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1:(無題)
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妄想
俺は、ロリコンだ。
悲しいほどに、ロリコンである・・・。 ロリータに初めて興奮したのは、高校生のとき。 アルバイト先で、6歳の女の子に興味を持ったことから、「俺はロリコンだろ うか?」と、思うようになった。以来、40近くになった現在でも、独身のま ま、ロリコン生活を送っている。 ロリコン生活・・・。 14歳以下の男女と性的な行為に及ぶことは、(たとえ相手の同意があって も)強制猥褻罪・強姦罪という重罪になる。 犯罪とは、恐ろしいものだ。 とてもではないが、衝動的に行動すべきものではない。また、被害者の人生を 狂わせれば、必ずその代償を払わなくてはならなくなる。 「発覚しなければいい」 などという中途半端な心がけでは、必ず発覚すると言っても過言ではない。発 覚するなら、はじめから興味を持たないほうが賢明であろう。 とは言え、10歳以下の幼女を対象とするのだから、俺とてもちろん、安全で はない。10の計画があるとすれば、その内の1つでも予想外のとき、躊躇な く見送るくらいの決断力は、最低でも必要である。 さて、先ほど6歳の女の子に興味を持ったと書いたが、その女の子に卑猥な行 為を押し付けたわけではない。バイト先の会社は家族経営の零細企業で、そこ の長女が6歳だった。俺の正面に中腰で座り込んだとき、短いスカートの下に ハッキリと見ゆる「もっこり」部分・・・。(その中央には1本の縦線がハッ キリと見えた)それをみて、ムラムラっとしただけに過ぎない。 それからしばらくは、まだロリコンとしての自覚はなかった。俺自身、「ロリ コン」というものに反感があって、無意識のうちにも自分が「それ」であるこ とを否定していたのかもしれない。しかし、数人の成人女性と性体験をしたも のの、期待していた快感はなく、虚無感が俺の心を虫食んでいった。 その4年後。ハッキリと自分がロリコンであることを自覚する。 訪問販売の仕事柄、俺はよく一般家庭を訪問する。 ある木造建築の1軒屋に訪れたときのこと・・・。 「ごめんくださーい!」 その日は何件目の訪問だったろうか。販売を目的として正面玄関に立ち、呼び 鈴を見つけられず声をかけていた。 「いないのかな・・・」 返事がないので裏へ回り、裏戸を開けて庭へ入る。・・・古い感じの家で、お 世辞にも金持ちというイメージではなかったが、どこで何が売れるか分からな い。とにかく、話だけでも聞いていただかないことには、商売上がった り・・・。 そんなことを考えながらキョロキョロしていると、ドタバタと縁台を走る音が 聞こえて2人の子供が姿を現した。7歳くらいの女の子と、5歳くらいの男の 子。 「・・・・・!」 俺は一瞬、自分の目を疑った。2人とも全裸だったのだ。(なぜ全裸だったの かは、いまだに分からないが)男の子も女の子も、股間を隠そうともせず、た だニコニコしながらこちらをじっと見ていた。・・・突然の訪問者に興味津々 らしい。 「・・・お、お父さんか、お母さんはいるかな?」 やっと出てきた言葉なのだが、俺の目線は女の子の股間に集中していた。 「(目線をそらさねば)」 自分の体が、いうことを聞かない。 女の子の1本線がハッキリと見える。ほんの2メートルほどしか離れていない のだ。 結局、ご両親は不在だったので、そのまま何事もなく退却し、それ以来、その 家には行っていない。しかし、年端も行かない少女に異常なほど興奮すること は、ハッキリと分かった。「そうだ。」 俺はロリコンなんだ。 それから2年ほど経ったころには、もはやロリータにしか興味を持てなくなっ ていた。付き合い始めた成人女性を目の前にして、俺のシンボルが役に立たな かったのだ。その女性とはすぐに別れ、 「ロリータしかいない。」 と、思うようになった。 