ある日、マンションの回覧版を届けに５軒隣の部屋に行った妻が、その部屋の男に力ずくで犯されてしまったのです。その男は、見るからにヤクザと判る男なのですが、届けた際「お茶でもどうですか」と招かれ、妻も毎日の挨拶で顔は知っていたし、まさか同じマンションの住人に危害を加える事も無いだろうと思い、躊躇う事無く部屋に上がってしまったらしいのです。しかし、お茶を飲みながら３０分くらい世間話をし、油断した所でソファーに押し倒され襲われたそうです。その頃私は、何も知らずに会社で仕事をしていました。妻はその日、私が帰宅するまでの８時間近くも犯され続けたそうです。その後も妻は、その事を誰にも相談できず、男の脅しとも言える要求に応じ、平日の殆ど毎日、私の出張中には土日も含めて、半年以上も抱かれ続けていたのでした。普段は男の部屋に呼び付けられ抱かれていましたが、時には私達の部屋の夫婦の寝室で抱かれていたそうです。更に妻は、その男の知り合いが経営するクラブで枕ホステスとして働かせられていました。週に２～３日程度ホステスとして働かされ、客に気に入られ体を求められた時には断ることは許されず、そのままホテルで抱かれる事を男に強要されていました。クラブへ出勤して客とセックスをしない日は無かったそうです。出勤日に指名が数人重なって相手を出来ない場合は、出勤しない平日の昼間にホテルで抱かれていました。また時々、何処か別の組のヤクザ幹部の接待に使われ、性欲処理として差し出されてもいました。接待先のヤクザに気に入られた妻は、その後も呼び出され性の玩具にされました。中でも一番辛かったのは、ヤクザの事務所へ連れて行かれ、大勢の組員の見ている前で中学生とも思える様な若いチンピラに犯されたり、口で奉仕させられた事だそうです。その頃の妻は、セックス漬けの日々で身も心もズタズタにされていました・・・朝起きて私を会社に送りだした後、同じマンションの男の部屋に行って、何も無ければ私の帰宅する時間まで抱かれる。クラブ勤めのある時は、男に夕方まで抱かれてからクラブへ出勤し、仕事が終わると店の客にホテルで抱かれていました。接待先のヤクザに呼び出された日も、マンションの男に抱かれた後、そのヤクザと会い抱かれていました。３Ｐや今まで経験をした事の無いプレイも何度かさせられたそうです。犯した男は、私が気づかぬと知るや、私と一緒に居るときでも携帯のメールで妻を呼び出す様になりました。妻も逆らえず「友達と飲む事になった」と言って、慌てて出掛けて行きました。その後、平然と同じマンションの男の部屋で妻を抱くのです。男に犯されてから僅か半年余りの間に最低でも１００人以上の男と経験させられ、色んな男の大小様々な逸物を挿入され、玩具で弄ばれた妻。何回か○○○入りの酒を飲ませされてセックスしたり、水に溶かした○○○を性器に直接塗り込まれてセックスしたことまで有るそうです。気持ちとは関係無く、身体もアソコも熱くなりセックス無しでは居られなくなり、セックスも数倍気持ち良くなってしまうそうです。ある日、私が仕事から帰ると妻が深刻な顔で話があると言ってきました。妻は泣きだし謝りながら、半年前にレイプされた事、それ以来その男に関係を強要され毎日の様に抱かれ調教されている事、枕ホステスとして働かされている事、ヤクザの接待で性欲処理として差し出されている事、私とのセックスで何故コンドームを付けるのか・・・等の全てを話してくれました。妻もかなり悩んでいたようですが、男に私と離婚して風俗で働くように言われ、今後の不安を感じたのと、私を裏切り続ける事への罪悪感から、私に全てを打ち明けた様です。妻は最初に犯された時に何度もイカされ失神してしまったそうです。その日に何度も何度も犯され、潮を噴くまで攻められ感じさせられたそうです。その男の肉棒はとても大きく、さらに幾つも真珠が埋めてあったそうです。また、○○○を打っているのか超人的な体力と巧みなテクニックで、妻も犯されながら必死に感じまいと耐えたそうですが無駄だったようです。その巧みで力強い攻めに抵抗すら許されずに・・・そして気が付くと自ら舌をだし腰を動かすもう１人の自分が居たそうです。男はそんな妻の姿を楽しむかの様に執拗に攻め続けたそうです。妻は最初に犯された日、８時間近くも犯され続け、やっと開放された時に「もうこれっきりにして下さい」と頼んだそうですが、次の日に私が出勤した後、男が部屋まで押しかけて来て脅され、私達のベッドで再び強引に犯されてしまったそうです・・・何度も何度も。男とのセックスは、最初に犯された時から約１ヶ月間、避妊はせず全て中だしだったそうです・・・。幸い妊娠はぜず、それ以降はピルを飲まされていたそうです。