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恐怖の体験7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恐怖の体験7
投稿者: 豚すけ
ここから未来の顔だけは良く見えた。
バイブを挿入されて悶える未来は1人に体を起こされて口を広げられ
ペニスを出し入れしていた。
今日、学校で輝いてた未来が中防に裸にされ口にはペニス、下の口
にはバイブがくわえさせられている・・・
体を起こす瞬間、胸が少し見えた。
初めて見る未来の胸ではあるが、既に全裸で足を全開にされて何人もの
男の前に性器を晒しだし、バイブまで挿入されている。
僕の聖女が挿入される瞬間が来た。
未来はここでは未来という名前を与えられず、「(南極)3号」と呼ばれて
いた。
僕にとっては聖女の未来が、ここではただの性女「南極3号」にされてしま
うのである。
(やがて妹は4号、姉は5号、母に至ってはババア扱いであった)
今日の一番手はこの間家に来た中防だった。
「3号よ、今から俺のを最初に入れてやるから有り難く思えよ!」
といい、軽く2回頬をビンタした。
そして一気に挿入すると、未来は体をのけ反らせ小声で喘ぎはじめた。
2年以上、何度も犯された未来である。淫夢を見てるに違いない。

残酷な状況だった・・・
長年の片思いの女性が・・・僕にとってのマドンナが、ここでは
性欲の対象としかみない年下の男にダッチワイフの様な名前を
つけられ、無造作に犯されている。
厨房(こっちの方が一般的?なので厨房に変更)の顔を見ると落ち着き
払っている・・・
僕の姉妹を犯した時は、かなりの興奮顔だったが・・・
家では初めての女に持っていって姉妹並べて犯す興奮があったせいか
興奮度が伺えたが、恐らく未来は何度も犯しているのだろう。
とても厨房とは思えないテクニックで余裕を持って犯している。
その後・・・
未来の口を開けてSEXを終えた厨房は厨房が未来の口に精子を注ぎ込ん
だ・・・
それをゴクリと未来は飲んでいる・・・信じれない光景だった。

可愛い唇のさらに奥が厨房によって汚されていく・・・
次に慎吾が、そして大人達と、未来は次々犯されていく・・・
南極3号として・・・
最初は喘ぎ声を出して感じてたのが判った未来も最後の方は疲れたのか
麻酔が効いたのか、それとも逝ったのか、再びピクリともしなくなった。
僕の家族の時は陵辱は3人に分散するが、ここでは哀れにも未来1人に集中
する訳だから惨い・・・

僕の家族は精子は飲まされていないが、長年の調教の結果、未来は
かなりの精子を飲まされても翌朝、違和感は感じないようになっていた。
大人3人、厨房2人に慎吾と、計6人に未来は数時間掛けて犯されて
いった。
僕は、未来の胸が一瞬見えたか見えないか程度で裸を見る事すら出来なかっ

しかし嫉妬と興奮が入り乱れ4回もオナニーしてしまった。
慎吾は僕のオナニーに気付き窓に来た。
パンツを膝まで下ろしてペニスをしごいている所をもろに見られた・・・
只でさえ顔から火が出るくらい恥ずかしいのに、慎吾はあざ笑って
「おい!せんずりかよ!情けないなぁ・・お前!姉貴が好きなんだろ?
可哀想に(あざける様な笑い)・・・まあ、そこで最後まで見てな!」
と僕には参加は愚か、裸も見せる気がない。
あこがれのマドンナが無惨に陵辱される姿を見て嫉妬やら情けないや
ら・・・
しかし慎吾には逆らえない。
結局パーティの途中で僕は帰宅を命じられた。
夜中の2時半だった。
未来はまだ全裸で、パーティはまだまだ続いていた・・・というか真っ最中
だったが、慎吾の命令には逆らえず、トボトボと家路に着いた。
結局、最後まで裸すら見せてもらえないばかりか、またオナニーを見られて
なじられた事が悲しかった。
家に帰っても、今頃未来が犯されてると思うとやり切れない悲しい気持ち
を感じながらも猛烈にオナニーするのを止められなかった。

結局、朝4時までに厨房は3回ずつ犯し、大人は1人2回、慎吾は1回だけ
で合計13回犯されて、未来の口にはそれぞれ精子が注がれて行きパーティ
は終わった・・・
 
2005/09/19 23:16:19(tATTtaKV)
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