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アナル奴隷にされた私5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:アナル奴隷にされた私5
投稿者: 久仁子 ◆3OWhh/SCEE
私は、当時42歳、独身の独り暮らしをしていました。
金曜日の夜、男が深夜、部屋に侵入したのでした。
私の純潔とお尻を3日間も犯され女にされました。
私は、男にその後もレイプで脅され
何度も玩具のように犯されてしまいました。

犯す4
今日は土曜日でした。
私は、午前中は寝ていました。
私は、昼から犯されるのでした。

1、羞恥責め
痴漢レイプ
まずは羞恥責め精神的な苦痛でした。
羞恥責めともいうべき拷問でした。
「ああ。やめて。」
私は、そのまま駐車場の車へ連れていかれました。
黒いフィルムを貼った
(中からは見えるが、外からは見えない)
ワゴン車に私は、乗せられました。
通りの多い駅に向かいました。
ワゴン車の助手席で私は痴漢レイプされました。
「ああ。指いや。」
奴隷女は、ワゴン車に拉致監禁されてレイプされるのです。
移動中、私は、服の上から乳房を揉まれました。
「ああ。いけない。」
私は、乳房を揉まれハアハアと喘ぐのでした。
乳首をつままれ、キュンと引き絞れました。
私の乳房は、大きくなり乳首は勃起しました。
スカートの中に手を差し入れられました。
御主人様は、
左手をスカートの中にもぐり込ませていました。
私の太股が、小刻みに震えました。
スカートの中に入れた指をうごめかせているうちに
パンティー上からおまんこを触られました。
厭らしい指の動きが
新たな快感を呼び起こしました。
私の子宮の奥まで疼きが走り抜けました。
私の閉じている両脚が、
閉じたり開いたり痙攣するのです。
パンティーは、蜜液で濡れているのでした。
「あーっ、駄目、いや。」
ワゴン車はかなりのスピードで飛ばしていました。
「あう。ああ。」
パンティーの上から
おまんこの花唇の秘唇を上下になぞられ、
かすかにクリトリスに触れただけで、
私は全身をビクンとさせました。
おまんこの花唇の秘唇の合わせ目で
充血しているクリトリスを、
丁寧に撫でまわしていくのです。
「ああ。」
私は、痴漢行為をキリキリと唇を噛んで我慢しました。  
ワゴン車は市街地に入りました。   
リモコンバイブのお仕置きが待っているのでした。
おまんこの膣の媚肉には
媚薬を塗りこめられたリモコンバイブを挿入されました。
「うっ。許して。」
おまんこの膣の秘唇深く飲み込ませられました。
私は、リモコンバイブを装填され貞操帯をされました。
おまんこの蜜液が漏れる音がしました。
おまんこの膣には、リモコンバイブが装填されているのでした。
露出の愉悦を思いだすように貞操帯のまま、
駅前の通りを歩かされました。
私は、バイブレーターのスイッチを入れられました。
私は、淫乱な振動に太股を閉じて痙攣しました。
「ああ、止めて。」
くぐもった音が淫らに響くのでした。
私は、リモコンバイブで突きあげられる度に
蜜液をパンティーにほとばしらせるのでした。
「あひ、ひ、あう。」
リモコンバイブをはらんだおまんこの花唇は濡れ、
クリトリスの先端を勃起させました。
スイッチを入れられました。
「うっ。」
私は、指を握りしめました。
リモコンバイブのスイッチを
強に入れて蜜壼を揺さぶりました。
ブーン、と音をあげながら
時々、スイッチを入れたり切ったりして
私は、太股を閉じて震えながら痙攣しました。
「ああ、いや。」
街を下半身を痙攣しながら歩かされのです。
私は、リモコンバイブのスイッチの入れ切れに
下半身を痙攣させ反応したのでした。

