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娘の同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:娘の同級生
投稿者: 直美
専業主婦をしてる41歳です。
主人は商社に勤務してて、出張やら何やらでなかなかウチにいないので
普段は娘(中学3年)とほとんど二人暮らしのようなもんです。
そんな私が娘の同級生に犯されたんです。
しかも4人で、娘の彼氏も一緒でした。
あれはある夏の一日です。

いつもの通り家事を済ませて、居間でくつろいでました。
夏休みも近くなり、学校も半日でそろそろ帰る頃かと思ってた時に
玄関のチャイムが鳴りました。
「もう帰ってきたのかしら?」
そう思い、玄関に向かうとそこには娘の彼氏がいました。
「あら?順君どうしたの?涼子はまだよ。」
「いや、今日はちょっとおばさんに用事で・・・。」
「あら?何かしら?まぁ~入りなさいよ。」
娘の彼氏ということですっかり気を許してたのがよくなかったです。
いきなりドアが思いっきり開かれて、彼氏を含めて4人がなだれ込んできました。
「えっ?何?あなた達は?」
そう叫んだ途端、一人に羽交い絞めにされひきづられて行きました。
「だからおばさんに用事だって言ったじゃない」
そう言いながら順君は後ろ手にドアに鍵をかけました。
「何?いったいどういうこと?離してぇ~」
「おい、順!これが話の欲求不満の熟女か?」
「そうだよ。旦那がかまってくれないらしくて、一人で楽しんでるみたいなんだよねぇ。」
「何言ってるの!そんなこと・・・」
「だめだよ~おばさん。僕見ちゃったんだからさぁ~おばさんのオナニー」
私は一瞬息を呑みました。
「何・・・そんなこと・・・嘘よ」
「へぇ~この間、涼子のとこに遊びに来た時におばさんはお風呂でやってたじゃん。シャワーでさぁ~」
見られた・・・確かに私は時々お風呂で一人でしてることがあります。
夫婦生活も縁遠くなり、寂しくなるとつい・・・。
ただ、それを見られていたなんて・・・。
「あの時、涼子の部屋にはおばさんに内緒で来てたから気づかなかったでしょ?凄かったなぁ~自分でおっぱいとか揉んじゃって」
「いや!やめて!言わないで・・・」
「で、そんなにしたいならやってあげようかと思ってね。若い方がいいでしょ?何回も出来るしね」
そう言いながら、私の乳房を揉み始めました。
「いやよ!やめなさい!」
「無駄だよ~騒いでも。ここって防音完璧でしょ?」
そうなんです。留守がちってことで防犯効果の高いとこに住んでるんです。
少々の声は外に聞こえません。
「よ~早くヤろうぜ!もうチンポがコチコチだよ」
後ろにいる一人が叫んだのと同時に順君は私のブラウスを引きちぎりました。
「いやぁ~やめてぇ~お願い!」
そんな言葉もただ若い欲望を高まらせるだけでした。
「すげぇ~オッパイでかいじゃん!やっぱ人妻はいいよなぁ」
そういいながら他の男の子たちは私の体に群がりました。
「中でやっちゃおうぜ」
そう言いながら居間に引きづられていったのです。

居間に入った途端に何人かの男の子が私のスカートをむしりとり、ストッキングも脱がされました。
同時に上半身のブラウスも脱がされて、あっという間に下着姿にされたのです。
「おお~ピンクのブラにパンティかよ。こんなエッチな下着じゃそそるよなぁ」
そう言いながらブラジャーもパンティも脱がされたのです。
騒がれるからと、脱がされたパンティを口に押し込まれました。
そしてどこから用意したのか、ロープで手首も縛られました。
そしていきなり二人が両方の乳首に吸い付き、愛撫を始めたんです。
「んんんん・・・・」
無駄な抵抗でした。縛られてる上に若い男4人にかなう訳もありません。
そんな状況で徐々に抵抗する力が薄れていくのを感じました。
するとその代わりに徐々に体が反応し始めたのです。
無理もありません、主人としたのはいつだか判らないくらい前です。
女盛りの体が正直に反応したのです。
「おい、おばさん感じ始めたじゃん!乳首が勃ってきたぜ」
「調子でてきたじゃん、直美ちゃん」
そう言って一人は足を開き、私のアソコを舐め始めました。
「ん・・・ん・・・」
「おい、オマンコ濡れてきたぜ!やっぱり欲求不満じゃん」
もう感じ始めていました。
中学生に犯されている、しかも昼間で、自宅で・・・。
そういう異常な状況が性感を高まらせたんでしょう。
いつも以上に感じ始めたんです。
「おい!例のやつ」
そう言うと一人がカバンからチューブを出して、アソコに塗り始めました。
「直美ちゃん、いっぱいイカせてあげるからね」
そう媚薬でした。塗られてから少しするとアソコが熱くなり、愛液が垂れるのが判るほどでした。
「さてそろそろ行くか!」
そう言いながら、一人づつ裸になりました。
もうチンポはお腹に付きそうなくらいに勃起してます。
しかも中学生とは思えないくらい立派なのです。
驚きで目を見張りました。
それからはもう訳がわかりません。
順番にそのチンポを入れられ、媚薬で狂った私は喘ぎ続けたのです。
若い4人は一度果ててもすぐに回復するので、私は休む暇なくイカされ続けたのです。
そのうち口に入れられたパンティを取られても、もう喘ぎ続けたのです。
「いいぃ・・・もう・・・あん・・・またイク・・・」
後ろから入れられ、口では別のチンポを咥える。
上からまたがりながら乳首を二人に・・・。
もうすっかり4人のなすがままでした。
「いやぁ・・・壊れちゃう・・・少し休ませて・・・」
「あん・・またイク・・・」
夕方に娘が帰るまで、散々犯され続けました。
しかもビデオに撮られてることも気づかずに・・・。
若い精液まみれになりながら、順君の上で腰を振り続けてる途中に娘が帰ってきました。
それから・・・。
2005/05/08 23:14:44(kItEyfU/)
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