想像の中で、つるつるの1本線にしゃぶりついたり、無理矢理俺のシンボルを 押し付けたりするのは、やはり空しい。 「本物の幼女を強×したい・・・!」 その衝動は日ごとに増していった。 目指すは完全犯罪・・・? いいや。 完全は存在しない。たまたま計画通りにことが進み、運良く事件が発覚しなけ れば「あれは完全犯罪だった」と言える結果論・・・。 だからと言って、このまま想像上の幼女とのみ性を交わす人生か・・・? それはもっとイヤだ。 その相反する2つの矛盾した心。理性と感情? 良心と欲望・・・? 俺の場合、ほんの少し欲望が勝っていた。 そして、ここ13年間に32回の計画を立て、2回は実行へ移した。綿密な計 画を立てていたおかげであろうか。次々と成功・・・! 完全犯罪どころか、犯罪すら発覚していない。 「やはり、計画さえしっかりしていれば、うまくいくものだ。」 そのような奢った心が起こり始めていた。最後の3回目の実行で、大失敗をす るまでは・・・。 さて、同じロリコンでも人によって好みというものがあるだろう。俺の場合、 6歳から10歳程度の女の子が対象で、しかも、痩せている子は駄目。少しく らい肥満型がよい。(そのムッチリとした太ももの感触は、大人のそれに決し て引けをとらないのだ)もちろん、愛らしい顔は必須。 1回目と2回目の情事は、その説明を省くことにする。というのも、緊張して いたためか、あまり覚えていないのだ。危険を考え、写真などの証拠も残して いない。ただ、「目的を達成した」という事実のみが残り、快感と呼べるかど うか、いまだに疑わしい・・・。 最後の実行、3回目の卑猥な行為に対し、そういうことに免疫のある方は読ま れるがよかろう。 ただし、あまり環境的な説明はしない。それと、クロロフォルム系の薬物を使 用するが、その入手ルートも、読者の逞しい想像力にお任せしよう。 「あれは・・・」 今から2年と半年前、西暦2000年の8月・・・。 俺は周りに気を配りながら、車の中からサイドミラーを通し、右後方のターゲ ットを注意深く観察していた。左手に文庫本を持ち、本を読む振りをしながら の観察だった。 「(時間通り・・・)」 赤いランドセルを背負ったターゲットは、仲良しの女の子と並んで歩いてい る。こちらにはまったく無警戒。なにやら楽しげに話しながら、ランドセルか らはみ出した笛を揺らし、まっすぐ自宅に向かっていた。 年齢は間違いなく10歳以下。隣の子が標準的な小学生の女の子なら、ターゲ ットは少し肥満型になる。その愛らしい表情が、今から1時間後には苦痛にゆ がむ・・・!? 股間のたぎりを押さえながら、すぐ横を通り過ぎたターゲットの後姿に目線を 移した。文庫本の下から、ターゲットの足を覗く・・・。 小学校用の学生服、その黒いミニスカート(ミニスカートでなくても、幼女の 場合、ミニスカートになる)から、チラチラ見える太ももは、俺の慎重さを奪 いかねないほど魅力的だった。 「おいおい。そんなに俺の××が待ち遠しいのか?」 そんなわけはないのだが、段々と俺は自己中心的なサディストになっていくの だ。今までの経験から、その方がより興奮することを知っていた。 彼女の家は学校から1.2キロほど離れたマンション。2ヶ月前、仕事中に下 校途中の彼女を見つけて、3人目のターゲットに決定。それからというもの、 3日に1回の割合で、生活パターンを観察した。(メモは取らない。記憶す る) 仕事中の振りをしたり、レンタカーを借りたり、カメラマンや画家に変装した り・・・。 長い・・・長い2ヶ月だった。前に成功してから、もう2年以上経っている。 成功させたい・・・! はやる気持ちを抑えながら、俺は文庫本を無造作に助手席へ投げ出すと、何食 わぬ顔で車を走らせる。・・・ターゲットの後を追うような馬鹿はしない。違 う道を通って先回りする。 10分後。俺は彼女の自宅から5分もかからない公園の近くに車を止めた。十 分な幅を持つ道路の脇。エンジンはかけたまま。車の真上では、左右から生い 茂った木の枝が、傾きかけた日光を遮断している。