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45歳独身女の3日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:45歳独身女の3日間
投稿者: 久仁子 ◆3OWhh/SCEE
私は、久仁子
あの事故の時は、
45歳独身の会社員でした。
あの3日間の最初の日の出来事だけですが、
書かせてもらいます。
私は、45歳独身の女。
金曜日、私は仕事を終えて家に入ろうとしました。
後ろからドンと突き飛ばされ、家の中に倒れました。
振り返ると、凶暴そうな顔の男が立っていました。
「な、なんですか?あなたは・・・」
「騒ぐな、騒げば殺す。俺は、お前をレイプしにきたんだよ。
人を殺す位何でもない男だ。しばらく匿ってもらう。」
突然の事に言葉を失いながらも、男の言う事は嘘ではない事を感じていまし
た。
騒げば殺される、週末で勤め先も、三日間はいかないのです。
逃げる事も逆らう事も一瞬のうちに諦めさせられる威圧感を感じていまし
た。
中にドカドカと入ってきた男は
「俺が主人だ。お前に俺の世話をしてもらう。
だが、その前に逃げられなくする必要があるな。服を脱いで貰いましょう
か。」
「そ、そんな、いや。逃げたりしません。人にも言いません。ですから許し
てくださ
い。」
「そんな、堪忍して下さい。お金もあげます。誰にも喋りません。許して下
さい。」
「諦めろ。どんな事をしてもお前を犯す。」
「そんな辱めを受ける位なら、死にます。」
「死んだって構わん、死体を犯してやる。」
「だったら、いいなりになりな。俺としてもお前にとっても、その方が良い
んたから。」
「ああ、俺にしたって、そんな事をせずに済んだ方が良いんだ。
三日間ここに隠れ、後に何も痕跡を残さない方が逃げ易い。
俺に犯される事で口止めになるから、
お前も口封じに殺さなくて済む。その為にも俺に犯される必要があるの
さ。」
男の勝手な言い分にも言い返せない屈辱を感じながらも、
男に従うしかないと思わざるを得ませんでした。
「納得して諦めたらしいな。何、悲観する事はない。
俺が自分の罪を自らバラすはずはないし、黙ってれば誰にも分からないん
だ。
観念してお互い楽しめば良いんだ。損はさせないよ。十分満足させてやるか
らよ。」
私の運命は、この瞬間に決まりました。
昨日まで、ついさっきまで、平凡で幸せな毎日を送っていたのに、
名も知らない凶暴でいやらしい男のいいなりにならなければならないので
す。
弱みを握られるような悪い事もしていないのに、
平凡でつましい生活を続けるという為だけに、
男の慰み物になり、逆らう事も出来ないのです。
私は男の命令に従い、自ら服を脱いでいきました。
自分を犯し辱める男の為に、
自ら汚される準備を男の目を楽しませ、征服感を感じさせる為に。
男は、溜まっている性欲を抑えるように手を出さず、私自身に自ら服を脱が
せ、
私に対して諦めを持たせると共に、服従する意思を確認しているのでしょ
う。
こんな辱めを受けながら、死ぬ事さえ許されないなんて。
私は死にたい気持ちでブラウスを脱ぎましたが、
スカートに掛けた手をそれ以上動かす事は出来ませんでした。
「あぁ、いや、もうダメ、出来ません。許して。」
「それだけで終わりか。若い小娘でもあるまいに。
