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妄想小説です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想小説です
投稿者: あゆみ ◆AkQaZaQyXM
あゆみは普通の高校生。それなりにエッチもしたことのある女の子。
最近ネットにはまっていた。
「電車男」とかネットでの話題に反応して自分の部屋にも親に頼んでひいてもらっ
たのだ。
でもネットをウロウロしてぶつかるもの・・・アダルトサイト・・・
あゆみは最初は無視していたが、ある日少しだけ覗いてみた。
調教部屋・・・奴隷・・・雌犬・・・SMサイトだった・・・
少しいやな思いはあったが、ギャラリーというところをクリックして覗いてみた。
縛られてる人・・・フェラしている人・・・セックスのシーン・・・
いつの間にか嫌悪感よりも興味を持ってあゆみは見ていた。
いつしか毎日そんな恥ずかしいネットの画像を見ているあゆみ。
そして掲示板があることに気付いた。
フリーメールのアドレスを取って投稿してみた。
変な人ばかりだったらもうアクセスしなかったらいいし・・・そんな軽い気持ちで
投稿した。
「どこ住み」「命令きけ」・・・そんな変なメールばかり・・・
でもたまに少しあゆみのイメージに合うメールがあった・・・。
捨てアドって言う気持ち・・・何人かに返信してみた。
すぐに返信があった。
「裸になって見ろ」「そのままベランダへ」「あそこの毛を剃って見ろ」・・・
いろんな命令がやってくる。
あゆみはPCの前で想像だけで返信していた。
そんなメールをしばらく続けていて、あゆみはある日変な気持ちになっていた。
「ホントに剃っちゃったらどうなるのかな・・・」
「学校のトイレでオナニーしちゃったら・・・」
「下着着けずに外出したら・・・」
自分の中でそんな気持ちが増えていっているのに気付いた。

ある日の学校の帰り、あゆみはコンビニに寄った。
いつもお菓子を買うコンビニ。
でもその日はひげそりも買った。
顔見知りの店員に「お父さんに買っておいて、って言われたの。これで良いのか
な・・・」
そんなことを言いながらレジをすませて家に帰った。

その日の夜。あゆみはお風呂にはいるときにいつもと違うものを持っていった。
はさみとひげそり。
メールで命令されて剃ることを決めたあゆみ。
恥ずかしいことするのと、どんな気持ちになるのか確かめたかった。
湯船につかったままドキドキしている。
湯船から上がってはさみを手にした。
少し切ってみる。もうちょっと・・・もうちょっと・・・
短くなったとき、父親のシェービングクリーム取ってあそこに塗りだした。
ちょっとスースーする感じ。
目の前に恥ずかしいことしている自分が映っていた。
少しずつ剃っていくあゆみ。恥ずかしいけど・・・ここまでしたら一緒かな・・・
そんな気持ちで剃っていった。
剃り終わった後鏡に映してみる。
鏡が小さいからおなかから下しか見えない。
でも子供みたいにきれいになったあゆみの股間を見てあゆみはとてもエッチな気分
になっていった。

部屋に戻って裸になって姿見を見ます。
いつもと違うあゆみがそこにいます。
「パイパン奴隷」そんな言葉が頭に浮かびました。
その日のオナニー。
いつも誰かあこがれの芸能人とかとエッチしているところを想像するけど・・・
その日は違います。
普通のおじさん達にエッチされるあゆみ。足広げられて無理矢理されています。
あそこも剃られて縛られたりしています。
いろんな手があゆみを触ってきます。
何人もの人があゆみとセックスします。
そんなことを考えながらオナニーしていました。

翌朝、あゆみは目が覚めて鏡の前に立っていた。
昨日剃ってしまった時分の身体が映っている。
「夢じゃなかったんだ・・・」
なぜかそんなことを考えながら制服を着た。
家族といつものように朝食を食べ学校に出かける。
いつもと違うのは剃ってしまったことだけだ・・・。
授業を受けていても下半身のことが気になるあゆみ。
誰も知っているはずがないのに、なぜかみんな知っているような気がしてくる。
誰かと目が合うと「あゆみは変態なんだね・・・」って目が言っている気がする。
笑い声が聞こえるとあゆみをバカにして笑っているような気がする。
友達に声をかけられたら「昨日いやらしいBとしたんだ・・・」って声かけられそ
うな気がする。
教師まであゆみを呼びだして昨日のことを聞かれそうな気がする・・・
そんな気持ちで午前中を過ごしていた。

