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女子校教師(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女子校教師(2)
投稿者: ひろき
内はそれからも40人の女子生徒全員と毎日セックスした。だが、5,6月と
たつにつれ、勃起と射精の回数が減り、40人を満足させることができなく
なってきた。
「先生、どうしたのー?最近元気ないじゃない?」
「まさか浮気してるんじゃないでしょうねー?」
「とんでもない。僕は君たち以外の女に興味はない」
「じゃあ、風俗?」
「僕の安月給で風俗に行けるわけないだろう」
「分かった。オナニーだ!」
「ウグッ!」
内は言葉に詰まった。確かに学校が休みの日には、生徒とのセックスを思い
出しながらオナニーしている。
「すまない。土日はどうしても我慢できなくて」
内は土下座して謝った。ひろこは内の頭を土足で思い切り踏みつけた。
「オナニー禁止!!」
「でもオナニー禁止って言っても、どうすれば分かるのかな?」
産婦人科医の娘の菊間ゆきのが答えた。
「簡単じゃない。男は毎日1億個の精子を作ってるんだから、2日も我慢すれ
ばキンタマがパンパンになるのよ。だから月曜日に調べればいいのよ」
「さすがにゆきのは頭いいわねー」

こうして毎週月曜日に身体検査ならぬチン体検査が40人の生徒によってさ
れることになった。特にキンタマに精子が溜まってるかどうか、ゆきのが念
入りに確かめた。
「どうやらオナニーしなかったようね。お利口さん」
「でもつらかったでしょう?」
内は黙ってうなずいた。
「ご褒美に今オナニーしていいわよ」
「ゆきの、もったいないわよ」
「いいから、いいから。先生もうれしそうに自分でシコシコしてるじゃない。
こいつはもう露出狂になっちゃたの。一生治らないかわいそうな病気だか
ら、みんなで見ててあげよう。撮影も忘れずに。先生もそのほうが喜ぶから」
内は我慢汁を出し、声を荒げ始めた。イク寸前だと察したゆきのは突然命じ
た。
「やめなさい!」
「やっぱり、放課後までお預け。放課後はたっぷり楽しめるわよ、みんな!」
「イエー!」
40人が歓声をあげた。

内は休み時間に我慢できなくなって、トイレでオナニーしてしまった。放課
後、いつものプレーに入ろうとしたとき、ゆきのが目ざとく見つけた。
「キンタマが柔らかくなってるじゃない!さてはオナニーしたな?」
内は土下座して許しを願ったが、楽しみにしていた40人の生徒の怒りは収
まらなかった。
「許せない!」
「オチンチンちょん切って標本にしてさらしものにしようか?」
ナイフを持った生徒が笑いながら言った。
「それだけはやめてくれー!」
「ふふふ、じゃあどうしようか?」
「オナニーとオシッコを繰り返しさせるってのはどう?10回ずつ続けられた
ら許してやろうか?」
「10回じゃ甘いわよ。こいつは土日はオナニーしてないんだから20回よ」
「そうね。できなかったら、チン切り見せしめの刑にするのよ」
こうして40人の生徒の前で内はオナニーと放尿を繰り返すことになった。
10回なら何度も経験している内だったが、10回を超えるとだんだん苦し
くなってきた。なかなか立たなくなった内の苦しむ姿を見て、生徒たちは笑
いこけた。
「頑張ってー!先生!」
「キャハハハハ。あの情けなくしぼんだチンポ、かわいい!」
「20回出さなかったら、あんたのチンコ切って標本にしてさらしものにする
わよ-!」
「あたしたちを裏切った罰だもん、それくらい当然よね」
「そうよ!そうよ!」

内は気力を振り絞って20回目のオナニーと放尿を終えた。
「頑張ったじゃない、先生。あたしたち、これで帰るけどオシッコたまっちゃ
った。お口、あーんして」
40人の生徒たちはパンツを脱ぐと、内の口にオシッコして帰っていった。
内は40人の女子生徒にオシッコを飲まされて、自分もまたオシッコがした
くなった。
「ジャー」
内はトイレでオシッコをしながら、これは元は女の子のオシッコだったのだ
と思うと何だかうれしくなった。
 
2005/11/09 08:46:34(QpUGm5a/)
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