車内自慰調教
いつのまにかワゴン車に連れもどされていました。
私は、後部座席に乗ると、
ワゴン車の後部座席はシートがすべて倒されていました。
私は、全裸にされました。
化粧縄が食い込む様にきつく縛りあげられました。
外は明るく窓に押し付けられました。
貞操帯が、解かれリモコンバイブの変わりに
おまんこやアナルに色々な野菜・スプレー缶を
差し込まれました。
私は、大きな悲鳴をあげました。
「あ、いや。やめて。あう。」
その声で通りを歩いている人々が
黒いフィルムの車の中を覗き込むのです。
おまんこに淫具を差し込まれた姿を覗かれているのでした。
「ああ、覗かないで。」
私は、羞恥で自我崩壊しました。
おまんこの膣とアナルの菊蕾に
淫具を挿入したまま気をやりました。
意識を取りもどしたのは、
家に着いたワゴン車の中でした。

2、淫花購入
御主人様は、部屋に帰る途中、
夕食用に買い物をされました。
私を綺麗に飾って頂く為に沢山花を買われました。
デジカメで私のスカ-トの中を盗撮されながら、
私は、淫花に飾られるのでした。

3、キッチン自慰調教
部屋に帰りました。
私は、全裸のままでエプロン姿されました。
夕食の支度をしました。
とにかく凌辱から開放される事で私は、
ほっとしたのも束の間、
御主人様が、キッチンに立つ私の背後に来て、
私の身体を弄び始めました。
牝犬奴隷の私は、口答えせずに、
言われるがまま、
されるがままにしでした。
お尻を丸出しで上品ぶった格好で、
おまんこの膣を背後から
化粧品のスプレー缶で犯されました。
私は、無理な要求にも逆らう事は許されませんでいた。
私は、化粧品のスプレー缶で犯されながら
料理をさせられる屈辱を味わいました。
何度も手が止まりました。
何とか気を持ち直して料理を続けたました。
ついに耐えきれずに絶頂に達してしまいました。
流しに手をつき、
お尻を突き出すようにして、
アナルの菊蕾の穴にも
化粧品のスプレー缶を受け入れたのでした。
御主人様の凌辱に屈してしまいました。
「あぁ、いく、あっ、あ、あぅ、うっ、うっ
ああ、あん、あはぁ、はぁはぁ、ああ、あ。」
愛撫の一つ一つが、快感になりました。
背後から手を回して乳房を揉まれて感じました。
乳首を摘まれて感じました。
首筋を嘗められて感じました。
前に回した手でクリトリスを撫でられました。
気が狂いそうな快感に襲われました。

おまんことアナルに化粧品のスプレー缶を咥えたまま
私は、唇を求められました。
アナルの菊蕾の穴をで犯される
嫌悪感を感じる間もなく、化粧品のスプレー缶
求めに応じてしまいました。
私は、舌を吸わされ、唾液を飲まされました。
こんなに完璧な奴隷女になってしまいました。
私は、唇を合わせ抱き合っているのでした。
「唾液が、欲しいの。吸わせてください。」
自ら御主人様の唾液愛撫を求めてしまいました。
私は、淫乱なキスに応じてしまったのでした。
この時に、私は、征服された感がありました。
乳房・おまんこの膣・アナルの菊蕾の穴を
化粧品のスプレー缶ですべてをいたぶられました。