昼休み。あゆみは体育館横のトイレに行った。
この時間ほとんど人が来ないトイレだ。
個室に入ってパンティーの中に手を入れた見る。
「やっぱり無いんだ・・・」
何度確認しても自分が恥ずかしく剃っていることを再確認するだけ・・・
「ちょっと濡れてる・・・」
周りの視線を気にしながら過ごした午前中。
自分で触ってみて、始めてあゆみは股間が濡れていることに気付いた。
「何でだろ・・・ばれるの怖くてびくびくしてただけなのに・・・」
もう一度触って確認する。やっぱり・・・
あゆみの頭に一つのメールが思い出された。
「学校のトイレでオナニーしなさい」
そんなことできないよ・・・そんなことする人いるわけない・・・
メール読んでたときはそう思っていた。
でもあゆみの指は少しずつ動いていく。

「さぁ・・・そこで今からオナニーするんだよ」
知らない男の人の声があゆみの頭の中に響いてくる。
できないよ・・・
あゆみも頭の中で答えている。
空想の男との会話が続いていく。
「誰も来ないから大丈夫」
でも、誰か来たら・・・
「あゆみはもう自分でパイパンにするエッチな子だから」
いや・・・
「さあ。指を動かして」
だめ・・・
拒否をしていてもあゆみの指は操られるように動いていく。
知らない男に強制オナニーをさせられているあゆみ。
やがて男の手があゆみの胸を揉み出す。
恥ずかしさが少しずつ増えてきているあゆみは・・・頭の中の妄想会話が実際に声
に出してしまっていることにも気がつかなかった。
お願い・・・止めてください・・・
トイレの中に自分の乱れた息と声が聞こえているのにあゆみは気がついていない。
あゆみの頭にはいやらしいことを命令する架空の男だけがいた。
そして右手でパン手イーの中に手を入れて股間を触りながら、左手で男の手の替わ
りに制服の上から胸を揉んでいる。
キスをしてくる男。あゆみの口を犯すように無理矢理侵入した舌が動き回る。
顔、首筋、胸・・・あゆみを舐め尽くすように男の舌が動いている。あゆみに強制
オナニーさせながら・・・
「さあ。足を開いてパイパンオマンコよく見えるようにしなさい」
いつの間にか裸にされ、男の前にいる。
恥ずかしい・・見ないで・・・
そう言いながらあゆみは自分で足を拡げていく。
「いやらしい女だな・・いや・・・サカリのついた雌犬かな・・・」
やめて・・・ゆるして・・・
「パイパンでオナー見られて感じてる変態だな・・・」
違うよ・・・・
そんな会話をしながらあゆみはどんどん感じていった。
誰かが入ってたらあゆみのあえぎ声、いやらしい会話を一人でしている声、触って
いるいやらしい音も聞こえているかもしれない。
最後は数人の男があゆみを襲った。
いつの間にか男と一緒にあゆみのオナニーを見ていた男達。
あゆみのオマンコ、口、アナルに好きなようにオチンチンを入れてくる男達。
今日目があったり話をした男友達、教師・・・そんな人に犯されることを思い浮か
べてあゆみはいってしまった。
ああ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ああ・・・・・
最後の声がトイレに響く。
あゆみはいくと同時にいつの間にかホントに声を出していることに気付いた。