まあ、最初から、あっけらかんと脱がれても面白くない。
じっくりと淫乱女に調教してやるよ。」
スカートにの中に男の指が二本の指で肉ビラを開き、
ソロリソロリと滲んだ濡れを確かめるように、
指の腹が執拗に撫でまわすのです。
(濡れてる、やっぱり濡れてしまったんです)
私は首を前に折ったまま、前歯で唇を噛みました。
今にも爆発しそうに脈打っている動悸が苦しく、息もあがってくるのでし
た。
唇を閉じてしまっているので、苦しい息が小鼻を膨らませ、もれてしまうの
です。
やがて、ソロリと触っていた指の腹が8の字を描くように蜜口を這いまわり
はじめました。
まるで、滲んだ濡れをひろげる動きなのです。
(いやだ、痒い)
心のなかで怒りがこみあげてきているのに、乳首が痒いのです。
知らずしらずのうちに硬くなった乳首がレースのブラジャーを盛りあげるよ
うにしこって
います。
その先端がレースに擦れて痒くなってきているのです。
「出ていく頃には、俺の物にしゃぶりついて、離れないくらいにな。
とりあえず、一発姦っておくか、引導を渡す為もあるが、俺も我慢出来
ん。」
そう言うと私に襲い掛かりました。
思わず逃げようとしましたが、逆らう事の出来ない身である事を思いだささ
れ、
身を堅くして耐えるしかありませんでした。
引き裂かれるようにスカートとブラを脱がされ、
剥き出しにされた乳房を握り締められました。
男の手で揉みくちゃにされてる乳房におぞましさを感じている余裕さえなく
なりました。
(ああ、久仁子、結婚さえしてないのに・・・)
男の手によって無残に形を変えられ、弄ばれる乳房。
男の唇と舌を這わされ、嘗められ、汚されていく首筋。
男の指に摘まれ、転がされ、弄ばれる乳首。
跳ね除けたい衝動に駆られながらも、必死に耐えてなすがままに弄ばれ、
辱めを受け入れなければならない屈辱に涙が止まりませんでした。
そして、本当にパンティを引き契られて、私はついに全裸に剥かれました。
(ああ、私さえ我慢すれば・・・)
男の手によって、全身がなぶられ、弄ばれました。
男の指が侵入してくる感触に、まがまがしい汚辱感を感じました。
(ああ、誰か助けて・・・)
奥深く指を挿入され、
身体の中から汚されていく実感に支配されつつある絶望感に打ちのめされま
した。
クリトリスをなぶられ、こんな辱めを受けながらも、
濡れてきているのを、びちゃびちゃといういやらしい音で気付かされ、
私は自分の身体に嫌悪感さえ感じました。
(どうして?こんな辱めを受けても濡れてしまうなんて。
私は、こんな、事、嫌、嫌なのに、どうして、いや、ダメよ、私は、私
は・・・)
「濡れてるじゃないか。下着にも濡れが残っていたよ」
虫の囁きにも似た小さな男の声が、鼓膜を震わせる。
私の肩がビクンと震えあがった。
自分にしか届かない小さな囁きでしたが、
室内に響き渡るほど大きな声に聞こえ、怯えたのでした。
蜜口を撫でまわしていた指の腹の動きがとまりました。
グイッと指先に力がこもったのがわかった。
(入れないで!!結婚もしてなのよ……やめてェェェ!!)
私は唇に食いこんでいた前歯を緩め、声をあげようとしました。
しかし、ほんの少し唇を開いた途端、飛びだしたのは、言葉ではありません
でした。
「アウゥゥゥ……」
湿った吐息がもれてしまう。それでも悲鳴をあげようとすると、
「ァァァァァァ……」
と、あえぎ声がこぼれてしまう。
(感じてるの、私?
