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騙し2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:騙し2
投稿者: 投稿者
 優奈をタレントで例えるなら、全然似ていないけど、杏さゆり系。
目がでかくて可愛い顔をしているが、自分と関係ない人には冷たそうな感
じ。
隆弘を見る目や態度と、俺や清正を見る目が全然違う。
なんか、小馬鹿にしたような目で、明らかに邪魔者扱い。
ムカつく様な態度だけど、実際可愛い。
俺と清正の下心が見透かされていたのかもしれない・・・。
だから、俺と清正が優奈と恋愛関係になるなんて事はありえない話だったの
で、隆弘が「今日、優奈が俺の部屋に来るけど、覗きに来るか?」と、言っ
た時、〝覗き見なんて出歯亀野郎のする事だ!〟と、思いつつも「行く!」
と即決してしまった。
だって、男の部屋に行くって事は、例のSEX調教が見れるって事だし、俺
と清正は出歯亀野郎に成り下がっても、優奈の裸と痴態が見たかった。
 俺たち3人は隆弘の家に行き、隆弘の部屋の、押入れと呼ぶには結構広い
収納スペースの中に隠れるように指示された。
押入れの扉を少し開けて押入れの中から隆弘の部屋を見ると、セミダブルベ
ッドがよく見えた。
隆弘がベッドの上から、俺と清正が潜んでいる押入れをチェックして、「よ
し、これなら全然分からないだろう。」と、確認し、これからの流れを俺と
清正に説明して、優奈を迎えに出て行った。
押入れの中で俺と清正は異常に興奮して盛り上がり、これから繰り広げられ
るであろう光景を想像して勃起していた。
 30分位して隆弘が優奈を連れて部屋に戻ってきた。
優奈は学校の帰りだったらしく、高校の制服姿だった。
隆弘と優奈はテレビをつけてベッドに座り、テレビ番組を見ながら他愛ない
会話をする、俺と清正は隆弘から渡されたビデオカメラで部屋の中の隆弘と
優奈を撮影しながらジッと息を殺して成り行きを覗き見ていた。
 自然な流れで隆弘の手が優奈の肩を抱く、優奈も部屋に来た目的が隆弘と
同じだから隆弘の成すがままキスし始め、キスをしながら隆弘が優奈の制服
を脱がしていった。
1枚、1枚と、制服を脱がされていく優奈を脇目も振らず覗き見る、俺と清
正。
下着姿にされた優奈はすでに恍惚の表情を浮かべて、隆弘に身をゆだねてい
る、隆弘は優奈の首筋に舌を這わせながら、優奈のブラジャーを取りベッド
の下に放った。
『すげぇ・・』と、小声で清正が呟く。
優奈の小ぶりだが形のいいオッパイがあらわれ、隆弘に揉まれる姿があっ
た。
隆弘はキスをしながら優奈を抱きかかえて体位を変え、優奈の体の正面を俺
と清正の潜む押入れに向けさせ、よく見えるようにしてくれたのが分かっ
た。
優奈のピンク色の乳首をしっかり目に焼き付けながら、ビデオカメラに撮影
していく。
優奈のオッパイを見れただけでもある程度の達成感を感じていた俺に、隆弘
はサービス満点に優奈のパンティーを脱がして、優奈に足を広げさせ、マン
コをいじって見せた。
隆弘が俺と清正によく見えるようにと、指で優奈のマンコをパックリと広げ
てくれたので、女子高生のオマンコをしっかりと鑑賞させてもらった。
俺と清正は最高に興奮し、「すげぇ」と小声で呟きながら、俺と清正に恥ず
かしいトコロを丸見えにされている優奈を、クックックっと声を殺して笑い
あった。
 そして隆弘は優奈に騎乗位を要求して挿入し、隆弘の上で腰を振って快感
によがり、可愛い喘ぎ声を聞かせ、悶える優奈の痴態を覗き見た。
 後で隆弘から聞いた事だが、その日は優奈に時間があんまり無かったらし
く、愛撫・挿入・フィニッシュまで速攻で行い、調教した優奈のテクを見せ
られなかったらしい。
という事で、第2回の覗き見会がすぐに開催される事になった。
1回目の覗き見会の反省を踏まえ、俺と清正の要望を取り入れ、期待と興奮
の第2回覗き見会は実施された。
