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逆レイプ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:逆レイプ?
投稿者: やす
「今日も残業かぁ、毎日何やってんだろ…」他の奴らはとっくに帰り残って
いるのはぼくと事務員の桃子先輩だけ。月末の締めで先輩はいつもこの時期
は残業だ。「ちょっとジュース買ってきます。」気分転換に外に出る。先輩
の席の後ろを通るときさわやかなシャンプーの匂いがした。「桃子先輩って
いい匂いだな…」普段は細かくて厳しいのにその匂いで僕は彼女の女の部分
に触れた気がした。「私もそろそろ終わるから早く帰ってきてよ」「あ、は
い!」小走りに向かいの自販機に急ぐ。戻ってくると先輩はロッカーに向か
っていた。「もう着替えるからね。あとよろしく」ウェーブのかかった栗毛
の髪が揺れた。エアコンが故障し事務所は暑い。桃子先輩も制服の腋の部分
にうっすらと汗がにじんでいる。「先輩、今日も暑かったですね。お疲れ様
でした。」僕の目の前を通り過ぎるときさっきのいい匂いと汗のにおいがほ
のかに香った。「桃子先輩ってきれいだし、いいよなあ」スカートからしな
やかに伸びる白い脚。それを寸分の緩みもなく包むストッキング。きゅっと
しまったウェストから一気に量感のある豊かな胸へのラインは僕だけじゃな
く営業の先輩たちも昼飯のネタになっている。「あぁ、あの中はどうなって
るんだろなあ」僕の股間はゆっくりとみなぎっていった。「見てみたい…」
なぜかその日は歯止めが効かなかった。無意識のうちに足音を立てずロッカ
ーの入り口に向かう。安心しているのか鍵はかかっていない。このチャンス
を逃すわけにはいかない。静かにノブを回し隙間から覗く。「ああ、先
輩…」僕の目に大きな胸を下から覆うブラとお揃いの白いTバック姿の先輩が
飛び込んでくる。心臓が張り裂けそうだ。予想以上に美しい。着替えの一部
始終を覗き見しながら僕はすでに硬く熱くなったモノにズボンの上から刺激
を与え続けていた。着替え終わるとこっちに向かってきた。「やばい!」急
いで机にもどる。「ちょっとコンビニに行ってくるね」「あ、はい」財布を
もった先輩が出て行った。「チャ、チャンスだ!」僕はすかさずロッカーに
入り、先輩がさっきまで着ていた制服を掴み鼻先に持ってくると思い切り深
呼吸をした。「な、なんていい匂いなんだ!桃子先輩、素敵すぎです!」桃
子の体臭と今日一日の汗をたっぷりと含んだそれは僕にとって最高のフレグ
ランスだった。背中、胸、腋…どこからも桃子先輩の香りに溢れている。ふ
と見るとそばにストッキングが落ちていた。「こ、これは…」注意深く制服
を戻しストッキングを拾う。「うおっ!」手にしただけで先輩の下半身の匂
いが僕を襲う。まずは足先の匂いを嗅ぐ。先輩の指をしゃぶるように口に含
んでエキスを搾り出した。「ああ、先輩…、すごくおいしいです…」こんな
変態行為に酔いしれ僕はたまらずチャックを下ろし、イチモツをつかみ出し
た。そしてゆっくりと上下にしごく。先っぽからは我慢の潤みが雫となって
滴り落ちる。ひとしきりしゃぶった後狙いを股間に変える。「うっ…」これ
までのどこよりも濃厚な匂いだ。尿、汗、女性特有のあの匂い、すべてがミ
ックスされ僕の脳を直撃する。「桃子先輩の…。これが桃子先輩の本当の匂
い…」僕の右手はすでにかなりの速度で分身をしごき立てていた。そして限
界はあっという間に訪れる。「だめだ、出てしまう!」先輩の物に飛ばすわ
けにはいかない。そうだ、そのままドアや壁に出してしまえば拭けばいい。
ストッキングの香りを味わいながら僕の欲望の白い濁流が一気に加速して股
間に向かう。「先輩、出る!」その瞬間ドアを向き、一気に灼熱のエキスが
ほとばしる。「ああ、先輩、こんな時に!」そこにはあるべきはずのドアで
はなく蔑んだ視線を送る桃子先輩が立っていた。「うわぁ、ダメだ…、止ま
らない…」快楽の噴射をとめるすべもなく僕は先輩に見下されながら上下に
しごく手を止めることができなかった。
2005/06/29 16:02:02(uhCru4Tx)
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