部屋でレイプされてるのよ、オナニーされてるのよ、痴漢行為なのよ)
自分に言い聞かせても、声が出ない。
それどころか、隣の部屋には聞こえない抑えたあえぎ声は、
さらに大きくなるような気がしました。
私は再び、前歯で唇を噛んだのでした。
ヌルッと鉤状に曲げられた中指の先端が、
まだ固い蜜口をへこませるように浅く挿入されました。
(い、いやァァァ)
あわてて、腰を振りましたが、
その左右に蠢く腰の動きが濡れがひろげらて、逆に指の挿入を手助けしてし
まうのです。
指の先端がヌルリヌルリと滑り、奥へ奥へと、指を誘い入れてしまう。
それでもなんとか逃れようと、腰を小さく振るのです。
いいえ、振っているのではなくて。震えてしまっているの。
中指の第一関節が蜜壺に潜りこんだ途端、膝と肩の震えが腰に伝わってきま
した。
ガクガクと腰の震えがとまりませんでした。
さらにぬめりながら、第二関節まで挿入されました。
すると、蜜壺は細く硬い指の存在を確かめるようにひくつきはじめるので
す。
途端、腰の震えがブルブルという小さな痙攣のようなものに変わってしまい
ました。
唇を噛んでいた私は、瞼を目尻に皺が寄るほど強く閉じました。
眉間に深い縦皺まで寄ってしまうなんて。
腰が震えても、指先は容赦なく潜りこんできあした。
突き刺すような挿入が終わると、指の先端が左右に蠢きはじめました。
指の腹で蜜壺の襞を確かめるように前後左右にくねるのです。
怯えと恥辱で緊張し、緩むことない固い蜜壺の締めつけを愉しむかのよう
に、
指先がクイックイッとまさぐるのです。
「ハアァァァァ」
我慢たまらず、私の噛んでいた前歯が緩み、小さなあえぎ声がもれました。
うつ向いていた口もとから滴るようにこぼれた声は虫の羽音のように小さ
く、
部屋のテレビの音にかき消され、隣の部屋には聞こえていないが、
私の耳には充分な響きを与えるのです。
あわてて、唇を噛み直しても、蜜壺のなかでクネクネと蠢く指の刺激に、
唇を閉じることすら苦しくなってきてしまうのでした。
(感じてる、いやらしい、オナニーをされて感じるなんて……)
膝が大きく開かされ、
男の身体が割って入ってきました。
(ああ、犯されてしまう。こんな男に、こんな男の慰み物にされてしま
う。)
(あぁ、ダメ、やっぱり耐えられない・・・)
「処女なの、いやっ、やめて、もう嫌、やめて、許して、
お願い、堪忍して、いや、たすけてぇ・・・」
「ふふふ、おばんのくせに処女なのか、泣きが入ったても、もう遅い。」
泣き叫ぶ私に構わず男の身体が私を押し潰しました。
「いやよ、やめて、いやぁぁぁ・・・」
「初めての時は誰でも痛がる。これは女の宿命なのだ。泣きたければ泣くが
いい。
痛みを忘れるほど泣くほうがいいかもしれん」
男は片手を添えて、屹立した魁偉を私の入口に当てがいました。
ゆっくりと力を加えて先端を押し進めます。
ラビアが左右からまつわりついてくるのです。
「ああっ……痛い……あっ!」
生身を裂かれるような痛さに耐えられずに、私は悲鳴をあげてずりあがりま
した。
それを追って男がさらに侵入を果たそうとする。
「ああ、許してください……もういや……痛い……いやいや」
「もっと泣け。もっと大きな声で泣くんだ。あの二人がのぞきにくるだろ
う。そうした
ら、その苦しむ顔を見せておやり」
私はベットから落ちて肩まで乗りだしてしまっていました。
男は私をベットの上に引き戻すと、
もう逃げられないように首の下に手を入れて、肩をしっかりと押さえつけま
した。
「少しでも楽になりたかったら、股を大きく開くんだ」
男の先端は、まだ私の肉の抵抗にあっています。
それをわずかに奥へ伸張しているだけでした。
今度ははずみをつけて突きあげました。