 俺と清正は前回同様、前もって押入れの中に潜む、前回と違うのはトラン
クス一丁の半裸になって待機しているという事だった。
清正の要望で、「俺らも優奈の体を触りたい」という事から、隆弘が優奈に
目隠し・手錠プレイを要求し、何も分からなくなった優奈のオッパイやマン
コを隆弘が触っていると思い込ませて、代わりに俺と清正が触りまくり、上
手くいけばフェラチオまで優奈にさせてやろうという作戦だった。
 身震いするような期待と興奮の中、隆弘が何も知らない優奈を連れて部屋
に来る。
2回目の優奈はニットのサマーセーターにミニスカート、膝まである紺のソ
ックス、女子高生らしい可愛い私服姿でやって来た。
隆弘も興奮していたのか、部屋に来る早々、CDの音を大き目にかけて、優
奈を抱き寄せてキスを始めた。
優奈は「え―、いきなり?」と、可愛く照れて言いながらも隆弘の欲求に従
順に応えて、2人はディープをキスをしながら、ベッドに座って服を脱がし
合い始めた。
隆弘が優奈のブラを取りパンティー1枚だけにして、オッパイを揉みながら
愛撫する、優奈が気持ち良さそうな表情をしている時に、目隠し・手錠プレ
イを優奈に要求した。
優奈は「え―、隆ちゃんのへんたい―。」と、少し困った表情をしながら可
愛く嫌がったが、隆弘の強い要求を断ることができず、優奈はスカーフで目
隠しされ、後ろ手に手錠をかけられた。
優奈と隆弘はそのままベッドに座り、隆弘が優奈の耳元で話しかけ、クスク
ス笑ってじゃれ合い、場を和ませて、隆弘が俺と清正が潜む押入れに向かっ
て手招きした。
俺は音を出さないように細心の注意を払いながら、押入れの扉を開き静かに
ベッドの上でじゃれ合う隆弘と優奈に近寄っていった。
間近で見る優奈のオッパイは柔らかそうで、思わず手が出そうになるのをグ
ッと堪えてジックリと優奈の裸鑑賞に徹する俺と清正。
隆弘が、「胸揉むから、動かずにそのまま座ってろよ。」と優奈の耳元で言
い、優奈から離れて、俺に〝触れ〟と、手で合図する。
俺は緊張と興奮で震える手で、優奈の2つのオッパイをゆっくりと揉んでや
った。
隆弘に触られていると思い、静かにジッとしている優奈に、俺はジックリと
オッパイを揉み、乳首を摘んでクリクリクリっと弄り、女子高生のオッパイ
を楽しんでやった。
優奈が俺のパイ揉み・乳首弄りにクスクスと笑いながら、「もぉ―、変な触
り方しないでよぉ―。」と言った。
隆弘が「いいから、俺の好きなように触らせろよっ。」と、俺に代わって優
奈に応える。
優奈は恥ずかしさをごまかす様にクスクスと笑い続けた。
俺は思いのまま、優奈のパイ揉みと乳首弄りをしばらく続け、隆弘に目で合
図をし、優奈の乳首を舐めてやった。
優奈の「ぁ・・」という可愛い喘ぎ声が聞こえて、隆弘に舐められていると
思っている乳首が、実は俺に舐められて感じているという事が、やけに俺を
興奮させてくれた。
ビデオカメラを撮影していた清正が俺を急かし、俺は仕方なく、清正に優奈
のオッパイを譲った。
エロティックボーイ清正は我慢の限界だったのか、いきなり優奈のオッパイ
を鷲づかみにし、乳首に吸い付いてチュパチュパ音を立てた。
優奈が、びっくりした様に、体を硬直させて、「えっ、隆ちゃん?どうした
の急に・・」と声を出す。
隆弘が清正の肩をポンポンと音も無く2回叩く、これが隆弘がしゃべり出す
合図。
清正が乳首を吸うのを止め、隆弘が「色々な胸の責め方を試しているんだか
ら、ジッとしてろよ。」と、優奈に言った。
優奈の体の硬直が解け、「なんだ、びっくりしたよ。」と、クスっと口元に
笑みを浮かべて応えた。
そんな優奈に気を良くしたのか、清正は大胆に優奈のオッパイを揉み、乳首
を舐め回して、優奈のオッパイを責めた。
激しすぎる清正の責めに優奈が時折、下唇を噛んで我慢している様な様子を
見せた。
隆弘に責められていると思っている優奈は、隆弘がしている事に逆らって、
嫌われたくないから我慢しているんだろうな、と俺は思った。
