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少年犯罪団
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:少年犯罪団
投稿者: 青年
 俺の住んでる県営アパートは2DKの古く汚い4階建。
近くの団地には綺麗な家が建ち並び、そこの住人は俺達県営アパートの住人
をあきらかに見下している。
まあ、でも見下されてもしょうがない。この県営アパートは安かろう悪かろ
うで、住んでる人間も基本的にこの前までホームレスだったような人生の落
後者か、脛に傷がある人間ばかり。日本における九龍城だった。
同じ県営アパートに住む人達も、真っ当に働いている人は小数しか居らず、
国を欺きながら金をくすねて生活していた。
 そんな環境の中で子供たちが素直ないい子に育つはずがない。
悪い事がかっこいい事、生活の上で必要な事。正直に生きていたら馬鹿を見
る、だったら正直者を利用して生きていけ。幼い頃からそんな考えが根底に
あった。
 今、この県営アパートに住む子供たちのリーダー的存在なのが、中学2年
生の陽介と正治。その下に小学6年生の子が3人、小学5年生の子が2人、
小学4年生の子が2人と、この9人の餓鬼どもがツルんで悪さばかりしてい
る。
どの子も家庭環境は劣悪で、同情するところもあるが、それにしても目に余
る悪さの数々・・・。
騙す、欺くは当たり前、同級生や低学年の子へのイジメや暴力、窃盗、恐
喝、家宅侵入など、好奇心と欲望を思いついたらすぐに実行していた。
大人たちもあまり大きな声で注意はしない。俺もまあ、中学生までは似たよ
うな事をやっていた。
 ある日、アパートの階段に餓鬼ども4人がたむろしていて、俺が近づく
と、「コンチハ」と挨拶をしてきた。
その中に正治がいたので、「お前ら真昼間から、こんな所で何やってん
だ?」と聞くと、正治は「いやぁ、ちょっと・・」と言ってにやけているの
で、問いただすと、小学6年の子が可愛い女の子を見つけたので無理矢理部
屋に連れ込んだという、少し興味のあった俺は、ちょっと見せてみろと、女
の子を連れ込んだ部屋に入っていった。
部屋の中の複数人の気配を感じながら、部屋の中に入る。
中には陽介をはじめ、5人の餓鬼どもが、1人の女の子を押さえつけて悪戯
の真っ最中だった。
「あっ、どうも。」と陽介が悪びれもせず、軽く会釈をしてきた。
口を塞がれた女の子は目に涙を溜めて泣きじゃくっている。
部屋のあちこちにその女の子の着ていた服が散乱していた。女の子は全裸で
床に押さえつけられて、餓鬼どもに好奇心赴くまま陵辱されていた。
「何やってんだ?」静かな俺の質問に、陽介が「こいつがこの子にエッチな
事がしたいってせがむから。」と言って、小学6年生の子を指差した。
「ふーん。」と言いつつ女の子を見ると、幼い胸にチロチロと生えた陰毛、
大きく足を開かされて晒されている未発達なマンコを見て、「・・・この子
何歳?」と、陽介に聞いてみた。
「6年だから・・12さいかな。」と陽介が答えた。
餓鬼に興味のない俺は幻滅して、「まだガキじゃねぇか、そんな貧相な乳触
っても面白くないだろぅ、お前アレか、ロリコンか?どうせヤルんなら大人
の女にしろよ。」と、陽介を馬鹿にしてやった。
陽介は悔しかったのか膨れっ面になって、女の子を追い出すように解放し
た。
この餓鬼どもは女の子に優しくするとか、好かれようとするとか考えずにす
ぐに本能のまま行動を起こす。何人もの女の子が興味本位で心に傷を付けら
れていた。
 
2005/11/09 17:31:50(4RajOjaO)
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