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忘れた筈だったのに・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:忘れた筈だったのに・・・
投稿者: まい
私は20才で、都内でOLをしています。
3年前に、田舎の宮崎で高校生だったときのことです。
学校で部活が終わって、自転車で家に帰る途中のことでした。
駅から少し離れたところで、男の人から『すいません』と声をかけられまし
た。
聞こえないフリをしてもよかったんでしょうが、つい自転車を止めて『何です
か』と尋ねると、『宮崎駅はどっちですか?』と聞かれました。
説明しながらも、大きい道から少し中にはいっていたので、説明に困っている
と、男の人が
『本当に申し訳無いんですけど、出張で来ているんで、この辺わかんないん
で、大きい通りまで案内してもらえませんか?』と言われました。
男の人はとても良い人っぽかったので、私も警戒しないで、『いいですよ』っ
て言って、自転車を降りて一緒に歩きました。横に神社のある小さい交差点の
横に来ると、大きい通りの信号が見えました。
私は『あの、交差点のとこが大きい通りなんですよ』って言うと、
『どうもありがとうございます。おかげで助かりました』と言いながら財布を
出し『これ、お礼って言ったら少ないけど』とお札を出しました。
私は『いえ、そんなお礼してもらうようなことじゃないし』って言ったら『い
いから取っといて』って言って、制服のブラウスの胸のポケットにお札を入れ
てきました。そして、それと同時に胸をもみ始めたんです。
『なにするんですか。ちょっと止めてくださいよ』抵抗したら、その男はどこ
に持っていたのかナイフを出して、
『刺されたくなかったら、静かに神社の中に入れ』と、さっきまでの良い人っ
ぽいときと別人のような怖い顔で言われました。怖くて、自転車を押しながら
神社の境内に入ると
『刺されたくなかったら、服を全部脱げ』と脅され、私は制服を脱いで下着だ
けになりました。
男は『下着もだ!』と怒鳴ってきました。怖くて下着も全部脱いで、私は完全
に裸になりました。
いつの間にか、男は下に何もはいていませんでした。
そして、自分のモノを私に見せて、『咥えろ』と命令されました。
咥えている間中、ナイフの先で私の肩をチクチク刺して
『噛んだら刺すからな』と脅され続けました。
このころは、私もこのまま犯されちゃうんだろうな・・・・・って諦めていま
した。ただ、ほんの数週間前に彼氏と結ばれてバージンでは無くなっていたの
で、せめて良かった。などと変なことを考えていました。
そして、とうとう男は私を立たせて、私の中に入ってきました。けっこう、諦
めちゃっていたせいか早く終わってくれないかな・・・とか、彼のより大きい
かなとか考えてたんですけど、そういえばこの人コンドームしてないよねっ
て、不安になってきちゃって
『お願いです、抵抗しないから中には出さないでください』ってお願いしたん
です。そしたら『おまえのマンコは気持ちいいなあ、イヤって言われるとやり
たくなんだよ』と言い出しました。
『お願い、なんでもするから中だけは止めてください』
『ああ、もういっちゃうよ』
『ヤダ、ヤメテ! イヤ、イヤ』
『ウッ』
今までと違う感じが、急にアソコの中に感じました。嘘でしょ・・・・・・、
信じられませんでした。
『じゃあな、ホント気持ち良かったよ。追ってこられないようにこれもらって
くな』って言って、私の制服のスカートを持って男は境内から出ていきまし
た。
私は声も出せなくて、ただこのままじゃ帰れないと思って、友達の家に電話を
して、着替えを借りて家に帰りました。
友達には彼にも学校にも言わないでって強くお願いをして・・・・・。
あのときの事は忘れようと思って、短大に進んで、今年になって、就職で上京
して入った会社にあの男は働いていました。しかも私の部署の先輩社員で。
男は私の事は忘れてるみたいでした。悔しくて、ある日男に
『3年前に宮崎で女の子を襲ったでしょ。私です。警察に行こうと思ってま
す』
って言ったら、『頼む勘弁してくれ。示談で済ましてくれ』とお願いされて1
00万円で示談をすることになりました。
『今日はムリだから、明日払う。会社が終わってから渡すから、誰も居なくな
るまで適当に残業しててくれ』と言われ、翌日は残業をしてました。
100万円あったら、いろいろ買い物が出きると思いながら・・・・・
8時を過ぎた頃『待たせたな』って言って・・・・そこには私の部署のほか
に、隣の部署の人、合わせて10人以上が立っていました。しかもビデオカメ
ラやカメラを持って・・・・・
あとは地獄のようでした。10人以上が私を全裸にして、アソコから口からお
尻まで犯され、しかも一部始終をカメラで撮られ、ほとんどの人が中に出して
いきました。もう、私も抵抗する気も無くなりされるがままになってしまいま
した。途中からはまったく覚えていません。
翌日が休みだったせいでしょうか、気づいたときには外が明るくなっていて、
男の人は誰もいませんでした。
帰ろうと立ちあがると、アソコから精液が流れ出てきました。
悲しかったんですけど、とにかく帰らなきゃと服を着出したら、洋服も精液だ
らけでした。ただ、これだけは律儀に私の机の上に100万円が置いてありま
した。
その後も、定期的に犯され続けています。そして、いつのまにか人数も増えて
どんどん、新しい人たちに犯されています。あの、100万円で私は買われた
ようなもんなんでしょうか?

 
2005/12/07 11:06:25(Gzf8yNlg)
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