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騙し3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:騙し3
投稿者: 投稿者
 第2回の覗き見会はかなり焦った、正直バレたと思った。
その後の隆弘のフォローでなんとか事無きを得たが、勃起したチンポって、
やっぱり人によって、太さ・長さ・亀頭の形・反り方・匂いとか味、それぞ
れなんだなと実感した。
しかし、一瞬でも優奈にチンポを咥えさせたという事実は、優奈のフェラが
気持ちいいとかまで分からなくても、そういう行為自体が、俺をかなり興奮
させてくれた。
俺は結構楽しめたが、納得がいかないのが、またしても教え込んだ優奈のテ
クを披露できなかった隆弘と、咥えて貰えなかった清正。
という事で、第3回目の覗き見&フェラお試し会が企画された。
 第3回目の企画途中にこんな事があった。
俺と隆弘が駅ビルの休憩する所で、清正を待っていた時、偶然に帰宅途中の
優奈と遭遇した。
優奈は隆弘を見つけた時、「あ―!隆ちゃん、何やってんの―?」と、可愛
い笑顔で隆弘に近寄ってくる、一緒にいた俺には目もくれないで。
隆弘が「こいつと清正待ってんだ。」と言うと、優奈は俺をチラッと見て、
「杉くん(俺の事)、こんにちわ―。」と、社交辞令的に挨拶をしてきた。
その時、優奈の裸を隅々まで見て、触って、舐めて、その上、一瞬でもチン
ポを咥えて貰った者として、一方的に親近感がわいていたのか、「優奈チャ
ンってさぁ、俺とか清正になんか冷たくない?」と、声をかける事ができ
た。
優奈は愛想笑いを浮かべながら、「そんな事ないけど・・隆ちゃんの友達だ
し、しょっちゅう一緒に遊んでるじゃないですか・・」と、少し困ったよう
に答えた。
そんな会話をしている途中で清正が来て、「あれぇ、可愛い女子高生のナン
パに成功したのかと思ったら、優奈チャンじゃん!久しぶり―。」と、いき
なり声をかけてきた。
「あっ、清正くん、こんにちわ―。」と、優奈が清正に挨拶してすぐに、隆
弘の隣に座り、「今からどこか行くの?」と、隆弘と話し始めた。
すでに、俺と清正の存在は、優奈にとって邪魔者となっていた。
普段ならちょっとムカつくところだが、俺も清正も制服姿の優奈をチラチラ
と見ながら、『俺達に裸を見られたくせに・・』と、優奈の裸やオッパイや
マンコの感触を思い返して、ちょっとした優越感に浸っていた。
俺と清正にエッチな事をされたとも知らずに、いつもと変わらない素っ気無
い優奈の対応が、第3回目の覗き見&フェラお試し会の実施を早める事にな
った。
 第3回目は土曜日の夜だった。
俺と清正はファミレスで夕食をとり、午後7時くらいに隆弘の部屋に行っ
た。
合鍵で隆弘の部屋に入り、寛ぎながら隆弘と優奈が来るのを待つ。
その時、隆弘と優奈はデートの真っ最中、予定ではデート後、優奈が隆弘の
部屋にお泊りする事になっていた。
「今日はタップリと優奈にしゃぶってもらうからな!」と、意気込みを語り
合う清正と俺。
もし途中でバレても、そのままレイプしちゃう位の雰囲気だった。
 そんな野獣が潜む部屋に、何も知らない可愛い子羊が来たのは、午後9時
頃だった。
隆弘から携帯電話に『今から帰る』と連絡が入り、俺と清正は服を脱いでパ
ンツ一丁になり、クローゼットの中に隠れた。
実はその時点で俺はちょっと勃起していた。
 鍵が開いて部屋に入ってくる、楽しげな隆弘と優奈。
優奈は計画通り少し酔っ払っている様子で、部屋に入るなり「着いた―
っ!」と言って、ベッドに腰を下ろす。
隆弘はコンポからCDを鳴らし、コンビニのビニール袋から缶チューハイを
優奈に渡し、乾杯して飲み始めた。
デートの余韻が残る室内、楽しげに缶チューハイを飲む優奈。
第3回目の計画は優奈を酔わし、感覚を鈍らせる事にあった。
