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大学時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:大学時代
投稿者: よし
サークルで先輩だった明美を廻した。当時彼女だけ抜きん出て目立った存在
で性格は高飛車、傲慢、体は高身長でボインで顔は男のように凛々しい顔立
ちの美人だった。その辺の中途半端な男は一切相手せず、俺のような平凡な
男は相手にされなかった。所属していた人数が多かったため、俺の存在すら
意識してなかったであろう。
俺は今でもそうだがこのような女を陥れるのが大好きだ。どうしても彼女を
徹底的に犯したくなり、ある計画を練った。サークルの中で彼女に相手にさ
れていない男に声をかけた。サークルの活動の最中、彼女は必ずペットボト
ルのお茶を携帯する。トイレなどでお茶を手放したその隙に大量の睡眠薬を
いれる役、眠りだしたら、学校内の人気のないトイレに運ぶ役、周囲の監視
役を決めた。
計画は成功した。はずれのトイレはまず使用するものはいない。彼女を犯し
たいメンバーは俺も含めて5人そろった。一人が個室で犯し、残り四人は周
囲の監視をした。
「おい、あの明美だぜ、好きにできるんだよな、たまんねぇよ」
「誰から行く?」
「いい体してんなうへへへ。」
先発は俺から行かせてもらった。今日の明美はセミロングに若干パーマがか
かっている。個室の壁にもたれかかる明美を後ろからTシャツ越しにもみ、
においを嗅いだ。
「普段馬鹿にしてる男に体中しゃぶりつくされるんだぜ明美さんよぉ、へへ
へいい臭いだな」
起きる気配は全くない、デニムのミニスカはそのままでパンツだけ脱がし
た。体中隈なく嘗め尽くし、性器にぶち込んだのでは満足せず、黄門のもぶ
ちこんだ。
「はぁはぁ明美の黄門…ひひひ凄い締りだな、起きたら激痛で歩けないぜ、
しかも五人で何周するかわからないからな…」
「おい早くしろよ」
「黄門から白いのでてるぞ、明美の黄門から精子でてるぞ、あの明美が俺ら
のおもちゃだぜ。」
数時間後六週目が終わり、明美にパンツをはかせ、シャツも着せ、もとどう
りにすると、その場から立ち去った。
顔面はザーメンだらけ、体中には唾、性器はぐちょぐちょ、黄門は何倍にも
拡張し、赤色と白色が混ざった液体があふれていた。
翌日から明美はサークルに顔を出さなくなった。
 
2005/06/30 05:18:08(OZbxlFBH)
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