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月に背くもの(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:月に背くもの(2)
投稿者: 赤い瞳
カチャカチャとケンジはズボンをおろし、トランクスを引き下げながら私にのっかかっています。…「脚、ひらけよな~、力入れんなよ。」乱暴な言い方でした。…(ああ、何でこんな男にされちゃうの?)…本当に信じられないくらいです。ただ、両足はしっかり閉じて抵抗していました。…「終わらないと、帰れないよ~、もう観念しなよ。」…(ひどいことをいってる)。私は、知らないうちに涙がこぼれていました。………。「あんまり抵抗すると、このビデオ、アダルト業者に売ったり、学校に送ったりするよ~。」…、思わず顔を手で隠していました。ケンジは力任せに私の脚を開かせると、脚の間に腰を入れ込みました。…「いい、眺めだよ」。ビデオを回しながら昌司は、笑っています。…「友達のみんなより、早く体験できて、大人の気持ち良さもらえるんだから、俺達に感謝しろよ。」…(勝手なことばかりいってる)。私は、もう泣いていました。
アソコに男のチンチンが当たっています。(コワイ…)。…………、『ズッ、』…男のアレが入ってきました。身体を引き裂かれる感覚…、男のアレの形に私のアソコは広がって、めくれてるかもしれません。…「いった~~~~~い、やめてーーーー。お母さん、助けて~~~!!」私はめいいっぱい、叫んでいました。ケンジは変な声を出しながら、出し入れをはじめました。「動かないでください、お願い…。」(いたい。)、痛みに耐えながら、早く終わって欲しいと思ってました。
結合部からはいやらしい音が聞こえています。ちょっと動きを止めたケンジは、昌司に言いました。「マジ、出血したよ~、俺のチンチンも真っ赤だぜ。」…嬉しそうにいっています。「おう、お前のが出たり入ったりするたびに血が、お尻のほうに流れてるってば」。…昌司も後ろから私を撮影しています。
「まじ、狭い!そろそろ、いきそうだ~!!。」ケンジは私に言いました。「生理はもうあるのか?」…「うん」。『いくぞ!』…(エッ)。私は『妊娠』の二文字が頭に浮かんでいました。心配と恐怖で、知らないうちにイヤイヤをしていたんだと思います。 『ドクドクドクドク…』(イ、ヤ…)、男の精液をアソコの奥で感じた時、私の意識は静かに遠のいていきました。
2005/03/21 22:13:14(spnzPAl5)
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