4、女体食器
食事は、まず御主人様でが食べられました。
テ-ブルの上に、私は、全裸のまま、
両手両足を大きく広げて磔緊縛されました。
そして、料理を私の身体に盛り付けられました。
(私は身体は、女体食器でした。)
女体食器の身体に舌を舐めまわします。
女体食器、侮辱ともとれるその言葉は、
私の身体を熱くしました。
私は、女体食器のとして辱められるのです。
両手両足を大きく広げて磔緊縛されて
女体食器にされる恥ずかしいという思いが
刺身が身体に触れる度に
私の成熟した身体を熱く焦がし、
さらに性感が、熟れた身体に炎が走るように、
性の熱が燃えあがりました。
私の身体からは濃厚な性臭を漂わせました。
「いや。」
私は、刺身をおまんこの花唇の中に入れられました。
おまんこの花唇と膣にぞくぞくした快感が
刺身が、クリトリスに触れて包皮を
引き裂きクリトリスが充血し先端を勃起させました。
「いやあ。」
私の淫液をたっぷり染み込ませて食べられたのです。
また、刺身が私をおかしました。
「いやん。ああ。」
私の磔緊縛された身体が震え痙攣されました。
おまんこの花唇からは、
白濁の蜜液が流れました。
乳首も、クリトリスも充血し大きく勃起しました。
「あう。」
「やぁ。」
磔奴隷の喘ぎ声が部屋に響きました。
何度も、女体食器として食され犯されました。
全ての料理も同じ様にして食べられたのです。
自我崩壊して気をやった白濁の蜜液まみれの
私の磔緊縛された身体がありました。

禁忌(タブー)聖水
「俺は、食べが終わったから次は奴隷である久仁子、お前の番だ。
お前には、俺の尿で作った尿茶漬けを食べさせる。
さぞ美味しいだろう。」

尿茶漬けが、磔緊縛された私の口を
こじ開けらて注がれるのでした。
「あぐう、いやあ。」
悲惨なな光景が私を襲いました。
塩辛く、ほのかな酸味を帯びた温かい尿茶漬けが
私の口に途切れることなく注がれました。
「うぐ。」
禁断の尿茶漬け、黄金水で口を犯されました。
私は、嫌嫌と首を振りました。
泡となった尿茶漬けを無理矢理飲まされたのでした。
「うぐう。」
両手両足を大きく広げて磔緊縛されて無抵抗のまま
私は、喉に流し込まされ苦痛を受けました。
多量の唾液が混じり合い溢しながら
喉の奥へと注がれました。
御主人様の温かい聖水尿茶漬けを呑ませて頂いたのでした。
倒錯に満ちた尿茶漬けの聖水プレイが終わりました。
私は、もはや二人の間においては禁忌(タブー)を
犯すことへの痺れるような快楽を感じました。
奴隷の私には、犯すべからざる禁忌を犯すスリル、
愛と性こそが、この世の唯一快楽でした。
私の心の内部で道徳的禁忌への呪縛が解け、
ほとんど私を恍惚状態へ導いたのでした。

5、ベツトスパンキング
次は、ベッドでの調教でした。
私は、全裸で立ったまま、昨日の同様に縄で緊縛されました。
両手を上から吊るした縄で緊縛されたのでした。
私は、乳首に鈴の付いた洗濯バサミを付けられました。
そして、スパンキングされたのです。
双臀の深いおまんこの膣の谷間に
スパンキングの枝を指をもぐりこませられました。
「あう。」
手に持ったスパンキング鞭で、
乳房、背中・、お尻・腹・おまんこと
次々と全身を叩かれるのでした。
激しい痛みで、私は、泣きわめきました。
「いやっ、あう。」
乳首の鈴が、鳴り響きます。
私は、スパンキングの快楽に酔いしれました。
私にスパンキングが開始しされました。
「ピシャリッ、ピシャリッ。」と、淫乱な音が響きました。
「あぅ。」
私のお尻を赤にさせながら、
なおも豊熟した尻肉をスパンキングされたのです。
スパンキングは、私の肛門を狙いました。
私は、汗をタラタラこぼしました。
猛り狂うスパンキングは、
臀丘を撫でまわしたり、
気まぐれにスパンキングされました。
私のおまんこの花唇から
蜜液が太股に滴り落ちました。
「もうこんなに濡らしてしまいした。」
両手を上から吊るした縄で緊縛された姿の私は、
太股も蜜液も汚れたままでした。
豊かな臀肉を打ち揺るがすスパンキングに、
「あう。」
私は、淫らな叫びで応えました。
打ち下ろす一発一発のスパンキングによって
私の性的興奮は高まるばかりでした。
「お前は、奴隷牝犬なるんだよ。」
私は、たちまちスパンキングの
熱く淫らな感触を思い出しました。
「キャン、キャン。」
スパンキングの苦痛に耐えかねた牝犬が
白い頬を涙に濡らしました。
房鞭のスパンキングと哀切な鳴き声を堪能したのです。
乳房を揉みしごいかれ、
スパンキングを開始しされました。
苦痛にうながされて私の口から
「あう。」
官能の炎を燃え立たせました。
臀部に加えられるスパンキングや、
柔肌を舐め回す舌の音までが、
めくるめく快感をうけるのでした。
奴隷生贄は、
スパンキングの苦痛で
折り曲げられる真っ白い太腿や、
赤く染められた双臀を淫らに振りたてました。
「ピシャッ、ピシャッ」
「あぅ。」
私は、全裸で、
両手を上から吊るした縄で緊縛された立ったままで、
気をやりました。