「ううっ! いっ! いやいや……」
私は体を振って男の先端をずらそうとしました。
覚悟していた痛さとはまるで違のです。とても耐えられない痛さでした。
物理的にまったく不可能なことを強いられている思いがありました。
このまま強行されたら、身体をこわされてしまうという、
本能的な恐怖さえ感じていたのです。
男は逃れようとする私を押さえつけ、右手で腰を充分に引きつけると、
再び思いきった突きを試みようとしました。
「ギャウ! い、痛あっ……裂けちゃう……もう、かんにん……」
私に悲鳴をあげさせただけだったのです。
男の肉片が強靭なため挿入できないのではないのです。
でも、未開拓の道に対して、男の肉茎があまりにも大きかったのです。
男はそんなことは百も承知でした。承知のうえで女を征服する。
その過程で、女が生身を裂かれる苦痛を訴えれば訴えるほど、
男の歓びは倍加しのでしよう。
悶えて泣き叫ぶほど、野性は猛ったのです。
男はここを先途と攻めつづけました。
私が恐怖に駆られたほど、息つく間もない強い突きあげの連続でした。
私の悲鳴や哀願が耳を聾するほど部屋に響きわたった。
「いやよ、いやっ! もうだめ……ああ……かんにんです……死んじゃ
う……あっ!」
地獄絵に見るような阿鼻叫喚が寝室に飛びかったのでした。
私の哀切な声も切れぎれに飛びました。
「ギャアッ!……」
 遂に私の肉片が裂けました。先端がめりこんだのです。
「いやいや……取って……痛いっ……裂けちゃいます!」
生理の時にタンポンさえ使ったことのない私の未開地に、巨大な灼熱がめり
こんでいます。
まだ先端のごく一部です。
私の固く閉じた瞼が震えているのがわかります。
眉をしかめて今にも泣きだしそうでした。
「いやっ、やめて、いやぁぁ、あっ、ああ、あぁぁ・・・」
「うっ、うぅ、これだ、ははは、女だ、女そのものだ。」
私を性奴隷に堕として送りこむのが男の目的だったのでしよう。
純潔を差しだし恥辱に耐える私の願いは無視され、
想像を絶する凌辱調教が続くのです、
そして、私に魔性の悦びが芽生えはじめる……。
私の身体の中に男の物が入ってくるのが分かりました。
「あぁ、いやぁ・・・」
(ああ、ついに犯されてしまった。許して。)
「いいぞ、45歳の独身女。いや、名前は確か、久仁子だったな。
久仁子、いいぞ、気にいった。処女のままじゃ、もったいないじゃないか。
もっといろんな男を楽しませてやれよ。お前も楽しめばいい。誰にもバレな
いんだ。
俺がたっぷり満足させてやる。俺から離れられなくなるまでな。」
「ウヘヘ。もう俺の女になる準備はばっちりだよな、久仁子。」
「俺達の初夜だぜ、オマンコがどうなっているか、よく眺めな。
久仁子の処女オマンコが、俺のチンポを咥えてるぜ。………」
私は、先端のごく一部を食い込まんでいる秘苑を眺めさせられました。
もう私は、すべてを諦めきったのです。
私は、閉じ合わせた長い睫毛をわずかにしばたたかせるだけでした。
そのスラリとした太腿を両手で抱えこみました。
男は、淡い繊毛に縁どられた秘宮の奥に狙いをつけているのです。
男の巧みな淫戯でそこはすでに果汁をたっぷりと含まされました、
充血した花弁は最後のとどめを待つごとく外側へめくれかえっているのでし
た。
「ウヒヒ。ヒッヒヒ」
男は不気味な薄笑いをたたえ、
蛇のように舌をチロチロさせて乾ききった唇の上下を舐めさすりました、
しばし私の、先端のごく一部を食い込まんでいる秘苑に見惚れているのでし
た。
それから視線を私に向け、
その決定的瞬間の反応をくまなく瞼に焼きつけようとするのでした。
この男は、初めて私を見かけて以来、この時をどれほど待ち望んだことか。
