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黒人に犯された私・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:黒人に犯された私・4
投稿者: 桔梗
体の火照りが収まるとやっと椅子から下ろされ、今度は床の上に座
らされ両手を背中側で一つにまとめられました。
「今度は、俺達を気持ち良くしてもらおうじゃないか」
腕を掴まれてベッドの傍まで引きずられると彼らのうちの一人がベッドの淵
に腰掛けて否応なしに勃起したペニスを口腔に突っ込みました。
「判っていると思うけど、歯は立てるなよ?」
従う他に道はありませんでした。ポルノ雑誌でフェラチオ特集とか読んだ事
はあるけど、実践した事はないから、ただ記事に書いてあった事を覚えてい
る限りで模倣するだけでした。
「うまいじゃないか…前にこういう仕事でもしていた事、あるのか?」
私はがくがくと震える顎で必死に彼のペニスを咥えながら首を横に振りまし
た。でも…。
「歯を立てるな、と言っているんだよ!」
首を横に振った弾みで歯が彼の巨根にあたり、一瞬彼は顔を歪めてから私を
強制的に解放し、そして続けざまに数発平手で頬を殴りました。
「ごっ…ごめんなさい…っ!!」
すると上司のスティーヴンが私の頬を殴ってきた彼の手を掴み、言いまし
た。
「顔に傷はつけるなよ。誰かが気付きでもしたら厄介だろ?遊びにくくな
る」
「ああ、そうか。折角手に入れた玩具は手放せないな」
彼は私の顎を掴んで舌なめずりをしながらにやりと笑って言いました。
「さて、続行してもらおうか?今度こそ歯は立てるなよ」
私は黙って頷き、強制されるがままにフェラチオを再開しました。早く終わ
らせてしまおう、その一心だけで、不慣れながらも必死に指と舌を使ってご
奉仕しました。
「もっと奥まで咥えろよ」
そういって頭を掴まれて喉の奥までペニスが突き立てられると思わず噎
(む)せて歯を立てるあるいは吐き出しそうになりましたが、必死に堪えま
した。もう彼らは絶対に私に容赦はしないのだ、と判っていましたから…。
彼の息遣いが荒くなるのが聞こえ、そして口腔内でペニスが急激に大きくな
るのを感じた瞬間に彼は口腔内で射精しました。飲み込もうと挑戦する暇も
なく、あまりの生臭さと鉄臭さに彼のザーメンを全て吐き出してしまいまし
た。私は次に来る苦痛を予想して身を縮こまらせながら激しく噎せ、そして
涙目で哀願しました。
「ごっ…ごめんなさい…申し訳ありません…っっ!!!」
途端に私の首の周りにつけられた首輪を引っ張られ、スティーヴンが言いま
した。
「お前は奴隷なんだろ?ご主人様のミルクも飲めなくてどうする?」
「…許して…お許し下さい…」
泣きながら必死の思いでそう言うと、唐突に彼は私の体を後ろに突き飛ば
し、私は床の上に倒れこんで呼吸を整えようとまた激しく咳き込みました。
彼らはそんな私を取り囲んで立ち、そしてスティーヴンはしゃがんで私の股
間を覗き込みました。
「そう言えば…」
「あっ!?」
「まだこっちの穴は使っていなかったな」
まだ本来の目的でしか使った事のないアナルに(恐らく)人差し指が入れら
れ、私は背中をのけぞらせました。
「そろそろこっちも、使うか?」
「いっ、いやっ、やだ!!!」
私は自由の利かない体で必死に逃げ、壁に背中をぴったりとつけ懇願しまし
た。
「そんな大きいのをアナルになんか入れたら、壊れちゃいます!!お願いで
すから、やめて下さい!!!」
「じゃあ…」
「あっ!」
首輪を引っ張られ、少し首を伸ばせばキスができそうなぐらいにスティーヴ
ンと顔を近づけられました。