6、剃毛
「オッパイだけ縛ったまま、お前の大事なおまんこの毛を
剃って子供の様に割れ目が
よく見えるツルツルのおまんこにしてやる。」と、言われました。
私は、無言でしたが、
剃毛されることを認めたも同然でした。
恥丘のふくらみを眺められました。
剃毛された部分が、
新雪のスロープのように光って
おまんこの花唇の女陰全体を
いやらしく見せていました。
私は、剃毛の過程で自慰するように
あげていたしなやかな両手を、
剃毛された恥丘へと持っていくのです。
私が、少女ににされていることに気づき、
そして剃毛されたヴィーナスの恥丘に、
私の花唇部分が開ききっていました。
綺麗に剃毛された恥丘、
手を触れなくても合わせ目を
開ききった股間を覗きこめたのです。
綺麗に剃毛された無毛の恥丘から
柔肉の割れ目が露わに剥きあげらていました。
股間はあらためてツルツルに剃毛され、
恥丘の肉の花園を剥き出しにされました。
幾層も剃毛された無毛の股間を
剃毛された無毛の丘を見せつけるように
撫でまわされました。
御主人様の唇は乳房から腹部へ、
そして茂みを
綺麗に剃毛された無毛の丘へと這いおりていく。
私は、性器の剃毛をされたばかりか、
クリトリス割礼もされるのでした。

御主人様は、
ツルツルのふくらみを撫でながら、
下腹部を突きださせました。
お尻の合わせ目から
茂みのないツルツルのおまんこの花唇女陰が
顔をのぞかせでいました。
綺麗に剃られ、
太腿の付け根の小高い丘はツルツルでした。
双臀には、まだ無数の鞭の赤い傷がありました。
クリトリス割礼された
ツルツルしたてっぺんから透明な粘液が
噴きだしてきました。
股間は,ツルツルに剃毛され、
おまんこの花唇の花園を剥き出しにされたのです。
それを鏡で見せてられました。
(割れ目を大きく広げて奥の奥まで)。
その後、私は、
「雌犬奴隷久仁子の汚いおまんこの中を見てください」
と、クスコを突っ込んで開きました。
ペンライトで奥の方まで覗かれました。
(お前にも鏡で見せてやる)。
見られたいだろう。
おまんこの膣に光る膣拡張器が
クスコと呼ばれる女の膣を拡張する医療器具。
私の左足首を縛って開脚させました。
クスコのペリカンの口のような部分を
パカパカと音を
「ゆ、許してッ」
叫ぶうちにもクスコの金属のくちばしを
おまんこの膣の媚肉に押し当てられました。
私が、耐えきれずに悲鳴をあげかけた時、
ようやくクスコの動きがとまりました。
クスコの間から鉗子を入れて私の子宮口を固定され
私は、鏡に映るおまんこの膣の奥を
自分の目ではっきりと確かめてさせられたのでした。