感激を最高のものにするために、破瓜の儀式を延ばしに延ばしてきたのでし
ょう。
そして今、すべてのお膳立てが整い、最後の仕上げをする瞬間を迎えたので
した。
「あ……」
ツルツルとして、それでいて異様に硬い先端部が、
さらに入口から奥へ押し当てられました。
さすがに恐怖で体がせりあがったのでしよう、
わたしは抒情的な黒目を開いて、声をもらしました。
あてがわれた枕の上で、細腰が浮き立つ。
そうはさせじとその太腿を引き戻し、男は腰を前へ送りこんだのです。
「いや!」
小さく叫び、髪をひるがえらせて横へねじった顔は、
もう快感の名残りも見せずいつもの独身女の表情に戻っているのです。
(一度だけ我慢するのよ、久仁子。)
艶のある長い髪を梳いてやりながら、わざと独身女の恐怖を煽る言葉を吐く
のです。
「覚悟はいいな、久仁子」
「ウッ……ああ、痛い……」
ついに秘唇に押し入ってきました。
私は、少しでも痛さから逃れようと、黒髪をユサユサさせ、
顔を右、左へ嫌がりました。
男はへらへら笑い、45歳の独身処女女の苦悶のさまを楽しんでいどです。
一気に突き破るつもりはなかった。
下校途中の女学生を草むらに押し倒して強姦するのとはわけが違うのです。
少しも焦る必要などないのです。
少しずつ、ハメては休みハメては休みし、
骨の髄までこの運命的なセックスを堪能するつもりなのでした。
「そらそら、我慢しろよ」
「ヒイィィ!」
私が身をよじり、また新たな悲鳴を絞りだしたのです。
「おいおい。今からそんなに痛がっちゃ、先が思いやられるな」
「ほんと。まだ先っちょしか入ってないのに」
交わった結合部分を熱心にのぞきこむ男が、クスリと笑いました。
おぞましい肉瘤はまだ埋めこまれていない。
アレが処女膜を突き抜け、膣壁をぐりぐりこすりはじめたら、
いったいどれほど、私は、もがき苦しむことか。
セックスの経験がない45歳の独身処女女の私、
生肉を千切り裂かれるようなショックを感じたのだから……。
そう思うと男は、ゾクゾクする陰湿な歓びが湧いてくるのでしよう。
そうしてしばらく先端のごく一部でチャプチャプ戯れたのち、
男は尻肉をすぼめて力強く一突き、二突きと送りこみました。
久仁子の顔色が変わった。
「ウグ……や、やめてっ! お願い、」
脳天まで貫く激痛でした。
今までの痛みなどほんのご愛嬌にすぎないことを、
いやというほど思い知らされるのでした。
恋人とのファーストキッスは夢中でよく覚えていませんが、
破瓜の儀式の最中に、男にキスをされたのです。
キスはただひたすら気味悪く、絶望的なものでした。
( あう……いやっ! やめて……。)
その時、男の腰が動きはじめた。
ゆっくりと硬い肉棒が私の胎内を突きあげてくる
肉孔がこすられ、傷ついた粘膜が引き裂かれるように痛む。
同時に子宮がゆさぶられるような鈍痛がした。
(むぐぐ、…)
キスをした男の唇に、私の呻き声が響いてきた。
かすかだったが、男を興奮させるには充分だったのだしょう。
 (もっと叫べ! もっとわめけ!……)
男は、私の苦痛をもっと引きだすべく、
腰のリズムを早くし、突きこみをより深くしていく。
「むっ! んっ!」
男の目のすぐ前に、45歳の独身処女女。私の、苦痛に歪んだ顔がありまし
た。
哀れな45歳の独身処女女が男に操を奪われ、
強姦されている苦悶の表情が生々しいばかりに顔いっぱいにひろがってい
る。
それを見ているだけで、男の肉茎はますます硬くなり、
猛り狂うように私の胎内をかきまわした。
そのひと突きひと突きが、
私の表情に奴隷女の陰影を刻みこんでいくように男には思え、
いっそう腰の動きが烈しくなるのでした。
( それっ! もっと苦しめ! もっと痛がれ!)
