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言いなり奴隷にされてます・続き5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:言いなり奴隷にされてます・続き5
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
袋の中には箱がいくつか入っていました。一番小さくて可愛い箱を開けてみ
るとそこには可愛いネックレスが入っていました。

銀色の細いチェーンの先にはアメジストの飾りが着いていました。A君がそ
のことを知っているかは分かりませんがアメジストははるかの誕生石です。

「綺麗…」

はるかは素直に感動して

「嬉しい!凄く可愛いし…ありがとうA君!!」
はるかは本当に嬉しくてA君に笑顔でお礼を言いました。
「そんなに嬉しい?今つけてみろよ」
「うん…ありがとう」
ネックレスをつけるとちょうど鎖骨の真ん中の少し下のあたりに可愛いアメ
ジストがきらきらでも派手じゃなく輝きました。
「綺麗…」
「はるか、その石の裏読んでみろよ」
「石の裏…?」
はるかは小さくな石のついてる部分の裏をめくると小さくな字を見つけまし
た。

「I am yours slave…」
はるかは読んでいて自分でも顔が赤らいでいくのが分かりました。そして自
分では認められないくらい心臓が早く動き、さっきまで空気と数勢の他人の
視線に晒されていたあそこが熱っぽくなっていくのも。はるかはそんな自分
に泣きそうになりましたが、必死で声を上げて抵抗しました。そうでなけれ
ばはるかはただただ喜んで受け入れてしまった気がして怖かったのです。

「A君なに…これ…私やっぱり返しますっ」
はるかは恥ずかしくてすぐにネックレスを外そうとしました。
A君はただ冷静に答えました。

「せっかく似合ってるのに勿体ねーな。まあ一週間くらいつけてろよ、一週
間してどうしても外してほしけりゃ外してやるからよ!」
A君はにやにやして言いました。
「だってこんなこと書いてあるなんて…!今外して返します!!」
はるかはネックレスを外そうとしましたがなかなか外れません。
「それなー特注もので鉤付だからいくら自分でがんばっても取れねーよ」
「そんな…」
「まあ壊したいくらいやならペンチとかで切っちゃえば外れなくもねーけ
ど」
「………特注ものってことは高いのよね?」
「…まー多少は値が張るかな、でも大した金額じゃねーよ、…どうすんだ
よ?壊すか?」

「……………」

はるかはなぜか答えられずにいました。
「…まーその場合俺がどーゆー行動に出るかもう分からないはるかじゃねー
よな?」
「……卑怯よ…」
「そんなこと言われなくても知ってるけど?」
A君はさらっと返しました。

「どうするんだよ、外すか?はるか?…俺の奴隷の証し」
A君ははるかの首に架けられたネックレスとはるかの鎖骨をいやらしく弄び
ながら低い声で耳元で囁きました。
「一週間したら写真もビデオもばらまいたりせずに…外してくれるのよ
ね…」
「ああ」
「じゃあ…つけてる…それに…裏に書いてあるだけだし…可愛いし…」
はるかは一週間だけの我慢だから…と自分を納得させ、ネックレスをつけた
ままでいることにしました。

「ま、気にいってくれて良かったよ、はるか、他の箱も開けろよ」
A君は満足そうに笑って言いました。

もう一つの箱は中くらいの大きさでした。
開けるとそこには見慣れないものが入っていました。

桃色の楕円形をした機械のようなものでした。そして薄い白いパンティ…ウ
エスト部分な薄いピンクのレースが付いていてデザイン自体は凄く可愛い下
着でしたが布の部分がとにかく透けそうなくらい薄いのです。

それに本来ならお尻の部分に当たるところの布地はほとんどなく、紐のよう
なTバックでした。

「こんな下着・・恥ずかしいよ・・」

はるかはその下着を見てるだけでも恥ずかしくなりました。
「それにこのピンクの何・・?」
はるかは恐る恐る聞きました。
「はるか知らないのか?うそつけよ、はるかはエロ女だから知らないはずな
いだろ?」

「え・・でも本当に知らない・・」
「ふーん・・・まあいいか。ま、それはあとでたっぷり楽しませてやるよ」

「ところではるかオナニーはしたことあるよな?」
「え・・?なんでそんなことっ!!してないですっ!」
本当は嘘でした。はるかは本当に時々ですが自分で胸やアソコを触って気持
ちよくなってしまう夜を過ごしたことが何回かありました。

「嘘つくな!あるよな?正直に答えないとこの公園の公衆便所にはるかの恥
ずかしい写真はりまくってやるぜ?まあそれがはるかにとって嬉しいことな
ら仕方ないけどな~」
A君が納得する答えは一つしかないのです。
はるかは答えました。
「・・たまにだけど・・してます・・」
それはA君が求めている答えだというだけでなく、本当のことだったのではる
かは恥ずかしくて恥ずかしくて俯いてしまいました。
しかしA君はそんなはるかの顔を無理やりあげさえ、はるかの唇をいやらしく
舐めながら言ってきました。


「もっと詳しく説明しろ!そうだな・・実演しながらはるかがどうやってま
んこぐちょぐちょにしてるか教えてもらうかな」
「やっ、やだっ、だってここ公園・・」
「口答えする気か?それにはるか?最初はしてないって言ったよな?罰とし
ておっぱいも出してやれ!もちろんブラも取れよ」