 優奈はすでにデートでかなり隆弘に飲まされていたのか、かなりのハイテ
ンションで、ニコニコしながら顔をピンク色に染めて缶チューハイを空けて
いった。
大好きな隆弘と過ごす時間がよほど楽しかったのか、優奈のピッチは早く、
徐々にマッタリとしたいい感じになっていった。
隆弘が、いい感じになった優奈の肩を抱き、ディープなキスをして、優奈の
服を脱がし始める。
いい感じに酔っ払った優奈は楽しそうに微笑んで、隆弘に抱きつきながら、
どんどんと脱がされ、すぐに全裸にされた。
隆弘が「また、目隠しと手錠してもいい?」と優奈に甘く囁く。
優奈は微笑みながら「え――、またぁ―。」と、隆弘にしなだれかかって甘
えていた。
隆弘は優奈の了解を得ないうちに、酔いの為、動きの緩慢な優奈の両手を背
中に回させ後ろ手で手錠をかけ、スカーフで目隠しをした。
「あ―、真っ暗だ――、こわいよぉ―」と、ふざけて笑っている優奈に「逆
に興奮するだろ―?」と、声をかけながら、俺と清正の潜む押入れに向かっ
て手招きした。
俺と清正は音もなくベッドに近寄り、全裸で目隠し・手錠姿の優奈を見下ろ
した。
隆弘が優奈を仰向けに寝転がして、「じゃあ、エッチな事するからジッとし
てるんだぞ。」と、言って、優奈の体から離れた。
隆弘の合図で、清正が優奈のパイ揉み、乳首弄りを始めた。
「ん――・・」と、身悶える優奈。
清正の手が優奈の股間に伸び、パイ揉み・乳首舐め・マンコ弄りに移る。
優奈は清正に体を触られているとも知らず、可愛い喘ぎ声と色っぽい吐息を
聞かせてくれた。
隆弘が「気持ちいいか?」と優奈に聞くと、優奈は恥ずかしそうに「う
ん。」と答え、「じゃあ、次はこんな感じはどうだ?」と言って、清正に俺
と交代するように手で合図した。
俺はまず、大きく乳房を鷲づかみにして大胆に揉んで、可愛いピンクの乳首
を2つ強めに摘んでクリクリと弄り、引っ張ったりして痛がるような事をし
た。
優奈は痛みに耐えるように顔を背けて、「ンンッ」と、苦痛の声を漏らし
た。
隆弘が楽しんでいるのを邪魔してはいけないとでも思っているのか、優奈
は、かなり強く乳首を甚振っても、避ける事も、抵抗する事も、泣き言を言
う事も無く、ジッと我慢していた。
その可愛いいじらしさに、俺は乳首を虐めるのを止め、優しく舐めてやる事
にした。
乳房を揉みながら、唇で乳首を挟み、舌先で弾いたり、舐めたり、優しく噛
んだりした。
そして、優奈のマンコに手を伸ばし中指と人差し指でクニクニとマンコの周
辺を弄りながら、中指をマンコの中に捻じ込んで優奈のマンコの感触を楽し
んだ。
どうにも堪らなくなった俺は、優奈の唇にキスをした。
優奈は隆弘にキスされたと思い、舌を俺の口の中に入れてくるので、俺も優
奈の舌を舐めて、舌を絡め合いながらディープなキスをした。
 時が経つのを忘れるくらいの、興奮と感動の楽しい時間。
隆弘の合図で、俺は優奈から離れ、「今度は優奈が舐めて気持ち良くしてく
れよ。」と、隆弘が優奈に言いながら、優奈をベッドに座らせた。
優奈は「ねぇ、フェラするんだったら、手錠を外してくれた方がやりやすい
んだけど・・」と、隆弘に言ったが、隆弘は「ダメ、ダメ、そのままで舐め
てくれ。」と、優しく優奈の願いを拒否した。
隆弘とのチンポの差を感づかれないように、まず、清正が勃起したチンポを
晒して、優奈の前に立つ。
清正は優奈の頭に手を置き、優奈の口を自分のチンポに誘導して、優奈の唇
に亀頭を押し当てた。
優奈は唇に当たった感触に反応して、口を開けて清正のチンポを咥えていっ
た。
優奈は清正のチンポと気づかずに、清正の手に促されるまま、チンポの根元
まで深く咥え込んでいき、清正に快感を与えていた。
清正は歯を食いしばるように天井を仰いで、優奈のフェラを堪能していた、
俺はその光景を羨ましく眺め、早く優奈にしゃぶらせたい衝動と戦ってい
た。
優奈が自分から動いて、清正のチンポを口から出し入れし、清正に最高の刺
