連絡先をもらってから・・・すぐにわたしのほうから・・。
やっぱり自分から「してください」って言ってるみたいですごく恥ずかしか
ったです。
思い切って連絡して、指定されたところに行くと、１０人くらい（女性が２
人）
大きな建物で、ちょっとしたセットみたい・・・
いきなり蹴られました・・「なに服着てんだよ！とっとと脱げ！メス
豚！！」
こないだとうってかわって、すごく怖い感じが・・
「今日のおまえは実験台だよ！後輩指導の材料だ！」
そう言って、産婦人科のイスに座らされました
足をがばって開いて・・そして・・潮吹きの練習・・
こないだのビデオで潮を噴かせてくれた人が、後輩相手に噴かせ方の指導を
するの・・わたしを使って・・。
「まずはこっちへ・・指はこう・・こう進んでいく・・」
「あっっっ・・」すごく気持ちいいところに・・・
「ここか？あってるか？？ちゃんと答えろっっ！」
「あ・・あ・・は・・・はい・・・ここです・・あってます・・」
もう・・ほんとに・・・すごくビリビリくる感じで・・
「ここを・・こうこする・・・」
「ああ・・あ・・・あ・・・」
すごくこみ上げてきて・・爆発しそう・・みんなの前で・・なんて・・・
「あぁぁっっ・・・・」
一気に噴き出しました・・ビュンビュン出てしまって・・
「次はこっち・・・そのまま上へ・・」
「ああっ・・だめっっ・・・やぁ・・・・」
もう・・止まらないの・・止めたくても・・ダメなの・・・
デブがやるときより・・・すごくこすり方がいいの・・いつもデブがやると
ころ・・でも・・こんなに違うの・・・・。
「そして・・最後はこっちへ持ってくる感じだ！」
「ああっ・・だめ・・・出ちゃう・・・やだっっ・・・」
休む間もありませんでした・・
「次の人～・・・」
「やぁ・・・もう許して・・潮噴かせるの・・やめ・・あっっ・・」
次の人が・・・そして・・・
「だめぇっっ・・おかしくなるっっ！おかしくなるからやめてっっ」
もう・・・何度も・・何度も・・次から次へ・・・怖いのよ・・・気持ちい
いけど・・。
「こんなの・・・やだっっ助けてっ！助けてぇぇっっ！」
何度も叫んでは潮を噴かされて・・
「あーーーっっ・・・。」わたしは叫んでオシッコとウンチを垂れ流して失
神してしまいました・・・後でビデオで見て・・指の動きにあわせて腰が動
いてるのがすごく恥ずかしくて・・
大勢の前で・・こんなに・・・水道の蛇口をひねったみたいにジャージャー
とおつゆを垂れ流してるの・・。
「おいっ！大丈夫か・・・・？」
「クックック！恥ずかしいなぁ！！おまえはおもちゃなんだよっ！失神して
も続けるからな！！」
「うう・・ひどいっ・・・あああっ！やめてっ・・だめっっ」
目を覚まして・・また続きから・・・最後の人が終わるまで・・・何回失神
したかわかりません・・。まさに文字通り快楽地獄でした・・。
一番恥ずかしかったのは、女性が二人いたんですが・・その人（たぶん片方
は女子高生）にまでも・・・。
女子高生と思われる人の時でした・・。
「ねぇねぇ・・こんなに大勢のまえで本性さらけ出して、おまえ恥ずかしく
ないの？」
「こいつ豚だから、人間じゃ無いから大丈夫！なっ？！豚！？」って男優の
一人が・・。
「う・・うあ・・・や・・豚です・・わたしは変態淫乱メス豚マゾ奴隷で
す・・。」
女子高生（性格には卒業して一年目だったみたいです）に「おまえ」とかい
われて見下されるのって・・気持ちいい感じでした・・もうどうしようも無
かったんでしょうね・・・きっと・・。軽蔑され・・変なモノを見る目がす
ごくゾクって来たの・・。
一通り潮噴きされた後は、ローションたっぷりで言われるままの複数Ｈでし
た・・。
Ｓ嬢も交えて・・
縛ったり、つり下げられたり、浣腸したり・・わたしのお尻に３人の３本の
指が入って、広げられて、中を覗かれるの・・わたしのすべてを見られるっ
て感じ・・。
印象的だったのがＸ字の張り付けで、くすぐられながら・・すごく気持ちい
いのよ・・恥ずかしいの・・。もう、１０人近くの指がわたしの中に入って
くるの・・わたしの感じるところがいっぺんに刺激されるの・・。
ネトネトになりながら・・精液とローションと・・わたしのおつゆで、ネチ
ャネチャになって・・ヌルヌルで・・もう止まらなくなってしまって・・。
女子高生みたいなＳ嬢（ゆうこ様）に調教されたときもすごくよかった
の・・。
女性の場合男の人と違って、肉体的って言うよりも、精神的にくるの・・。
跪かされて、頭を踏まれながら、お尻を高くあげるの・・すると、ムチでお
尻を、ピシッって・・「あっ」
「おまえほんとに、変態メス豚マゾだな・・ムチで叩かれて喜ぶなっ！」ピ
シッ！
「ああ・・・あ・・」
また・・すごく上手・・わたしに後ろ手に手錠をかけると、足を大きく開か
せて、床に転がされて、足の指で、あそこを・・胸を・・
「あっ・・あっ・・・」
「足の裏なめなっっ！」わたしの顔を踏みつけながら・・
あ・・・足の裏・・足の指・・なんか、精神的にくるのよ・・ちょっと違っ
た気持ちよさが・・・。
「ほらっ・・足の指あそこにつっこまれて感じるメス豚なんて・・はしたな
いっ！」
「あっっ！！」
顔を踏みつけられながら・・あそこに足の親指が入るのが・・こんなに気持
ちいいなんて・・・・。恥ずかしいのだけど・・ほんとにいってしまった
の・・するとゆうこ様が怒って、
「メス豚っっ！おまえ、許さないよっっ！」
今度は、わたしの足を大きく開かせて・・クリの皮をむいてこすりあげる
の・・。
「ひっっ・・・・あっ・・はぁっっ・・・」
クリの根本から、丁寧に・・激しく、さっきいったばっかなのに・・こみ上
げてきて・・
ぴゅーっ！ってまた潮を・・。
「ああっっ・・」ゆうこ様の顔にかかってしまって・・。
「あ～・・・このメス豚最悪！！」
ゆうこ様はあきれたみたいでした・・。そして、今度は一人ずつ、わたしを
調教するの・・。それをビデオにとって、立ち回りや、攻め方、潮の噴かせ
方等をお互いに注意しあってました・・
終わったときには・・・もうボロボロって感じで・・
でもこれだけ気持ちいとここすられると・・ダメなの・・。もっとこすられ
て、行かされたいの。もっともっとやられたい・・ずっと気持ちよくしても
らいたいっっ
ふつうにデブにいかされるだけじゃ・・だめになってしまったの・・・。

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