「そんな・・・・」
「そんな?」
「・・いえ、分かりました・・胸も・・出して・・オナニーします」

はるかは制服のボタンを全て外し、ブラの両肩紐を外し、外で、夕方の公園
でおっぱい丸出しになりました。
A君の命令でスカートもめくらされ足も出来る限り開かされました。
まだはるかはノーパンなので公園ではるかは半裸、半裸といっても大切なと
ころは全てまだここにはいない不特定多数の他人に丸見えになるようにさら
されている状態でした。

そして、今は他の人が誰も居ない状態でしたが、いつ人が来るか分からない
状況なのに

「今からはるかは・・おっぱいとおまんこをいじってオナニーします・・は
るかはお外でもおまんこいじるの我慢でできないすけべなまんこ女です・・
オナニー大好きな淫乱はるかの丸見え・・ぐちょぐちょおまんこオナニーシ
ョー・・皆で見てください・・」

そんなことまで言わされました。
言い終わった瞬間はるかは気が遠くなるかと思いましたが、A君の声ではっと
しました。
「ほんと、はるかはやらしいな、早く説明しながらやれよ、人が来てもはる
かがいくまではやめさせねーからな」
「・・」
はるかは人が来る前になんとしてもいかなくちゃ・・、これ以上の恥ずかし
さなんてとても耐えられない・・と懸命に指を動かし始めました。
「はるかはほんとにオナニー大好きみたいだな、すげー指の使い方!ほら!
説明しながらやらねーといってももう一回してもらうからな」
「・・胸を左手で触ります・・あそこは、、右手で・・」
「もっと詳しくだよ!あそこじゃわかんねーな」
「・・お・・おまんこ触ってます・・」
「何指でまんこのどの辺を?指は入れてるのか?どのくらい深く?それとも
クリトリス弄ってるのか?それくらい詳しく言えよ、やり直していろんな奴
のまたはるかのまんこ・・今度はおっぱいも見てもらいたいなら別に良いけ
どな!」
「・・・・」
はるかはA君のいやらしい攻め口調にどこかぞくぞくしながら家でするときよ
りも懸命に指を動かし、
「はるかは・・中指をおまんこの穴の奥まで入れて・・ゆっくり出し入れい
てます・・そこで濡れた中指でクリトリスも撫でたり・・たまに強めに擦り
ます・・おっぱいは優しく撫でた後少しだけ乱暴にもまれるのを想像し
て・・同じように揉んでます・・乳首も指で挟んできゅっって摘まんだりし
てます・・。」
自分でも驚くくらいすらすらと説明してしまいました。指も止めずに恥ずか
しい言葉をはるかは自分から発していました。
「それではるかはいっつもそんないやらしいオナニーしてやらしい乳首ぴん
ぴんにしてすけべなまんこもぐっちょり濡らしてるんだな?」
「・・ああ・・そう・・です・・はあっ」
「毎日ちんぽのことばっかり考えてるんだよな?」
A君ははるかが自分でいじってないほうの乳首をつねり、はるかにベンチから
少しお尻を上げさせお尻のお肉を思いっきり鷲摑みにしてはるかを攻め立て
ました。
「はるか、返事は?」
A君はさらにはるかのお尻を強く揉み、片方の乳首しゃぶり始めました。
はるかはもう少しでいってしまいそうでした。
「あ・・・あ・・」
「はるか、返事しないともう一回だぞ!」
こんないつ誰が来るか分からない公園ではるかのいやらしい部分を全て丸出
しにされて、A君のはこんなにも責められてるというのに、なおはるかは指を
止められませんでいた。
「そ・・そうです・・」
「そうです、じゃなくてちゃんと言え!!」
「ああ・・はい・・はるかはいつもこうやっていやらしいオナニーして毎日
ちんぽのことばっかり考えて・・はあっ・・あ・・ああ・・」
「ちゃんと最後まで言え!」
A君ははるかの耳を強く噛みました。
「はいっ・・ごめんなさい・・はるかはいつもこうやっていやらしいオナニ
ーして毎日ちんぽのことばっかり考えて・・やらしい乳首ぴんぴんにい
て・・すけべなまんこぐっちょり濡らしまくってます!!・・・・っっああ
あっ!!」

はるかは言い終わると同時にいってしまいました。
実ははるかは一人で最後までいけたのはこれが初めてでしたので、なんだか
自分の状態がよく分からずけだるくただぼんやりとA君に寄りかかってしまい
ました。


「はるか、気持ちよすぎて寝ちゃったか・・まあ少し起きるまでこうしてる
か」
俺ははるかのブラを直し、シャツのボタンを留め、スカートをおろし、はる
かの身なりを整えてやった。無防備に俺の肩に寄りかかるはるかのあまり染
めたりしないのであろう、黒い髪の毛を
優しく撫でながらつぶやいた。
「一週間たっぷり可愛がってやるからな、卑怯なえろはるか」
でも俺はなにより一週間後が楽しみで仕方なかった。
はるかが出す答えは俺が導かなくては辿り着けないと思うと
さらに俺は嬉しくなるのだった。


 
2005/08/09 02:31:30(pu33drTU)
2
投稿者: あげお
あげます
11/07/27 10:44 (8AIbhV6u)
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