7、クスコ浣腸
私は、腹ばいに寝かせ、ケツだけ高く上げさせ、
「雌犬奴隷久仁子の汚いアナルを覗いてください」と、
自分の手でお尻の菊蕾を見えるように開きました。
私は、お尻の菊蕾ににロ-ションを垂らされました。
アナルクスコを挿入され、
ペンライトで覗かれました。
「おや、糞があるぞ、汚いな綺麗にしてやる」。
クスコで開かれたまま、
棒アイスを何本か入れてられました。
「ひいーッ」
何本もアイスクリームを挿入され、
私は、さらに悲鳴をあげそのでした。
アイスクリーム浣腸をされたのでした。
クスコは抜かれました、
代りにアイスでアナル栓をして頂きました。
私は、御主人様の肉茎をフェラチオをするのでした。
我慢させる。我慢出来なくなったら、
洗面器に出させてやる。

フエラチオで一刻も早く精液の白濁を絞りとり、
汚物を排泄したいのです。
排便を垂れ流して、
洗面器を汚物にまみれにしたいのでした。
「あ……ああ、やめてッ」
今にも腸壁が汚物で突き破られそうになり、
私は、は絶叫しました。
もう余裕はなかったのです。
今にも汚物が肛門を突き破ってきそうなのです。
滑らかな恥丘。
この美しい肉体の中で、
汚物を貯めこむための膀胱から、
このまま間違って排泄すると、
あたり一面、汚物が噴きちらばります。
悪臭が狭い部屋いっぱいになります。
「ああ、させて。お願い。」
突きだしたお尻の下に、
洗面器を
「いやん」、とひと声大きな叫びをあげました。
他人に見せたくはない汚物を
肉深くに隠されたアイスクリームの棒を引き抜いた瞬間、
別の生き物のように肛門は
白濁したアイスクリーム原液をドッとほとばしらせました。
身体の中につまりにつまった汚物を
一気に吐きだすのです。
私は、同時に排泄調教を覚えるのでした。
洗面器の真んなかでしゃがみこんで
体内の汚物をひりだしました。
それから汚物を吐きだす音が響き渡ったのです。
ドッと体内の汚物放ちました。
「ひッ、ひいーッ」
一刻も早く洗いたいのでした。
股間はドロリと溢れる体内の汚物で、ヌルヌルでした。
腰もしびれたように重く私は、肩をふるわせて泣きだしました。
それはまさに最後の汚物を排泄したとき、
屈折した快感が生じました。
前屈ポーズで最後の便をひり出したあと、
汚物にまみれたアヌスを曝しながらその部分を
「ああ、堪忍して!」
汚物の乗った洗面器をさらに鼻先近くに突きつけられ
菊の蕾から蟻の門渡りにかけて汚物が
点々とこびりついていました。
そんな自分の後始末をされるのです。
私は、汚物に汚れた尻を清めることも許されませんでした。
肌には御主人様の
白濁にまみれた股間を洗い流すみじめさ、肛門の
精液やら唾液やら粘液やら汚物やらがこびりついているのです。
太腿のあたりに飛び散った汚物まで
さらに脱脂綿で
飛沫もていねいに拭き取られるのです。
汚物まみれの私を風呂場へ引きたてていきました。


8、奴隷の花束調教
風呂で全身を綺麗にしてからベッドに戻り、
これから、花でお前の身体を綺麗に飾ってやる。
久仁子、お前には分かるか
まず、ベッドの端に大股開きのマングリ返しで縛られました。
私のおまんこ・アナルがまる見えでした。

