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1:派遣社員エミ2
投稿者:
先輩
俺はこの日に備えて800万画素のデジカメを購入した。
もともとビデオカメラは持っていたけど、どうしても画素数が低い、この計 画が上手くいくと想定して、竹内エミの裸を綺麗な画像で撮影する為に買っ たのだが、もし計画が失敗したとしても、持っていて損はないだろうと思 い、大金を出費した。 キムさんは新しくDVDカメラを購入したし、トモさんなんてペンライトな んか買い込んでその日に備えていた。 火曜日の朝、予定通りに所長が本社に出発した、それはつまり計画の実行を 意味していた。 前日である火曜日なんて、ホントもう仕事が手につかない。 みんなそうだったと思うけど、ソワソワしちゃって『早く明日にならないか なぁ・・』って、ずっと考えていた。 竹内エミは自分の身に降りかかろうとしている破廉恥な事を知る由もな く、いつも通り仕事をしていた。 キムさんが立てたスケジュールに沿って、俺達3人は〝前日する事〟と 〝当日のシナリオ〟を綿密に練っていた。 前日である火曜日、俺は当日の必須アイテムになるかもしれない缶コーヒー を買って事務所内の冷蔵庫に置いておいた。 そして、当日に訪問、もしくは電話がかかってきそうな取引先をピックアッ プし電話して、「明日出張で終日いないんですよ。」と、事前に邪魔が入ら ないように出来る範囲内の事をして明日に備えた。 異様に長く感じた時間が過ぎ、竹内エミの帰宅時間が来た。 「お疲れ様です。みなさん明日の出張、ガンバって下さいね。」と言うエミ に、「お疲れさん、竹内クンは明日1人だけど、まぁ、気楽にがんばって よ。」と、キムさんがエミに声をかけた。 可愛い笑顔を見せてエミが帰宅する、俺達もオバサン経理が帰宅するのを見 送って、明日の最終打ち合わせをした後、早々に帰宅した。 前日までに用意する俺の役目がもう一つ。 高さが7cmの溶液入れの購入。先が細くなっていて、蓋を取って胴体部分 を指で押すと中の液体が〝ピュッ〟と噴射される、容器だけのアイテム。 その中に、粉末状にしたハルシオンの青い粉をお湯で溶かし、睡眠溶液を作 っておく事。 俺はこの計画が女性にとって卑劣で絶対に許されない行為である犯罪行為 という事が理解できていなかったのだろう。何の罪悪感も、不安も恐怖も感 じず、遠足前の子供の様に楽しみで仕方がなかった。ワクワクした期待と興 奮に胸と股間を膨らまして、『早く明日になれ!』と早々に布団に潜り込ん だが、頭の中がエミに対する淫らな妄想でいっぱいになり中々寝付けなかっ た。 当日、水曜日の朝7:00。俺達3人は会社近くの喫茶店に集合した。 3人とも上下スウェットというラフな格好に、ニット帽を深くかぶってい た。 「やっべー、緊張してきたよ!」と、なんかうれしそうに小声で話すトモさ んに、「落ち着けよ、とにかくクスリ飲ませるまでが勝負だからな!」と言 って、キムさんがタイムスケジュールをテーブルに広げて最終確認を始め た。 最終確認を済ませ、緊張を隠すようにコーヒーを飲みながらタバコを吸う。 「・・・どれくらいの事ができるかな?」と誰となく俺が聞くと「分かんね ぇけど、最低でも胸と尻は揉んだり触ったりしたいよな。」とキムさんが答 えた。 「・・・インターネット情報だったら、かなり無茶な事までできるらしいけ ど・・・。」と、トモさんが呟いた。 この計画の出所はインターネットの某サイトのHPで、トモさんが独自に 色々ネット検索して調べ、体験談やハルシオンの効能など俺達の環境に最適 な計画を発案したものだった。 「制服を脱がして生でオッパイを見る、なんてのは・・・無理っすかね?」 俺の期待に満ちた質問にトモさんは考えながら、「・・・脱がしたら、着せ るのが大変だろうし・・・竹内が起きた時に着衣の乱れがあったり、違和感 があったら・・・ヤバイだろう。」