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僕の可愛い嫁は、Hなイタズラをされてることを知り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の可愛い嫁は、Hなイタズラをされてることを知り
投稿者: hide
僕は卑怯な奴だった。従妹が眠っているときにイタズラしたのを手始めに、随分とイヤラシイコトをしてきた。
その僕が、20歳以上も年の離れたひろ子と結婚したことは神様のお恵みとしか言いようが無い。
当時大学1年のひろ子とは、偶然の出会いであった。ひろ子が絡まれているところを助けたのである。3回目のデートの帰り、ひろ子の部屋に寄った。
その時、僕は口当たりのよいシャンパンを用意していた。勿論、ひろ子に飲ませるためである。
ひろ子はもともとお酒は強くなかった。出会った頃はビール1杯がやっとだったのだ。
シャンパンを開けると、ひろ子は勧めるままにグラスを空けた。甘口の飲みやすいシャンパンだったから、仕方ないのかもしれないが、ひろ子が酔いつぶれるまで、時間はかからなかった。
真っ赤な顔をして、目が泳いでいた。僕はひろ子を抱き寄せると、可愛いチェックのミニスカートをめくってみた。白いパンティーがアソコを覆っていた。割れ目の辺りが濡れているようだった。
ひろ子は小柄で、持田真樹に似ていた。愛くるしい瞳が無性に可愛かった。シャンパンを飲み始めてからは、東京に出てきて、毎朝痴漢に遭っているということで、もっぱら、痴漢の話で盛り上がっていた。
「ひろ子は、どんな風に痴漢されるの?」「痴漢の触り方や、手口を教えて?!」と、恥ずかしがるのをいいことに、触り方まで実践させていた。
これも、もしかしたら、気分を高めるかもしれない・・・と、計算ずくであった。予定通り、胸に手が触れると、恥ずかしがった。お尻や太ももを撫でるたびに、「こんな感じ?」と、感想を言わせた。スカートの上から、アソコを触った時も、「この程度でも、感じちゃう?」と、わざと聞いた。
ひろ子をベッドに寝かせると、スカートをめくったまま、脚を開いてみた。やはり濡れている。ゆっくりとパンティーを脱がした。ひろ子の陰毛は薄く、ワレメがはっきり見えた。割れ目の溝がラブジュースであふれていた。
脚を持ち上げて左右に開くだけ開いた。ワレメも同時に開いていった。僕の心臓が激しく打っているのがわかった。ワレメに鼻を近づけて匂いを嗅いでみる・・・。『お手入れ』が行き届いているのか、匂いは少ない。たまらず、指で割れ目を広げてみた。小さな穴がぽっかり見えた。
え?処女?・・・、指を入れてみたが、第1関節までしか入らない、まさしく処女であった。
トレーナーをたくし上げると、白いブラジャーが見えた。背中のホックを外すと胸が弾けた。片手で包むのがやっとというか、片手には余る大きさだった。ブラをずらし、胸を露出させた。さて、どうやってイタズラするか・・・、きれいな身体を眺めていた。
処女膜は僕のアレで突き破りたい。そこで、サインペンや、ボールペンなど、処女膜を破らずに異物挿入をすることにした。そして、いよいよ指がどこまで入るか、試すことに。指先から輪ゴムを通すように締め付けがある。人差し指の第2関節までがやっとだ。これ以上突っ込むと破けそうなので、少し遊んでからゆっくり抜き取った。ラブジュースの味見をしてみるが、これが、なかなか濃い味である。トロッとしていて、舐め甲斐があった。
さて、いよいよである。ためしに少ない陰毛を乱暴に抜いてみるが、まったく起きる気配も無い。可愛い寝顔である。
意を決して、両足を、膝の裏に手を当てて一気に持ち上げ、身体を入れていく。ひろ子の処女膜の辺りに先っぽを当てて、身体を沈めていくと、、プチッと、弾ける感じがした。切れた!外してみると、ほんの数ミリだが、切れている。やはり、処女膜破りの瞬間は、意識のある時に取っておこうと思った。
何事も無かったの用に、衣服を整え、ベッドに寝かして、僕は下に。
翌朝、予定通り処女を頂くことができた。ひろ子は、痛がったが、その分、僕にしがみついてきたのである。
それからというもの、ひろ子の女友達が僕を見るために、しばしばひろ子の部屋を訪れることが多くなった。その度に、彼女たちを裸にした。お嬢さん学校のせいだろうか、いい家庭の女の子が多く、処女率はかなり高く、半分位いたが、全てご馳走になった。時に二人、三人と裸の女の子を並べて、パンティーを脱がせてオマンコ比べをするのだが、実に壮観であった。ひいき目かも知れないが、ひろ子のオマンコはきれいだった。
僕はひろ子が卒業するまで、何人の処女を頂いたことか、裸の女を見せてもらったことか、数え切れないのである。
女の子の顔が違うように、オマンコもそれぞれである。毛深いの、薄いの、匂いもさまざま、味に至っては全部違うのである。実に幸せだった。