私の肢体をマングリ返しするような形にした。
折りたたんでいる躰の
辱しめのマングリ返しで犯されました。
涙を泣きをもらす私のの両脚を肩に担ぎました。
マングリ返しの形で深く繋がるおまんこを視姦されました。
そうしながらまたも媚肉花唇を愛撫されました。
両脚を開かせて思いきり前に倒し、
おまんこの媚肉花唇が真上を向き
マングリ返し状態で愛撫されました。
「いやァ!」  
「いやァ、やめてぇ.。」
「あう。」
私の身体が、がやわらかいだけに
視界のなかに私のおまんこの膣に不気味妖しい花束が、
垂直に突き刺ったのが、あからさまに視姦なりました。
「花束をおまんこ、アナルにも突っ込んでやる。」
不気味妖しい花束が、私にとどめを刺しました。
おまんこの花唇のした媚肉花唇尻肉の狭間に、
不気味妖しい花束が
私の媚肉花唇淫花に狙いをつけている。
お尻を持ちあげられ
花をある程度束ねてから
おまんこの媚肉花唇の膣口を大きく開かせ、
不気味妖しい花束を突っ込まれました。
「ぎやぁ。」
「身体の力を抜いて」  と、
突き刺すように不気味妖しい花束を埋めこんだのでした。
「ひいッ、いや。」
不気味妖しい花束をすぐに引き抜かれました。
すぐさま、アナルの菊蕾の穴へ突き刺すしました。
張りきった私の双臀に
まるで風船を突くように
不気味妖しい花束を突き刺したのです。
アナルの菊蕾の穴がしぼむのではないかと思いました。
私のアナルの菊蕾の穴の肉層も
不気味妖しい花束を咥え鋭く収縮を示しました。
私のアナルの菊蕾の穴を
バックから不気味妖しい花束を突き刺しました。
また、不気味妖しい花束を
おまんこの媚肉花唇の膣口を大きく開かれました。
不気味妖しい花束を突き刺されました。
尿道が痛いくらいの刺激を覚えました。
「あうン。」
突き刺すようにおまんこの媚肉花唇の
花びらの媚肉がヒリヒリ灼きつくのでした。
そして、不気味で妖しい花束を私の肛門に突き刺しました。
「ああッ。堪忍して。あ、あ。」
「お前の身体は、綺麗な花を活ける花瓶になるのだ。
その綺麗な久仁子花瓶をデジカメで撮影する。」

デジカメが、私の裸体を被写体にするのでした。
私のおまんこの媚肉の割れ目に
突き刺さった不気味で妖しい花束が被写体にされました。
デジカメのシャッター音に、
ゾクゾクするような光景に酔しれました。
おまんこの媚肉を隠している私の手を払うと、
まだおまんこの媚肉の秘孔に突き刺さったままの
不気味で妖しい花束がありました。
「あう。」
私は、かすかな抵抗感を覚えました。
蜜壺のなかに突き刺さった。
滑らかな肉の筒が花束を優しく包みこんで
私は、屈辱からか手で顔をおおって泣きました。
自分の太腿の間に突き刺さった
グロテスクな花束が淫らにうねっているでした。
おまんこの蜜壺の中に
突き刺さった不気味で妖しい花束を
私は、はこらえきれず腰をしゃくりあげ抜こうとしました。
私は、おまんこの女陰に突き刺さった不気味で妖しい花束で
膣内をかきまわされました。
「いい、いや。」
不気味で妖しい花束がズブリと肉路に突き刺さった瞬間、
私は、自ら腰を突きあげました。
大きな叫び声をあげたのでした。

