでいい」 彼はそう言うと唐突に手を離し、必然的に私はベッドに体をしたたかに打ち つけてしまいました。ベッドの上でむせている私を尻目に、彼らは今度は大 きな肘掛つきの椅子を引っ張り出してきました。それから私は首輪につけら れた鎖を引っ張られて強制的にその椅子に座らせられ、肘掛に足を乗せて大 股を開いた状態でロープに固定されました。これから何をされるのだろう、 と胸をどきどきさせていると、彼らは壁に作り付けの戸棚からそれぞれ黒い 革の…鞭を手に取りました。 「いや…」 これから来る痛みの恐怖に怯え、私はそれだけしか言えませんでした。 「『私はご主人様方専用の性欲処理便器です』と十回、途切れさせずに言 え。それが終わるまで、鞭で打つのは止めないぞ」 了承する暇を与えられずに最初の鞭が振り下ろされ、予想以上に痛みに唇を 噛み締めて堪えている間に次々と鞭が振り下ろされ、痛みで私は息を整える ので精一杯でした。 「ほら、どうした?言わないのか?こうやって鞭を振り下ろされるのが好き なのか?」 私は顔全体に汗を浮かべながら必死で首を横に振り、やっとの思いで最初の 一回を言いました。 「私はご主人様方専用の性欲処理便器です!」 「よく言えました」 「――――――!!!!」 褒め言葉代わり、とばかりに鞭が一度強く下ろされ、あまりの痛さに私は声 も出ませんでした。 忠誠の言葉を10回申し上げるのにどのくらいの時間をかけたのが判 りませんが、とにかく終わりました。大股を開いて椅子に座らされている私 の前身は鞭の跡で一杯でなっていて…そして苦痛だけのはずなのに私の股は 濡れていました。 「こんなに股を濡らして…」 「あっ!」 スティーヴンが私の股に指を2本挿入すると、聞いている方が恥ずかしくなる ような濡れた音がワインセラー一杯に広がりました。 「俺達の奴隷にふさわしいな」 「まったくだ」 彼らは一斉に大声で笑い、そして今度は、スティーヴンを両手に蝋燭とライ ターを持っていました。 「こんなに変態なメス豚にはお仕置きをしないとな」 彼はそういって蝋燭に火をつけ、そして鞭を振り下ろされて所々血の滲んだ 傷の上を狙って溶けた蝋を垂らしました。 「あっ、いやっ、熱いっ!!」 「だろうな」 彼はちらりと他のご主人様方のほうを見ると、彼らのうちの一人が戸棚から ガムテープとタオルを取り出し、私の口をそれで塞ぎました。必然的に、ど んなに熱くても叫べなくなりました。鞭で打たれ、ずきずきと痛む跡の上に 覆い被せられる蝋…私は椅子の上に縛り付けられた状態で必死の抵抗、涙を 流しながら首を振り続けるだけでした。それに飽きたのか、それとももう蝋 を垂らせる場所が無くなったのか、彼は私のマンコを指で広げ、勃起してい るクリトリスの皮を更に、完璧に剥くとそこに蝋を垂らしました。 「――――――――――――!!!!!!!!!!!!!」 私は声にならない声で絶叫し、そして…その場で失禁をしてしまいました。 ご主人様方は大声で笑いながらそんな私の姿を続けざまにカメラに収めまし た…。 それから私は床の掃除を全裸のままさせられ、そしてスティーヴン の車に乗せられて会社嘱託医が経営している個人病院に連れて行かれまし た。 「最初ぐらい、少しは手を抜けといつも言っているだろ」 医師は私の体の傷を手当てしながら、腕組をして出入り口のところにもたれ 掛かっているスティーヴンに背中でそう言いました。 「調教ってのは、最初が肝心なんだよ」 「そう言って、前の女も駄目にしただろう。少しは懲りろ」 「前の女は、強情すぎたからいけないのさ。今度のは、前のに比べたらずっ と従順だ」 「従順にしろそうじゃないにしろ、もっと丁重に扱え。手当てをさせられる 俺の身にもなってみろ」 「ドクター、あんたには感謝しているよ」 「感謝の気持ちは、態度で表して欲しいね」 ドクターは傷の上で固まった蝋を丁寧に剥がしながら、そう言いました。や がてそれが終わると、今度は傷を消毒しながら更にスティーヴンに尋ねまし た。 「今度の女は日本人か。具合はどうだ?」 「悪くないね。むしろ、前の奴に比べればはるかにましだ」 「そうか、よかったな」 「ドクターも、味見してみるか?」 「遠慮しておくよ。どのみち、この状態じゃセックスは無理だ」 「どのぐらいの期間無理なんだ?」 「ま、最低3週間は股にチンポを突っ込むな。前も後ろもだ。3週間経った ら、また連れて来い」 「長いな」 「乱暴に扱うからだ。それから…」 ドクターはクリトリス表面の軽い火傷を治療しながら、今度は私に言いまし た。 「お前も、最低3週間はオナニー禁止だ」 「桔梗、判ったな?」 「はい…」 「それでいい」 その後ドクターから傷の処理の仕方や薬の使い方を教えてもらいました。 空も暗くなった頃やっと家に帰されて、くたくたと寝室の床に座る と、これから3週間は犯される事もないけど、オナニーも出来ないんだ、とや っと悟り、目の前の満たされない現実に愕然としました。
2006/01/25 17:08:22(m8iEKAWU)
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