少しボーッとしていたあゆみ。携帯を取りだしてメールを見てみる。
学校のトイレでオナニーするように命令したメール・・・
「あゆみは今学校のトイレでオナニーしました」
ボーッとした頭で返信していた。
すぐにまたメールが来た。
「まだトイレか?気持ちよかったか?」
はい・・・
「全裸でパイパンオマンコ曝してしたのか?」
いえ・・・
「服は着たままか。下着は?」
着ています・・・
「パイパンなんだろ。それだけで視線感じたのか?どんな気持ちだ?」
はい・・・ドキドキしました・・・
「それで我慢できなくなってオナニーか。淫乱な変態雌犬だな。」
はい・・・
「じゃあ午後は下着着けずに過ごすんだ。」
はい・・・
メールをやりとりしてあゆみは下着を脱いだ。服を整えて下着をスカートのぼけっ
とに入れる。
何か不自然にふくらんだポケットが見えた。
もう授業始まってて、下着鞄まで持っていけません・・・
次の休み時間でも良いですか・・・
送れて教室に行き鞄を持ってで行くとみんな疑問に思うだろう。
先生にも聞かれるかもしれない。何してる・・・どこへ行く・・・
次の時間なら小さな袋持っていけば誰にも解らないだろうと思っていた。
「だめだ。今からは下着無しで過ごすんだ。パイパンだけで感じたのならノーパン
ノーブラなら狂ってしまうかもな。
 どうせパンツは濡れてしまってはけないだろう。そのままと入れにおいて教室に
戻るんだ。」
あゆみはどうして良いか解らなかった。下着と携帯を手にしてじっとしていた。
「返事がないぞ。早く戻らないと誰か探しに来ていろいろ聞かれるぞ。オナニーし
てて遅れました、つて言うつもりか?」
あゆみは下着を便座においてトイレを出た。重い足取りで教室に向かう。
「すみません。遅れました。」
そう言って教室に入った。
「体調悪いのか?大丈夫か?」教師の問いかけに「はい。少し・・・」とだけ答え
て自分の席に座った。
「橘~。トイレこもってたの~」
男子が一人はやし立てる。教師や他の女子がとがめて教室が笑いに包まれる。
何がそんなに面白いの・・・
あゆみにとってその一言は心臓が止まりそうなくらい突き刺さるものだっ
た・・・。
さっきの言葉が頭の中でグルグル回っている。
あゆみがトイレにいたの知ってるんだ・・・・下着やっぱり取りに行かない
と・・・
みんなホントに知らないの?・・・ホントは知っててみんなであゆみいじめてる
の?・・・
後の男子はあゆみを見てるの?・・・あゆみの裸想像してるの?・・・
私語してる男子・・・あいつだろさっきトイレでオナニーしてたの・・・そんな事
言ってないよね?・・・
「トイレ」・・・男子がちゃかしていった一言であゆみはもう頭が変になりそうだ
った・・・
5時間目が終わってさっきのトイレに行こうとすると・・・
「あ。ゆ。み。ちゃーん。またトイレ~?大丈夫~~?」さっきの男子だ・・・。
「もういいかげんにしなさいよ」友達が言ってくれる。
あゆみは聞こえないふりで教室を出て駆け足でさっきのトイレに向かった。
ない・・・
そこにおいたあゆみの下着はすでになかった。誰かが持っていった・・・
誰・・・先生・・・生徒・・・?
しばらく立ちつくしていたが、あゆみはすぐにトイレを出た。
そこにいると下着をおいたのが自分だって言ってるような気がした。
6時間目は地獄のようだった。
男子の視線。冷やかしの言葉。無くなった下着・・・
どこかにおいてあったら持って帰らないと・・・
そう思うと早退もできずにもう1時間の授業を受けなければならなかった。

放課後あゆみは校内をウロウロしていた。
女子トイレ・・・校舎の周り・・体育館の周り・・・
無くなった下着がどこかにおいてないか捜していた。
下着が見つからずに中庭に座り込んだとき。新しいメールに気がついた。
「今はどんな気持ちだ。もう授業は終わっただろう。これから人のいない男子トイ
レでオナニーしなさい」
あゆみはメールを見て少し止まってしまう。
できないです・・・
「あゆみはパイパンで感じたんだろ。我慢できずにトイレでオナニーして・・・。
 下着脱いでさらに自分を追い込むんだ。ノーパンノーブラで今はもっと濡れてる
だろう」
そんなこと無いです・・・
そこまで返信してあゆみは携帯を閉じた。
あゆみはもう少し捜すことにしてウロウロする。
携帯がいくつかのメールの着信を振動で伝えていた。
しばらくしてメールを一つだけ見てみた。
「お前の下着はオナネタにされてるんだ。いやらしいお汁が付いたパンツで男がセ
ンズリしてるんだよ。
 男子トイレに行って見ろ。」