と、考えた末、冷静で慎重な答えを出し た。 時間が8:40になる頃、「・・・そろそろ、やるか。」と、キムさんが 計画スタートの号令を出した。 俺は「よし!行ってきます!」と、吸っていたタバコを揉み消し、席を立っ た。 「がんばれよっ!」と、キムさんとトモさんに声をかけられながら喫茶店を 出て事務所に向かう。 今回の計画の最重要課題である睡眠薬を飲ませる為のシナリオは、まず俺 が事務所がある階のエレベーターホールが見える位置に隠れて待機する。 携帯電話で、キムさんに「着きました。」と、小声で短く報告。 俺の報告を受け、キムさんが喫茶店から携帯電話で事務所に定時連絡の電話 をする。この時、電話でエミと世間話をしつつ、俺が前日冷蔵庫に置いてお いた缶コーヒーを勧めて、無理にでも一口飲ませるように仕向ける。 それが上手くいった瞬間にキムさんがトモさんに合図して、トモさんがキム さんの電話と重なるように定時連絡を事務所に入れる。 トモさんの電話にエミが出たら、トモさんが前日用意していた封筒を至急で 郵便ポストに投函するようにエミに頼む。 エミがトモさんの依頼を受け、郵便ポストに向かうのをエレベーターホール で確認した俺が事務所に忍び込み、飲みかけの缶コーヒーにクスリを混入す るというシナリオ。 俺はキムさんからの連絡を待った。 少しして、俺の携帯がマナーモードでブルブルとバイブする、「もしもし」 と小声で電話に出ると『もしもし。今、竹内とトモが話してる最中。あのな ぁ、お前の用意した缶コーヒーじゃなくて、自分で朝一で買った缶コーヒー をもう飲んでるらしいから、それにクスリを入れろ、頼んだぞ。』と、キム さんから連絡が入った。 俺は隠れながらジッとエレベーターホールを見張る。 すぐに素直なエミがトモさんの至急と言われた依頼を受けて足早にエレベー ターホールに現れた。 俺は隠れながら、エミがエレベーターに乗って1階へ降りていくのを確認、 小走りで事務所に入り、エミの席の上の〝飲みかけのミルクコーヒー〟を見 つけ、ポケットから青い睡眠溶液が入った容器を出して、ミルクコーヒーの 飲み口に容器を差し、中に勢い良く睡眠溶液を混入させた。睡眠錠剤数個分 の溶液を全て混入し、缶を振ってミルクコーヒーと混ぜ合わせて、事務所か ら逃げるように脱出し、待機していた場所に戻った。 フーフーと鼻で大きく息をしながら興奮気味に携帯電話でキムさんに連絡を する。 エミが事務所に戻るのを待って、俺はキムさん達がいる喫茶店に戻った。 「よくやったっ!」と、キムさん、トモさんとハイタッチして、俺は何事も なかったように事務所に定時連絡を入れた。 「もしもし、お疲れー。定時連絡でーす。」と、少しおどけながらエミに話 しかける。 『お疲れ様です。今どの辺なんですか?』と、可愛いく笑いながらエミが聞 いてきた。 「もうすぐ現地に入りまーす。ねぇ、キムさんやトモさんから定時連絡あっ た?」 『もうありましたよ。』 「ふーん、・・・あっ、そうだ、冷蔵庫に昨日買った缶コーヒーがあるから 飲んでいいよ。」 『あー、なんかキムさんも言ってましたよ。でもあたし知らなかったから、 自分で買っちゃいましたよ。』 「あ、そうなんだ。じゃあ、お昼にでも飲んでよ。」 『ありがとうございます、いただきます。』 そんな他愛ない会話をした。 後はエミが睡眠溶液混入ミルクコーヒーを飲んでクスリが効くのを待つだ けとなった。 「時間って大体どれくらいかかるんですか?」 「30分くらいじゃねぇかな・・」 『薬が効きますように!』と、祈りながら時間が過ぎるのを待った。 「今どんな状況ですかねぇ・・」と、5分おきに質問する俺に、「後10分 待て!そしたら俺が事務所に電話して、エミの様子を確かめるから。」と、 キムさんに言われ、俺は大人しくタバコに火をつけて時間が過ぎるのを待っ た。 しばらくして、「・・・ちょっと事務所に電話してみる。」