……両手で押え込まれた私の頭部が、
そのたびにいやいやするようにかすかに揺れ、
唇を離してじっとその顔を凝視しているだけで、
男の官能は火に油を注いだように燃えあがっていくのです。
 私の肉孔の滑りがかすかに滑らかになってきました。
それが出血によるものなのか、
愛液がにじみでてきたものなのか、
それとも自分の肉茎から絞りだされた蜜なのかは
男にはわからなかったが、
男の体に絡みついてくるような女の肉襞の締めぐあいは、
ますますきつくなり、肉茎のグランスの鰓を快く締めあげてくる。
 なんていい気持だ!……危うく噴出させそうになるのをじっとこらえて、
男は両手で私の両の乳房を鷲づかみにしました。
ふくよかな乳房を押しつぶすようにしながら、
バルブでも締めるように、ぐいっと外側に乳房を半回転させるのです。
「むっ!」
 急所をねじられる痛さに、私が小さく呻いたのです。
「どうだい、どっちが痛いかな」
 乳房を絞るようにねじまわしつつ、思いきり腰を突きあげた。
掌いっぱいにひろがる私の乳房の感触が、
男を一気に絶頂にまで押しあげた。
 私の濃いピンク色の淫裂は、肉茎を咥えたまま
濃いピンク色の淫裂を割ってトロトロと蜜液が滲みだしている、
男は硬直している肉棒の先端部を奥深くに押しこんだのです。
「あっ……」
私の全身がピクッと震えました。
しばらく肉茎の半分ほどを押しこんだ状態で抽送してから、
男はぐいと下腹部を強く押しつけた。
蜜で濡れそぼつ柔らかな淫肉を分けて、
肉棒はズニュッと一気に根元まで、秘孔のなかに埋没していつたのです。
「あーっ、いやァ!」
 完全制圧された私の悲鳴が悲しげに尾を引いた。
「俺の希望どおりに、本物のチンポを処女マンコのなかに入れてやったぜ」
柔らかく弾力のあるヒップを両手で鷲掴みにしながら、
男は本格的な抜き差しに移ったのです。
「どうだ。本物のチンポでオマンコしてもらってうれしいか!?」
「ああっ、いや、いやァ」
「うれしいかと訊いてるんだよ、お前は、返事をせんかい!」
「あ、はい。本物のオチンチンでオマンコしていただいて、うれしいで
す……」
すでに肉棒が秘穴のなかを塞いでいるのです。
もはやこの状態で反抗してみても無意味だと悟りました、
私は用意された台詞を口にしたのでした。
「そんな恥ずかしいことを、よく平気で口にできるよなァ。
この好色淫乱のどスケベ独身女が!」
汚い罵声を浴びせながら、
男は荒々しい腰使いで秘孔の奥に剛棒をねじりこみ、激しく淫肉を抉りたて
ました。
「そーら、よく見ろ。お前のかわいいオマンコに、
ぼくのチンポがしっかり埋まってるでしょう?」
涙に曇る視界のなかで、私の白い股間が黒い肉茎に貫かれていました。
こんな男に犯されているというおぞましい実感が、
遠のきかけていた意識を正気に戻しました。
「いっ、いやああああーっ! もうやめてっ! 抜いてえええっ! 抜いて
ちょうだいい
いいいいーっ!」
私は喉が裂けんばかりに、ひときわ悲痛な叫び声をあげました。
けれども、男にそんな情けがあるはずもなかったのです。
それどころか、ゆっくりと腰をまわしはじめました。
陰毛と陰毛をこすり合わせるような粘っこい腰使いで、
ミシミシと悲鳴をあげる肉のトンネルを巨根に馴染ませようとしました。
「おうおうっ。さすが処女のオマンコだ。きつきつに締まって気持ちいい
や」
「いっ、痛いっ! 痛いいいいいいーっ!」
破瓜の痛みは、想像をはるかに超えたものでした。
亀頭で柔らかな肉襞をこすられると、飛びあがりそうな激痛が走るのです。
五体は感電でもしたかのように不快な電気ショックで痺れかえり、
小刻みな痙攣を刻んでいるのです。
「ああっ! もういやっ! もういやあああああーっ!」
懸命に身をよじって肉棒を押しかえそうとしても、
男は腰のくびれをがっちりつかみ、ぐいぐいと肉棒をねじりこんでくる。
「我慢するんだよ、久仁子。