あゆみは周囲を確かめながら男子トイレに入ってみた。
1階・・・2階・・・3階・・・どこにもない。
4階の角のトイレに行ったとき、やっと見つけた。
下着を取って急いででようとするあゆみ・・・。手に取ったときに変な粘りけを感
じた・・・
これ・・・男の子の・・・
オナニーをしていっぱい濡らして・・・女子トイレにおいていった下着・・・
誰かがそれてオナニーしてザーメンがいっぱい出されている。
パンティーもブラも・・・
呆然としていたとき廊下の足音に気がついた。
あわてて個室にはいる。誰かがトイレに入ってきた・・・。
あゆみは個室の中でじっと息を潜めている。
2~3人が入ってきておしっこをしてでていった。
ほっとしたとき・・・あゆみの携帯がまた振動した。
「したぎはみつかったのか?」
はい・・・
「どこで?」
男子トイレ・・・
「無事だったのか?」
はい・・・
「男子トイレで見つかったのならザーメンべったりだろう?」
はい・・・
「まだ男子トイレか?」
はい・・・
「だったらそこでオナニーしろ。」
できないです・・・
逃げ出せずにもいるあゆみ・・・。少し時間をおいてまたメールが来た。

「お前はパイパンで感じる変態だ。
 学校のトイレでオナニーする雌犬だ。
 ノーパンノーブラで授業を受ける雌奴隷なんだよ。
 自分の雌汁の染みこんだパンティーで男子生徒がオナニーしてくれて嬉しいんだ
ろ。
 だれのザーメンかは知らないが、雌犬の下着でオナニーしていただいたんだ。
 お前には同じところでオナニーして返す義務がある。」
訳のわからないメール。あゆみはそのままじっとしている。
返信してないのに、次々にメールが送られてくる。
「ザーメンの付いたパンツ舐めて見ろ」
「裸になれ」
「お前の前にはお前のパンツチンポにまいた男がいるぞ」
「そいつはお前が淫乱雌犬だって噂をまき散らすんだ」
放課後の゛Y氏と入れの個室。ただ返信もできずにいやらしいメールだけが携帯に
やってくる。
「お前は明日男子も女子も関係なく聞かれるんだよ」
「昨日オナニーしたの?って・・・」
そのメールにあゆみは返信した。
はい・・・
誰か知らないけどあゆみの下着でオナニーしたのは確かなのだ。
あゆみの中で何か引っかかっていたものが外れた。
「よし。ふを脱ぎなさい」
ブラウス・・・スカート・・・靴・・・靴下・・・
あゆみは脱いでいく。
足下まで何もつけていない姿になった。
裸になりました・・・
「どんな気持ちだ?恥ずかしいか?嬉しいか?」
恥ずかしいです・・・
「それではだめだ」
・・・・・・・・・・・
「あゆみはパイパンで感じる変態。
 あゆみは学校でオナニーする淫乱。
 あゆみは自分の着衣にザーメンかけられて満足する変態なんだ。」
・・・・・・・・・・・・
「だからお前は変態牝犬行為で喜びを感じるんだ」
・・・・・・・・・・・・
はい・・・
「あゆみは恥ずかしい事されて喜ぶ淫乱マゾの雌犬奴隷か?」
はい・・・
「今はどこでどんな姿でどんな気持ちで何を待っている?」
あゆみは学校の男子トイレで・・・裸になっていやらしい気持ちです・・・嬉しい
気持ちです・・・
恥ずかしいオナニー命令を待っています・・・
あゆみは恥ずかしい言葉を次々に携帯に打ち込んでいった。
「おまんこ触って見ろ」
はい・・・
「濡れているか?」
はい・・・
「何で濡れてるんだ?」
あゆみはいやらしいことで感じるからです・・・
「あゆみは変態か?
はい・・あゆみは変態です・・・
「あゆみは雌犬か?」
はい・・・あゆみは雌犬です・・・
「あゆみは奴隷か?」
はい・・・あゆみは奴隷です・・・
そんな言葉にあゆみは自分の股間が濡れてくるのが解る。
誰にも知られては行けないあゆみのいやらしい姿。
でもあゆみの下着で誰がオナニーした現実。
「手洗いに鏡があるだろう。そこでオマンコまで見える姿勢になってこう言いなさ
い。
 あゆみは淫乱雌犬奴隷です。
 あゆみは学校でオナニーする変態です。
 あゆみは男子トイレで全裸になる淫乱です。
 あゆみはみんなのチンポで遊んで欲しいです。
 口もオマンコもアナルも犯して欲しい淫乱です。
 言い終わるまで戻ってくるんじゃないぞ。」
・・・・・・・・・・・そんなことできない・・・
まだ迷っていた・・・
ただメールだけがあゆみを急かしていく。
「早く行け」
「行くんだ雌犬」
「ただもう誰も来ないだろ」
「それともそのまま朝までいるのか?」
・・・・・
あゆみは長い時間迷っていた。ずっと・・・
長い時間に感じた・・・
そしてあゆみはドアに手をかけた・・・
その時、下着を取るのに夢中で鍵をかけてないのに気付く。
今まで鍵かけずにここにいたんだ・・・裸で・・・
あゆみはドアを開けた。周りを確認して・・・廊下も人の気配がないのを確認し
て・・・
個室を出る。手洗いまではすぐ近くだ。
何かに引き寄せられるように歩いていく。
鏡が小さいから前のめりにならないと股間まで映らない。
鏡に自分の姿を映して携帯を見た。
そしてさっきの恥ずかしい言葉をしゃべり出す。
放課後の誰もいないトイレにあゆみの雌奴隷宣言の言葉が響いていた。
ゆっくりとしかしゃべれない。
それが嫌らしさを増し、あゆみの片手はまた股間を触りだしていた。
最後の言葉・・・
「あゆみは口もオマンコも犯して欲しいです。」
その言葉を言ったとき、廊下のドアが開くのに気がついた。鏡のJえ゛いやらしい
メールを読むのに集中していたあゆみは近づいてきた足音に気がつかなかったの
だ。
あゆみは反射的に個室に向かって走った。そしてドアを閉めて鍵をかけた。
見られた・・・聞かれた・・・もうだめ・・・誰・・・
しばらくじっとして、周囲の音を聞いている。
周りには何も音がしない。出ていったの・・・?それとも動かないでそこにいる
の?・・・
あゆみはとりあえず音をできるだけ出さないように制服を着だした。
ブラウス腋手スカートに手をかけたとき・・・
「橘さん?」
男の声がした。
あゆみは何も答えずにスカートを握りしめる。
見られた・・・あゆみのことも解っちゃった・・・
「橘さん何してるの?」
隣のクラスの男の子だ・・・聞き覚えのある声だ・・・木上君だっけ・・・
「何してるの?・・・どうしたの?・・・」
あゆみは答えずにスカートをはいた。
少し間をおいて個室から出た。
見た?・・・
「うん・・・」
お願いだから・・・・秘密にして・・・
「うん・・・。でも何してたの・・・」
・・・・・・・・・・・・・・
「こんな所で裸で・・・変だよ・・・」
木上君も少し状況が理解できないようだ。
責めているわけではなく素直に聞いている。
冷静に考えたらいやらしいことをしていることはすぐに解るんだが・・・。
しばらくの沈黙の後・・・
「大丈夫?」
心配する木上君。
またしばらく沈黙があった。
その後あゆみは唐突に告白を始めた。