 隆弘が後ろ手に手錠をかけられている優奈に気を使いながら、優奈をベッ
ドに寝かせ、〝パンティーを脱がせろ〟と、俺に手で合図する。
俺は優奈の可愛らしいパンティーを指に引っ掛けて脱がすという、エロい行
為を請け負い、焦らしながら徐々に優奈の下半身を露出させてやった。
花も恥らう女子高生の股間をしげしげと間近で鑑賞する俺と清正。
隆弘が優奈の足を開こうとした時、優奈が「なんか、ちょっと、恥ずかし
い・・」と言って、足を開くのに抵抗した。
「何言ってんだよ、今さら。」と、優奈の足を強引に開く隆弘。
大股開きとまではいかず、恥じらいの残る足の広げ方だが、優奈のマンコを
間近で鑑賞ができた。
隆弘が〝触れ〟と手で合図する。
俺は優奈のマンコに手を伸ばし、中指で優奈のマンコを突いてクッと少し開
いてやった。
すると、優奈が足を閉じ、「なんか、やっぱり恥ずかしい・・目隠しと手錠
取って。」と、隆弘に要求してきた。
「なんで?いつもは平気で触らせてくれるじゃん。」と隆弘が言うと、優奈
は「なんか、目隠しされてると、変な事されてるみたいで、なんか恥ずかし
い」と言って恥ずかしがった。
それでも隆弘が優奈と話をしたり、キスをしたりしている間、隆弘の位置か
らマンコを触るとしたらこの角度でとか、優奈にばれないようにしながら俺
と清正は優奈のマンコを弄ってやった。
 仰向けに寝る優奈に隆弘が愛撫し、パイ揉みを隆弘・俺・清正の3人が交
代で行いながら、優奈の感度を高めていき、優奈がいい感じになった時に
「フェラしてくれよ。」と隆弘が優奈にねだった。
優奈は「うん」と、可愛く答え、ベッドに座らされた。
最初に隆弘が正座して座っている優奈の前に立ち、半勃ちのチンポを咥えさ
せた。
俺と清正は間近で、優奈のお口に隆弘のチンポが出し入れされるのを見た。
優奈のフェラチオシーンなんて想像でしかお目にかかれないと思っていたの
に、実際にこの目で見て、想像よりもエロくて気持ち良さそうな優奈のフェ
ラチオに俺はすごい興奮しながら優奈の口元を見ていた。
隆弘が「ちょっと待って、ティッシュ取ってくる。」と、優奈に言って優奈
から離れて、俺に〝いけっ!〟と合図を送る。
俺はすぐにトランクスを脱ぎ、勃起したチンポをみんなに晒して、優奈の前
に立った。
隆弘が、俺の口の位置から声が聞こえるように俺の横に立って、「舐め
て。」と優奈に優しく声をかける。
おれは優奈の髪に手をさし、頭を持って優奈の口を俺のチンポに誘導した。
優奈の口が小さく開かれ、俺のチンポと知らず咥えようとする。
〝両手を後ろで手錠拘束されて、目隠しされた女子高生にフェラチオさせる
なんていやらしく興奮する行為なんだっ!〟と、異様な興奮に気持ちが昂ぶ
る最中、優奈の可愛いお口が俺のチンポを咥えた。
『おお―っ!!』と、叫びたくなるような感動、優奈の舌先がお口の中で俺
のチンポを舐めた感触を感じ、俺は貪欲に快感を求めグッと腰を突き出すよ
うにしてチンポを優奈の口に挿入した。
すると、「んんっ」と唸って、優奈が俺のチンポから離れ、「え―??」
と、不思議そうに、しかし、口元に躊躇いの笑みを浮かべて声を上げた。
隆弘が少し焦った様に「どうした?」と聞くと、「なんか・・・なんでか
な?」と、優奈自身、理解できない不可思議さを言葉にできず隆弘に訴え
る。
隆弘が俺と清正に〝押入れに隠れて〟と、手で合図を送り、優奈に話しかけ
ながら自分のチンポを優奈に咥えさせた。
「何か違う?」と、聞く隆弘に、「ん――・・」と、隆弘のチンポを咥えな
がら考え、「別に何でもない。」と、優奈が応えた。
 かなり焦ったがよく考えれば、勃起したチンポを他人と比べた事などある
はずも無く、咥えて比べた者にしか分からない事があったのだろう。
第2回目の覗き見会も中途半端に終わってしまった。
2005/12/06 15:48:44(hmm.miuK)
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