公園の中からこっちを見る ことはできない。手入れされていない木々が、俺をうまく隠してくれている。 前方と後方にはカーブがあって、それぞれカーブミラーがあり、俺からの視界 は十分。公園と反対側は、何かの工場らしく、窓もない。 「よし・・・!」 また文庫本を取り出して適当なページを開けた。後は、待つのみ・・・! 今までの生活パターンから、水曜日の今日は、習い事のため30分後にここを 通る。一度帰宅して着替えてから、1人でここを通るのだ。先週も、先々週 も、水曜日になると、俺は待機していた。たまたま人や車が通ったりすれば、 早々に引き上げる。問題は、・・・ 「ターゲットが来たとき、前方と後方のカーブミラーに人影がいるかどう か。」 それによって、実行へ移すかどうかを決める。 もうすぐ30分だ。 俺は周りに人がいないことを確認して、文庫本を置き、クロロフォルム系の液 体が入ったビンを、ダッシュボードから取り出した。それを染み込ませるハン カチもポケットから出しておく。 まだか・・・。 まだか・・・。 「(来た!!!)」 文庫本に顔を向けながら、上目遣いでバックミラーを見ていたのだが、ターゲ ットがこちらに向かって歩いてくるのを発見! しかも・・・! 「(やった!)」 着替えていない! 学校用の制服を着たままだ。彼女の日常パターンを観察し ていて、今までにも2回ほどそういうことはあったが、珍しいことに変わりは ない。 「(あのスカートを見ながらできる・・・!)」 しかも、黒いブ○マーもつけているはず・・・! 後30メートル・・・後20メートル・・・ あまりの幸運に、ほんの少し(5秒間くらい)、俺の動きが止まった。 「ハッ!」 慌てて風邪用のマスクをつけながら、最後にもう一度、前後方のカーブミラー を確認。 「いける・・・!」 後10メートル・・・! 急いで薬品のふたを開け、ハンカチに染み込ませる! 彼女が車のすぐ右横を通り過ぎた、そのとき! 俺はすばやくドアを開けて彼女の後ろに回りこみ、ハンカチを口に当てた! 何が起こったのかわからず、彼女は暴れようとしない。ほんの2秒か3秒で、 その小さな体はぐったりする。 俺は左右を確認しながら彼女を車の中へ入れ、助手席の足元へ転がして、その 上に用意してあった毛布をかぶせた。 ドアを開けてから10秒と経っていない。 「(まず、第1段階は成功だ!)」 最後にもう一度、前方と後方に人影がいないことを確認し、ゆっくりと車をス タートさせた。 時間がない。30分しかないのだ。 ターゲットを捕獲して30分後には、彼女の家へ送らなければならない。薬品 の効果も30分ほど。彼女を起こし、別の車で家へ送って、道に倒れていたと 報告する。30分以上の時間がかかれば疑われるが、わずか30分なら、貧血 か何かで気絶したと思うのも必然・・・。 今まではそれで、成功していた。 そう、今までは・・・。 計画を実行に移してから5分後、俺は、ある部屋にいた。 誰もいないはずの外を、もう一度確認してからカーテンを閉め、振り返って薄 暗い六畳一間の部屋を見渡した。ほこりが積もった感じの薄汚い部屋だが、ベ ッドだけは、あらかじめきれいに掃除してある。そのベッドの上に、1体の人 形が横たわっていた。 人形といっても、かなり精巧にできた代物で、服も着ていれば、靴も履いてい る。 俺はそっと、その右胸に手を置いてみた。 見たところ人間の子供にそっくりなその人形は、あまりにも幼い人間を形作っ ているために、スカートを見なければ、男の子か女の子か分からないほどだっ た。しかし、胸を抑えた感覚では、明らかに男の子の「それ」とは違ってい た。かすかなふくらみが感じられるのだ。 そう。・・・これは確かに、幼女をかたどった性人形・・・! これから20分間、俺の欲望を満足させるためだけに存在する、1種、1つの 泥人形・・・。 俺は右手で、軽くその小さな胸をわしづかみにした。かすかな心臓の鼓動が、 その手を通して俺の股間に伝わってくる。生きた人形とは、なんと贅沢 な・・・! 