卒業すると、すぐに結婚したが、結婚から2年目の冬のことだった。
大学時代からの友達が、久しぶりに我が家に飲みに来たのである。
実は、彼は、ひろ子に気が有ったし、ひろ子もそれは知っていた。何年ぶりの訪問であろうか。僕はひろ子には昔を思い出させるような、なるべく可愛い装いをさせることにした。ピンクのミニの巻きスカート。上は白いカシミヤのセーターである、ひろ子のお気に入りであった。特に巻きスカートは、短いので、外で穿くには勇気がいる短さだが、コタツに入ったり、楽にしている時には、重宝なスカートであった。我が家のコタツは、6人くらいは入りそうな大型のものである。いつもはひろ子の左隣に僕が座り、直角に隣同士に座っている。その夜は、僕の左隣りにひろ子、ひろ子の左隣りに彼。丁度コの字を逆にした形に座った。
酒宴が始まると、彼がひろ子のために・・・と、シェーカーを持ち込みで、カクテルを作り出した。ひろ子が弱いのも知っているので、アルコール控え目で、飲みやすいものばかり作っては、ひろ子に勧めていた。ショートカクテルなので、いつもより多く飲んでいるようであった。(この頃は、3・4杯は飲めるようになっていた。)
次から次に作り出されるカクテルは、彩りもきれいで、美味しい、美味しい・・・と、好評であった。でも、何倍目かを飲み終えた時、ひろ子の目は泳いでいた。そろそろ飲むのを止めるように言ったが、これが最後の1杯・・・ということで、あっさり、飲み干すと、そのまま彼のほうに身体を寄せるように倒れて、眠ってしまった。
僕らは、もう少し飲み足りない・・・と言うことで、ひろ子をコタツの中に胸から下を押し込んで、そのまま飲み続けることになった。
そのうち、彼の手がコタツの中で、ひろ子を触っているような気がしたが、構わず飲み続けた。彼がトイレに立った隙に、コタツの中を覗いて驚いた。
ひろ子の左脚は、大きく逆『くの字』の曲げられ、右脚は、僕のほうに向かって45度位、開かれていたのである。ミニの巻きスカートはお腹の上までめくれ、パンティーがむき出しであった。それも、少しずれている。彼がコタツの中で触っているのは、明らかだった。
僕は素早く懐中電灯と鏡を用意し、僕の近くに隠した。オマケに、ひろ子の右脚を僕の方に引き寄せ、更に、股を広げてやった。
彼が席に戻ると、また、飲み始めた。彼がコタツの中に集中している時など、隙を見て、懐中電灯でコタツの中を照らし、鏡の角度を調整すると、何と、彼の指がパンティーの脇から、オマンコを触っていたのである。
でも、不思議に怒りは無かった。むしろ、どこまでやられるか、もっと見たい気がした。

付き合ってる頃に、わざと痴漢されるような服装で、有名な『痴漢電車』に、乗せたことがあった。結果は、僕の目の前で、パンティーを膝まで下ろされて、数人に、中まで指を入れられたそうである。遠慮なく触られたようであった。僕はドキドキしながら、楽しんでいたのである。

今度は、僕が席を立った。トイレに入り、そーっと戻ってみると、彼は、コタツ掛けを捲って、顔をコタツに突っ込んでいたのだ。たぶん、オマンコを舐めていたに違いない。
しばらくして、席に戻り、そろそろ寝よう・・・ということにして、ひろ子をベッドに運ぶことになった。
ひろ子をコタツから引きずり出したが、うまい具合に、脚は閉じ気味に、スカートも、辛うじて、パンティーが隠れるくらいになっていた。
僕が頭と上半身を持ち、お尻と脚は彼に持ってもらった。もう、この時点で、パンティー丸見えである。ベッドに運んだところで、少し動いたので、僕が『二日酔い防止の薬』だと言って薬を2錠飲ませた。
僕は、「コタツの中で、かなり汗をかいているので、着替えさせたい・・・」と言って、着替えを手伝うように彼に言った。
僕はカシミヤのセーターを脱がし、ブラジャーもさっさと外して、タオルで身体を拭いてやった。彼はボーっと見ていたが、僕に促されて、スカートを脱がし、パンティーだけのひろ子を見ていた。
「早くしないと、風邪を引くから・・・」そう言って、タオルを渡し、パンティーを取らせた。彼が脱がす時、僕の心臓は、爆発寸前だった。ひろ子の割れ目はしっかり濡れていた。「早く拭いてやって・・・」彼を急がせた。
彼は、丁寧にひろ子の脚を広げ、足先から太もも、お腹から、オマンコやお尻まで、・・・割れ目の中まで広げて拭かせた。
「いい身体だろ?昔と変わってないよ・・・。触っても良いよ・・・」思ってもみない言葉が続いた。
「いいのか?」と、聞く間もなく、彼の指はひろ子のオマンコに入った。
「もっと広げてみれば・・・?」僕が目いっぱい広げてやった。
「大丈夫なのか?・・・こんなことして・・・?」
「さっき、薬を飲ませたから、当分の間、起きないよ。もし起きても、覚えていないから、大丈夫さ・・・。」睡眠薬が役に立った。
案の定、少し声を出すようになってきた。オマンコを弄る度に、切ない声を出している。SEXの時とは違う、イヤラシイ声である。
「イヤアーーーーん。」とか「あああーーーん」とかである。それだけだが、十分感じているようである。
酔わせてSEXをすると、必ず切ない声を出すのだ。でも、何も覚えていないから嬉しい・・・・。
彼も、ひろ子の声には喜んで、持ってきたボトルや、バースプーンまで入れようとする。僕も一緒になって、きゅうりなど探しては、入れてみる・・・。二人のイタズラは夜明けまで続いた。
彼には、この夜の記念に好きなだけ(抜けるだけ)陰毛を抜かせてやった。


 
2005/01/21 22:39:40(Tj.5VxVr)
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