「俺達のちんぽをしゃぶって、出るものを一滴残らず飲め。そうしたら、今
日は許してやるよ」
「は、はいっ!」
私は引き摺られて、今度はベッドの上に座らされられ、そして一人――ステ
ィーヴンではない――が強制的に彼の巨根を私の口腔に突き立てました。
「うっ…ぐぅっ…!」
「気合を入れてしゃぶれよ」
頭を強く押されて喉の奥までペニスが突き立てられ、噎せないようにこらえ
るので精一杯でしたが…少しでも手を抜くとアナルにスティーヴンか他の誰
かのペニスが突き立てられる事は判っていたので、それこそ必死に、涙目で
舌を動かしてしゃぶりました。
でも…全身に浴びて精液の臭いを嗅いだ事はあっても、まだ口に含
んだ事はありません。一度強く頭を押され、喉の奥で射精されるとあまりの
生臭さに咄嗟に吐き出してしまいました。
「ごっ…ごめっ…申し訳…」
口の中と周りをべったりと精液で汚しながらも謝ろうと必死になりました。
でも…。
「ご主人様の命令には逆らうなよ」
「ぎゃああぁぁっっっ!!!」
容赦なんてまったくありませんでした。前戯も、ローションも無しに硬く閉
ざされたままだったアナルにスティーヴンの巨根が一気に突き立てられまし
た。
「マンコとケツマンコの処女を同じチンポに奪ってもらえるなんて、なかな
か無い経験だぞ」
「いたいっ、いたいぃぃっっっ!!!!」
体を仰け反らせて、顔から出るものは全て垂れ流して、私は泣き叫びまし
た。
「いい声で鳴くじゃないか。もっと鳴けよ!」
彼は一つに束ねられた私の両手を掴み、そして腰を大きく動かして一旦亀頭
まで引き抜いたペニスをもう一度根元まで捩じ込みました。
「ひぎいぃぃっ!!」
「ケツマンコの具合はどうだ?」
「ギチギチで最高だ!!こいつはマンコもケツマンコも最高の名器だよ!!
チンポを咥え込んで離さねえ!!」
「いだいっ、いだいぃぃっっっ!!!許してぇぇっっっ!!!!!」
私は全身をザーメンと汗まみれにして泣き叫びました。肉の悲鳴が耳の奥で
確かに聞こえ、そして太腿の内側をぬるりとした生暖かい液体が伝わり落ち
ていくのが判りました。
「うるさいメス豚だ…っ!」
「あっ!?」
スティーヴンは私の体を抱えてペニスをアナルに突き立てたまま彼の上に座
らせ、それから大股を開かせました。根元まで挿入されたと思っていたペニ
スが更にアナルの奥に侵入し、苦痛に顔を歪めるだけで声も出ませんでし
た。スティーヴンは私の背後から手を回し、そしてマンコを指で広げまし
た。
「痛い痛い言っているくせに、このマンコは何だ?マン汁をだらだら垂れ流
しやがって」
「うっ、うあっ!」
勃起したクリトリスの皮が完全に剥かれ、苦痛よりも快感で背中を仰け反ら
せました。そして他のご主人様方はスティーヴンが大きく広げた、濡れたマ
ンコを一斉に撮影しました。
「ケツマンコにチンポをぶち込まれて、こんなにマン汁を垂れ流しやがっ
て」
彼は再び犬と同じ姿勢をとらせ、そして言いました。
「この、変態メス豚がっ!」
「ひぎいぃぃっっ!!!!」
「このままマンコとケツマンコの間の薄い壁を破って、穴を一個にしちまう
か?」
「―――――――!!!!!!」
本当に、間の壁が破れたかと思うぐらいに強くチンポが突き立てられ、痛み
のあまり声も出ませんでした。どのぐらいの間そうやってアナルを犯されて
いたのか判りませんでした。でも、彼のペニスが一際大きく膨張したのを感
じると同時に彼はチンポを引き抜き、私の顔に射精しました。それから全員
で全身汗と精液まみれの私を写真に収めました。

 
2006/01/14 15:11:56(Oif.pUGS)
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