安らかに閉じられた小さな目と小さな口が、揉まれたこともない胸をわしづか みにされて、少しゆがんだようにも思えた。これから何をされるのか、うすう す感じているのだろうか? 俺のシンボルは、ずっと興奮し続けている。もう我慢できない・・・! あせる気持ちを抑えながら、震える手で彼女を回転させ、うつむきに寝かせる と、その小さな腰の下に枕を押し込み、俺に腰を突き出した格好にさせた。 人形だから反応はない。しかしそれゆえに、何をしてもかまわないのだ。 2年ぶりの・・・! 全裸よりも服を着ているほうが興奮するのかもしれない。 黒いスカートに丸みを帯びた丘があって、その中央は少しへこんでいる。 「(なんてかわいい、おしりだろう?)」 俺はその2つの丘をわしづかみにした。そのあまりにも小さな丘からは想像も できないほどに、ふんわりとしたボリューム感がたまらない・・・! スカートの端を持ち、ゆっくりと引き上げる。 日に焼けた健康そのものの妖艶なふくらはぎ、そして、白い太ももがその姿を 現した。さらにスカートをめくると、何が見えるだろう・・・? 「はあ、はあ、・・・」 俺の興奮度はとどまらず高まっていく・・・! 黒いブルマーが見えた。 黒い小さなスカートに、白い太もも、黒いパンツ・・・。 その相反する色合いが、俺の興奮度をさらに高めていく。 思わず、自分の顔をブルマーの谷部へ押し付けた。幼女の肛門にキスをするよ うな格好だ。 「すー。」 鼻から息を吸い込んで、未知な領域に止めを刺す。 「ブルマーの匂いだ。」 太ももにキスを3回ほどしてから、今度はブルマーの両端を持って、少しだけ ずり下げる。 すると、白いパンティが目に飛び込んできた。(この脱がせるときの興奮とい ったら・・・!) 腰の下に敷いていた枕を取り除き、その小さな体を軽々と回転させて、今度は 上向きに寝かせる。そしてまた、その腰の下に枕を押し込んだ。 「早くチン×コを入れて!」 と言わんばかりに、腰を突き出した格好・・・。 なんて妖艶な、いやらしい幼女だろう!? 半分だけ下ろしたブルマーを、さらにひざのところまでずり下げた。 純白のパンティかと思ったが、秘部の上、へその下くらいに、小さな赤いリボ ンのマークがある。それ以外は、汚れを知らぬ純白そのもの・・・! 俺は、その股間に顔を沈め、薄い布を通して、その愛らしい1本線にキスをし た。 「すー。」 また息を吸い込む。なまあたたかい弾力性を持った白い布からは、甘い香りが みなぎっていた。 顔を上げ、今度はパンティの両端を持って、ずり下げる。ゆっくり、・・・そ うだ。ゆっくり・・・。 「い、1本線・・・!」 少し赤みを覚えた1本線が、哀れにもその姿をさらけ出し、俺の目の前にあ る。 おれはそっと、小さな秘密の谷間を開いてみた。 「ク×トリス・・・!」 なんて小さな突起だろう・・・!? なんてかわいい、なんて妖艶な・・・! 次の瞬間、俺はその1本線にしゃぶりついていた。 「ずる、ずる、・・・!」 おいしそうに音を立てて、舐める。 おしっこの匂いがかすかにしたが、あまりにも興奮していて、まったく気にな らない。俺は本能の赴くまま、舌をその線に沿って滑らせていた・・・。 幼女にとって、おそらくもっとも大切な部分であろう、その1本線を、ものの 1分も舐めあげたころには、俺の股間は怒涛のごとく膨れ上がっていた。 時間も、残り10分・・・! ブルマーとパンティを、幼女のひざにかけたまま、俺はその小さな両足を手に とって持ち上げた。(まるで浣腸をするときの格好だ) そして、その2本の足を俺の肩にかけ、いつでも挿入できる体位になった。 彼女の靴が、俺の顔に当たらないよう注意しながら、自分のズボンを下ろして 腰を突き出すと、小さな2本の足、その間から俺のシンボルが顔を出した。哀 れな1本線の上で、油のみなぎった肉棒が脈打っている。あまりにも弱々しい 1本線と対峙して、いつもより巨大に見える俺自身が、もう我慢の限界である ことを告げていた。 用意してあったローションを取り出し、まずは俺自身に塗り、それから幼女の 1本線に塗りこめる。 