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友達の母前編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友達の母前編
投稿者: 目撃者A
この間トンでもない光景を見せられてしまいました。
学生時代から付き合っている仲間で「G」と言う男がいます。仕事も長続き
せず、遊んでる時の方がが多い奴です。その日Gのアパートに呼ばれまし
た。行くともう一人知らない男がいました。
「こいつ俺の学生時代からのダチ」
私をそう紹介したのですが、彼の紹介は有りませんでした。
「なんかあるの・・?」
「オウ!、まあ待ってろよ、これから面白いものみせてやるからよ。」
Aはそう言いながら、もう一人の男に向かって
「そうだよな・・」
念を押していました。
「ハイ、此処に来る様に話しましたから・・間違いなく来るはずです。」
男はAに丁寧な言葉で話していました。
「来なかったら約束違反だからな、その時は判ってるよな・・」
「誰か来るの?」
「アア、こいつのお袋さんだよ・・保険のセールスしてるんだって。友達を
紹介するてこいつに話してもらってるんだよ。」
「友達って俺かよ、ヤダよ、保険なんか入らないぜ・・。」
「お前じゃないよ、俺の事だよ。」
Aはそう言いました。保険なんか入る奴じゃありません。なんとなく彼が何
を考えているのか判ってきました。
「まさか・・お前・・」
「判ったか、案外勘がいいじゃないか・・まあ、そう言うこと。こいつは俺
のいいなりなんだよ、なっ!」
2人の関係がどんなのかはこの際関係ないので省きます。
それからしばらくしてその女性がやって来ました。
年令は四十半ばで、結構イカシタ感じだ。A好みだ。
「今回はありがとう御座います。お話を聞いていただけるよそうで・・。」
女は息子の方に合図しながらAに礼を言った。
「こちらは・・?」
「僕の友達です、こいつにも聞かせて下さい。」
「そうなんですか・・。」
女は意外な表情を見せた。
「じゃ俺行くからさ・・後はお袋たのむよ・・」
男はそう言いながら部屋を出て行った。帰り際にAの方を見て行った様だ。
彼は自分のお袋をAに売ったようだ。彼が出て行った処でAが俺に声をかけ
た。
「悪い、自販機でタバコ買ってきてくれよ。」
どうやら今度は私を追い出す腹の様だ。案の定、出た所で、Aが追いかけて
来た。
「判ってるだろう、此処で見張ってろよ、いいな、後で声をかけるからそれ
まで此処にいろよ。」
Aはそう言い残すと再び部屋に戻った。
俺は部屋の中でこれから起こることが容易に想像できた。Aにかかったらあ
の女も別けないと思った。Aはペニスに細工を施している。女なんかこれで
イチコロだとうそぶいている様な奴だ。事実Aにはそんな女が何人かいるの
は知っている。気の毒だとは思ったが私もも善人ではない。人助けをするつ
もりは無かった。あの女も恨むんだったら息子を恨むべきだと思った。
どれ位時間が過ぎたのか判らない。私は入り口から離れた所に行っていたの
だ。誰もこんなぼろアパートに来るような人はいないからな。
一時間程で戻り、近くでウロウロしてると、入り口が開き、Aが顔を見せ
た。
「待たせたな。入れよ。」
Aは上半身裸だった。
私はヤッパリか・・そう思いながら中に入っていった。

2005/09/15 17:24:19(Dr/Pms7m)
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