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留学生1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:留学生1
投稿者: 洋子
私はこの前まで普通の主婦で彼に犯されるまでは。
彼はハイスクールの留学生で日本の学校に短期間の交流留学で金髪の緑の目
をしています。
ホームステイ先が近所なため度々顔を合わせていました。
私も英語が話せるのですぐ仲良くなり、ある日彼を家に招いてお茶をご馳走
することにしました。
主人は出張が多く1年のうちほとんど家にはいません。
ソファーで横に座っている彼は突然私を押し倒して服を脱がせます。
体の大きい彼には抵抗してもかなわず、衣服は全て脱がされました。
そして彼は私に抱きついてキスをして指で陰部を弄ります。
主人とは何年もセックスはなく、いつやったのかさえ覚えていません。
口では嫌がっていても自然に身体が反応していきます。
あそこはすでに音を立てて濡れていました。
20歳以上も年下の少年なのに女の身体の扱い方は上手。
日本人とは違いやさしく私を女として接しています。
主人は私をおばさんとしていつも見ていて辛い時もあり。
私はつい声を抑えながら喘いでいました。
彼は体を下にずらして私の陰部に口を押し付けてしゃぶり始めたのです。
舌と唇、指と私の秘部を全て責め立てます。
ついに私は体を硬直し絶頂してしまいました。
彼は気が付いたのか服を全て脱ぎ全裸になって私に覆いかぶさります。
虚ろな目で私は彼の股間を見て驚き後ずさりをしました。
彼の股間のペ○スは驚くほど大きく今まで見たことがありません。
主人の2倍3倍どころでなく、それ以上太く長い。
怯える私を彼は優しく抱き締めて股を開きその間に身体を入れます。
完全に正上位の形になり太い彼のものが割れ目に押し付けられました。
私はペ○スの恐怖と主人への貞操観念から抵抗をします。
しかし彼は腰を突き出して差し込もうとしています。
明らかにペ○スの亀頭は大きく割れ目が裂けるくらい痛みが伝わります。
だが私の陰部は濡れているため、それを飲み込もうとしている。
彼が私の両肩を手で掴むとゆっくりと引き付けて腰を突き出す。
<グッボォォォ>と今まで聞いたこともない音が私の陰部から響きました。
その瞬間に割れ目は亀頭を飲み込み激痛が私を襲う。
体は動けず振るえだけが全身を襲い、まるで処女膜を失った時のような激痛
でした。
しかしそれは始まりで彼はもっと奥に押し込もうとします。
痛さで悲鳴が上げられず彼のものが身体の中に進入してくるのを感じるしか
方法はありませんでした。
とうとう先端が私の子宮にたどり着き動きが止まります。
そうすると彼は腰を突き出し何度も子宮を押し上げてきます。
ゆっくりとリズムに乗って動くペ○スで私の膣も緩み始めました。
そうすると卑猥な音が股間から流れてきてきたのです。
私は自然と絶頂して力が抜けましたが、彼は腰を動かし続けるのです。
その後、不覚にも何度も絶頂してとうとう下から彼に抱きついてしまいまし
た。
彼は激しく腰を振って私と一緒に絶頂を迎えました。
当然彼は私の膣の中に精子を流し込んだのです。
しばらくの間彼は膣の中にペ○スを入れながら私を抱きしめてくれました。
その日はそれで終わりましたがそれからが私の後悔する始まりの日でもあり
ました。
続きは今度また。

2005/11/19 14:43:47(qvgjicMi)
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