あゆみはオナニーしていました。
昼休みにもトイレでオナニーしていました。
そこで脱いだ下着が無くて捜してたの。
ここにあって・・・
誰かがあゆみの下着でオナニーしてた・・・
そしてあゆみはまたオナニーしていました。

あゆみの告白に呆然とする木上。
「オ・・・オナニーしてたんだ・・・」
「昼休みも・・」
はい・・・
「だから裸だったんだ・・・・」
はい・・・
「あゆみエッチなんだ・・・」
今まで「橘さん」だったのが「あゆみ」になった。
しばらくある沈黙がいやらしい・・・。
そして木上が口を開いた。
「続きをやってよ・・・」
やっぱり・・・
あゆみはあきらめて胸に手をやった。
「さっきは裸だったよね・・・」
あゆみに脱げという命令だ。
でも自分からは脱げない。
妄想の中では自分から恥ずかしい姿を何度もさらしたあゆみ。
クラスの子たちに犯されたりしたあゆみ。
でもそれは妄想だけ・・・
今は現実に男の子が目の前にいるのだ。
今は現実に学校の男子トイレなのだ。
いやらしい告白をして開き直ったようなあゆみだが、その現実の問題に直面すると
身体が動かなかった。
動けない沈黙の時間はあゆみをますますいやらしく・・・木上をますますサディス
ティックに変えていくようだ。