と、キムさんが 携帯電話の短縮ボタンを押した。 タバコを吸いながら、携帯電話を耳にあて呼び出し音を聞いているキムさ ん。 「・・・・でねぇな。」とポツリと呟く。 時間は9:50。睡眠溶液を混入してから約45分近く経って、「よし、事 務所に行ってみようぜ。」と、キムさんが言った。 俺もトモさんも無言で吸っていたタバコを消し、席を立った。 事務所までの道のりは緊張と興奮で軽い眩暈をおこした。 事務所のドアの前に立った時、3人は軽くアイコンタクトをしてドアを軽く ノックしてみる。 事務所の中に人の気配はしなかった。 キムさんが静かにドアノブを回し、ドアを少し開き中の様子を探る。 静かに事務所内に入り、パーテーション越しにエミの席を見ると、机にうつ 伏せているエミの姿を見つけた。 「・・寝てるのかな?・・・」小声でキムさんが聞いてきた。 「・・ここから電話してみる。」と言って、トモさんが事務所の中から事務 所に電話した。 〝リリリリリン・・リリリリリン・・〟と、静かな事務所にシステム電話の 呼び出し音が鳴り響く。 エミはその音に無反応で、ピクリともしなかった。 「寝てる、間違いない。」と、確信した様にトモさんが言った。 そして俺達は机にうつ伏せているエミのそばに行き、細く華奢な背中を見下 ろした。 キムさんがエミの座っている椅子を揺らす、エミのうつ伏せた体が揺れるが エミは反応しなかった。 意を決したようにキムさんはエミの両肩に手を置き、うつ伏せの体を引き起 こして椅子の背もたれにエミを持たれかけさせた。 エミの頭が前に垂れた状態のままエミの体は椅子の背もたれに体重を移動さ せた。エミの長い髪が前に垂れ下がり顔を隠すが、エミは何の反応も見せな い。 トモさんがエミの髪を掻き分けエミの顔を見る、エミは穏やかな寝顔から静 かな寝息を俺達に聞かせてくれた。 トモさんは俺達を見て、ウン、ウンと首を縦に振って、上手くいったと無言 で合図した。 俺はかなり緊張していた、そして、エミのあまりにも無防備な状態を見て物 凄く興奮していた。 「上手くいったな・・・事務所の鍵をかけて来いよ。」キムさんが俺に言っ た。俺は「はいっ!」と、事務所の鍵を中からかけていった。 鍵をかけ終わるとキムさんはDVDカメラの三脚を立てていて、トモさんは ビデオカメラで、昏睡状態におちたエミを撮影していた。 俺もビデオカメラを取り出し、撮影を始めた。 エミの寝顔、制服の胸の膨らみ、そして全身。普段こんなに堂々とエミを撮 影する事などできない。 キムさんが「ちょっと、触ってみるぞ。」と言って、エミの頬に手を当て た。その手はエミの昏睡度を確かめるように肩を撫で、ゆっくりと胸の膨ら みを撫でるように触っていった。 『エミの胸をキムさんが触った!』俺はこの大事件をビデオに撮り、キムさ んの手の動きを凝視した。 キムさんの手はエミの様子を確かめながら、撫でる様な触り方から掴む様な 触り方に代わり、ゆっくりとエミの胸の膨らみを揉み始めた。 エミが何も言わずキムさんに胸を揉まれている光景は、あまりにも非現実的 で考えられないシーン。 「どうです?」トモさんがキムさんに聞く。 キムさんはトモさんの構えたビデオカメラのレンズに向かってニヤッと笑 い、徐々に胸を揉む手に力を入れていっているように見えた。 トモさんの手がエミのもう片方の胸の膨らみを揉み始める。 椅子に座ったエミの両側にキムさんとトモさんが立ち、2人は両側からエミ の片胸ずつ両胸を揉み始めた。 『おおおおおっ!なんてエロい光景なんだっ!』ビデオカメラを構える手に 力が入る! エミの無反応振りに両胸はかなり大胆に揉まれだしていた。 「俺、この女の尻を撫で回したいんだよな。」と言って、トモさんは俺を呼 んで「お前も触れよ。」と、胸揉みを代わってくれた。 俺は飛びつくようにエミの胸の膨らみに手をやった。 制服の手触り越しに感じるエミの胸の質感、かなり大胆に胸を揉んでエミの 胸の大きさと柔らかさを確かめた。 