「さあ、お嬢ちゃん、君の体の中を、かき回すよお・・・!」 高まる興奮を感じつつ、俺は脈打つものを1本線に押し付け、彼女の愛らしい 寝顔を見ながら、体を前へ倒していった。 「ほら、お穣ちゃんが待ち望んでいたオチ×チンだよ・・・!」 少しずつ体重をかけていく。 「これで、・・・お嬢ちゃんと俺は、・・・一体だ・・・!」 頭の部分が、窮屈そうに入り込んだ。 「かわいいよ、お嬢ちゃん・・・!」 もうこれ以上は入らない。 「ああ、痛い。でも気持ちいい・・・!」 あまりの興奮に、俺は我を忘れて情けない声を出していた。 体を起こし、その結合部分を目認する。 確かに・・・! 確かに俺の「もの」が、無残にも無理やり割り込まれていた・・・! もはや1本線ではなくなり、哀れを誘うかのような赤味を増して、はれ上が り、盛り上がっている・・・! ゆっくり、ゆっくり、・・・俺はその頭の部分を出し入れした。ほんの1セン チほどのピストン運動・・・! 未開発の処女だから、奥まで入らないのは仕方がない。とにかく、パンティと ブルマーをずり下ろされ、とてもセックスなどできる体ではないのに、無理や り犯されている幼女・・・。 このシチュエーションに、俺は酔っていたのだ。 ものの30秒もすれば、我慢できなくなった。ギリギリまで興奮していたた め、長い時間は必要ない。 俺は彼女のマ×コから、爆発寸前の肉棒を引き抜くと、彼女の腰のホッペに手 を回し、ぐいっと左右に開く。そして、その中央に隠れていたピンク色のつぼ みに、俺自身を押し付けた。 頭の部分の半分しか入らないが、それで充分・・・! 「うっ!」 ドクッ、ドクッ・・・! 彼女の体内に、俺の白い血を注ぎ込む。1本線の中ではなく、腸内に流し込ん だ。(半分以上は流れ出たが) 「ふ~・・・。」 達成感が、じわじわと込み上げてきた。 落ち着きを取り戻した俺は、 「後、5分だな。」 時間の確認をしてから、彼女のシャツにかかったボタンを外しにかかった。上 から下まで、すべてのボタンを外し、左右に開く。 それから白無地の下着をめくり上げ、2つのその小さな胸をさらけ出した。 「チュッ、チュッ・・・!」 右の乳首、左の乳首、お腹、へそ、口・・・。 まるで後戯のように、ゆっくりキスをしていく。何度も、何度も・・・。 この少女は、自分の知らない間に、処女と初キッスを奪われ、あまりにも幼さ すぎる全身を、とことんまで汚されていくわけだ。 なんてかわいそうな! なんてかわいい! 愛らしい体であろうか!? この体は、もう俺のもの。その一生を、俺に捧げたようなもの・・・! 俺はふと、彼女の顔に目を移した。この愛らしい体を忘れまいと、その顔をも う一度、見たくなったのだ。 「・・・・・!」 そこで、信じられないことが起こっていた・・・! 彼女の目はすでに開いていて、無表情のまま、冷ややかな目で俺を見ているで はないか・・・! なぜ!? 俺はあわてて彼女の目を手で覆った。 次の瞬間、彼女が暴れだした。 (泣き声だと思うが)奇異な声を発しながら、何とか立ち上がろうとしてもが く! そんな彼女に覆いかぶさり、体重をかけて押さえ込む! それから2枚のタオルを取り寄せ、彼女の目と口を封じ、さらに、ベルトで両 手を後ろ手に縛った。 「・・・・・!」 これでとりあえず、彼女は動けない。俺はもう一度、彼女の小さな体に馬乗り となった。 「(さて、どうしたものか)」 この家は空き家だし、近所に民家もないので、声を出されても人に知られる心 配はないが、・・・困った。 「(顔を見られた・・・?)」 俺としたことが・・・! おそらく、誘拐するときにあわててしまって、薬の量が少なかったのだ! 「んー! んー!」 目の下に横たわっているその小さな体は、無理なことを知っているのかいない のか、なおも抵抗してよがっている。 俺の心は、妙に落ち着いてきた。 彼女の耳元に顔を近づけ、低い声で、そっとつぶやく。 「静かにしないと、・・・殺すよ。」 