激を与える、優奈の口元から〝チュパチュパ〟といやらしい唾液の音が聞こ
えて、その気持ちよさを連想させた。
清正は優奈のフェラテクにあっさりやられ、隆弘に〝もうだめだ!〟と、合
図を送った。
隆弘が満足そうな顔をして、優奈に「ちょっと、ストップ!」と優奈の動き
を制した。
清正のチンポを口から出して、「どうしたの?」と聞く優奈に、「今度は俺
が舐めてやる。」と言って、隆弘は優奈を寝転ばしてクンニを始めた。
清正は静かに大きく深呼吸をして、絶頂感を沈めていた。
 優奈的には、この部屋にいる男は隆弘だけ、その隆弘が射精したら、次に
フェラした時に、チンポがギンギンに勃起しているのはおかしい。
その違和感を避ける為、射精は清正と俺が楽しんだ後にする事になってい
た。
そして、清正のフェラのあと、優奈の口にインターバルをとらせる為、隆弘
が、クンニ・愛撫などをし、「可愛いよ。」「気持ちいいよ。」と、甘い言
葉を連発して優奈の気分を向上させて、些細な違和感など気にさせないよう
にする事になっていた。
隆弘が、優奈を身悶えさせ、官能の世界に引き入れて、再度、甘い声で「今
度は優奈が舐める番な。」と、フェラを要求した。
俺は隆弘の合図で、我慢の限界に来ていた俺は、〝待ってました!〟とばか
りに、勃起したチンポを晒し、優奈の前に立ち、優奈の後頭部を片手で支え
ながら、優奈の口にチンポを自ら突っ込んでやった。
「ンンッ」と、優奈が少し呻く、そんな事は構わずに、優奈の後頭部を押し
てチンポを優奈の口の中深くに捻じ込む。
無理やり口にチンポを突っ込まれた優奈だが、隆弘のモノと思っているの
で、口の中で優奈の舌が俺のチンポを舐め回してくるのを感じた。
亀頭の先から全体、裏スジを優奈の舌が這う、そして熱い唾液を絡めながら
優奈が自ら頭を動かして、チンポを出し入れして、物凄い快感を俺に与えて
くれた。
温かくて柔らかいモノが蠢く中にチンポを入れた快感と、俺の事に興味が無
い女子高生・優奈にフェラチオさせている行為に、俺の興奮は一気に高ま
り、すぐにでもイキそうになった。
俺は少しでも長くこの気持ちよさを味わっていたかったので、必死で違う事
を考え、気分を逸らして、優奈のフェラテクに耐えていた。
しかし俺も、あっけなく優奈のフェラテクにやられて、隆弘にギブアップの
合図を送った。
俺は静かに優奈から離れ、興奮しきってプルプル震えるチンポを鎮める様
に、大きく深呼吸した。
 俺と清正は、優奈のフェラテクの余韻に浸りながら、隆弘に愛撫され、身
悶え、よがる優奈を見ていた。
『何も知らずに、俺と清正のチンポをしゃぶらされやがって・・』そんな事
を考えていると、鎮まったチンポが反応し勃起を始める。
 身悶え、淫らな感じになった優奈の耳元で、「挿入れるよ。」と、隆弘が
囁く。
優奈は熱い吐息交じりに、「・・うん・」と、頷く。
隆弘が俺を指差して手招きした。
俺は『マジで!』と思いながら隆弘を見る。
隆弘が優奈のマンコを指差しながら『イ・レ・ロ』と口を動かした。
俺は『優奈とSEXができるのか!』と、信じられない気持ちのまま、隆弘
に促され、優奈の両足を大きく広げてマンコを晒してやった。
両手が後ろで拘束されて隠す事も、抗う事もできない優奈に、俺はチンポを
勃起させて、亀頭を優奈のマンコに押し当て、そのまま優奈に挿入してやっ
た。
感度の高まった優奈のマンコは充分過ぎるほど濡れていて、すんなりと俺の
チンポを受け入れ、キュッと締め付けてきた。
優奈が「アアァ・・」と、喘ぎ声を上げる。
俺は、柔らかくキュッと締まった優奈のマンコに、チンポを深くぶち込み、
優奈の中を味わった。
声が出ないように歯を食いしばり、快感を貪る様にガンガンと優奈を突く
俺、俺のチンポがマンコに挿入されているとも知らず、気持ち良さそうに悶
える優奈。
俺が、チンポに伝わるマンコの感触に集中して、一定のリズムで、優奈にピ
ストンしている最中、隆弘が、ポンポンと俺の肩を叩いた。
