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わたし・・・。(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:わたし・・・。(3)
投稿者: あずさ ◆GJolKKvjNA
そして、デブがわたしに近づくとビデオカメラで、撮影しながらわたしのおしりのきゅうりととあそこのバイブを動かして・・・。
でも、わたしも気持ちよくて・・・。
デブはクリとお尻の穴好きでクリをつまみながらお尻の穴に指を入れて・・・
何回いかされたのかわかりません・・・もう気が変になりそうでした・・。
終わると
「明日から俺の呼び出しには応じろよ!おまえ俺のメス豚なんだから、もっと気持ちよくしてやるっっ!」
そう言ってその日は終わりました・・。
ほんとに地獄は次の日でした
クリがデブにこすられたせいか、ヒリヒリするんです。
乳首も立っちゃって・・授業どころじゃなくて、
一日中今日も同じようにされるんだ・・今日もあのデブにおもちゃみたいにされるんだ・・・
そう思うとなんだか興奮して変な気分でした。
太ってる人って大嫌いなんです。暑苦しいというか・・ぶよぶよしてて気持ち悪い
でも・・・こんな嫌いな人にめちゃくちゃにされるって思うと興奮してる自分がいるって言うのがわけわからなくて・・。

授業が終わって、バイトも終わって帰宅したときに、また早くデブにまたひどいことされたいって思ったのかもしれません・・。恥ずかしい話ですがデブの帰りを待つ間一人でHしてました・・。チャットのご主人様の首輪をして一人でしている最中でした
電話が鳴って・・・隣の部屋のデブでした・・。
「なにやってんだ!?とっとと俺の部屋に来い!そのままの格好でだ!一人で変態行為してやがって!声が聞こえるんだ!馬鹿メス!」
そのときの自分の格好は・・全裸で首輪だけでした・・。
「10秒以内に来い!」
そう言われて・・恐る恐るドアを開けて・・・隣の部屋に・・・
チャイムを鳴らすとすぐにデブが出てき部屋の中に・・テーブルに乗せられて
「いつもチャットのご主人様に挨拶しているように俺に挨拶しろっ!」
「え・・もう許して・・ビデオも返してください・・・」
「早くしろよっ!昨日俺の言うこと聞くって言ったじゃねぇか!そんなにばらされたいのか?!」
わたしは渋々と・・テーブルの上に乗って・・・デブの方に向かって足を開いて、あそこを広げて・・・。
「よしき様、今日も変態あづさをたくさんかわいがってください。もっと気持ちいいこと教えてください。」もう・・はずかしい・・わたしデブはイヤなのに・・・・。
「クックック・・・」変な笑いを浮かべてわたしをテーブルに大の字で縛り付けると
指で・・・おもちゃで・・・わたしをまた・・
「さっき逆らったからお仕置きしないとな・・」
そう言うと、あそこの毛を剃られました・・・。
そして・・頭を踏まれながらクリをつままれて昨日みたいに・・・「ああ・・」
「今なにしてたんだ?ああ??正直に答えろよ変態淫乱マゾ奴隷あずさ!」
「あ・・や・・よしき様にめちゃくちゃにされるとこ想像して・・一人でHしてました・・・」
「いったのか?俺の許可無しでオナニーするんじゃねぇ!このド変態がっ!足の裏なめろっっ!」
「いってないです・・・あ・・やぁ・・」
「足の裏なめながら興奮する変態めっ!・・ほら!どうせ一人じゃ満足しねぇだろ?」
「ああ・・・い・・・あ・・」
もうダメなの・・あそこやおしりの中で暴れるデブの指・・・ヌチャヌチャという音をたてるあそこやお尻・・・そして言わされるんです・・・。「わたしはお尻が大好きな変態メス豚あずさです」とか「バイブが大好きなアナル奴隷です」とか・・
デブはHは大したことないんだけど・・指がすごくうまいの・・。
「だめ・・やぁ・・・おかしくなりそう!もう許してくださいっっ!いやぁ・・・」
何度も何度もいかされて・・
「次に俺の言うことに逆らったら・・容赦しないぞ!わかったなっっ!?」
「はい、わかりました・・わたしはよしき様の奴隷です・・許してください」
・・・
何回いかされたかわかりません
デブが「じゃぁ・・俺の従順の奴隷になった証拠のビデオを撮るぞ!」
「え・・・・」
「あ?俺に逆らうのか?」
「いえ・・・ビデオを撮ってください!よしき様の変態マゾ奴隷あずさのビデオを撮ってくださいっ!」
チャットで調教されていたせいもあったのか・・ふつうにこんな言葉が・・。
「クックック・・・うれしいんだろ?はじめから言え!メス豚が!」
デブの部屋を改めて見渡すとすごく気持ち悪い
変な少女ゲームや、すけすけのセーラー服やメイド服とかかかってるんです
その中から私にレースクイーンのコスチュームを私に渡して着るように命じました
パンストと・・コスチュームのみで・・乳首が突起している・・・すごくいやらしい格好だと思います(みられるのは脱がされるより・・着る方がなんか恥ずかしい)
「こっち向いて自己紹介しろっ!モタモタすんな!豚っ!」(最後の豚とか言われると・・・なんか・・・ちょっと興奮してしまうんです・・・)
もうどうでもいいか・・・そんな感じで・・。カメラに向かって・・。
「よしき様の淫乱変態メス豚マゾ奴隷あずさです・・お尻が大好きなアナルマゾです。XX大学に通ってます。身長165-体重XXkg、スリーサイズは・・XX-XX-XXです・・・。去年はモデルのバイトしてました・・。今まで男性経験は200人以上です・・。今日はよしき様にかわいがっていただきたいのでこんな恥ずかしい格好しています・・・お気に召しますか?。」
こんな感じで言わされたと思います・・。恥ずかしいので、体重とスリーサイズは伏せさせてくださいね。高校時代に地元で有名なナンパスポットで毎日男あさりしていたのも事実です・・。
自己紹介だけで興奮したのか・・デブがすごく興奮したようで・・カメラを固定すると私の方へ・・そして、縄で私を縛り上げ、バイブをお尻にもアナルにも・・その様子がビデオに・・そして・・浣腸・・・。
「変態あずさの脱糞ショーをみてください!」って言いながら・・そのシーンもビデオに・・。
そして、最後は一人Hさせられました・・・カメラの前で・・・。
「このビデオがある限り、もうおまえは逃げられないんだよっ!」
「はい・・・よしき様・・」そう答えるのがやっとでした・・・。
改めて・・このデブに好き放題されてるって実感しました・・やっぱり・・こんなデブイヤ・・。
こんな感じで・・・デブとの関係が始まりました・・。


 
2005/05/19 21:53:22(s9XKnZxJ)
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