彼女は、その言葉を聞くやいなや、1回だけ小さな体をブルっと震わせると、 おとなしくなった。 目隠しと猿ぐつわによって、ほとんどその愛らしい表情を見ることはできなか ったが、血の気が引いていくのは、この目にハッキリと確認できる。 綿密に考え出された計画上の時間は、ゆっくりと、それでいてハッキリ、過ぎ 去っていた・・・。 「俺の言うとおりにするなら、明日には、おうちに帰してあげるからね。」 できるだけ優しい口調で、そのように説明すると、彼女が震えながら横たわっ ているベッドから降り、部屋の中をゆっくりと歩き回って、考えた。 彼女は俺の顔をハッキリと見ただろうか・・・? この薄暗い部屋の中で、しかも、何をされているのか分からず、ボーっとして いたのは、ほんの2,3秒に違いない。つまり、彼女を家へ帰しても問題ない わけだ。 もとより、彼女を殺すつもりは、毛頭なかった。自称ロリコンである以上、天 使を殺すことはできない。どのような理由があるにしろ、もし天使を殺してし まったなら、もう俺は俺でなくなってしまう。 彼女の手は、後ろ手にベルトで縛っている。それを目で確認してから、いった ん家の外へ出て、車のダッシュボードからポラロイドカメラを取りに行った。 「・・・・・。」 使う予定ではなかったカメラ・・・。 しかし、この際は仕方がない。 俺はカメラを持って部屋に戻ると、彼女の両足を無理やり開き、目隠しと猿ぐ つわをかませたまま、正面から数枚の写真を撮った。少し赤くはれ上がった1 本線も、ハッキリと撮れている。彼女を抱き起こし、俺を見ることができない ように後ろへ回って、 「ほら、この写真を見てごらん。」 彼女の目を覆っていた布を外す。 10歳以下の幼女とはいえ、それが非常に恥ずかしい写真であることは理解し ているようだ。一瞬だけ正視した後、すぐ下を向いてほほを赤らめた。 また目隠しをして、 「俺のことを誰かに話したら、この写真を日本中の人に見せるからね。もしお 穣ちゃんが俺の言うことをちゃんと聞いて、おうちに帰ってからも黙っていて くれたら、この写真は焼き捨てる。約束するよ。・・・わかった?」 すぐに、うなづいた。幼すぎる彼女にとっては、選択の余地がなかったのだろ う。 もちろん、こんな写真で脅かしておいて、本当に秘密を守ることができるのか どうか、怪しい。それでも、いくらかの効果はあるかもしれない。 続いて俺は、彼女に服を着せ(着せ替え人形みたいで楽しかった)、真夜中に なってから車に乗せ、目隠しのまま、俺のマンションに連れ帰った。 明日には、開放しなくてはならない。 「考えてみれば・・・」 もうすでに、俺は彼女を強姦しているのだ。つまり、1回挿入するのも、2回 挿入するのも、同じではないか・・・? そう考えたとき、またもや俺の股間がたぎりだした! うっ・・・よだれが出そうだ。 このマンションは完全防音システムがあるので、窓を締め切っていれば、問題 ない。鍵のかかる部屋に彼女を入れ、カーテンも閉めて、完全な密室を作り上 げる。 ここは8階だし、ベランダもないため、窓から逃げることも不可能。 俺は、念のために用意していた覆面をつけて、彼女の目隠しと猿ぐつわを外し た。 「ごめんね。痛かった?」 俺の優しい声に、彼女は少し安心したのだろうか。コクンとうなづきながら、 「うん。」 と、小さな声で返事をした。 さて、この子の家では、もう大騒ぎになっているだろう。警察沙汰になってい ることは間違いない。こうなった以上、もう後戻りはできないのだ。 俺は腹をくくって、残された彼女との時間を満喫することにした。 「さあ、おとなしくこれを食べたら、両手も自由にしてあげるからね。 彼女の前に、平べったい皿に入れた牛乳をおき、そして、パンをちぎって、彼 女の口元へ突き出した。その幼女の手は縛られているため、もちろん手を使う ことはできない。迷うことなく、彼女は俺の手から直接パンをくわえ、四つん 這いのような格好になって皿から牛乳を舐めた。 何の疑いもなく夜食を召し上がっているが、俺から見ると、彼女はペットその ものであった。