不気味で妖しい花束が、アナルの菊蕾の穴に
突き刺さりました。
被写体を写すデジカメのシャッター音がしました。
不気味で妖しい花束の先が私のアヌスに突き刺さり
私の身体が一瞬にして硬直しました。
剥き出しの双臀の肛門に突き刺さった不気味で妖しい花束、
泣き顔で振りかえる私……
不気味で妖しい花束が、突き刺さりました。
「ひいッ、あ、ああッ、いや、ああ。」
考える間もなく不気味で妖しい花束が突き刺さった。
「ひッ、、そんな。」
不気味で妖しい花束の先端が、アナルの菊蕾に突き刺さり
不気味で妖しい花束が
菊蕾の柔肉に突き刺さった眺めはそれだけで
女体を解剖するような快感でした。
「あ、いやッ。ああッ。」  
もうやめて。
私は、いまわの声をあげた。
深々と突き刺さった不気味で妖しい花束を
締めあげたまま、
突き刺さった不気味で妖しい花束でかきまわされていく。  
私は、身体のなかに流れる淫らな血に
羞恥し気をしたのでした。
デジカメのシャッター音だけが、響きました。
不気味で妖しい花束の匂いだけが漂って、
不気味なほどに静ました。
御主人様は、アヌスを指で抉りながら、
不気味で妖しい花束を抜き取りました。

9割れ目酒
花を抜いた後、
御主人様は、瓶ビールを持って来られました。
「お前のおまんこに注いで飲み干す。
お前にもビールを飲ませてやる。」と、言われました。

私の身体は、おまんこの膣に
ビールを注がれぐしょぐしょになりました。
おまんこの花唇とクリトリスに
濃厚なくちづけを
いっぱいに注がれた膣粘膜の奥を
掻きわけて飲まれました。  
「駄目ッ、もう。」
御主人様の飲まれたビールは、
おまんこからこぼれたビールが、私の顔を濡らしました。
私のおまんこの膣コップを肴に、
ビールを私のおまんこの膣コップにビールを注ぐのでした。
「う。恥ずかしい。」


犯す5

奴隷日記
この三連休あの男が来ただろう、
また、どのように犯されたのか詳しく報告しろ。

黒の拘束着で、目隠しされたまま
手と脚を緊縛され
悌毛されている
少女性器を晒しました。
少女性器が丸見えのまま
手と脚を緊縛されたままの姿で
指をアナルとおまんこに
挿入され私は、自慰をされました。
指をアナルとおまんこに挿入されたまま
床から膝の位置まで
上に腰を浮かせられたのでした。
黒の拘束着のままで
口輪の中に肉茎を
挿入され咥えました。
膣は、張り型で自慰されました。
肉茎で犯されました。
後ろ手の緊縛だけ解かれました。
膣の中に出された精液が、
少女性器から
垂れ流れていました。
目隠ししたまま私は、
少女性器が奇麗になるまで
指で拭わされました。
指を口で舐めながら
精液を飲んで奇麗にさせられました。

S男様
私は、望みどおり御主人様の牝犬奴隷として
死ぬまでお前を可愛がって頂くのでした。
嬉しいのです。

10.蝋燭責め
「マングリ返しのままで今日も蝋燭責めだ。」
マングリ返しのまま、
私は、クリトリス・おまんことアナルを
大きく開かれました。
私は、蝋燭をクリトレス、おまんこ、アナルと垂らして頂きました。
「あっ、熱い。」
そして、私は、蝋燭をおまんことアナルに突っ込んで貰いました。
私は、蝋燭立てになりました。
部屋の電気を全て消しました。
暗闇に蝋燭の炎で私の身体が浮かびあがりました。
私の美しく、しなやかな蝋燭を咥えた
裸体がとても綺麗に浮かびあがりました。
蝋がゆっくり溶けながら、
私のおまんこ・アナルを赤く染めてゆきました。
「ああ、熱い。」
「どうだ熱いだろう、泣き叫べ。」
御主人様は、恐怖と苦痛に満ちた
私の顔が大好きなのでした。
私の蝋燭調教された苦痛の顔を、
被写体にされデジカメで撮影されました。