トモさんはエミの座っている椅子を引き、机から離して、エミの正面に腰を 下ろして、エミのピッタリと閉じた膝を、手で割ってスカートの中を撮影し 始めた。 トモさんのアイテムのペンライトが登場しエミの太股の奥を照らして撮影し ている。 「今日はどんなパンティーはいてる?」とキムさんがトモさんに聞くと、 「今日は水色のパンティーはいてますね。」と、ペンライトで照らしたスカ ートの中を見つめてトモさんが答えた。 トモさんの手がエミの太股の内側を触りだす、その手はスカートの中にどん どん侵入していった。 無言でスカートの中に手を入れ中を見つめるトモさん。 キムさんがトモさんのアイテムのペンライトを借りてトモさん同様、椅子 に座ったエミの膝を開かしてスカート中を照らしスカートの中に手を入れて 撮影、俺もトモさんにペンライトを借りてみんなと同じ事をした。 無理に開いた膝の間からスカートの中を覗く。薄暗いながらも水色のパンテ ィーが見えた。そこをペンライトで照らすとパンストのセンターラインもク ッキリと薄暗かったスカートの中を明るく照らし、水色のパンティーがいや らしくハッキリと見えた。 エミの太股の内側を触り、滑々としたパンストの手触りと太股の柔らかい弾 力を楽しみながら、エミのパンティーを指で突くように押して、プックリと したエミの股間の感触を確かめ、エミの恥部を指の腹で触ってやった。 キムさんとトモさんが何か話していたが俺は夢中でエミの恥部を擦っていて 頭に入ってこなかった。 「竹内くーん、ちょっとボタン外すよぉ。」と、子供をあやす様な口調でキ ムさんがエミの顎を手で持ち上げながら、ブラウスのボタンを上から3つま で外した。 エミの胸元が肌蹴て、綺麗な素肌と色っぽい鎖骨が露わになった。 キムさんがエミのブラウスに手をかけ、手前に引っ張り、エミの胸元に空間 を作って中を覗き込む。 俺も急いで立ち上がり、胸元を覗き込んだ。 2つの柔らかそうな膨らみとそれを包む白いブラジャーが見えた。 『おおっ!エミのオッパイだ!』と、感激していた俺の視界をキムさんの手 が邪魔をした。 キムさんは手をエミの胸元に潜り込ませていった。 キムさんの顔がいやらしく歪み、「・・・いいねぇ、可愛い乳首、柔らけ ぇ。」と、呟いた。 俺は「キムさん、今、生で乳首触ってんの?」と、聞いた。 「ああ。・・・これが竹内のオッパイと乳首の感触かぁ。」と、感慨深げに 呟く。 「キムさんっ!代わって、俺も触りたいっ!」すっごい、エミのオッパイを 触りたかった俺はキムさんにお願いした。 「ちょっと待てよ。」と、キムさんはエミの胸元に入れた手を中々出してく れず、俺はエミの制服の胸の辺りがモゾモゾと動くのを見ていた。 キムさんがやっとエミの胸元から手を抜いたのを見ると、俺は理性を失っ て、すぐに右手をエミの胸元に入れた。 ブラの上から軽く乳房を揉み、ブラをずらしながらブラの中に手を潜り込ま せる、中指に当たるエミの乳首の感触を確認しつつ、大きく手を広げてエミ の乳房を生で鷲づかみにして揉み回した。 エミの乳房は、若いだけあって張りがありつつも物凄く柔らかく、絶妙な感 触を味合わせてくれた。 俺は無言で、エミの乳房の感触だけに集中していた。 乳房を揉む際、手の平にあたるプクッとした乳首の感触を指でつまみ、クリ クリとねじってエミの乳首の感触を詳しく調べる。 それは俺がずっと夢想していた瞬間だった。 トモさんが「これなら、服脱がしても大丈夫じゃないですかね?」とキムさ んに言っているのが聞こえた。 「ああ、せっかくだから脱がすか、エミの裸も見たいしな。」と言って、俺 が手を抜くのと同時に、エミの制服のボタンを外して脱がし始めた。
2005/11/19 17:01:49(azTFe3lG)
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