ご主人様から餌をもらい、犬猫のように皿を舐める。それがま た、彼女をさらに愛しく思わせた。 もちろん、性の奴隷にするつもりはない。そんな時間はないが、ただ、一度で いいから、そういうのをやってみたかったのだ。 夜食も終わり、彼女の両手を自由にしたところで、一息ついた。 それから1時間くらい、彼女と会話をした。時間は夜中の3時を回っていた が、2人とも興奮しているためか、眠くならない。どんな花がすきだの、学校 は楽しいだのと、たわいのない内容がほとんどだったが、そんな中で聞き出し た限りでは、どうやら彼女に初潮は来ていないらしい。 それでも4時を回ったころには、彼女がコクン、コクンと、うたた寝を始めた ので、俺は、そっと彼女の背中に手を回し、床に敷かれた布団に寝かせた。 そのすぐ横に並んで寝そべって、愛らしい寝顔を観察しながら、俺はふと、考 えた。 彼女を強姦したときは、まだ彼女は夢の中だった。つまり、この体に何をした のか、彼女は知らない。誘拐こそされたけれども、もしかしたら俺は「優しい おじさん」と写っているのかもしれない。 「くっくっ・・・」 その期待を大いに裏切ることを想像すると、楽しくなってきた。 一物はさらに膨張して興奮度を増しているものの、わざわざ人形のように眠り 込んでいる彼女を襲う「必要がない」。 たぎる欲望を何とか抑え、時々思い出したように彼女の頬にキスをしながら、 俺はいつの間にか眠りに落ちていた。 翌日、午前8時ごろ目がさめると、目の前に幼女が眠ったままになっていた。 「よかった。」 目が覚めると彼女がいない。誘拐したのもすべて夢・・・という夢を見たのだ った。 そう、・・・これは現実。本物の幼女が、俺の手の内にある。 もう興奮してしまって眠れそうもない。 俺は起き上がって、彼女を強○するための準備を始めた。 会社に電話して、体調不良を理由に欠勤の報告をし、風呂に湯を張った。それ からローションと布製のロープを用意。ローソクは、・・・いらないか。 準備ができると、早速俺は彼女のシャツを脱がし始めた。ボタンを1つ1つ外 して、上半身を裸にする。 あの可愛い2つの乳首が、俺の目に飛び込んできた。もう俺のシンボルは張り 裂けそうだ・・・! 続いて、黒いスカート、ブルマー、パンティと、脱がせていった。もうゆっく りと楽しむ心の余裕がない。 彼女は安らかな寝顔のまま、気持ちよさそうに寝息を立てている。まるで人形 のように、まさにされるがままの状態だ。これから何をされるのか、気がつい ていないらしい。 すべてを脱がせた後、俺も全裸になった。 それから、また彼女に目隠しをしてして、自分の覆面を取る。 そこで、ようやく彼女は目覚めた。 「おじさん・・・?」 何をしているの? いう感じで、不思議そうな声を出す。 「もう少し言うことを聞けば、おうちに帰してあげるからね。」 彼女の顔に、少し緊張が走った。俺の口調から異常さを感じ取ったらしい。興 奮のあまり、声がうわづっていたのだ。 「はあ、はあ、・・・」 段々と俺の息遣いが早くなる。 「(何をされるの?)」 そんな不安が別の興奮を生み出し、彼女も、 「はあ、はあ、・・・」 と、可愛くも荒い息遣いを始めたが、それがまた、俺の興奮を増すには充分な ことだった。 彼女の小さな体に覆いかぶさるようにして、あまりにも幼い2つの丘を舐め回 す。ポツンとおまけのようにくっついているピンク色の乳首も、丁寧に舐め上 げた。 「くすぐったい・・・。」 「我慢して!」 俺は少しずつ顔を下へと移動し、やがて1本線を舐め始める。 「あ、・・・!」 感じたときの声ではない。なぜ、そんなところまで舐めるの? という驚きの 声に思えたが、俺は無視してしゃぶり続けた。 「じゅる、ずる、ずずっ・・・!」 いやらしい音が耳の中でこだまする。 なんておいしいのだろう!? 今の彼女にとって、痛いことをされているわけではない。何をされているの か、おそらく理解していないだろうが、おとなしくしていれば家に帰してくれ るのだから、ただ、されるがままになるしかないわけだ。 