11、妊娠調教
今日最後は私の望みどおり、
おまんこ・アナルを
ゆっくり、こってり可愛がって頂きました。
私は。おまんこの膣の秘裂めがけ、
肉茎をを突き立てられました。
夢にまで見た肉茎が、
私の禁断の肉層に沈められました。
「ああ、裂けます。」
私の裸身が、肉茎で踊りました。
「うう。」
おまんこの膣の媚肉と肉茎が、
肌と肌が、少女性器と恥毛が、
一体化している感じでした。
「いい。オチンチン、素敵。」
私の口から絶叫に近い淫猥な叫び声がでました。
私は、待ち焦がれた肉棒を
味わいつくそうと全身をくねらせました。
肉茎の、怒張をビクつかせて
私の子宮の奥がジーンってうずく感じになりました。
(わかってもらえる)
子宮の奥がうずいてきて、あそこが濡れてくるのです。
「ああっ、感じる。子宮の奥に、ズンズン響いてくる」
私の声を聞き、御主人様の放ったものが、
子宮の奥に飛び散るのを感じました。
精子の粘液がドバッと解き放たれました。
それが私の子宮の奥へ次々に注ぎこまれてゆくのです。
私は、凌辱のあげく妊娠させらたのでした。
私は、脅えた声をあげました。
「いや、妊娠なんて、ああ、堪忍して。」
愛する人の子を宿した喜びが入り混じった声をあげました。

御主人様は、私のアヌスの菊蕾を
ひっそりとのぞいていました。
妊娠させた精子が溢れ、
蟻の門渡りを肛門に垂れ流れていました。

フィストファック……
それは妊娠させられた私にとって、
究極の肛門責めでした。  
「あおう。」
御主人様の指のアナルローシヨン粘液が、
私のアナルの菊蕾の口いっぱいに溢れました。
「あ。」
肉茎をビクつかせて
私のアナルの菊蕾を咲かせました。
「ああっ、そんな。」
私の太腿をグイと押しあげ、
さらにアナルの菊蕾の奥深くへと肉茎を刺し貫いたのでした。
私のアナルの菊蕾は肉茎を締めつけました。
アナルの菊蕾の奥から手が伸びて、
キュッと引っ張りこむような快感に酔いしれました。
御主人様のひと突きひと突きごとに、
アナルの菊蕾の奥底から快感が湧き起こり
もっと太く逞しいもので、
アナルの菊蕾の奥まで貫いてほしくなってしまったのです。
御主人様のいきり勃った肉茎が、
直腸内を掻きまわしはじめました。
御主人様の肉茎は、
まだ私のの直腸内でひきつりつづけています。
しかし、硬度は物凄くズズンと直腸をえぐられる感覚でした。
次には、またおまんこの子宮口を
化粧品のスプレー缶で突きあげらました。
「ああッ。」
直腸をえぐられて、私は喉を絞ってのけぞりました。
「ひぃっ。」
化粧品のスプレー缶で子宮を押しあげられる衝撃と、
直腸にしぶく灼熱の白濁に
私は、さらにガクガクと身体を痙攣させました。
灼熱の精子飛沫が、私の直腸を灼いたのでした。
「ひいーっ。イク、イクうッ。」
真っ白なアクメの閃光に包まれた私は、
直腸に、すさまじい勢いで精子が注ぎこまれました。
私は、絶頂に達しました。
熱い精子が直腸内に注がれていく感覚が
私には、はっきりわかりました。
お尻の菊蕾穴から直腸までが被虐の炎に炙られ、
私は突きだしました。
御主人様が吠えられました。
すさまじい飛沫が、私の直腸を叩くのです。
「ヒイーッ」
肉茎の抜きは、激痛の頂点を超えました。
菊蕾は、淫菊の花を咲かせました。
「い、いいのよご覧になって。」

どちらにも御主人様の精液を
たっぷり注ぎ込まれました。
妊娠調教をされたのでした。
御主人主人様子を宿した私の腹部が
日に日に大きくなるのを感じます。
私は、御主人様の子供を産むのです。
 
2005/07/08 13:29:52(7Mna0Z2r)
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