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アナル奴隷にされた私4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:アナル奴隷にされた私4
投稿者: 久仁子 ◆3OWhh/SCEE
私は、当時42歳、独身の独り暮らしをしていました。
金曜日の夜、男が深夜、部屋に侵入したのでした。
私の純潔とお尻を3日間も犯され女にされました。
私は、男にその後もレイプで脅され
何度も玩具のように犯されてしまいました。

犯す2
私は、御主人様に犯されて
アナル牝奴隷にされました。
御主人様は、夜遅くなったので、
私は、ノ-パン、ノーブラのまま
ミニスカート、ティーシャツを着せられました。
近くのコンビニに連れて行かれました。
私は、買い物をしている最中に、
デジカメでスカートの中を盗撮されました。

「やめて。な、なにするんです!?」
肌が露出し、ひんやりとした感触が
私をわななかせました。
ミニスカートから悩ましい太腿がぎりぎりまで露出しています。
しなやかな脚線美が露出しました。
「きゃあ、 やめて。」
最も、恥ずかしい部分を露出させました。
私は、そのまま中指でヌチャヌチャと
いじりまわされました。
私のクリトレスの赤い肉芽が露出しました。
そこは、いじられるごとに充血して、
ヒクヒクと痙攣しました。
乳房の片方のふくらみを露出させました。
「綺麗だ。」
もう一方の乳房も露出させられました。
凌辱の露出でした。
露出の愉悦、カメラを構えた御主人様に、
半分露出したヒップを撮られました。
私は、泣きそうになりました。
白い太腿が露出しました。
美しい脚を、誇らしげに露出させています。
突きあげる胸、やや短めのスカートから
露出した太腿を視姦されました。
ミニスカートんの裾はずりあがり、
太腿の半ばほどまでが露出しました。
つつましく控えめな私のクリトレスの
赤肉芽も露出度されるのでした。
私の身体は、汗ばみ素肌が露出するにつれて
ミニスカートから、クリトレスの赤い肉芽
乳房を剥き出しに露出させられても、
私は羞恥からか露出されたまま
なすがままにされて歩きました。
抵抗しようとしなかったのでした。


犯す3
部屋に帰ったら、
すぐに、私は、裸にされました。
私は、ベッドの上で両手両脚を
大きく開脚されたまま
緊縛されたのでした。
そして、買ってきた黒くて太いソ-セイジを
ゆっくりと私のおまんこに奥まで
突っ込まれました。
ゆっくり又は早く出し入れされました。
何度も何度も自慰オナニ-調教をされたのです。
私のおまんこの膣は、
今、直径四センチほどのもの
黒くて太いソーセージが入っています。
それで、私のアヌスの菊蕾を突き責めるのです。
両手両脚開脚緊縛された私の瞳が凍りつきました。
「この黒くて太いソーセージを尻の穴に入れる。」
黒くて太いソーセージを取りだして
ピタピタと両手両脚開脚緊縛された私の
双臀をたたいたのでした。
私は、弱々しく嫌々と首を振りました。
黒くて太いソーセージーの先端で、
おまんこの花唇の媚肉をなぞりました。
アナルの菊蕾にこすりつけました。
犯されアナル牝奴隷にされた私のアナルの菊蕾に
直径四センチの黒くて太いソーセージは
スムーズに入っていくのです。
無雑作に私のアナルの菊蕾にへ
直径四センチの黒くて太いソーセージは
突き立てられました。
アナルにも、黒くて太いソーセージを入れらたのです。
おまんこの膣とアナルの菊蕾は
2本の直径四センチの黒くて太いソーセージが、
何度もつながって
私は、哀願した。
ソーセージ。
「あ。」
私は、キリキリと歯を噛み締めました。
それでも、2本の直径四センチの
黒くて太いソーセージはジワジワと入ってくる。
こらえきれず
2本の直径四センチの黒くて太いソーセージが
結合部から抜け出るのです。
「アナルにソーセージをあてがわないと。」
「前のほうにもソーセージを食べさせないと」
また、御主人様は、
黒くて太いソーセージを
結合部にジワジワと入ってくるのです。
上から下から二本に同時に
犯される私は右に左に顔を嫌々をしました。
何度も繰り返し結合部に挿入された私は、
アナルの菊蕾と私自身おまんこの女陰に
荒々しく串刺しにされている様子を感じたのでした。
黒くて太いソーセージを結合部に入れられる度に
快感に酔いしてました。
私の顔が、恐怖に痙攣しました。
生贄のアヌス菊蕾とおまんこの膣に
黒くて太いソーセージを装填するのです。
生贄のアヌスに黒くて太いウィンナーソーセージを装填する
私は、アヌスに挿入された器具を
完全に装填してしまった。  
私は、腸管を突き上げられた牝犬奴隷になったのです。
体内に異物を装填された恐怖が私を襲いました。
「お尻は、装填いや。」
私は、装填で追いつめてられました。
私の膣内にも
黒くて太いウィンナーソーセージを装填された私は、
声を出せずに泣きました。
二つに折られた両手両脚開脚緊縛されたしなやかな身体を
淫具と黒くて太いソーセージで飾られた私は、
あまりの屈辱に自我崩壊し
一晩中ソーセージを装填されたのでした。