しかし、ここからはそうもいかない。 俺の股間は極限にまで膨張し、もう我慢の限界であることを知らせていた。 ローションを右手にとって、自分自身にたっぷりと塗る。 そして今度は、彼女の大切な部分に塗り込むため、俺の指に大量のローション をつけ、1本線に押し付けた。その瞬間、彼女の体がビクッと反応したが、そ れ以上の抵抗はない。彼女はまだ、何をされるのか分かっていないのだ。 「これでは足りないな。」 ローションのチューブ、その先端を彼女の1本線に押し付け、大量に直接、注 入した。これだけ注入すれば、今度は一番奥まで挿入できるかもしれない。 「よし・・・!」 準備完了。 彼女の両足を持って大きく開かせると、俺の肩にかけ、そして、1本線の上に 熱くたぎった肉棒を置いた。肉棒の先端を、1本線に沿ってなぞらせる。 上・・・下・・・上・・・ ぬるぬるとした感覚から、さすがに彼女も何かを感じたらしい。 腰をクネクネと動かしてきた。その行動が大人の女性なら、「早くほしい」と いう信号であろうが、この幼女の場合はどうだろう・・・? きっと、こうに違いない。 「早く犯して・・・!」 俺はさらに興奮して、もう彼女を無茶苦茶にしたくなった。 熱くたぎった「もの」の先端を、1本線に押し付け、少しずつ体重をかけてい く。 ヌル、ヌル、・・・ 体重をかけていくたびに、どす黒い男の象徴は、幼女の体の中へと埋もれてい った。 1本線だった幼い未知の空洞は、それを精一杯に広げて、俺のものをくわえ込 んでいる。 「い、いたい・・・!」 彼女の顔は苦痛にゆがみ、我慢できなくなって声をもらしたようだ。 肉棒はまだ半分も入っていないが、キツくて、これ以上は入らない。 俺は容赦なく、2回ほど大きく出し入れした。 「ひっ・・・!」 彼女には、もう声にならないほどの苦痛があるはずだ。 それに相反して、なんと気持ちいいことか! しかし、3回動かしたところで、またローションが必要になった。滑らなくな って、ピストン運動ができなくなってしまったのだ。 俺は半分抜いた状態で、自分の脈打つ部分に、残りのローションすべてを塗 り、もう一度、挿入・・・! ズズっ・・・! すると今度は、あっさりと奥まで入った。俺のシンボルは半分まで沈み、幼い 子宮に突き当たっていた。 「(うおお! なんて気持ちいい!!)」 俺の興奮は絶頂に高まり、もう彼女の痛みに気を使う余裕すらなく、激しくピ ストン運動を繰り返した。 「ひいっ!」 ブシュッ!! 何かが裂けた音・・・ ピストン運動をしながら、結合部分を見ると、俺の一物が真っ赤に染まってい た。昨日は血が出るほどではなかったが、今日は明らかに、処女膜を破ったの だ。 俺自身が奥へ入り込むたびに、 「いたい、・・・やめて・・・いや・・・」 と、彼女は抵抗を見せるが、所詮は幼女の力、大人にかなうはずもない。 やがて彼女は、声を出す余裕もなくなったのか、無抵抗のまま、我慢だけに集 中し始めた。 俺は彼女の両手をつかみ、床に押し付け、ピストン運動・・・! 股間から、何かが熱くこみ上げてくる。 「(もう、もういきそうだ・・・!)」 俺の動きが、さらに激しく・・・! ズブッ、ズブッ、・・・! 挿入するたびに、ローションと彼女自身の血によって、いやらしい音が部屋中 を駆け巡る! 「うっ!」 ドクッ、ドクッ、・・・ 哀れな幼女の体内に入ったまま、俺は欲望を吐き出していた。今回もアヌスに 注入するつもりだったが、あまりにも興奮していたために、抜くことができ ず、結局、最後の1滴にいたるまで、この小さな体内へ収めることとなった。 これで、この1人の幼女は、その体の外も内も、汚されたことになる。 世間から見れば「堕ちた天使」・・・ しかし、俺にとっては、俺だけにとっては、 「天使」そのものであった・・・!
2005/10/12 10:10:59(55ZKm0fU)
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