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1:(無題)
投稿者:
マニア
◆bG0O/cLFAM
ある日、俺は最寄の駅をブラブラと歩いていた。何をするというでもなく、散歩のような気分で歩いていた。
そして何気に改札口の方に目をやると、ある一人の女の子に目が止まった。近くの高校の制服を着ており、髪型はポニーテール。体は小柄で、俺好みの可愛らしい顔。その子を見たとき、俺の中で何かの欲望が溢れてきた。(この子を犯したい。) その子は友達一人と会話しながらバス停へ向かっていった。俺はその子に気付かれないようにつけていった。 そして一台のバスがやってきた。その子と友達はそのバスに乗り込んだ。俺もそのバスに乗り込む。 バスの中で二人の会話を後ろの席で聞いていると、いい情報を手に入れた。週末、その子の両親は親戚の結婚式に出かけ、自分は留守番をするという。俺は心の中でニヤリと笑った。(この子を犯すチャンス到来だ。後はこの子の家を突き止めれば・・・。) そしてバスは終点に着き、その子と友達はバス停で別れていった。俺は気付かれないようにその子をつけていった。 しばらくするとその子は自宅に入っていった。俺はその子の家の表札を見た。両親の名前と「優美」という名前が。(そうか、優美ちゃんというのか。可愛い名前だ。)俺は優美を犯す準備をするため、その日はその場を後にした。 そして運命の日。この日は午前中授業のため優美は早く帰宅してくるはず。俺は優美の両親が出かけたのを確認してから家の庭に侵入し、優美が帰宅してくるのを待った。 しばらく待っていると優美が帰宅してきた。玄関を開け、中に入ろうとしたところを狙って、俺は優美に襲いかかった。 「えっ?」 優美が悲鳴をあげる前に俺は優美の口を塞ぎ、そのまま家の中に引きずり込んだ。 「んんーっ!んんーっ!」 俺の手を振り解こうと優美は必死に抵抗した。俺はポケットから折りたたみナイフを取り出すと、優美の首筋に突きつけた。 「おとなしくしろ。殺されたいか?」 優美はうなずき抵抗を止めた。 「ようし、いい子だ。」 俺はそのままの状態で優美を二階の自室に連れていった。 優美の部屋に入ると、俺は優美を部屋の真ん中に突き飛ばした。 「ぷはぁっ!」 それまで塞がれていた口が開放され、優美は大きな息をついた。そして優美は俺を怯えた顔で見た。 「あ、あなたは誰?私にできることなら何でもするから命だけは・・・。」 「本当だな?」 「は、はい。」 優美は怯えながら返事をした。 「ようし、では後ろを向いて手を後ろに回せ。」 「は、はい。」 優美は言われたとおりにした。俺は持ってきたカバンの中から紐を取り出すと、優美を後ろ手に縛り上げた。 「ちょっ・・・何するんですか!」 「うるさい!お前は今から俺に犯されるんだよ!」 俺は優美をベッドに押し倒し、一気に襲いかかった。 「いやあああっ!」 優美が悲鳴をあげた。俺はすかさず優美の頬を平手で数回殴った。 「痛い目にあいたいか?怪我したくなけれはおとなしくしろ!」 「そ、そんなこと言われても・・・」 優美は大粒の涙を流し泣き始めた。 「泣いてもだめだ。お遊びはこれからなんだからな。」 俺の快楽、そして優美の地獄が始まる・・・
2005/04/15 00:05:46(RrggN6BF)
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