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恐怖の体験6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恐怖の体験6
投稿者: 豚すけ
侵入者は薬を嗅がせた後、数分待った。
数分後、侵入者に軽くビンタされた。
後が残る程の強さではないが、起きてれば痛みは感じる程度はあろう・・
未来の可愛い頬が、侵入者に2回3回ビンタされ、次にパジャマの上から
胸を無造作に揉んでいた。
僕にとって触れる事も許されない、禁断の胸の膨らみを・・・

完全に昏睡状態になったのを確認したのか、慎吾が入ってきて窓から
僕を呼びだし
「今から面白いショーを見せてやるからここから見ていな!」
とカーテンを30cm程開けて窓も開けた。
網戸越しに中の声も良く聞こえた。まさか?まさか?
僕の家族と同様、今から未来の輪姦パーティが始まるのか?
今日、学校で会ったときの可愛い声がまだ忘れられない・・・

慎吾は未来をさらし者にするのは好きだが、僕に対しては意地悪
なのか、わざわざ顔は見えるのに、体全体は見えない様、窓から死角に
未来を移動した。
死角といってもローボードで死角にしているだけで、部屋全体は見渡せた。
まずは中防が2人が、未来に小声であるが、卑猥な言葉を掛けながら
服を脱がして行く・・・
はっきり体は見えないが、未来が全裸にされたのが判った。
中防は何度も何度もパーティに参加しているらしく、未来は手慣れた
手付きで無造作に全裸にされた。
足を大きく開かれて写真を撮られている。
足を開かれたのは膝が僅かに見える所から判る。
そして中防らや大人とローテーションでキスをされている。
キスというよりは、唾液を注ぎ込まれていると言った方がいい。
注ぎ込まれた唾液は一定の間隔でゴクロゴクリと未来は飲んでいる。
完全な液体と違い、粘度のある液体はゆっくり喉を通るため抵抗
なく飲み込んでしまうそうだ。

今日、学校で未来が微笑んで僕に話掛けて来たとき、その可愛い
口元にドキッとして、この可愛い唇にチュッと僕の唇が触れる事が
出来たらなぁ・・・と一瞬妄想した。

それが唇でチュッどころか小さな口を大きく開けられて舌を差し込まれ
さらに10cm程上空から中防たちがそれぞれ口に貯めた唾液を
未来の口を目がけて何度も何度も注ぎ込まれている。
しかも全裸で・・・足を全開にされて、股間に顔を埋めている・・・
未来の性器を見るだけでも聖女に対する冒涜なのに中防は性器を
明るい所で開いたりキスしたり舐めたりしていた。
何やらクリームの様な物も塗っていた(催淫剤らしい)
何をしても目が覚めないが、性的な刺激には反応する状態なので
催淫剤は効果があるらしい・・・

中防は、手慣れた手付きで未来の股間にバイブを埋めて行った。
もちろん僕の姉妹を犯した中防である。
未来は中防のテクニックに体をのけ反らしながら悶えていた。
僕の母と全く同じである。
未来は経験的には全く処女だったが、高1からプロ集団に調教された
だけあって、随分開発されていた。

事実未来は、自分が犯された事は気付いていないが、協力なパーティ
の日はかなりの淫夢を見ていた。

 
2005/09/19 11:29:47(tATTtaKV)
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