「早く脱げよ」
木上の口調が変わってくる。
「こんなに下着汚されてまだこんな所でオナニーしてたんだろ」
木上は個室に落ちていた下着を汚そうにつまんであゆみの肩に乗せた。
はい・・・小さく言ったあゆみ。
手がスカートにかかる。
こんな事ならいっそのこと裸のまま捕まえられた方が良かったのかも・・・
一度着た服をまた脱がされていく。
靴も履いてない。
ほとんど名前しか知らない男子の前で服を脱いで裸になるのだ。
ふるえた手を動かしていく。
ホック・・・ジッパー・・・それを外したスカートが静かに足下に落ちていく。
まだ股間はかろうじてブラウスが隠していた。
「上も脱げよ!変態」
言葉かだんだんきつくなる。
「早く」
メールで指示されたことと同じ言葉。
あゆみはブラウスのボタンを一つずつ外していった。
ついにあゆみは全裸で木上の前に身体を曝した。

「生えてないのか?」
・・・・・・・・・
「あそこの毛は高2になっても生えてないのか?」
・・・・・・・・・
「どうなんだ」
・・・・・・・・・
あゆみは黙っていたが、恥ずかしい告白を始めた。

あゆみは自分で剃りました。
エッチなサイトで命令されて自分で剃ってしまいました。

「そんなことして橘あゆみは感じてるんだな」
「それで飽きたらずに学校のトイレでオナニーしてるんだな」
はい・・・
もうあゆみに隠すことはない。ただ木上以外に噂が広がらないように言うなりにな
るだけだった。
「触って見ろ。オナニー開始だ。」
あゆみは右手を股間に伸ばしていく。
木上の視線があゆみの右手に刺さるようだ。
見られることを妄想しながら今日はオナニーしていたが、今は妄想ではない。
男子トイレで裸でオナニーしようとしているあゆみを生身の男が見ているのだ。
視線を感じてゆっくりと触っている。もう指先にはいやらしいお汁が絡み出してい
た。
「左手が空いてるぞ。」
あゆみの左手は胸に向かって動いていく。
ゆっくりと胸を揉み出した。
はぁ・・・はぁ・・・
あゆみの息が少し乱れてくる。
「もう感じているのか。いやらしいやつだな。」
・・・・・・・・・
「もうチンポ経験もあるんだな。」
・・・・・・・・・
「フェラもクンニも経験済みだろ。」
・・・・・・・・・
いやらしい言葉を聞きながら・・・あゆみはただ目をつぶって胸と股間を触ってい
る。
「ちゃんと答えろ!」
少し大きな声を木上が出した。あゆみは目を見開いてびくっとした。
目をつぶっていると・・・あゆみはまだ妄想の中で・・・会話をしたりオナニーさ
せられている気持ちになれたのかもしれない。
目を開けるとホントに男が目の前にいる。ホントに個室ではない。会話をも妄想で
なくホントに聞こえているのだ。
ほとんど話をしたことのない男の前で裸でオナニーしている現実に引き戻される。
そしてあゆみの心臓の鼓動はますます早くなっていくのだ。
「そうだ。目を開けてオレを見ながらするんだ。ちゃんと答えて見ろ。何人とセッ
クスしたんだ?」
3人です・・・
「誰だ?」
○○君と○○君と○○君・・・
「初めてしたのはいつだ?」
中2の時・・・
「そんな時からチンポ入れてるのか。フェラもクンニもそのころからか?」
はい・・・
「淫乱なんだな。もう濡れているのがここからでも見えるよ。」
あゆみは膝が崩れて床に座り込んだ。
感じているのと見られているの・・・もう立っていられない・・・足に力が入らな
いのだ。
「もう立てないのか。そのまま寝ころんでオナニーを続けろ。淫乱女。」
床に横たわるあゆみ。
背中にコンクリートの冷たい感じがする。
一瞬頭が少し冷めたが、次の瞬間には冷たさもあゆみの気持ちよさに変わってい
く。
「足を開け。」
「膝を立てて見ろ。」
木上の命令が続く。
「その淫乱オマンコそうして3人に曝してたんだな。」
「「穴兄弟3人に同窓会でもしてもらったらどうだ?」
「口もオマンコもケツの穴も使ってもらうんだよ。みんなにしてもらうんだ。」
あゆみはその声を聞きながらただオナニーをし続けている。
あっ・・・気持ちいい・・・はぁぁ・・・・・
いやらしい声とクチュクチュといういやらしい音、木上のいやらしい声がトイレに
響いていた。
あっ・・・あゆみいっちゃう・・・はぁ・・・
あゆみはもう限界だった。
そして次の瞬間・・・木上が上に乗ってきた。
あゆみのオマンコに堅いオチンチンが入ってくる。
もう十分に濡れているオマンコはそのまま受け入れた・・・
あぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・
ほんの数回のピストン運動であゆみはいってしまった。
しかし木上はまだ満足していない。
男のわがままなピストン運動を続けていく。
あぁ・・・いい・・・・はぁぁぁ・・・・・・
あゆみは2回目のエクスタシーを感じた・・・・
まだ・・・はぁ・・・・・・
3回目にあゆみがいったとき・・・・
あゆみのおなかの中に暖かいものがあふれている。
避妊も何もない・・・あゆみのオマンコの中に木上は大量のザーメンを出してい
た。
トイレの床で抱き合ったまま・・・つながったままじっとしている二人・・・
しばらくすると木上の腰がまた動き出す。
あゆみの中で一度しぼんだオチンチンがまた大きくなっていく。
あっ・・・いいよ・・きて・・・
理性もなくしたあゆみが無意識に声を出す。
十分に大きくなったとき、木上はオマンコからいやらしい音とともにオチンチンを
抜いた。
だめ・・・もっと・・・
気持ちいいところからそれが無くなったあゆみが声を出す。