隆弘がしゃべり出す合図に、俺は腰の動きを止めた。
隆弘が、息も荒く悶える優奈に、「そう言えば、杉と清正っているじゃ
ん。」と優奈に話しかけ始めた。
優奈は吐息交じりに、「・・杉くん・・と、清正くん・・?」と返事を返
す。
「あいつらが前に優奈とえっちしたいって言ってたけど、優奈はどう思
う?」と、ビックリする様な事を聞いた。
「え――っ!」と、優奈は驚いて、「ありえないっ!」と強く俺と清正を拒
絶した。
「なんで?」と聞く隆弘に、優奈は「清正くんは、いっつもエッチな事しか
言わなくてキモいし、杉くんは目が怖い、なんか生理的に受け付けない。」
と、俺と清正を完全否定してくれた。
隆弘は笑いながら、「今、挿入れているチンポが気持ちいいんだな。」と、
優奈に言うと、優奈はしおらしく「うん、隆ちゃんの、だけでいい。」と、
恥ずかしそうに言った。
俺は、別にムカつく事も無く、優奈のマンコに挿入っている俺のチンポを見
ながら、再びゆっくりとピストン運動を開始した。
「気持ちいいか?」と隆弘が優奈に聞く。
小さく喘ぎながら、吐息交じりに「・・うん・・」と可愛く答える優奈。
俺はピストン運動を早くしていき、優奈のマンコを激しく突きながら、『俺
のチンポが挿入ってるんだよっ!!』と、心の中で叫び、優奈を嬲ってやっ
た。
快感の高まってきた俺を見た隆弘は、「優奈!口の中に出すぞ!」と、優奈
に声をかけた。
優奈は、俺の腰の動きに合わせて「ア、ア、ア、・・」と、身悶え、喘ぎな
がら頷いた。
それを聞いた俺は、一気にピストンのサイクルを早め、激しく優奈を突きま
くり、これ以上無い快感と興奮の中で絶頂感を迎えた。
イク寸前に、俺は素早く移動して、優奈を少し抱き起こし、濡れたチンポを
優奈の口に突っ込んだ。
優奈も隆弘の精液を口で受けなければという使命感からか、俺のチンポを深
く咥え込んで、頭を動かし、射精を促した。
俺は、隆弘だと思って一生懸命に奉仕する優奈の口の中に、『俺の精液を味
わえ!』と遠慮なく、思いっきり射精した。
優奈は射精後も、健気に頭を動かして最後まで奉仕し、俺が余韻に浸ってチ
ンポを抜くまでフェラし続けてくれた。
そしてそれが役目のように、俺の精液を飲み込んでくれた。
 満足しきった俺が優奈から離れると、隆弘は「どう?美味しかった?」
と、優奈に聞く、優奈は「おいしくな―い、なんか、いつもより濃いかった
よぉ。」と、言っていた。
俺は、濃いと言われ、ちょっと恥ずかしかったが、俺の精液を飲ませた事で
なんか優奈を征服したような気分になった。
 少しインターバルを置くように、隆弘が優奈と会話して、また愛撫を始め
て、「今日の優奈は可愛いから、すぐ復活するよ。」と言って、優奈を喜ば
せながら、「今度はバックで挿入れるよ。」と言い、優奈をうつ伏せにして
お尻を突き上げさせた。
 清正は体系が隆弘より太目で、ガッチリしていたので正上位だと優奈が違
和感を感じてしまう可能性があったので、清正にはバックから優奈に挿入を
させた。
背中で手錠をかけられた手を掴み、後ろからガンガンと突きまくる様は、清
正が優奈をレイプしているように見えた。
 実際はレイプ、しかし、被害者のはずの優奈は、相手が隆弘だと思い、悲
しむどころか、幸せを感じている。
 清正はイク寸前に優奈を座らせて、チンポを優奈に咥えさせ、射精。
俺同様に、最後まで優奈に奉仕され、大満足の表情を浮かべていた。
俺と清正は優奈の体の余韻に、しばらく浸りながら、隆弘と優奈の会話を聞
いていた。
そして、ころあいを見計らって、キモい清正と、生理的に嫌いな俺に、抱か
れて精液まで飲んでくれた優奈に感謝しつつ、俺と清正は、ソーっと服を着
て、隆弘の部屋から退散した。
2005/12/07 17:21:39(lLO9v13r)
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