私が、膣から黒くて太いソーセージを
引き抜かれて気がつきました。
私のおまんこからたっぷりお前の蜜液が
沁みこんだ黒くて太いソーセージを、
引き抜かれ美味しそうに御主人様は、食されました。
「お前にも少し食べさせてやろう。
アナルのソ-セージは全てお前が食
べるんだ。どんな味がするかな?。」
私は、アナルの黒くて太いソーセージを食しました。

「お前は、俺の調教によく耐えたので、
ご褒美にフェラをさせてやる。」と、御主人様が命令されました。
こってりと性の歓びを仕込まれた感じの奴隷牝犬の私に、
フェラチオさせたらどれほど気持ちがいいでしようか。
私は、フェラチオする自分表情を、想い浮かべるのです。
肉茎を口で舐めるの。いやらしいことするの。

奴隷牝犬にされた私の
黒髪がまぶしいくらい輝いていました。
私は、黒髪を掴まれました。
おぞましいフェラチオの光景を見せつけるのでした。
私は、肉茎の先っぽを舐めたり咥えたりしました。
愛撫しながら、
ゆっくりピストン運動でフェラチオ奉仕を行なうです。
顔を上下させるたび、
腰を振りふりフェラチオ奉仕をさせられました。
フェラチオしながら、腰がうごめいていました。
こういう仕種を見せながら私は、
フェラチオをして興奮するタイプだったのでした。
下半身を露出した刺戟的な恰好で
フェラチオをする私は、性的に興奮しました。
射精をして頂くフェラチオ御奉仕をしました。
腰を振る私に、舞われる鞭がふるわれました。
「堪忍してください、御主人様。」
「鞭を受けながらフェラチオをする気分はどうだ。」
「あう。」
フェラチオで放出させてしまったお仕置きなのです。
私は、喉の奥に射精されました。
フェラチオする私のすすり泣きも次第に高まりました。
奴隷牝犬でマゾの私は、
フェラチオでも気をやるのでした。
使いすぎで舌の根がヒリヒリ痛くなりました。
フェラチオの後はいつもそうなのです。
御主人様へのフェラチオ御奉仕に励んだ証でした。

「沢山しゃぶるんだ。そして、たっぷり抱いてやる、可愛がってやる。」

私は、丹念に肉茎をしゃぶりました。
喉には精子が、注がれました。
奴隷牝犬の体位私は、苦しくなりました。
ピチャピチャと舐めしゃぶる音が部屋に響きました。
むきだしにされた私の乳房を愛撫されました。、
口の外へ出された精液を
愛をしそうにしてしゃぶりました。
なんとも匂いがきつく、
トロトロして舌に絡みました。
それでもペロペロといやらしく舐めしゃぶりました。
肉茎の首筋から肩先へと舌での愛撫を
繰りかえししました。
頬を真っ赤に上気させて
御主人様の性器をしゃぶる姿を眺めました。
苦しげに私は、うめき声を上げました。
「しゃぶれ。しゃぶるんだよ。」
どうしようもなく私は、
唇で肉茎を舐めしゃぶりました。
太腿の付け根を舐めしゃぶりました。
精液にまみれるくらいの
濃厚な口唇奉仕はしたことがありませんでした。

御主人様は、錯乱している私を慰めるために抱かれました。
少し休んでから可愛がって頂くのでした。
望みどおりたっぷりマゾ奴隷らしいやり方で
可愛がって貰うのです。
今夜は、望み通りにおまんこの膣をとことん可愛がってください。
妊娠するまで精液を注いでください。
妊娠調教の第一ラウンドを終えたましたら。
御主人様、私を奴隷牝犬調教しながらじっくり、
痛くないようにアナルの菊蕾も一緒に可愛がってください。
今夜は、おまんこ膣とお尻の穴の菊蕾、
両方ともこってりと可愛がってください。
今度もお尻の菊蕾の穴を
肉茎で菊華を咲かせるまで可愛がってください。
奴隷牝犬として、死ぬまで私だけを可愛がってください。

2005/07/05 16:45:34(PD5hlMH9)
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