そして木上の狙いはあゆみの口であった。
あゆみの汁。木上のザーメン。それにまみれたオチンチンがあゆみの口に無理矢理
押し込まれた。
んん・・・うん・・・・
首を横に振って拒否の姿勢を示すあゆみ。
しかしオチンチンを入れられた口の中では・・・あゆみ舌を使ってそれを刺激して
いた。
木上はあゆみの頭を持ち上半身をおこしにかかる。
仁王立ちする木上の股間にあゆみが跪いてくわえている状態だ。
あゆみのオマンコからさっき出されたザーメンが逆流し床にしたたっている。
もう木上はあゆみの頭を押さえている必要はなかった。
あゆみはむさぼるようにオチンチンを舐めている。
くわえたり、玉を舐めたり・・・。
何も言われずとも自然にご奉仕する雌奴隷としてむしゃぶりついていた。
木上も2回目の射精。
脈打ちながら出されるザーメンは、一つ目はあゆみの口に・・・二つ目以降はあゆ
みの顔に出されていった。
木上のオチンチン周りを口できれいにさせられ、3読みの変態行為は終わった。

木上が個室から下着を取ってくる。
ザーメンのついたあゆみにパンティーを差し出す。
「これで拭け。」
あゆみのお汁と誰のものか解らないザーメン。それで汚れたパンティーであゆみは
顔を拭くのだ。
木上のザーメンも混じったパンティーをあゆみは履かされた。
「まだ残っているな。」
ブラを差し出す木上。
それで顔についたザーメンをきれいに吹いた。
吹いているのか誰かのザーメンを塗っているのか解らない。
そしてまたそれを着けるように命令される。
最後に制服を着る。
いやらしい雌の臭いと雄の臭い。それ以外は普通の女子高校生に戻ったあゆみ。
やっと今日が終わる・・・・そう思った・・・
「床にたれたのもきれいにしておけよ。」
あゆみのオマンコからしたたったザーメン。それを舐めるように言われた。
あゆみは四つん這いになり、床を舐める。
裸で犯されるのか、制服で恥ずかしいことを強要されるのか・・・どちらも恥ずか
しいことだ。
制服を整えただけにいつもの教室とかの場面が思い出される。
教室とかでこんな事させないよね・・・
そして最後に木上が言った。
「お前は本当に何でもするんだな。淫乱女とかじゃないよ。
 雌犬とか雌豚だ。人間じゃないぞ。
 これからもペットとしておとなしく躾られるんだぞ。」
そう言って木上はトイレを出ていった。

 
2005/06/01 22:28:35(9YqbmgcX)
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