そのうち、泣いて悦ぶくらい気持ちよくなるからさあ」
言いながら、ぐんぐんとストロークのピッチをあげてくる。
ぬちゃんっ、ぬちゃんっ、と突きあげては、
ぐりんっ、ぐりんっ、と最奥をえぐってくるのです。
(しっ、死ぬっ……死んじゃうっ……。)
大きく突きあげられるほどに、
膣奥から、くしゃっ、くしゃっ、と無残な音が聞こえてきました。
処女肉を容赦なくえぐられる痛みに、意識がどんどん遠のいていくのです。
まるで、磔獄門の刑にでも処せられているような心境でした。
「ああ、もうやめて、お願い……」
屈辱の姿で犯されている惨めさに、私の目尻には涙が滲んでいる。
「やめて欲しいやつが、どうしてこんなに大量のマン汁を垂らしてるんだ
よ、えっ。
嘘つくんじゃないよ、この独身女が!」
男が前後に腰を揺すって肉棒を抜き差すたびに、太幹と肉襞がこすれ合っ
て、
蜜の溢れる音がグチョグチョと卑猥に響いたのです。
「ああっ、でも、いやァ……」
私がいやがっているのは真実なのです。
心底この屈辱地獄から抜けだしたいと思っているのであって、
身体が反応するのは、
意思に逆らった勝手な行動なのだと私は思いこもうとしたのです。しか
し……。
「いやァ、ハアハア……いやよ、いや……ハアン……」
肉体だけでなく、口までが意思に逆らってひとり歩きをはじめたのです。
「ハアハア、やめて、やめてえ……」
甘い喘ぎ声が口をついて出たのです。
「だいぶ気持ちよさそうじゃないか。45歳の独身処女女が本性表わしやがっ
たな」
丸く柔らかなヒップを鷲掴みにして、男の抽送はさらに荒々しさを加えまし
た。
根元まで深々と剛棒を突き刺すたびに、
下腹部がヒップに叩きつけられる音が、
バスンバスンと無機的に耳を打ったのでした。
冷汗なのか、脂汗なのか、それとも室温による発汗なのか、
しっとりと汗ばんだ私の柔肌は、
男の太腿にぴったりと吸いつくようにその滑らかな肌ざわりを
惜し気もなく伝えてくるのです。
それにもまして、鷲掴みされた見事な半円球の乳房の肉感が、
男の官能を頂点にまで誘っていくようです
私は涙目をキッと吊りあげ、気丈に睨みかえしました。
(こんなふうに無理やり犯されて、気持ちがいいわけがない。)
処女の身空で暴虐の嵐にさらされた身体は、ただ痛みに震えるばかりでし
た。
「へへんっ。まったくかわいげのない女だぜ。ちったあ、色っぽく泣いてみ
ろよ」
ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ、としたたかに処女肉をえぐられました。
そのたびに身体のなかで、くしゃっ、くしゃっ、と無残な音が鳴り響くので
す。
「ぐっ! ぐうううーっ!」
私は必死に首を左右に振り、鼻奥で悶え泣いたのです。
痛みのあまり、失神してしまうこともできませんでした。
突きあげてくる衝撃にビクンッビクンッと身体が跳ねあがり、
激痛はジンジンと脳天までを痺れさせていました。
「へへへっ。これから、たっぷりと仕込んでやるからな。
この綺麗な顔も、でっかいおっぱいも、穴を開けたばかりのオマ×コも、
徹底的にかわいがってやるよ。」
粘っこい吐息を顔にかけられ、男臭い汗がポタポタとしたたり落ちてくる。
身体中が汚辱に染め抜かれていくような気がしました。
「ああっ! もっ、もういやっ……もういやああああーっ!」
「いーひひひっ。お前、オマ×コから血が出てるぞう。さすがヴァージン
だ、
綺麗な血だよ。」
いよいよ意識が薄らいでいくのです。
秘裂から垂れこぼれた蜜液と鮮血が、ヒップの下のシーツを赤々と染め抜い
ているのです。
花蜜と混じり合ったさらさらの処女血は、
蜜壷と肉茎交わりの隙間からポタポタとしたたり落ち、
白いシーツに赤い水玉を作っていたのでした。
「ぐっ……ぐぐぐっ……」
もはや抵抗しようのない状況に、
私は切れ長の双眸をきつく閉じ合わせるしかなかったのです。
