近所で仲睦まじく暮らしていた一家の姉妹が、変態男に犯された。体のみならず心もずたずたに引
き裂かれたその姿。見ているだけで辛い。あの天真爛漫な笑顔を壊した奴が憎い。殺してやりた
い、いや殺すだけでは物足りない。
ふとした事でそいつの素性がわかった、ど近眼で若はげでうだつの上がらぬゲス男。何の努力もせ
ず社会に身溜まられないのは社会のせいだとかってな責任転嫁をし、自殺の道ずれに姉妹を犯す事
を企てたゲロ以下の存在価値の人間。結局自殺する気力さえなかったそいつに、地獄を見せてやる
事にした。
こちらは柔道、空手で鍛えた猛者３人。ともに家族があり、姉妹の家族の苦しみが嫌というほどわ
かる憎しみで燃えたぎっていた。
仮にそいつの名前をアルンとしておこう。そいつの家に夜中に侵入。ヒッキーの典型の様なすえた
匂いの部屋に押し入ると、短小チンポでオナニー中。驚きと恐怖で硬直したそいつに、有無を言わ
さず下段蹴りと正拳突きを喰らわせると鼻血をだらだらながしながら、「ぐほ、ぐぉうおおう」と
もがく。気にせずそのまま拉致し、公害の無人倉庫へ運んだ。
「貴様、どうしてこういう目に遭うか、わかってるよな」
「..........ひい、ひい、許してください、何でもしますから......」
「け、虫けらに命乞いする資格はないんだよっ！」
まず怒りに任せて３人で殴る、蹴る。下顎が砕け、歯がちらばり、鼻孔からは鼻水と涙に混じった
血がだらだらと落ちる。顔面はふくれあがりざっくり裂け、形相がかわる。顎がぐちゃぐちゃだか
ら言葉も出ない。「ぐふぉ、ぐふぉ、げげ、ぐううう」野獣にふさわしい苦しみ方に胸がすーっと
する思い。
次に四つん這いにし、ケツを出させる。けつの穴にビール瓶を挿入。
「どうだ、変態のきさまには嬉しいだろう！」
「ぎゃあああああ！」生意気に悲鳴。腹が立つ。肛門がさけ、血がぽたぽた落ちる。余計に腹がた
つ。下腹部を思いっきり蹴り上げる。「ばりん！」ビール瓶がケツの中で割れる音。
「いぎいい！」
真っ赤な顔から血の気が引く。いいぞ。
そして仰向けにして、小さなチンポの根元にナイフをあてる。
「おら、最後のチャンスだ、謝らんかい！被害者の女の子や家族に謝れ！」
「うぐう、うぐう、んんが」激痛と顎が崩れたため言葉にはならない事は分かってる。しかし
「貴様！なめてるな！天誅！」
ざっくりとチンポを根元で切り取ってやった。飛び散る鮮血！「ひいいいいいいいい」
まだアルクは息をしている。さすがに殺しちゃいけないな。よし、
その切り取ったちんぽを口に突っ込んで、解放してやった。え？切り口はどうしたって？火鉢を焼
き付けて消毒と止血をしてやりました。俺たち優しいからね。