残された道は、暴虐の嵐が過ぎ去ってくれるのを、
ただひたすらに待つしかありませんでした。
とにかく一秒でも早く、凌辱者が果ててくれるのを祈るしかなかったので
す。
「うへへへっ。それじゃあそろそろイキますよ。
久仁子。たっぷりとなかにぶちまけさせてもらいますからねえ」
その言葉に、私はハッと我れにかえったのでした。
冗談ではなかった。こんな男の吐きだすものを、
身体の内側で受けとめられません。
「うりゃ、うりゃ、うりゃっ……」
そんな私の気持ちなどおかまいなしに、
男は抽送のピッチをぐいぐいとあげていきました。
恥毛と恥毛をからませ、恥骨と恥骨を激しくぶつけられました。
私は、そっと目を開けました、
男の目がふくみ笑いをしているのが見えました。
「ハアン……アアッー……」
私の喘ぎは、いつの間にかすすり泣きに変わっていました。
「痛ーっ、やめてえ……」
目尻に溢れた涙が流れ落ち、頬はぐっしょりと濡れていました。
「お願い、もう許して……。痛ーっ」
鋭い痛みが爪先から頭の芯まで衝きあげてきて、私の意識は朦朧と薄れてい
ったのです。
「許して、許して……」
同じ言葉をうわ言のように繰りかえしていました。
「そろそろ、イッてやるか」
ひとり言のように口にしながら、男は腰の動きを加速させていきました。
「うっ。イクぞ久仁子!」
乳房を揉みこんだまま、男はまた私の唇を吸い、
もう、すぐにでもイッてしまいそうでした。
男は、煮えたぎる欲望のエキスを、私のなかにぶちまけたくて仕方なかった
のです。
「よーし、そろそろイクぞ。たっぷりとなかに注ぎこんでやるからなあ」
「いっ、いやあっ! 出さないでっ、なかで出さないでええーっ!」
私は狂ったように泣き叫んで哀願しました。
淫獣の精液を、こんな男の吐きだすものを、
身体の内側で受けとめたくなかったです。
(いやっ! 外にっ、外に出しててええええーっ!)
「うっ……」
重ねられた唇の隙間から、私の女の喘ぎ声がもれた。
舌を滑りこませると、私の熱い舌に絡ませました。
二人の舌が融けるように重なった瞬間、
男の極点にまで怒張した肉茎が一気に炸裂し、
抑えに抑えていた欲情の液塊を、
どっと私の胎内いっぱいに噴きこぼしていました。
ああ、とうとう……。
ぴったりと下腹部を密着させて男は精子を放ったのです。
太幹が跳ねてヒタヒタと柔らかな肉襞を叩き、
熱した奔流が勢いよくほとばしりました。
「いやァ!」
秘芯にドピュドピュッと男の精子を注ぎこまれた途端、
身体の中心部がかっと熱くなり、薫の頭のなかは真っ白になったのです。
やっぱり処女は最高だぜ……。
満足そうな顔で、男は秘孔のなかからゆっくりと肉棒を引き抜き、
私の上体をまたいで腰をおろしました。
そのまま口中に汚れた肉棒を押しこんで、柔らかな口腔の粘膜にすりつけま
した。
「うぐっ……」
薫は顔を顰めて呻いた。淫液と精液と破瓜の血が混じって、
青臭い匂いがぷんと鼻を衝いたのでした。
男に悪戯された悲しさが、私の心をどす黒く塗りこめていくのです。
やっと男の体が、自分の体から脱け落ちた時、
男は、両手足を大きく開らかれて、
乳房と秘所を剥きだしにされた
45歳の独身処女女にのしかかり、
秘孔の奥に剛棒を突きこんで
処女を奪ったという事実が、
男の快感を倍増させているのでした。
痛苦に泣き叫び、涙で頬を濡らして哀願し、
性器を処女の血で汚されてる様が加虐心を高め、
快感はさらにエスカレートしていました。
「やっぱ45歳の独身女はいいなあ。どうだい、この処女の血とマン汁。
チンポにハメられて、グチョグチョだぜ」
奴隷女になるまでオマンコしてやるぜ、
この続きは、まだ心の整理がつかないのでお話できません。

 
2005/10/31 16:01:33(lqI12SuB)
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